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Fターム[2F029AB07]の内容

Fターム[2F029AB07]に分類される特許

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【課題】道路データだけでなく音声データについても、記憶している地図データを部分的に更新することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】(a)音声メッシュ20内において、交差点31〜34にそれぞれ対応する音声データファイルに、各々に固有のID番号として、ID=1、2、3および4をそれぞれ設定する。このID番号を参照情報として、道路上の位置に対応して音声データファイルのいずれかを指定することにより、各交差点に関連する内容の音声を出力する。(b)交差点35と36が追加された場合には新たな音声データファイルを追加し、それらにID=5および6を設定して、これらのID番号を新たな参照情報とする。 (もっと読む)


【課題】 あらかじめ料金を支払うことでその支払い対象期間における車両での進入が許可されるように取り決められた渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その時限課金道路領域についての料金支払い状況に基づいて決める。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアについての支払い対象期間と、その支払い対象期間についての料金支払いの有無とを対応づける支払い履歴データを、ユーザの登録操作に基づいて書き換え、また、日付の変わるタイミング、および支払い履歴データが変化するタイミングで、進入可否データの内容を、当該支払い対象期間について当該渋滞税エリアへ進入可を示すように書き換え、進入可否データの内容がある渋滞税エリアへ現時点で進入不可を示していることに基づいて、その渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定した後、所定の条件を満たした目的地のみを記憶する、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】利用者によって、入力部13を通じて目的地が設定され、目的地までの誘導が開始されると、制御部11は、予め設定されたタイミングで、記憶部12の目的地の位置情報を記憶する目的地履歴テーブル21に、目的地の位置情報を記憶する。記憶した位置情報は、利用者が目的地を設定する際に表示部14に表示され、利用者は表示された位置情報から、選択して目的地を設定することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ登録のような煩雑な手続きを不要とし、且つ、新たなネットワークの構築や新たなデータ形式などを必要とせずに、最適な合流場所へのナビゲーションを行うことを可能にする。
【解決手段】
二つの携帯電話端末のユーザ1(現在位置PA),ユーザ2(現在位置PB)とが、それらの中間地点3(PC)での合流を望み、いずれか一方の携帯電話端末から他方の携帯電話端末に宛てて所定のナビゲーションリクエストメールの送信がなされたとき、そのナビゲーションリクエストメールをトリガとして、それら携帯電話端末のユーザ1,2を中間地点3(PC)で合流させるためのナビゲーションが開始される。また、この中間地点ナビゲーションが開始された場合、中間地点3(PC)つまり合流地点と各携帯電話端末の現在位置PA,PBとは、それら携帯電話端末の移動に伴って随時更新される。 (もっと読む)


【課題】 振動発生装置(振動モータ)による振動を歩行と誤検出することを防止すること。
【解決手段】 加速度センサ(SN1)の検出信号を所定のサンプリング周波数(fs)でサンプリングした加速度データをスペクトル解析するスペクトル解析手段(KC4C)と、スペクトル解析手段(KC4C)の解析により歩行特有のスペクトルである歩行スペクトルが検出されたか否かを判別してユーザの歩行を検出する歩行検出手段(KC4)と、装置発生周波数で前記携帯型経路案内装置(1)を振動させる振動発生装置(M1)と、サンプリング周波数の1/2以上且つ装置発生周波数より小さい遮断周波数を有し、加速度センサ(SN1)の検出信号から前記遮断周波数以下の検出信号を通過させるローパスフィルタ(LPF)と、を備えた携帯型経路案内装置(1)。 (もっと読む)


【課題】分岐点の手前に存在する屈折点を自動検出して記憶しておき、次回以降の通過の際にその屈折点についての案内を行なうカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】屈折点検出手段は分岐点以外の場所を走行中に自車位置検出手段で検出した自車位置が地図データに記録されている走行中道路の幅員から所定距離以上継続して外れた後に分岐点に到達した場合に、外れが生じ始めた地点を屈折点としてその位置、屈折方向、次の分岐点でとった進路方向を走行した道路区間に対応付けて記憶する。次回、同じ道路区間を走行する場合に前記屈折点の次の分岐点における予定進路方向が該屈折点に対応付けて記憶された進路方向と一致している場合には、該屈折点の手前地点にて屈折点についての案内を行なう。 (もっと読む)


【課題】経由地が施設種別と地域範囲で指定された場合に該当する施設を経由する経路を探索し、目的地までの走行距離の短い順に並べてユーザに提示する。
【解決手段】経路探索手段は経由地として施設の種別とその施設が存在する地域範囲との組み合わせによる指定を受け付ける。該組み合わせによる経由地の指定を受けた場合には地図データベースを使用して該当施設を検索し、検索した施設を経由して目的地に至る経路を検索した施設毎に探索してその経路の走行距離を算出する。探索結果を走行距離の短い順に提示する。 (もっと読む)


