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Fターム[2F029AA02]の内容

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Fターム[2F029AA02]に分類される特許

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【課題】分岐点の手前に存在する屈折点を自動検出して記憶しておき、次回以降の通過の際にその屈折点についての案内を行なうカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】屈折点検出手段は分岐点以外の場所を走行中に自車位置検出手段で検出した自車位置が地図データに記録されている走行中道路の幅員から所定距離以上継続して外れた後に分岐点に到達した場合に、外れが生じ始めた地点を屈折点としてその位置、屈折方向、次の分岐点でとった進路方向を走行した道路区間に対応付けて記憶する。次回、同じ道路区間を走行する場合に前記屈折点の次の分岐点における予定進路方向が該屈折点に対応付けて記憶された進路方向と一致している場合には、該屈折点の手前地点にて屈折点についての案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】 運転者のシフト操作の煩わしさを軽減する。
【解決手段】 運転者が同じシフト操作を所定の回数以上行なった位置を制動要求位置や制動解除位置として予め記憶しておき、自動シフト信号SWがオンで且つシフトポジションSPがDポジションのときには(ステップS102,S116)、現在位置が制動要求位置に到達した場合に自動的にBポジションを用いて駆動制御し(ステップS118)、この自動変更された状態で現在位置が制動解除位置に到達した場合に自動的にDポジションを用いて駆動制御する(ステップS124)。これにより、運転者のシフト操作の煩わしさを軽減することができる。自動シフト信号SWがオフのときにはこうした自動変更を行わない。 (もっと読む)


【課題】 道路形状に特徴がない場合でも、表示装置の地図上の自車両の現在位置を実際の現在位置に補正することができる
【解決手段】 道路の形態が車両に上下方向の振動を発生させる地点(例えば踏み切り通過地点)を振動地点として地図データに記憶しておき、振動センサが車両の上下方向の振動を検出したとき、表示装置の地図上に表示された自車位置を、地図データに記憶された振動地点に補正する。このため、道路形状に特徴がない場合でも、表示装置の地図上の自車両の現在位置を実際の現在位置に補正することができる。 (もっと読む)


【課題】 実際に走行することなく地図データを更新するためのデータを作成することができる地図データベース更新装置、地図データベース配信装置、及び地図データベース更新システムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、施設に関する地図データを更新するか、道路に関する地図データを更新するか、及び地図からの更新であるか、検索結果からの更新であるかを判定する(S30〜S31)。制御回路1は、ユーザの操作によって操作デバイス4から出力される操作信号、もしくは更新箇所の検索結果に基づいて位置情報、更新箇所の現在の名称などに関するデータを一時的にRAMに記憶する(S32〜S34)。そして、制御回路1は、RAMに記憶しているデータに基づいて地図データの更新内容を示すデータである更新情報を作成して外部センターの地図データベース配信装置30へ送信する(S35〜S37)。 (もっと読む)


【課題】 動的迂回経路探索機能がONに設定された状態においても、マニュアル迂回経路探索機能によって探索された迂回経路を有効に維持することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路探索時の制御方法」を提供する。
【解決手段】 マニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索が指示されたときに、動的迂回経路探索機能を有効にするか否かのシステム設定情報を「無効」に書き換えることにより、動的迂回経路探索機能を「有効」に設定した状態でマニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索を実行した場合でも、動的迂回経路探索機能が無効化されるようにして、迂回経路の探索後にVICS情報の受信によって異なる迂回経路が自動的に再探索されてしまう不都合を回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 情報を確実にやり取りできる、外部通信機器と連携する車載機器又は通信装置を提供する。
【解決手段】 車載機器又は通信装置、及び車載機器又は通信装置に外部通信機器から受信した音声情報を送信する情報仲介装置を有し、情報仲介装置は外部通信機器から送信された音声情報を保存する記憶部を備え、車載機器又は通信装置からの問い合わせ信号に応答して記憶部に保存された音声情報を車載機器又は通信装置に送信する。また、情報仲介装置は車載機器又は通信装置から送信された音声情報を保存する記憶部を備え、外部通信機器からの問い合わせ信号に応答して記憶部に保存された音声情報を外部通信機器に送信する。 (もっと読む)


