説明

Fターム[2F029AC08]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航行情報とその表示 (3,746) | 航跡、航路 (187)

Fターム[2F029AC08]に分類される特許

1 - 20 / 187


【課題】 運転者が視認している事物を特定することにより、注意喚起情報等を提示し、あるいは、経路案内情報を再度提示し、運転者に確実に経路案内を行なうことを可能にする情報提示装置および当該情報の提示制御に用いられる情報提示プログラム等を提供することを目的とする。
【解決手段】 車両を運転する運転者に対して経路誘導を行なうための経路案内情報を出力するためのスピーカ17と、前記運転者の視線を検出して運転者が視認した事物を特定するための視認位置特定部12と、前記運転者が視認した事物が、前記出力された経路案内情報に関連する事物であるかを判定するシステム制御部18と、前記判定に基づいて、再度経路案内情報もしくは前記経路案内情報に関する注意喚起情報等を提示するスピーカ17とを有する情報提示装置。 (もっと読む)


【課題】 新規道路の既存の地図情報への追加登録の可否を適切に判定した後に登録を行うことにより既存の機能に与える悪影響を排除できる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】 メッシュ状に区切られた領域単位で地図情報を記憶する地図情報記憶手段16と、自己の現在位置を測定する測位手段15と、測位手段で測定された現在位置が地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に含まれない道路上である場合に新規道路である旨を検出する新規道路検出手段19と、新規道路検出手段で検出された新規道路が含まれる領域の道路密度が所定値以下の場合に、該新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加登録可である旨を判定する新規道路登録判定手段20と、新規道路登録判定手段によって追加登録可であることが判定された新規道路を地図情報記憶手段に記憶されている地図情報に追加して登録する新規道路登録手段21とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 煩わしくなることなく効果的にメッセージを報知できる報知制御システムを提供する。
【解決手段】 移動状況認識手段382で認識した車両の移動状況と地図情報とに基づき、車両の移動について注意を喚起する旨の報知情報を搭乗者に報知する際、報知制御手段387にて、案内誘導手段383で地図情報に基づいて移動状況に応じて車両の移動を案内誘導するために出力手段200で出力させる案内情報に、搭乗者が認識不可能な状態で出力手段200から報知情報を出力する状態で重畳させて出力する。繰り返し報知しても不快感を与えず、繰り返し出力することで潜在的に注意を喚起させるサブリミナル効果を提供でき、十分に搭乗者に注意を喚起させることができる。車両を移動させる操作に支障なく確実に報知するメッセージを潜在的に効果的に伝達できる。 (もっと読む)


【課題】 近距離無線通信を用いて広告情報を配信する場合に、その配信エリアが車両が走行できないエリアである場合も含めて広告情報を出来る限り受信するようにするとともに、その受信した広告情報を車載ナビゲーション装置1で有効利用できるようにして、車両の乗員の利便性を向上させる。
【解決手段】 所定条件成立時に、携帯端末2の広告情報メモリ37に記憶された広告情報を、車載ナビゲーション装置1へ転送させて該車載ナビゲーション装置1の広告情報メモリ17に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 予測交通情報がないリンクについても考慮して経路探索する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、記憶装置に、過去の交通情報から統計処理して生成された統計交通情報を保持する。交通情報配信サーバから、予測交通情報をダウンロードする。予測交通情報があるリンクについては、そのリンクのコストとして予測交通情報の旅行時間を用い、予測交通情報がないリンクについては、そのリンクのコストとして統計交通情報に含まれているリンク旅行時間を用いて、総コストが最少の経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】駐車場において、車両が駐車スペースを探している際に、空き駐車スペースが生じた場合に、そこへ迅速に案内する駐車案内ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】駐車場内において、発車しようとする駐車車両の車両用ナビゲーション装置100、又は発車しようとする駐車車両を検知する駐車場に設けられた駐車スペース情報提供装置により、駐車車両が発車するという情報及びその車両(又は駐車スペース)の位置情報を、駐車スペースを探して駐車場内を巡回中の車両へ送信する。駐車場内で駐車スペースを探して巡回中の車両の車両用ナビゲーション装置100は、車両が発車する情報と、その位置情報を受信して、空く駐車スペースの案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 経路案内を不要とする場所では必要最低限の部分を除いて電源の供給を切って消費電力の低減を実現し、経路案内を必要とする場所では電源オン状態を維持して優れた操作性を確保することが可能なナビゲーション装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】 自車位置検出部Aは、入出力部B側の入出力用電源部19をオンオフする入出力用スイッチ14と、このスイッチ14を制御するCPU15と、入出力用電源部19をオフにする電源切断地点を記憶する電源切断場所メモリ部16と、入出力用電源部19を強制的にオンオフするための入出力用強制スイッチ17と、自車位置検出用のブロックAに含まれる各構成要素に常時電力を供給する自車位置検出用電源部18とを備えている。 (もっと読む)