【課題】燃料電池を搭載した車両周辺の環境に関する情報を取得し、車両周辺の環境が水素ガスが滞留しやすい環境であるか否かを判断し、水素ガスが滞留しやすい環境である場合には、水素ガスを大気中に放出しないようにして、前記車両周辺における水素ガスの濃度が増大することを防止し、安全性を高めることができるようにする。
【解決手段】電解質層を燃料極と酸素極とで狭持した燃料電池が、前記燃料極に沿って燃料ガス流路が形成されたセパレータを挟んで積層され、車両に搭載された燃料電池スタック21と、前記燃料ガス流路内の燃料ガスのパージを行うパージ手段と、前記車両周辺の環境に関する情報を取得する環境情報取得手段と、取得された車両周辺の環境に関する情報に基づいて、前記パージ手段に選択的にパージを行わせる制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ロータリーから延びる退出路が通行不可能な分離帯によって分離された同一進行方向の複数の車道から構成された道路である場合に、退出すべき車道を運転者が容易に特定できるような案内を行う経路案内装置等を提供する。
【解決手段】 案内対象のロータリーの退出路が通行不可能な分離帯によって分離された同一進行方向の複数の車道から構成された道路である場合(S140:YES)、これらの車道を区別して案内を行う(S150)。具体的には、「まもなく、右方向、慢車道にお進み下さい」という案内音声を出力したり、車道を区別した交差点案内図に何れの車道を選択すべきかを明示した矢印を重ねて表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 動的迂回経路探索機能がONに設定された状態においても、マニュアル迂回経路探索機能によって探索された迂回経路を有効に維持することが可能な「ナビゲーション装置および迂回経路探索時の制御方法」を提供する。
【解決手段】 マニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索が指示されたときに、動的迂回経路探索機能を有効にするか否かのシステム設定情報を「無効」に書き換えることにより、動的迂回経路探索機能を「有効」に設定した状態でマニュアル迂回経路探索機能による迂回経路の探索を実行した場合でも、動的迂回経路探索機能が無効化されるようにして、迂回経路の探索後にVICS情報の受信によって異なる迂回経路が自動的に再探索されてしまう不都合を回避できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 土木建築業者等が保有する土木建築機械の稼働率を良くし、レンタルコストを低減すること。
【解決手段】 自己所有の遊休状態にある土木建築機械M1,M2の貸出しを登録する貸出登録業者と、貸出登録業者の所有する遊休状態にある土木建築機械M1,M2の借入れを登録する借入登録業者とを有するレンタル業者Rは、遊休状態にある土木建築機械M1,M2に関する情報を保有し、借入登録業者から特定の土木建築機械M1,M2の借用申込みがあったとき、貸出登録業者に土木建築機械M1,M2の借用を予約し、それを借入れ、借入登録業者に貸与するものである。この際のレンタル料である保険料及び借入料(貸出料を含む)を土木建築機械M1,M2の稼働記録装置4及びナビゲーション装置5にて得られた情報に基づき算出するものである。 (もっと読む)