【課題】 施設に関する詳細情報を効率的に提供するだけではなく、新規施設の情報及び/又は新規情報のある施設の情報を分かりやすい形で提供する情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 施設情報を提供する情報端末装置において、施設情報を通信手段を介して受信する送受信装置214と、施設情報の中の新規施設の情報及び/又は新規情報のある施設の情報を所定期間、新規情報記憶部に記憶し、新規情報のない既存施設の情報を既存情報記憶部に記憶する記憶装置213と、受信した施設情報を管理する情報管理手段と、施設情報を出力する情報出力手段と、施設情報の出力仕様を設定するための設定手段とを装備している。
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【課題】 検索機能の変更又は追加に要する労力を軽減することができるナビゲーション装置、経路探索方法、経路探索システム及び入出力装置を提供する。負荷を軽減することができるナビゲーション装置、経路探索方法、経路探索システム及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 ナビ装置10は、自車位置を検出するGPS受信部13及び案内制御部11を備える。また、案内経路を探索するための道路データ15が格納された道路データ記憶部14を備える。案内制御部11は、送受信制御部12を介して、目的地を検索する検索データ記憶部28を備えた入出力装置20から、検索された目的地の座標データを受信する。また、座標データと自車位置とに基づいて、道路データ15を使用して、自車位置から座標データの示す地点までの案内経路を探索する。さらに、算出された案内経路に対応する識別データ15aを入出力装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 走路の勾配を容易に認識することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報記憶手段13に格納された三次元情報からなる地図情報に基づいて走路形状Rを表示する表示手段2と、車両の現在位置を検出する位置検出手段17と、この位置検出手段17により検出された車両Aの現在位置データと前記地図情報とに基づいて車両Aの前方側の走路形状Rを表示手段2に表示させる制御手段15とを備える車両用表示装置であって、制御手段15は、表示器2に表示させる走路形状Rの走路面R5毎に走路面R5の勾配に応じて高さの変化するポールからなる指標部Kを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも迅速に周回走行を事前検出し、その検出に基づいてドライバーの目的地捜索の支援を行う。
【解決手段】 カーナビゲーション装置において、次交差点特定部26が、ウインカ操作における自車両の位置および地図データに基づいて、ウインカ操作があった時点の次の交差点を特定し、右左折経路予測部27が、特定された次の交差点を当該ウインカ操作の方向に曲折した先の道路から道なりに続く道路を、当該車両の曲折後の経路として予測し、周回走行予測部28が、走行経路記録手段が前記記憶媒体に記録した過去の走行経路と交差することを判定し、地図表示部29、経路計算部30、経路誘導部31、および音声発生部32が、その周回走行予測部28の判定に基づいて、目的地捜索を支援するための表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 過去にスクロールで参照した地図を再現できるようにした使い勝手に優れた地図表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を取得する地図情報取得手段12と、地図を表示する表示手段11と、操作により指示を入力する入力手段10と、入力手段の操作により入力された指示に応じて、地図情報取得手段で取得した地図情報に基づき表示手段に地図を描画する表示制御手段14とを備えた地図表示装置において、入力手段の操作により入力されたスクロールの指示をスクロール履歴データとして記憶する記憶手段13を備え、表示制御手段は、入力手段の操作により入力された広域表示への縮尺変更の指示に応じて、記憶手段から読み出したスクロール履歴データに基づいて、スクロール開始時およびスクロール終了時に表示手段に表示されていた地図の範囲を表す表示エリア枠を作成し、縮尺変更によって広域表示された地図上に重ねて描画する。 (もっと読む)


