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Fターム[2F002FA00]の内容

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【課題】外部機器のアラーム機能を自動的に補完して実行することの出来る腕装着型端末、時刻報知機能補完システム、及び、プログラムを提供する。
【解決手段】腕装着型端末において、現在時刻を計数する計時手段と、設定された動作時刻に所定の時刻報知動作を実行させる時刻報知手段と、時刻報知動作を実行可能な外部機器との間で無線通信によりデータの送受信を行う無線通信手段と、無線通信手段により取得された外部機器における時刻報知動作の設定データ、及び、外部機器の電源状態の情報に基づいて、時刻報知手段の動作可否、及び、動作時刻に係る補完動作設定を行う補完動作設定手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部装置がない場合でも、電池交換後に現在の時刻と表示時刻との差を小さくできる。
【解決手段】CPU106は、電池の交換前に、電池の交換前の時刻を示す日付情報及び時刻情報をEEPROM107に記録させ、電池の交換後には日付情報、時刻情報及び個別設定情報等をEEPROM107から読み出し、電池の交換に費やされる交換時間であって予め定められた交換時間を加えた日付及び時刻を日時測定部102に設定するとともに個別設定情報等をRAM109に書き込む。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により手間をかけずに時刻ずれ修正を行う。
【解決手段】アジャスト媒体3は、スタンドアローン機器2の時刻修正を許可する管理者権限を示す認証情報を記憶している。スタンドアローン機器2は、アジャスト用媒体3の正当性を判別するための判別用認証情報と所定時刻のアジャストタイム情報とを対応付けして記憶する記憶部10と、アジャスト用媒体3の認証情報を読み取る情報読取部11と、時間を測る時計部12と、情報読取部11が読み取った認証情報と判別用認証情報との照合によりアジャスト用媒体3の正当性を判別し、アジャスト用媒体3を正常認証したときに、判別用認証情報に対応付けしたアジャストタイム情報の時刻と一致するように時計部12の時刻を自動修正する制御部13とを備える。 (もっと読む)


【課題】時計の時刻が急激に変化することを防止しつつ、時計の周波数安定度の劣化を抑止して時計の時刻を補正すること。
【解決手段】本発明に係る時計補正方法では、所定の期間内の単位時刻毎に時計の時刻を補正する補正量を、0からΔまで補正量が変化し、かつ、所定の期間の開始時点または終了時点に近い時点ほど前後の時点との補正量の差が小さくなるように決定することで時計の周波数が急激に変化することを回避し、このようにして決定した各時点の補正量にしたがって時計を制御する。 (もっと読む)


【課題】特別なハードウェア及び特別な仕組みがなくても測定データの同期処理ができる測定データ同期システムおよび方法を提供する。
【解決手段】本発明は、複数の測定機器からの測定データに対し同期処理を行う測定データ同期システムを提供し、信号線と、測定データと、測定時刻と、測定機器IDとからなる組データを、信号線に出力する複数の測定機器と、組データを前記信号線から取得し、組データにおける測定機器IDに基づき、予め格納された当該測定機器IDに対応する測定時刻校正値を取得してから、当該測定時刻校正値により組データにおける測定時刻を校正するデータ処理装置とを備える。本発明は、各測定機器への同期信号の提供が不要のため、これ用の特別なハードウェアは不要である。また、測定機器が基準時刻を記録して再びデータ処理装置に送り返す必要がないため、これ用の特別な仕組みが不要である。 (もっと読む)


【課題】 RTCの計時日時の狂いを高精度で検出し、情報処理装置の動作に対する信頼性を大幅に向上させること。
【解決手段】 電源の投入時において、RTCの計時日時TRTCが不揮発性の記憶手段に記憶された基準日時Tよりも進んでいる場合には当該計時日時TRTCを以降の制御用に設定し、計時日時TRTCが基準日時Tよりも遅れている場合にはエラー処理を実行する。さらに、計時日時TRTCが基準日時Tよりも進んでいるならば、電源の供給が停止されるまでの間に設定された特定のタイミングで前記記憶手段に記憶された基準日時Tを計時日時TRTCで更新する。 (もっと読む)


