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Fターム[2F029AA01]の内容

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【課題】 目的地の位置する道路が袋小路である場合、その袋小路の道路に関する案内を行うこと。
【解決手段】 探索した経路に含まれる経由や目的地に到達する最終的な道路が袋小路であるか否かを判定し(S20)、袋小路の道路であると判定した場合、経由地や目的地に到達する道路が袋小路であることを事前に報知する袋小路事前報知機能や、その袋小路の道路へ車両が進入する際、予め指定された車両の進入方法に応じた進入案内を行う袋小路進入案内機能を実行する袋小路案内処理を行う(S40)。 (もっと読む)


【課題】 サーバからダウンロードした交通情報と、予め記憶されている交通情報とを、使い勝手よく表示する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、サーバ装置からダウンロードした予測交通情報と、記憶装置に記憶されている統計交通情報とを、同一画面に表示する。両情報を、少なくとも一部が重なるように表示(重畳表示)してもよい。予測交通情報が統計交通情報より上になるように重ねてもよい。同一の対象(リンク、メッシュ領域)の同一時間帯の交通情報が、両方の情報に存在する場合、いずれか一方を選択して表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 拡大図で表示された交差点が誘導経路上のどこにあるのかを案内画面上に示すことにより、交差点拡大図の縮尺切替を不要とし、表示処理の効率向上を図ると共に、交差点拡大図の視認性を高めることが可能である、高性能・高品質なナビゲーション装置及びその方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 表示部10は、案内画面15及び交差点Cの拡大図16を表示させるものであり、交差点Cに対し自車位置Bが予め決められた所定距離以内になると、画面左右に分割して案内画面15及び拡大図16に表示する。と同時に、拡大図16の表示エリアとして指示マーク151を案内画面15上に表示する。 (もっと読む)


【目的】 ランドマークやユーザが設定した施設を判りやすく表示し、かつ、道路等のナビゲーションにおいて真に必要な部分をユーザに判りやすく表示する「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供することである。
【構成】 ユーザが設定したランドマークの種別或いは施設を記憶し、少なくとも該種別のランドマークあるいは施設及び道路は地図データ通りの彩度でカラー表示し、地図データ通りの彩度で表示しない地図部分は彩度を弱めてカラー表示する。この場合、地図表示対象物毎に優先表示スコアを記憶し、該優先表示スコアに応じた彩度でランドマーク、施設、道路、その他の表示対象物をカラー表示し、また、優先度表示スコアと彩度の関係曲線を車両の速度に応じて変化する。 (もっと読む)


【課題】 表示する地図の縮尺が変更されても、ポインタの示す地点の地図記号や文字情報を表示することができる「地図表示装置、ナビゲーション装置及び表示制御方法」を提供する。
【解決手段】 地図データに、地図データの縮尺に応じて設定された地図記号と文字情報との少なくとも一方を重ねてディスプレイ表示するナビゲーション装置1であって、ポインタで指定された地点から所定範囲内にある地図記号と文字情報との少なくとも一方を、ディスプレイ40に表示する地図データの縮尺が変更されても表示し続ける制御部25を有する構成としている。このため、地図の縮尺が変更されても地図記号や文字情報が表示されるので、自車位置からポインタの示す地点までの大まかな経路や距離を簡単に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】
手話や筆談による会話に代えて、予め行き先を記録した装置を用いて装置に記録した情報を伝える方法では、乗車前にその時々の行き先に応じた行き先を予め記憶させる必要があり、準備の処理が煩雑であるという問題がある。
【解決手段】
利用者の保持する装置から、利用時間に応じた行き先に関する情報を受け付ける行き先情報受付手段と、現在の時間に関する情報を取得する時刻取得手段と、前記時刻取得手段の取得した時間に関する情報と、前記行き先情報受付手段の受け付けた利用時間に応じた行き先に関する情報から、利用者の行き先を判断する行き先判断手段と、前記行き先判断手段の判断した行き先を出力する出力手段とを用いることによって解決される。
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【課題】液晶モニタの画像色調の補正とバックライトの輝度調節を適切に行い、液晶モニタに映像の際だった鮮明な色調で画像表示可能な液晶画面色調補正装置を得る。
【解決手段】複数のAV機器の画像出力を画像出力機器選択部3で選択して画像信号入力部4に入力し、画像信号色調分布検出部で画像信号の分布状態を検出し、その分布状態に応じて画像色調補正信号演算部6で画像色調補正信号を演算して液晶モニタ2に出力する。画像色調補正信号演算部6で演算された補正信号はバックライト輝度演算部13に入力し、この色調補正に対応したバックライトの輝度調整信号を得る。液晶モニタ2のバックライト輝度調整部は、その信号によって輝度調整を行う。画像色調補正信号の演算に際しては、画像出力機器の種類、周囲の明るさ、画面分割の状態に対応する等、種々の態様で画像の色調補正とバックライトの輝度調整を関連して行う。 (もっと読む)