【課題】散歩コース、ジョギングコース、マラソンコース、ドライブ、観光コースなど目的地点の設定を必要としない経路探索を簡単な操作でおこなうこと。
【解決手段】出発地点Sと距離Dとを取得した場合、出発地点Sを中心とする円Cを経路探索範囲Aに設定する。円Cの半径rは、取得した距離D以下の長さ、たとえば取得した距離Dの半分の値(D/2)に設定することができる。そして、折り返し地点となる経由地点Pを設定する。経由地点Pは、経路探索範囲A内において、円Cの境界近傍の交差点を示すノードや施設の代表点に設定することができる。往路と復路を同一経路にする場合、出発地点(=目的地点)Sと経由地点Pとが設定されると、ダイクストラ法などを用いて出発地点Sから経由地点Pまでの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置と車載用ユーザインタフェース機器との間、及び複数の車載用ユーザインタフェース機器間で相互にデータを共有化できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置2に対して複数のユーザが個別にアクセスする第1のロケーションフリーディスプレイ3において、ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4から得られる外部データ及び自身が所有するユーザデータを保存及び管理し、当該ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4との間で当該外部データ及びユーザデータをデータ管理部によって共有することにより、ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4との間で、自身が所有していない外部データや他人のユーザデータを有効活用し得、車内空間でナビゲーション処理を効率良く実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 車で移動する情報端末の利用者に対し、利用者の生活動線に適合し、且つ利用者の嗜好に対応した地域情報や、利用者の家庭内の情報をすぐに閲覧できるような情報提供方法および情報配信システムを提供すること。
【解決手段】 情報利用者の情報端末に所定の経度、緯度のメッシュ間の移動情報を保持し、当該移動情報を所定の期間積算して情報利用者の生活動線を算出し、生活動線と利用者の嗜好情報とに適合する地域情報をポータル画面として利用者に提供するか、または、情報利用者の情報端末に電子化道路地図上の2点間を結ぶリンクの利用回数を保持し、当該利用回数を所定の期間積算して情報利用者の生活動線を算出し、利用者の生活動線と嗜好情報とに適合する地域情報をポータル画面として利用者に提供する。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点において何れの経路に進行するかを従来より適切に利用者に判断させることができる分岐地点案内装置を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置10は、経路を案内する表示部27と、表示部27によって案内される経路である案内経路及び案内経路から分岐する分岐経路を探索する装置本体30とを備え、表示部27は、分岐経路の進行の難易度を表す数値情報である分岐経路数値情報を、案内経路と、分岐経路との分岐地点を案内するときに出力する。 (もっと読む)


【課題】
産業廃棄物の回収業務など、決められた場所を定期的に巡回する作業において、初めて業務を行う人に対しては巡回する場所を全て教えなくてはならない。特に目的地が多数ある場合には教える手間と時間がかかってしまう。さらに、巡回するべき場所を忘れてしまい、抜かして巡回してしまう可能性が高くなる。
【解決手段】
巡回ルートの何番目を目的地として設定するかを記憶部に記憶し、次の目的地をルート設定するボタン、前の目的地を再度ルート設定するボタンで設定できる機能を制御部に設ける。巡回済みの属性が付与されていない目的地情報があった場合に、未巡回ボタン押下で巡回していない目的地を設定する。 (もっと読む)


【課題】 コーナ手前の必要減速度のレベルをドライバが容易に把握できるようにすること。
【解決手段】 コーナにおける走行支援のための情報表示を行う走行支援情報表示装置であって、車両の現在位置情報と所与の地図情報とに基づいて、進行方向前方のコーナを検出するコーナ検出手段と、該コーナの形状に関するコーナ情報を取得するコーナ情報取得手段と、該コーナ情報に基づいて、該コーナを安全に走行するための基準走行速度を算出し、現時点までの車両の走行態様に基づいて、該コーナに前記基準走行速度で進入するために必要な減速度を算出する必要減速度算出手段と、前記必要減速度を表す表示を視認可能に出力する表示出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】
アクセスポイントがある場所のみで無線通信が可能であるホットスポット内施設を探索し表示することができるホットスポット内施設表示システムおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ホットスポット内施設の情報を収集および発信する無線通信エリア情報センター54が刻々と変わるホットスポット内施設の情報を収集する。そして、無線通信エリア情報センター54において、収集したホットスポット内施設情報を整理して編集し、VICSセンター55に送信する。VICSセンター55では、受信したホットスポット内施設情報を電波ビーコン56、光ビーコン57およびFM多重放送58によって発信する。発信されたホットスポット内施設情報は、ナビゲーション装置1に受信される。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、探索される経路の中に未舗装の道路が含まれる可能性を減少させると共に、舗装路から未舗装路に入る経路が探索される可能性を減少させる。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置にリンク毎に該リンクが舗装路であるか否かを示す道路情報が含まれているリンク情報を記憶する記憶装置3と、リンク情報を用いて、出発地と目的地とを結ぶ複数のリンクにより構成される推奨経路を探索する演算処理部1とを設ける。演算処理部1は、経路探索を行なう際、道路情報を用いて、舗装路のリンクの出口に接続するリンクとして未舗装路のリンクを選択しないようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってナビゲーション装置の使用中に特に意識することなく、地図データの更新が必要か否かを判断できるものを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ユーザからのリクエストに応じて交通情報をダウンロードする途中に更新情報表示処理を実行し(ステップS10)、地図データの更新に関する通知を行う。この更新情報表示処理において、更新対象エリアについて地図データを最新の地図データに更新した場合の更新前後の地図バージョンや変更内容を表示したり、更新対象エリアやサービス店の位置を地図上に表示したりする。 (もっと読む)


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