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Fターム[2F029AB07]の内容

Fターム[2F029AB07]に分類される特許

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【課題】 施設に関する詳細情報を効率的に提供するだけではなく、新規施設の情報及び/又は新規情報のある施設の情報を分かりやすい形で提供する情報端末装置を提供すること。
【解決手段】 施設情報を提供する情報端末装置において、施設情報を通信手段を介して受信する送受信装置214と、施設情報の中の新規施設の情報及び/又は新規情報のある施設の情報を所定期間、新規情報記憶部に記憶し、新規情報のない既存施設の情報を既存情報記憶部に記憶する記憶装置213と、受信した施設情報を管理する情報管理手段と、施設情報を出力する情報出力手段と、施設情報の出力仕様を設定するための設定手段とを装備している。
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【課題】
主要道路上の渋滞を回避するための経路探索で、一時的に別の道路へ迂回しない適切な経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
VICS情報受信部18で受信したVICS情報より推奨経路上の主要道路で渋滞している箇所があるか判定を行う。渋滞箇所がある場合は、データ記憶部110に記憶されている経路パターンデータベースから渋滞を回避する経路パターンが選択される。そして、選択された選択パターンを含む推奨経路が制御回路11において探索され、探索された推奨経路が表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置と車載用ユーザインタフェース機器との間、及び複数の車載用ユーザインタフェース機器間で相互にデータを共有化できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置2に対して複数のユーザが個別にアクセスする第1のロケーションフリーディスプレイ3において、ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4から得られる外部データ及び自身が所有するユーザデータを保存及び管理し、当該ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4との間で当該外部データ及びユーザデータをデータ管理部によって共有することにより、ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4との間で、自身が所有していない外部データや他人のユーザデータを有効活用し得、車内空間でナビゲーション処理を効率良く実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも迅速に周回走行を事前検出し、その検出に基づいてドライバーの目的地捜索の支援を行う。
【解決手段】 カーナビゲーション装置において、次交差点特定部26が、ウインカ操作における自車両の位置および地図データに基づいて、ウインカ操作があった時点の次の交差点を特定し、右左折経路予測部27が、特定された次の交差点を当該ウインカ操作の方向に曲折した先の道路から道なりに続く道路を、当該車両の曲折後の経路として予測し、周回走行予測部28が、走行経路記録手段が前記記憶媒体に記録した過去の走行経路と交差することを判定し、地図表示部29、経路計算部30、経路誘導部31、および音声発生部32が、その周回走行予測部28の判定に基づいて、目的地捜索を支援するための表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】土地勘のない人でも、現在地と近接するLAN施設施設までの経路を容易に表示し、確認できるナビゲーション機能を備える通信端末装置を提供する。
【解決手段】複数の無線LAN接続施設の位置情報が予め登録され、GPS位置測定手段で測定した現在位置に基づいて、登録された無線LAN接続施設のうちから、近接した距離にある無線LAN接続施設を目標地として検索して、その位置と現在位置とを地図データ上に表示する第1のナビゲーション手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点において何れの経路に進行するかを従来より適切に利用者に判断させることができる分岐地点案内装置を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置10は、経路を案内する表示部27と、表示部27によって案内される経路である案内経路及び案内経路から分岐する分岐経路を探索する装置本体30とを備え、表示部27は、分岐経路の進行の難易度を表す数値情報である分岐経路数値情報を、案内経路と、分岐経路との分岐地点を案内するときに出力する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示装置、表示方法、表示プログラム及び表示プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、簡易な操作により、表示中の領域の周辺領域の施設等を確認することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、ユーザーの指示をトリガにして一時的に表示をズームアウトして元の大きさで表示するようにして、これらの処理の間でユーザーによるスクロールの操作を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】 自車位置及び自車位置周辺地図を表示する周辺地図表示領域の範囲外にある主要道路を、事前にかつ簡単に認知する。
【解決手段】 表示用地図データ21と表示用地図データ21から作成した簡素化道路網情報22を記憶する地図記憶手段2と、簡素化道路網情報22から自車位置を包囲する環状道路を抽出する環状道路抽出手段3と、自車位置及び自車位置周辺地図を表示する周辺地図表示領域の周囲に簡易図表示領域を設け、環状道路を前記簡易図表示領域に簡易表示する環状道路簡易図作成手段4と、周辺地図表示領域と簡易図表示領域の画像を合成して合成画像を作成する合成画像作成手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の画像表示の輝度および音声出力の音量を、乗員の特性および車室内の物理的環境に基づいて設定できるようにする。
【解決手段】 記憶媒体に記録された乗員の視力、性別、および年齢の個人特性データを取得し(ステップ120)、車室内の明るさデータを取得し(ステップ130)、車室内の音響ノイズ量データを取得し(ステップ140)、取得した明るさデータが示す明度がより高いほどより大きくなる基準輝度に、取得した個人特性データが示す視覚能力が劣る傾向にあるほどより大きくなる係数を乗じた結果の輝度で画像表示が行われるよう設定し、また、取得した音響ノイズ量データが示す音響ノイズ量がより多いほどより大きくなる基準音量に、取得した個人特性データが示す聴覚能力が劣る傾向にあるほどより大きくなる係数を乗じた結果の音量で音声出力が行われるよう設定する(ステップ150)。 (もっと読む)


