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Fターム[2F029AA02]の内容

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Fターム[2F029AA02]に分類される特許

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【課題】車両の走行状態に対応した適切な情報を提供すること。
【解決手段】走行情報取得部14が(自車両の現在位置、目的地、走行予定経路、所定時
刻における予測位置、現在地や所定時刻における予測位置近傍の地域情報・交通情報など
)を自車両の走行情報として取得する。また、登録キーワード記憶部15は、予め登録さ
れた、もしくは過去に使用されたキーワードを記憶し、入力受付部16はユーザからのキ
ーワード入力を受け付ける。入出力制御部30内部の検索処理部31は走行情報とキーワ
ードを用いてサーバ2に対する情報検索処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 より少ない応答で柔軟な情報提供を可能とする車両用音声対話システムを提供すること。
【解決手段】 自動車の搭乗者が入力した自然言語に基づき施設の場所を含む施設情報を提供する車両用音声対話システムであって、搭乗者を認識する搭乗者認識手段と、車両の位置を検出する車両位置検出手段と、搭乗者認識手段により認識された搭乗者の嗜好に関する嗜好情報が記憶された嗜好情報DBと、自動車の搭乗者が入力した自然言語から意図を抽出する意図抽出手段と、意図抽出手段により抽出した搭乗者の意図に沿った施設情報を、車両位置検出手段により検出された車両の位置、及び、嗜好情報DBに記憶された搭乗者の嗜好情報に基づき、施設情報を格納した施設情報DBから抽出する施設情報抽出手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、山間エリアの道路を走行している場合に、現在位置を適切に地図上に表示させる。
【解決手段】ナビゲーション装置の演算処理部1に、GPS受信装置7から3次元の現在位置を取得するステップと、車両の所定距離内の旋回頻度を算出するステップと、取得した3次元の現在位置から所定範囲内の交差点数を算出するステップと、交差点数および旋回頻度から車両が走行している道路が山間エリアの道路であるか否かを推定するステップと、走行している道路が山間エリアの道路ではないと推定した場合、取得した3次元の現在位置を用いて地図上に現在位置を表示するステップと、走行している道路が山間エリアの道路であると推定した場合、GPS受信装置7から2次元の現在位置を取得し、その2次元の現在位置を用いて地図上に現在位置を表示するステップと、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 施設検索の精度を向上させることができる安価な施設検索装置を提供する。
【解決手段】 通過した地点に関する情報を履歴データとして順次記憶する履歴データ管理部16と、入力された指示を認識する指示認識部11と、指示認識部で検索の指示がなされたことが認識された場合に、現時点から一定時間だけ遡った時点の履歴データを履歴データ管理部から読み出し、該読み出した履歴データによって示される地点を基準として、指示認識部で認識された指示に含まれる検索条件に従って、施設の情報を検索する情報検索部13と、情報検索部で検索された結果を出力する結果出力部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】車両での移動に際して遭遇する人口の密集位置における密集原因取得の効率化を図ること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体から所定の範囲内であって人口が一時的に密集している密集位置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、密集位置で開催されるイベント情報を取得するイベント情報取得部102と、イベント情報取得部102によって取得されたイベント情報に基づいて、密集位置で開催されるイベントに関する情報を案内するイベント案内部103と、位置情報取得部101によって取得された位置情報に基づいて、密集位置までの経路誘導を行う誘導部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 駐車車両等の陰から対向車等がはみ出してくる可能性が高い状況を早期に察知し、より早い段階で対向車等のはみ出し警告を出すことができる「物体のはみ出し検出装置」を提供する。
【解決手段】 対向車のはみ出し検出装置1は、車両の前方に取り付けられ、少なくとも自車線側の物体の有無を検出可能な自車線側センサ10と、車両の前方に取り付けられ、対向車線側の物体の有無を検出可能な対向車線側センサ20と、対向車線側センサ20により対向車線側に停止する停止物体が検出されたとき、自車線側センサ10の検出方位を可変させ、自車線側センサ10により対向車線側の物体の有無を検出させる検出制御部30と、自車線側センサ10により停止物体より後方に物体が検出されたとき、警告を出力する警告部50とを有する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の発信者に運転状況を知らせることにより、運転者は安全に停車したあとに通話することができる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】車両内での通話に使用される通話機器に接続され、該車両の走行経路を誘導する経路誘導装置である。この経路誘導装置は、前記車両が走行状態か否かを判定する判定部101と、判定部101によって走行状態であると判定され、通話機器への通話要求を受けた場合に、前記通話機器への発信者に対して通話待ち状態であることを案内する待機案内部102と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 鳥瞰図表現等において、頂点の密集度が高すぎて性能低下が発生するとともに、描画結果が美観を損ねるものであることを解決する。
【解決手段】 前の描画対象の頂点と近接する頂点との間の相対位置を元に特徴量を算出し、前記特徴量がある閾条件を満たす場合に、当該頂点を描画対象から排除し、前記特徴量が前記閾条件を満たさない頂点を次の描画対象とする。 (もっと読む)


