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Fターム[2F002GA09]の内容

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Fターム[2F002GA09]に分類される特許

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【課題】時計機能を備えた照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置10は、複数の暖色LED1及び寒色LED2からの光を発光面4から出射する照明部と、照明部の発光モードを、照明モードと時計モードとの間で切り替えるモード切替部14と、照明モード時に、所定の明度に各LEDを発光させ、時計モード時に、現在時刻をアナログ時計表示させるように、各LEDのオンオフを個別に制御する制御部15とを備えている。 (もっと読む)


【課題】事前にタイマー時間の設定を容易に行えるようにするともに、修正可能として、使い勝手のよい汎用性のあるタイマー運転装置とそのタイマー運転装置を用いた炊飯器を提供することを目的とする。
【解決手段】タイマーセットボタン31を押したときに、タイマー部30でカウントされている時間のタイマー運転開始の時刻を設定するようになっているので、タイマーセットボタン31を押すという一つの動作で機器の時計時刻、或は、AM/PMの同時刻のタイマー運転開始の時刻を設定でき、タイマー運転開始の時刻の設定が簡単にできるため、使用性が大幅に向上するとともに、タイマー運転の機能にかかるコストを安価に構成することが出来る。 (もっと読む)


【課題】薬の飲み忘れや二重飲みを防止するために、処方箋袋に取付けて服用した日時を記録することができる簡易時計であり、クリップの開閉だけでリセットすることができて繰り返し使用可能な日時表示器を提供する。
【解決手段】時刻記録クリップの本体1はプラスティック製であり、この本体1の正面には、現在の日時と最終記録日時を表示する液晶パネル2が設置されている。背面には、クリップが突起しており、開閉時にスイッチとして稼働する。クリップの開閉で自動的にリセットされ前回飲用した日時を繰り返し表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来、目覚まし時計とその付帯される装置では、低コストで毎日時間通りに起きて日に浴びるように促進されるものがなかった。
【解決手段】本発明によれば、窓際に簡単に設置するだけで、予約タイマーで設定した時間に目覚まし時計が鳴り、モーターの回転によって自動でカーテンやブラインドが開く、低コストで安全性が高く、環境に配慮した目覚まし装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】原画像の一部に時間の経過に従って動く動的部分が存在する場合、当該動的部分が時間の経過に従って変化する絵画風画像であって、静止画としても、動画としても鑑賞して楽しむことができ、面白みがあり、また、実用的にも充分な絵画風画像を生成することを可能にする。
【解決手段】撮影された撮影画像を絵画風画像52に変換する(a)。撮影画像のうち、時刻表示部画像53を認識し、この認識された時刻表示部画像53の位置を表す座標位置を記憶した上で、時刻表示部画像53に対応する内蔵時刻表示部画像N1を、予めROMに記憶されている複数の内蔵時刻表示部画像の中から選択する(b)。この選択された内蔵時刻表示部画像N1を絵画風画像52の前記座標位置に貼り付け合成したあと、この貼り付け合成された内蔵時刻表示部画像N1を、現在時刻に従って、順次、差替えて表示させる(c)。 (もっと読む)


【課題】サマータイム制御に対応させて印字設定を自動的に行うことができるインクジェット記録装置を提供する。
【解決手段】冬時間41のときには被印字物に冬時間の時刻を印字し、夏時間42のときには被印字物に夏時間の時刻を印字する。夏時間42と冬時間41とが重複する重複期間44において時刻を印字する際には、サマータイム終了時TEまでは夏時間マークを印字し、サマータイム終了後には冬時間マークを印字する。これにより、サマータイムの開始と終了に応じて自動的に時刻印字が行われるとともに、重複期間において同一時刻となって印字された時刻をこれに付加されたマークにより正確に区別することができる。 (もっと読む)


【課題】停電時のみならず通電時においても、精度良く時計カウントを行なうことができる炊飯器を提供する。
【解決手段】水晶発振子63を備えたサブ発振回路76と、水晶発振子63を源振として時計カウントを行なう第2タイマ部77Bと、商用電源53の電気量が所定値以下になると動作する電池55とを有し、商用電源53で動作する場合と、電池55で動作する場合に、水晶発振子63に与えられる動作電圧(電気量)ひいては水晶発振子63の発振周波数が異なる炊飯器において、商用電源53で動作する積算時間を、所定時間として測定する通電積算時間測定回路79を有し、この所定時間が一定値になったら、第2タイマ部77Bが前記時計カウントを例えば1s戻して調整するように構成する。 (もっと読む)