【課題】被検索端末の所在を知らせることが予定されていない第三者が被検索端末の位置を知ることを防止することができる所在検索システム等を提供すること。
【解決手段】被検索端末装置20は、特定の隠語設定位置に対応する隠語を示す位置対応隠語情報を格納する位置対応隠語情報格納手段と、管理装置50から所在情報要求を受信する所在情報要求受信手段と、所在情報要求に基づいて、前記被検索端末装置の現在位置を示す現在位置情報を生成する現在位置情報生成手段と、位置対応隠語情報格納手段から現在位置情報に示される被検索端末装置の現在位置に対応する前記位置対応隠語情報を取得する位置対応隠語情報取得手段と、管理装置50に対して、前記位置対応隠語情報を送信する位置対応隠語情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 音声案内処理を迅速に行うことができるナビゲーション装置、音声案内方法、音声案内システム及び入出力装置を提供する。負荷を軽減できるナビゲーション装置、音声案内方法、音声案内システム及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 自車位置を検出し、道路データ記憶部14を備えたナビゲーション装置10は、音声データを格納した音声データ記憶部28及び音声再生機能を備えた入出力装置20にケーブル7を介してデータを送受信可能に接続されている。また、道路データ15に基づいて、自車位置から目的地までの案内経路を探索し、その案内経路に基づいて、音声案内対象地点を算出する。さらに、音声案内対象地点に対する音声案内を構成する音声データのアドレスを、入出力装置20の音声データ記憶部28に接続して取得し、取得した各アドレスを入出力装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】 走路の勾配を容易に認識することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報記憶手段13に格納された三次元情報からなる地図情報に基づいて走路形状Rを表示する表示手段2と、車両の現在位置を検出する位置検出手段17と、この位置検出手段17により検出された車両Aの現在位置データと前記地図情報とに基づいて車両Aの前方側の走路形状Rを表示手段2に表示させる制御手段15とを備える車両用表示装置であって、制御手段15は、表示器2に表示させる走路形状Rの走路面R5毎に走路面R5の勾配に応じて高さの変化するポールからなる指標部Kを表示させる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の負荷を軽減できる地図描画方法、地図描画システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。地図描画機能の変更の際に要する労力を軽減することができる地図描画方法、地図描画システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 GPS受信部13及び道路データ記憶部14を備えたナビ装置10と、座標に関連付けられた地図描画データ26aを格納した地図描画データ記憶部26及び地図画像を表示するタッチパネル24を備えた入出力装置20は、データを送受信可能に接続されている。ナビ装置10は、自車位置の座標及び方位を入出力装置20に送信する。入出力装置20は、受信した座標及び方位に対応する地図描画データ26aを地図描画データ記憶部26から読出して、タッチパネル24に表示する。さらに、座標及び方位に基づいて、自車位置マークをタッチパネル24に表示する。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の計算においてある渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その道路領域への進入履歴に基づいて決めるようなナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアへの進入履歴を記憶媒体に記憶させ、当日当該ナビゲーション装置が当該渋滞税エリアに進入したことがないことに基づいて、当該渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 デジタルテレビ放送から取得した施設や地理的位置に関するデータを、携帯電話を介して容易にナビゲーション装置に提供するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、および、携帯電話を提供すること。
【解決手段】
TV受信機12で地上波デジタル放送を視聴しているとき、データ保存が選択されるとデータ放送のデータをいったんTV受信機12のメモリ58へ格納する。その後、TV受信機12から携帯電話2へデータが転送され、携帯電話2のデータ格納部22へデータが格納される。ナビゲーション装置3では、目的地設定にあたり「外部データ取り込み」が選択されると、携帯電話2へアクセスに行き、携帯電話2に格納されたデータを取り込む。ナビゲーション装置3は、携帯電話2から取り込んだデータを目的地設定に利用し、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】ローカルスポット通信網の状態等を容易に認識可能にする。
【解決手段】車載情報通信装置は、GPS受信部4、広域通信装置5及びローカルスポット通信装置6を有している。車載情報通信装置は、ローカルスポット通信網に関するデータを保持したデータベース10を有しており、車両がローカルスポット通信網の通信エリア近傍に到達すると、通信エリアを示す表示を、表示画面上に表示する。ローカルスポット通信網に関する情報は、ローカルスポット統括部から広域通信装置5を介して受信することができ、通信エリアの情報を更新して実際的な表示を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】歩行者との事故発生の危険度を総合的に判定し、危険度に適応した回避行動を支援すること。
【解決手段】自車カメラ31によって撮影した車両周辺の画像や、路車間通信装置35、車両間通信装置36が受信した画像に対して画像処理部11による画像処理を施した後、画像認識部12が歩行者の有無を認識する。その結果、歩行者が存在するならば危険度算出部13がナビゲーション装置20、速度センサ32、レーダ33、雨滴センサ34などの出力を用いて歩行者と自車両とが接触する可能性(危険度)を算出し、車両動作制御部14はエンジン制御装置61、ブレーキ制御装置62、変速制御装置63、ステアリング制御装置64、乗員用エアバッグ65および歩行者用エアバッグ66を制御して危険度に対応した車両動作の支援を実行する。 (もっと読む)


【課題】 実際に走行することなく地図データを更新するためのデータを作成することができる地図データベース更新装置、地図データベース配信装置、及び地図データベース更新システムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、施設に関する地図データを更新するか、道路に関する地図データを更新するか、及び地図からの更新であるか、検索結果からの更新であるかを判定する(S30〜S31)。制御回路1は、ユーザの操作によって操作デバイス4から出力される操作信号、もしくは更新箇所の検索結果に基づいて位置情報、更新箇所の現在の名称などに関するデータを一時的にRAMに記憶する(S32〜S34)。そして、制御回路1は、RAMに記憶しているデータに基づいて地図データの更新内容を示すデータである更新情報を作成して外部センターの地図データベース配信装置30へ送信する(S35〜S37)。 (もっと読む)


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