【課題】 車で移動する情報端末の利用者に対し、利用者の生活動線に適合し、且つ利用者の嗜好に対応した地域情報や、利用者の家庭内の情報をすぐに閲覧できるような情報提供方法および情報配信システムを提供すること。
【解決手段】 情報利用者の情報端末に所定の経度、緯度のメッシュ間の移動情報を保持し、当該移動情報を所定の期間積算して情報利用者の生活動線を算出し、生活動線と利用者の嗜好情報とに適合する地域情報をポータル画面として利用者に提供するか、または、情報利用者の情報端末に電子化道路地図上の2点間を結ぶリンクの利用回数を保持し、当該利用回数を所定の期間積算して情報利用者の生活動線を算出し、利用者の生活動線と嗜好情報とに適合する地域情報をポータル画面として利用者に提供する。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向を正確に表示することができる進行方向表示装置を提供すること。
【解決手段】ROM4には、加速度と移動体の進行方向との対応関係を移動体の進行方向に対する加速度センサ9の設置方向ごとに定義するテーブルの中から記憶媒体上のデータが示す加速度センサ9の設置方向に応じた対応関係を選択する選択ステップと、選択ステップで選択された対応関係を用いて記憶媒体上のデータが示す加速度に対応する移動体の進行方向を算出する算出ステップとをCPU5に実行させる進行方向算出プログラムが格納されている。本実施の形態では、加速度と移動体の進行方向との対応関係として、加速度の正負と移動体の進行方向との対応関係が定義されている。また、加速度センサ9の設置方向として、加速度センサ9のy軸の設置方向が用いられている。 (もっと読む)


【課題】運転者が意図した経路を探索することができ、経路を探索するための操作を簡素化することができるようにする。
【解決手段】媒体を装着するための装着部と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかを判断する媒体装着判定処理手段と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図を判定する意図判定処理手段と、運転者の意図に基づいて経路を探索する探索処理手段とを有する。媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図が判定され、運転者の意図に基づいて経路が探索されるので、運転者が意図した経路を探索することができるとともに、経路を探索するための操作を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】車両感知器等の渋滞情報収集する特別な設備の設置を必要としないシステムであって、渋滞状況を判断することのできる渋滞情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置は、地図情報に含まれる道路の制限速度から、その所定の割合によって渋滞基準速度を算出する。そして、ナビゲーション装置の渋滞判定手段は、所定の時間あたりの車両の現在位置の変化と、渋滞基準速度とを比較して、渋滞基準速度よりも車両の走行が遅い場合に、渋滞と判定して第一の渋滞情報を作成する。その情報は、渋滞情報配信手段へ送信され、渋滞情報配信手段は、各車両から送信された第一の渋滞情報を、渋滞情報データベースに、道路ごとに第二の渋滞情報として記憶する。そして、各車両のナビゲーション装置に対して、第二の渋滞情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】
アクセスポイントがある場所のみで無線通信が可能であるホットスポット内施設を探索し表示することができるホットスポット内施設表示システムおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ホットスポット内施設の情報を収集および発信する無線通信エリア情報センター54が刻々と変わるホットスポット内施設の情報を収集する。そして、無線通信エリア情報センター54において、収集したホットスポット内施設情報を整理して編集し、VICSセンター55に送信する。VICSセンター55では、受信したホットスポット内施設情報を電波ビーコン56、光ビーコン57およびFM多重放送58によって発信する。発信されたホットスポット内施設情報は、ナビゲーション装置1に受信される。 (もっと読む)