【課題】アナログ時計の時針や分針などの画像を有効に活用して時刻を表示することにより興趣を高めることができる時刻表示装置を提供すること。
【解決手段】デジタルカメラ(10)は、分針(3)と時針(4)及び文字盤(5)を含む画像を取得するCPU(20)と、取得した分針(3)と時針(4)及び文字盤(5)の画像から、針部分の画像と、針部分の画像を除去した文字盤の画像と、を取得する画像取得部(70)と、取得した文字盤(5)の画像上に分針(3)と時針(4)の画像を合成して合成画像を作成する画像合成部(90)と、現在の時刻を表示するように、合成画像を液晶表示部(100)に表示するCPU(20)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 動作状況に応じて異なる時刻の誤差を正しく補正できるようにする。
【解決手段】 RTC制御部は、S11でスタンバイ状態になり、S12で、起動後は所定時間Tが経過したか否かを判断し、経過したと判断したら、S13で、印刷情報保持部に保持された印刷枚数(所定時間Tに記憶された全印刷ジョブの印刷枚数)と、補正情報保持部に保持されている補正情報を読み出し、補正値特定部へ送り、S14で、補正値特定部は、所定時間内の印刷枚数を求め、その所定時間内の印刷枚数(総印刷枚数)と補正情報とに基づいて時刻補正値を求め(総印刷枚数に対応する時刻補正値を特定する)、その時刻補正値を時刻補正部へ送り、S15で、時刻補正部は、RTCの時刻カウンタの時刻を時刻補正値によって補正する。 (もっと読む)


【課題】内部時刻情報のずれを確認して容易に調整可能とする。
【解決手段】時刻登録部114は、所定の設定時刻情報を予め記憶した着脱自在なUSBメモリ11の接続を検出した際に、その設定時刻情報136をRTCクロック発生部72に登録して時計動作を開始させる。時報報知部118は、時刻情報が1日24時間について予め定めた所定の標準時に達したことを判別して時報を出力する。簡易時刻合せ部120は時刻設定スイッチ56の例えば長押操作を検出した時に、RTCクロック発生部72で生成している現在時刻情報のずれを30分以内の遅れ又は30分未満の進みと看做して0分0秒の時刻に時刻合せする。 (もっと読む)


【課題】計時部の時刻を適切なタイミングにおいて補正する。
【解決手段】位置情報取得部110は緯度および経度についての情報を含む位置情報を取得する。周辺位置算出部130は、この位置情報により特定される位置を基準位置としてこの基準位置から所定距離に存在する位置を周辺位置として算出する。時差取得部140は、時差変換情報記憶部170に記憶されている時差変換情報を用いて基準位置および周辺位置の時差を取得する。時刻補正判定部150は、基準位置について取得された時差および周辺位置について取得された時差に基づいて時刻の補正の要否を判定する。時刻補正部160は、時刻補正判定部150による判定結果に基づいて、計時部190により計時されている時刻を基準位置の時差に従った時刻に補正する。 (もっと読む)


【課題】各季節や各曜日の各時間帯に応じたタイマ設定作業の手間を軽減する。
【解決手段】プログラムタイマ1を、1時間毎に所定エリア内に設置された第1〜第3の操作対象機器2a〜2cの使用状況情報を取得する使用状況情報取得部3と、使用状況情報の取得時の取得日時情報を計時する取得日時計時部5と、使用状況情報と取得日時情報とを関連付けして記憶する情報記憶部7と、各曜日の各時間帯毎に、第1〜第3の操作対象機器2a〜2cをオン/オフ動作させる制御部11と、を備えて構成し、制御部11を、第1〜第3の操作対象機器2a〜2cのオン/オフ動作制御を、各曜日の各時間帯毎に行う曜日制御パターンと、各季節毎において各曜日の各時間帯毎に行う季節制御パターンとの、2つの制御パターンを備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】建物ごとのサマータイムの運用に合わせて、適切な時間帯に時刻を切り替えるサマータイム時刻制御システム及び時刻切替方法を提供する。
【解決手段】遠隔管理センタ10は、建物8a〜8cごとのサマータイムに対する運用情報を記憶するサマータイム情報記憶部2と、記憶された運用情報に基づき、サマータイムに関する切替情報及び切替条件を設定し、設備制御部13a〜13cに発信するサマータイム情報管理部3と、を備え、設備制御部13は、エレベータおける内部時計14a〜14cの時刻を制御するサマータイム時刻制御部5a〜5cと、切替条件に合致した時刻であるか否かを判断するサマータイム時刻判断部4a〜4cと、を備え、サマータイム時刻制御部5a〜5cは、切替条件に合致すると判断された場合に切替情報に基づいてエレベータかご11a〜11c内の時刻表示装置9a〜9cを切り替える。 (もっと読む)