【課題】面倒な操作と高精度の発振子を必要とすることなく、現在時刻のズレを防止する。
【解決手段】時刻計時部31は、現在時刻を計る。経過時間カウンタ35は、時刻計時部31で計られている現在時刻の前回の補正から経過した時間である補正経過時間を計る。基準時間取得部36は、CDの音声が再生された場合、SUB-Qコードで示される基準時間を取得する。補正部37は、基準時間で示される所定の長さの期間である基準期間における時刻計時部31により計時される期間である単位経過時間と基準期間との差、および補正経過時間から、時刻計時部31で計られる現在時刻の進みまたは遅れを補正する。本発明は、カーオーディオ機器に適用できる。 (もっと読む)


【課題】遅延情報を配信するサーバの負担を増すことなく、交通機関に遅延が生じた場合にアラーム時刻を変更することができるようにする。
【解決手段】携帯電話機10は、メール受信手段3が受信した電子メールがユーザが指定した交通機関の遅延情報を伝える電子メールであると遅延メール判別手段4が判別した場合には、電子メールから遅延時間を抽出し、抽出した遅延時間にもとづいてアラーム機能を実行する時刻を再計算する変更時刻算出手段5と、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算した場合には、再計算したアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行し、変更時刻算出手段5がアラーム設定時刻を再計算しない場合には、記憶装置1に格納されているアラーム設定時刻と現在時刻とが一致したときにアラーム機能を実行するアラーム実行手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】環境情報を考慮してアラーム設定を行うアラーム通知システム、アラーム通知作成方法、装置、プログラム及び記録媒体を提供する。
【解決手段】アラーム機能を備えたアラーム装置と、アラーム日時の設定を行うアラーム設定管理サーバと、がネットワークを介して接続され、前記アラーム設定管理サーバは、アラーム通知日時と、環境情報を考慮するか否か、を少なくとも記憶するデータベースと、前記環境情報を考慮する場合は、取得した環境情報に基づいて、前記アラーム通知日時を修正して最適なアラーム通知日時を算出するアラーム日時算出手段と、前記算出されたアラーム日時を前記アラーム装置に送信する送信手段と、を備え、前記アラーム装置は、前記送信されたアラーム日時に従って、アラーム通知を行うアラーム通知手段を備えることを特徴とするアラーム通知システムである。 (もっと読む)


【課題】時差の影響を受けることなく画像データの撮影日時を推定し、画像データに含まれる撮影日時データを修正する機能を低いコストで実現することができる撮影日時推定装置、撮影日時修正装置、画像撮影装置、撮影日時修正方法、撮影日時修正プログラム及びそのプログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】撮影日時修正装置は、処理対象とする画像データから撮影対象である撮影シーンを検出し、撮影シーンの種類ごとに撮影される可能性のある撮影日時(日付、時間帯)を示す撮影日時範囲DB13bに従って当該画像データの撮影日時を推定する。そして、画像データに含まれる撮影日時データと推定した撮影日時とを比較して、撮影日時の修正が必要であれば、撮影日時データの修正を行う。 (もっと読む)


【課題】 正しい日時で継続して、体温値,血圧値、血糖値等の生体情報を正しく時系列に保存できる生体情報測定装置の提供。
【解決手段】 本発明の生体情報測定装置は、生体情報を、日時情報と共に保存する生体情報保存手段と、現在の日時情報を設定する現在日時情報設定手段と、現在の日時情報を定期的に保存する現在日時情報保存手段と、の現在日時情報保存手段により保存された現在の日時情報の信頼性を確認する現在日時情報確認手段とを備えた生体情報計測装置であって、現在日時情報確認手段により、保存された現在の日時情報が正しくないことが確認された場合、現在日時情報設定手段が自動的に起動することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク機器の時刻補正において、外部からのなりすまし等による時刻ずらし攻撃を、簡便に防止する。
【解決手段】デジタル複合機10の時刻補正フラグ148は、時刻補正処理部14が時刻サーバ30を用いた時刻補正を行ったことがあるか否かを示す。時刻補正処理部14は、所定の補正タイミングが来るごとに時刻サーバ30から時刻情報を取得して内部時計12の補正処理を行う。この補正処理では、取得した時刻情報と内部時計12との時刻ずれが所定の許容ずれ量144以下か否かを判定し、以下であればその時刻情報に合わせて内部時計12を補正する。時刻ずれが許容ずれ量144を超える場合は、時刻補正フラグ148を調べ、そのフラグが補正未済みを示している場合には、その時刻情報に従って内部時計12を補正し、そうでない場合は、時刻補正を行わない。 (もっと読む)