【課題】 推測航法を利用して簡便に車両の現在位置と共にレーン移動、レーン内位置を検出でき、車両の現在地を高精度で認識できるようにする。
【解決手段】 推測航法を利用して車両の現在地を検出して、車両の現在地情報を管理し、前記推測航法を利用して左右方向の移動量を積算し、その移動量と道路のレーン幅とを比較して現在地情報のレーン移動を検出することにより、現在地検出手段により推測航法を利用して車両の現在地を検出し、レーン移動検出手段によりレーン移動を検出して、レーン位置を含む車両の現在地情報を現在地情報管理手段により管理する。 (もっと読む)


【課題】特定車種と同じ経路を通行することを回避し、走行の快適化を図ること。
【解決手段】経路探索装置100は、特定車種を指定する車種指定部101と、車種指定部101によって指定された特定車種の車両の通行経路に関する情報を取得する通行経路情報取得部102と、通行経路情報取得部102によって取得された通行経路に関する情報に基づいて、特定車種の車両が通行する経路を回避して目的地に至る回避経路を探索する経路探索部103と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 路面の状態に応じて衝撃防御機能を可変にすることで、高パフォーマンスを維持しながら衝撃耐力も兼ね備えた情報記憶装置、およびこの情報記憶装置を用いたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置において、情報記憶手段16が衝撃に対して防御機能が働いた時の位置を現在位置特定手段18で特定して情報記憶手段16へ記憶し、次に同一位置を走行する時には、事前に書き込み中断を行うスレッショルドレベルと磁気ヘッドを磁気ディスク上から外へ退避するスレッショルドレベルを通常よりも低く設定し、情報記憶手段16の衝撃防御機能を強化してデータ破壊を防いだり、防御機能を強化しながら継続してアクセスができ、かつデータ破壊を未然に防止できるように制御する。 (もっと読む)


【課題】本体から着脱可能な機器の取り外し忘れや置き忘れを防止すること。
【解決手段】本体から着脱可能な子ユニット101に設けられた記憶部102に記憶された情報を読み書きし、処理を実行する情報処理装置100であって、あらかじめ定めた所定の処理が実行完了したかを判断する判断部103と、判断部103によって所定の処理が実行完了したと判断された場合に、以降の所定の時期に子ユニット101の着脱に関する報知をおこなう報知部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】少しでも早く治療を受けたい患者、受けさせたい患者達に、緊急車両の特権を生かした道路情報を元に経路を探索し、医療施設が受け入れ可能かどうかを明確にした上で治療に取り掛かるまでの時間を探索できる最適経路探索装置を提供する。
【解決手段】 緊急車両の主発地から目的地までの経路を探索する緊急車両経路探索システムであって、緊急車両が、ある道路を通過できるか否かに関して、道路の余裕幅αを考慮して経路選択を行う経路探索機能を具備することを特徴とする緊急車両経路探索システム。但し、余裕度αは、α=W−W×車線数>W+2βで示され、Wは道路の全幅、Wは一般車両の平均又は最大車幅、Wは緊急車両の車幅、βは緊急車両が他の車両を追越したり、または、すれ違うための車間通過に必要な横方向車間である。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部61が、経路を探索し、経路特徴量比較部62が、各経路の特徴量を相対的に比較後、評価値を設定し、特徴量グラフ作成部63が、各経路の特徴量に基づいて特徴量グラフを作成し、選択画面作成部64が、ユーザーが経路を選択するための経路選択画面を作成し表示部4に表示し、選択部5が、ユーザーに経路を選択させる。 (もっと読む)