【課題】 先行車両の状態や走路形状などに基づいた表示を行うことによって、安全な運転操作を支援できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 先行車両の情報を抽出する他車両情報抽出手段16と、他車両情報抽出手段17によって得られる情報と記憶媒体14に格納された三次元情報からなるデジタルマップデータに基づいて算出される走路形状Rとを考慮して自車両が前記先行車両を追い越しするために適した走路位置Cを算出する制御手段18と、走路形状Rと制御手段18によって算出された走路位置Cとを表示する表示器2と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】 地図データの不正な使用を防止する。
【解決手段】 予め、装置本体10に設けたフラッシュメモリ16とハードディスク装置11とに、装置本体10の製造シリアルナンバを装置本体固有の識別コードとして書き込んでおく。装置本体10がカーバッテリと接続されると、制御部15はフラッシュメモリ16とハードディスク装置11の識別コードを読み出して照合し、一致したときハードディスク装置11を地図データ読み出し許可モードに設定しておき、ACC電源が立ち上がったとき、地図データを用いて地図画像を描画し表示させるが、一致しないとき地図データ読み出し禁止モードに設定しておき、ACC電源が立ち上がったとき、地図データを用いた地図画像の描画を禁止し、地図表示を禁止する。 (もっと読む)


【課題】交差点における通過予測を的確に判定して、次の誘導案内を行うナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】推奨経路に従って走行している車両が、案内対象交差点から所定の距離内に進入した場合に、車両がその交差点から退出するための推奨経路としての推奨退出道路に対する車両の前後方向の角度である車両角度を判定する車両角度判定手段と、車両の推奨退出道路に対する車両角度が所定の角度内である場合に、車両が案内対象交差点を通過したと判断し、案内対象交差点以後の案内を開始可能な状態とする経路案内手段とを含むナビゲーションシステムである。所定の角度は、推奨退出道路と、推奨退出道路に隣接する案内対象交差点から退出可能な退出可能道路または車両が案内対象交差点に進入した進入道路との間の所定の比率の角度によって決定する。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに、注意対象物が複数存在する場合にも有効に作用し、また、注意対象物が存在しない場合には車両乗員に悪影響を与えることなく運転注意情報を通知する。
【解決手段】注意喚起情報制御装置5が、運転状況別事故統計情報データベース3から車両の現在地が属するエリア情報に対応する事故統計情報読み込み、ナビゲーション装置2から入力される現在走行中の道路種別、前方の道路種別、並びに、車速と方向指示器作動状態から現在の運転状況を判断し、判断された運転状況に対応する注意喚起映像を選択し、運転者の閾下知覚の範囲内の表示時間で注意喚起映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】
一般に燃料価格の高い自動車専用道路内の給油を避け、どうしても給油しなければならない場合でも極力ユーザの経済的負担を抑えるアドバイスをすることができる車載ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】
少なくとも平均燃費から指定された経路を走行する為に消費される燃料の量及び車両の燃料の残量とを算出し、燃料の残量及び各道路種別ごとの燃料消費量から目的地までの経路に含まれる自動車専用道路上で燃料切れが発生するかどうかを判定し、これによって燃料切れが発生すると判定された場合に前記自動車専用道路に進入する前に給油ができる施設を検索して給油施設を経由地として再探索を設定できるようにした。 (もっと読む)


【課題】 煩わしい操作を必要とすることなく、同乗者を考慮した適切な目的地検索を行えるようにした「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 パレンタル制御機能を備えたDVD再生装置と、データベースと、操作部と、ディスプレイ装置と、制御部とを備えた車載用ナビゲーション装置において、前記制御部は、パレンタルレベルが設定されている状態で(S1)目的地を検索する旨の指示情報が入力されたときに(S2,S3)、前記データベースを参照して前記パレンタルレベルの情報に基づき、当該パレンタルレベルに対応して予め設定された特定の施設を当該目的地の検索項目から除外して(S4)、ディスプレイ装置の画面に当該検索項目をリスト表示させる。 (もっと読む)


【課題】経路誘導機能を有する車載ナビゲーション装置において、車両が一つ以上の経由地を含む経路を走行しているときに、ドライバーは容易に各経由地を経由するか否かを判断できるようにする。
【解決手段】例えば、図5の経路に対して、車両が次に経由予定の経由地Bを経由しない場合の最短経路(A→C)を算出し、その経路を走行したときの所要時間と経由する場合の経路(A→B→C)を走行したときの所要時間との差を報知する。そして、車両が経由地Bを経由する経路と経由しない経路との分岐点に達したときに、経由地Bを経由するか否かについての最終的な案内をする。車両が経由地Bを経由する経路に進入したときは、経由地Bの経路案内を継続し、経由しない経路に進入したときは、経由地Cの経路案内に切り替える。 (もっと読む)