【課題】 送信所が標準電波を送信してから実際に内部時計の時刻を修正するまでの間に生じる遅延の考慮を受信場所に応じて適切に行って、内部時計の時刻修正を行うことのできる時刻情報受信装置等を実現すること。
【解決手段】 受信場所である現在位置に最も近い最近接送信所2を選択し、受信場所と最近接送信所2との距離に基づいて調整時間を決定する。そして、最近接送信所2から送信される時刻データを含む標準電波f1を受信して時刻データを取得する。取得した時刻データ基づいて内部時刻を修正する際に、調整時間を加味した修正を行う。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置と連携して、リアルタイムにアラーム報知時刻を制御する。
【解決手段】 現在時刻を把握するタイマ部3と、現在位置情報を取得する位置情報取得部5と、現在位置から目的地までの経路探索及び所要時間の算出を行うナビゲーション部6と、前記現在時刻及び前記所要時間に基づいて設定されたアラーム報知時刻にアラーム報知を行うアラーム報知部2と、前記所要時間を変更させ得る変更要因情報を取得する機能と、取得した変更要因情報に基づいて更新した前記アラーム報知時刻に前記アラーム報知を行わせる機能とを有するアラーム報知制御部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】 標準電波の受信動作の時間を可及的に短くし、電力の消費をより抑えた時刻情報受信装置を実現する。
【解決手段】 受信した標準電波に含まれているタイムコードのデータの一部に欠落があると検知された場合(A11〜A15)、例えば、予め取得済みのタイムコードのうち、前記欠落箇所以外の他のデータに基づいて当該欠落箇所のデータを補完し(A27,A29,A37)、この補完されたデータを含むタイムコードに基づいて内部の時刻を修正する(A39)。 (もっと読む)


【課題】 競技者個々のタイムを適切に計測することのできる競技用計測システム等を提供する。
【解決手段】 (a)に示すように、計時ゾーンZの中央から計時ラインLがずれてしまっている場合には、(b)に示すように、無線タグが検出するトリガINとトリガOUTとの中間値から、計時ラインLがずれることになる。つまり、トリガIN,トリガOUTと計時ラインLとの位置関係は、(c)に示す関係となる。このような(c)に示すγが、計時ゾーンZ(トリガIN,トリガOUT)と計時ラインLとの位置関係を数値化したパラメータとなる。タグコンソールは、このパラメータ(γ)に基づいて、無線タグから取得した計時ゾーンZの両端における各検出タイムから、競技者が計時ラインを通過した時点の計時タイムを算定する。 (もっと読む)


【課題】 手軽に内蔵時計の設定を行う。
【解決手段】 CPU40には、内蔵時計28の設定を行う内蔵時計設定部56が設けられている。内蔵時計設定部56は、内蔵時計28が未設定の場合、デジタルカメラ10を時刻設定モードへ移行させるとともに、ユーザーに外部時計の撮影を促す案内メッセージをLCD26に表示する。外部時計の撮影が行われると、内蔵時計設定部56は、フレームメモリ34に記憶された時計画像データを解析して、撮影された外部時計の示す時刻を検知し、検知した時刻を内蔵時計28に設定する。外部時計の撮影を行うことで、手軽に内蔵時計28の設定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】特殊な部品を必要とせず、工場出荷時においても特に補正調整を行うことなく、使用者が自ら時刻の進み又は遅れを調整する際の履歴データを利用して時計合わせを効率的に高い精度で行える時計および時計の誤差調整方法を提供すること。
【解決手段】時間を計測するタイムカウンタ4と、時間合わせを操作する操作手段と、使用者が時間の変更を行う場合、その変更が時間を進めたのか、遅らせたのかを検出する手段と、その検出内容に応じて前記タイムカウンタの計時動作を、速める又は遅らせるの調整を行う手段と、その後に2回目以降の時間合わせ操作を行った際に、1回目からの回ごとに、進み操作を行ったか遅れ操作を行ったかの操作内容の累積を行い、累積結果の数値の大きさに応じて、前記タイムカウンタのカウンタ値の進み量又は遅れ量の調整の度合いを変化させる手段とを備える。 (もっと読む)


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