【課題】リモコンに表示している「年月日および時間」を自動的に補正でき、かつ安価な空気調和機を得ること。
【解決手段】リモコン2の時間設定手段9が設定し、時間計測手段10が時間計測を行った現在の「年月日および時間」を空気調和機本体1に送信し、空気調和機本体がそれを受信後、その時間計測手段4が「年月日および時間」より電源周波数に基づいて時間計測を行い、リモコンから「年月日および時間」の設定がされず、かつ送信されてくる現在の「年月日および時間」が空気調和機本体の時間計測手段が計測している現在の「年月日および時間」と異なる場合に、空気調和機本体の時間計測手段が計測している現在の「年月日および時間」をリモコンに送信し、その時間計測手段では計測している現在の「年月日および時間」を空気調和機本体からの現在の「年月日および時間」に基づいて補正するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】該当地データに対応した標準時の設定が容易とし、または省略できる便利で有益なものにする。
【解決手段】選択できる該当地別の標準時の種類を、該当地データ121で液晶表示部101などに表示し、表示した該当地データ121に対する時刻キー102などによる選択入力に基づき、選択された該当地データ121の標準時での計時と時刻表示を行う標準時計時モードを備えたことにより、上記の目的を達成する。 (もっと読む)


【課題】単独では時刻を手動で設定しなければならない電子機器の自動時刻設定を可能とする自動時刻設定システムを提供する。
【解決手段】デジタル放送信号に含まれる時刻情報に基づき自動で時刻設定を行うデジタルテレビ100からHDMI−CEC Lineを介してデジタルムービーカメラ200は時刻情報を取得して時刻設定を行う。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、避難誘導灯が、常時は多くの人に意識されず、その所在が見過ごされがちになっている現状に鑑みて、この避難誘導灯、中でも天井付近に配設される避難方向を示す誘導灯に、その誘導機能を損なうことなく時刻表示機能を付加することによって、常に人々に避難口の位置を認識させられるようにしようとするものである。
【解決手段】 非常口の所在を示すためにビルや地下街等消防法に定められた防火対象物に設置される避難誘導灯であって、その誘導標識表示面の外周縁部に配設された複数の発光体と、該発光体の発光を制御する時計装置を備え、前記複数の発光体の配列を時計盤に見立て、その一つ又は複数個を時計装置により順次点灯して時刻表示を可能としてなることを特徴とする避難誘導灯。 (もっと読む)


【課題】時計の代わりとして利用されるカメラにおいて、目覚まし効果の高いカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を照明するための発光部と、発光部の発光を制御する制御部10とを備え、制御部10は、目覚まし信号を受信した場合には目覚まし用のアラームとして撮影の露出時よりも小さな光量で発光部に繰り返し発光をさせる。 (もっと読む)


【課題】時計設定していないときはマイコンを含む周辺回路の電源をOFFして省電力モードを実行し、時計設定しているときはマイコンの電源はONのままで、電源クロック生成回路の電源をOFFし、マイコンをSLOWモードに移行することで、省電力モードを実現する。
【解決手段】加熱手段1と、主制御回路2と、マイコン3と、電源クロック生成回路4と、第2電源制御部5と、第2電源6と、第1電源制御部8と、第1電源10と、表示手段9とを備え、ユーザーが調理器を未使用である状態での放置時間を計測する未使用タイマー時間が0になったときに、ユーザーが時計設定を行っていた場合は、第1電源10と第2電源6の供給をOFFし、時計設定を行っていない場合は、第2電源6の供給をOFFし、マイコン3の命令でSLOWモードを実行する。 (もっと読む)


【課題】 外部から操作することのできない時計が生成する時刻を用いて機器の使用期限内であるかを判断し、使用期限を越えた場合にはその機器が動作しないように制御する。
【解決手段】 家電機器10は、時刻の初期設定を除いては外部から操作できないローカル時計部と、電源制御処理部とを備える。ローカル時計部は、独立電源を有し、当該電源により発振手段が生成した一定間隔の発振信号から時刻を生成し、この時刻の情報を含む送信データを一定間隔で出力する。電源制御処理部は、受信した送信データから時刻の情報を取得し、取得した時刻の情報を時刻監査局システム70に送信して時刻監査証明書データを受信し、当該データにより示される有効期限の情報を保持する。そして、家電機器10に対してユーザにより電源ONの操作がなされると、ローカル時計部から得た現在の時刻が、保持している情報で示される有効期限内である場合に、電源ONを許可する。 (もっと読む)


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