【課題】 地図データに格納されていない道路を車両が走行した際に、その道路のみを高い確率で地図データに追加することができるナビゲーション装置及び地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、制御部2を備え、制御部2は、描画データ記憶部11に格納された描画データの読出及び書込を行う。また、車両の位置を検知するGPS受信部4、車速センサ7、方位センサ8から、インターフェース3を介してデータを受信し、自車位置を算出する。さらに、描画データと自車位置とに基づいて、自車位置を描画データの道路上に位置決めするためのマップマッチング処理を行い、マップマッチングを行うことができない場合に、描画データに基づいて、車両の走行軌跡を中心とした所定領域内において道路の有無を判断する。そして、所定領域内に道路がない場合に、車両の走行軌跡に基づいた道路のデータを描画データに格納する。 (もっと読む)


【課題】 車両の移動を良好に案内できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の前方の道路形状データに基づいて、走行方向のカーブ状況を認識し、車両の速度から遠心力の大きさを演算する。カーブの曲がりに対応する音データを加速度や遠心力の大きさに対応する音量で、カーブの方向側から発音させる。搭乗者の発話を集音し、発話の言葉を解析する。発話の言葉がカーブの方向に対応した音声タグと同一の場合、発話回数や音量の大きさに対応して、発音している音データの音量が下がる状態に発音制御する。運転者は移動状況を発話動作にて確認でき、居眠りなども防止でき、確実な安全運行ができる。同乗者は、発話や動作により車両の移動状況を確認でき、車酔いを良好に低減できる。ゲーム感覚を提供でき、良好な移動環境を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、事前に実際の道路状況を予測した的確な運転をドライバーに指示することのできる運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】
制御部11は、GPS受信器18にて検出した現在位置に基づいて、情報記憶部14の基準運転情報記憶部14bに記憶した、前方にある予め定めた基準地点とその基準地点に対する基準速度を読み出す。制御部11は読み出した基準地点に対する基準速度と自車の実車速とに基づいて表示開始位置を求める。制御部11は、表示開始位置に来たとき、デッドアップディスプレイ10を介してフロントガラスのコンバイナに、前方を自車と伴走する仮想車両を表示するとともに前方の基準地点における基準速度になるように減速させるための仮想車両の形態中のブレーキランプを点灯表示させる。 (もっと読む)


【課題】 走行中にナビゲーション装置の操作がしにくい点を解決することで、走行中にも楽な姿勢で操作することを可能にするとともに、ナビゲーション装置を車両に配置しにくい点を解決しすることで、ナビゲーション装置を容易に配置することを可能にする。
【解決手段】 目的地や現在の車両位置などナビゲーション情報を表示するナビゲーション表示部101と、このナビゲーション表示部101を制御する制御部103と、この制御部103に入力操作をする操作部102と、からなるナビゲーション装置を備えた自動二輪車10において、ナビゲーション表示部101から操作部102を分離するとともに、この操作部102を車体11側に配置した。 (もっと読む)


【課題】装置が有する地図の区画ごとの古さの段階をユーザに知らしめる地図表示装置を提供すること。
【解決手段】サーバ装置11から地図データ管理情報を受信し、地図データ管理情報記憶手段3に記憶された地図データ管理情報と比較して、地図データ記憶手段2に記憶された地図データの古さの段階を所定の地図区画単位ごとに算出する更新情報比較手段6と、更新情報比較手段6の算出結果と地図データ記憶手段2に記憶された地図データとをもとに地図データの古さの段階が所定の地図区画単位毎に分かるような地図表示を行う表示手段7とを備えたことにより、装置が保有する地図の古さの段階を区画毎にユーザに知らしめることができる。 (もっと読む)


【課題】 映像をドライバが積極的に利用することが可能な「ナビゲーション装置およびナビゲーション方法」を提供する。
【解決手段】 表示部7に表示した画像に映し出された建造物がドライバから選択されると、POI情報取得部110は画像データに対応づけられた付加情報に含まれる撮影時の自車位置及び自車向き並びに自車向きに対するカメラ25の撮影方向と地図データとに基づいて、選択された建造物を特定する。POI情報取得部110は地図データ又は所定のネットワーク上に設置されたサーバから、当該建造物に関するPOI情報を取得する。取得したPOI情報は表示部7に表示される。また、表示部7に表示した画像をドライバが選択することで、この画像が撮影された場所を目的地に自動的に設定するように構成することも可能である。 (もっと読む)


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