【課題】 工事予告看板等に記載の工事予告情報を有効に利用し、工事地点を避けた走行ルートの選択が可能な車載用ナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 現時点が、工事期間中にあるか否かを判定する現時点判定手段と、誘導ルートが、工事地点を含むか否かを判定する誘導ルート判定手段とを備え、いずれかの工事に関し、現時点が前記いずれかの工事の工事期間内にあり、且つ、誘導ルートが前記いずれかの工事の工事地点を含む場合に、いずれかの工事に関連づけられた工事情報を出力させる出力制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】 地図情報を更新するにあたっての通信コストを抑える。
【解決手段】 ナビゲーション装置2は、自身が保存している地図情報と交通情報配信センター4から受信された交通情報の地図データとを照合して新規道路リンクが有る旨を検出すると、目的地及び現在位置を地図情報配信センターへ送信することなく、自身が保存している地図情報を地図情報配信センター3から受信された地図情報で、つまり、例えば新しく開通された道路や閉鎖された道路に対応する新規道路リンクが含まれている地図情報で更新する。 (もっと読む)


【課題】
車両の乗員が要求する情報を提供する情報提供者を検索するための検索条件を設定する操作が必要ない情報提供システムを提供する。
【解決手段】
車両に設置されたナビゲーション装置1は、乗員の個人情報や、乗員が要求する情報の種別、車両の走行情報を、ネットワーク4を経由して情報センタ2へ送信する。情報センタ2では、乗員の個人情報や乗員が要求する情報の種別、車両の走行情報に基づいて、乗員が要求する情報を提供する情報提供者の検索を行う。検索された情報提供者は、情報発信端末3によって情報センタ2へ乗員の要求する情報を発信する。そして、情報センタ2からネットワークを経由してナビゲーション装置1に送信される。 (もっと読む)


【課題】
カーナビゲーション装置において、車両が渋滞している地点或は区間を走行しても、平均車速が異常に遅く算出されることを解消し、目的地までの走行所要時間の予想をより正確に行うことができるようにする。
【解決手段】
位置検出器2により車両の現在位置を取得すると共に、VICS受信機9により道路交通情報を受信し、現在位置が道路交通情報により渋滞地点或は渋滞区間にあるときには、たとえ低速で走行していても、その間の車速は、平均車速の計算に入れないようにする。 (もっと読む)


【課題】車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができるようにする。
【解決手段】道路リンクごとの車線情報、及び交差点における誘導経路情報に基づいて区間ごとの推奨走行レーンを設定する推奨車線設定処理手段と、道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況を表す道路状況情報を取得する道路状況情報取得処理手段と、道路状況情報に基づいて設定された推奨走行レーンを変更する推奨車線決定処理手段とを有する。道路リンクごとの路上駐車車両の存在に伴って変動する道路状況に応じて推奨走行レーンが変更されるので、車両を走行させるのが好ましい車線を確実に案内することができ、経路案内を適切に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させる。
【解決手段】経路探索部が複数の経路を探索し、経路選択部が探索された各経路の特徴量を算出し、探索された複数経路の中から任意の経路を選択し、選択された経路の特徴量と経路図を表示する。次に、ユーザーによる特徴量増減ボタンEの操作に応じて、合成部が、増減方向に対応する経路と経路の特徴量を表示してユーザーに経路を決定させる。これにより、ユーザーに探索された経路図とそれらの特徴量を確認させ、探索された各経路の評価を行わせ、経路を決定させるので、自身にとって最適な経路が選択されているとユーザーに納得させることができる。 (もっと読む)


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