【課題】 自車両と対向車両の接触の可能性がある場合に適切な接触回避動作を行う。
【解決手段】 逸脱判定部65は、自車両と対向車両とが適正にすれ違うことができる適正進路を、自車両が逸脱したか否か、あるいは、対向車両が逸脱したか否かを、自車両および対向車両の各進行軌跡に基づいて判定する。接触予測部69は、逸脱判定部65による判定結果、自車両と対向車両との相対距離や相対速度、自車両および対向車両の各進行軌跡等に基づき、自車両と対向車両との接触が発生する可能性を予測する。作動部70は、接触予測部69による予測結果に応じて、例えば接触の可能性が有ると判定された場合には、音声等の聴覚的警報や表示等の視覚的警報やステアリング振動等の触覚的警報を警報装置16から出力させたり、EPSアクチュエータ19により反力トルクまたはアシストトルクを出力させる接触回避制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 地点選択画面に表示されるランドマークの地点を、ユーザが意図するとおりに選択すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段17は、案内経路に属する地点として選択可能な複数の地点に関する情報を、それぞれの位置情報と対応付けて記憶する。地点表示指示手段41は、地図上にその複数の地点をそれぞれの位置に描画した画面を表示手段11に表示させる。検出手段12は、その表示画面に対する操作位置を検出する。第一の選択手段42は、その操作位置から所定の範囲内にある地点を選択する。取得手段43は、地点に関する情報を取得する。第二の選択手段42は、第一の選択手段42により複数の地点が選択された場合、取得手段43により取得された情報と合致する情報が記憶手段17に記憶されている1つの地点を選択する。生成手段45は、第二の選択手段42により選択された地点を用いて案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムを利用するユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザが車両Vから降車し、車両VのイグニッションキーをOFFにする際、一時的にナビゲーション装置NAVの電源をONの状態に維持し、車両Vの現在位置を示す車両位置情報を携帯端末MS、或いは、サーバNSに対して事前に送信しておく。そして、この車両位置情報を用いてサーバNSにおいてユーザの現在位置から車両現在位置(駐車位置)までのルートを探索し、当該探索されたルートを示すルート誘導情報を携帯端末MSに配信する。これにより、例えば、ユーザが自身の所有する車両の駐車位置を忘れてしまったような場合にも、ユーザの現在位置から駐車位置までのルートをユーザに提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 連続スクロール表示を実行する際の操作性を向上することができるナビゲーション装置、表示切替方法及び表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、ディスプレイ3と、回転操作される操作部5と、操作部5の回転量及び回転方向を検出する制御部10とを備える。制御部10は、操作部5の回転量及び回転方向に応じた地図描画データの変位量を算出し、この変位量に基づいて地図描画データの表示領域を決定し、その表示領域のデータをディスプレイに出力する。また、制御部10は、操作部5が、一方向であって、予め定めた時間内に第1の回転量以上回転したことを検出した際に、地図描画データの表示領域を連続して変位させ、ディスプレイ3に画面を連続スクロール表示する。 (もっと読む)


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