【課題】右左折する際に利用者に視覚上の違和感を与えることなく現在位置を表示させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、車両の進行方位を検出する手段と、車両の走行距離を算出する手段と、車両の旋回の開始を検出する検出手段と、前回の車両の現在位置と、検出した進行方位および算出した走行距離とを用いて、車両の現在位置を算出する現在位置算出手段と、算出した現在位置を用いて、現在位置を地図上に表示する表示手段とを有する演算処理部1を設ける。そして、現在位置算出手段は、検出手段が旋回の開始を検出した場合、旋回の開始を検出した後に算出された現在位置に誤差があるか否かを判定し、誤差があると判定した場合、当該算出した現在位置を修正した現在位置を求め、当該修正した現在位置を地図上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 認識対象についての良好な画像情報を撮像できないために、撮像した画像情報のみによっては画像認識処理の認識率が低下するような状況であっても、認識対象の画像の認識率を高めることが可能な画像認識装置等を提供する。
【解決手段】 画像情報取得手段3と、撮像位置情報取得手段7と、地物情報格納手段8と、画像情報の撮像領域内に含まれる地物についての地物情報を地物情報格納手段8から取得する地物情報取得手段9と、取得された地物情報に基づいて、画像情報の撮像領域内に画像認識の対象となる認識対象地物が複数含まれるか否かを判断する判断手段15と、認識対象地物が複数含まれると判断した場合に、一の認識対象地物の画像認識を、他の認識対象地物の画像認識結果、及び地物情報に含まれる位置情報に基づく一の認識対象地物と他の認識対象地物との位置関係を用いて行う画像認識手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】時間規制のある道路を考慮しつつ、確実に経路を探索する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、まず、時間規制のある道路を排除して経路探索を試みる。経路が探索されなかった場合、時間規制を無視して、再度、経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが通過したいと考えている道路を指定すれば、その指定された道路を通って目的地に至る案内経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段15には、地点の指定に基づいて生成された案内経路37が記憶される。表示手段11は、案内経路37をその周辺の道路とともに表示する。案内経路生成装置は、ユーザ操作に基づいて、案内経路37とともに表示した道路の中から所定の道路を通過指定道路として特定し、さらにその通過指定道路と案内経路37との交点の有無と数を特定する。交点が無い場合、通過指定道路と案内経路37との間の2本の経路を生成して通過指定道路を延長し、ユーザ指定経路を生成する。交点が1つである場合、通過指定道路と案内経路37との間に1本の経路を生成して通過指定道路を延長し、ユーザ指定経路を生成する。ユーザ指定経路と案内経路37とを接続して更新案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導中の再経路探索(オートリルート)において、ロケータのふらつきによる処理負担の増大を防止する。
【解決手段】
誘導経路から逸脱したと判定したために、再経路探索をした場合でも、探索された経路で誘導する前に、再度、更新された現在位置情報に基づいて、誘導経路から本当に逸脱しているか否か判定し直す。経路から逸脱していないと判定された場合、元の誘導経路でそのまま誘導を続行する。再度、逸脱していると判定された場合のみ、再探索した経路を誘導経路に設定し、誘導を開始する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが通過を指定した道路を通って目的地に至り、且つ、通行可能な案内経路を生成すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段15は、地点の指定に基づいて生成された案内経路を、経路案内に使用する経路として記憶する。表示手段11は、記憶手段15に記憶される案内経路をその案内経路の周辺の道路とともに表示する。指定経路判断手段34は、案内経路とともに表示される道路のうち、ユーザによる通過指定に基づく道路が案内経路の起点から終点に至る経路の一部として利用可能であるか否かを判断する。生成手段34は、通過指定のされた道路が利用可能ではないと判断された場合に、その道路の利用可能ではない箇所の代替経路を生成する。更新手段34は、利用可能と判断された道路および生成された代替経路の道路を繋ぎ合わせた経路により、記憶手段15に記憶される案内経路の一部または全部を更新する。 (もっと読む)


【課題】 推測航法を利用して簡便に車両の現在位置と共にレーン移動、レーン内位置を検出でき、車両の現在地を高精度で認識できるようにする。
【解決手段】 推測航法を利用して車両の現在地を検出して、車両の現在地情報を管理し、前記推測航法を利用して左右方向の移動量を積算し、その移動量と道路のレーン幅とを比較して現在地情報のレーン移動を検出することにより、現在地検出手段により推測航法を利用して車両の現在地を検出し、レーン移動検出手段によりレーン移動を検出して、レーン位置を含む車両の現在地情報を現在地情報管理手段により管理する。 (もっと読む)


【課題】 鳥瞰図表現等において、頂点の密集度が高すぎて性能低下が発生するとともに、描画結果が美観を損ねるものであることを解決する。
【解決手段】 前の描画対象の頂点と近接する頂点との間の相対位置を元に特徴量を算出し、前記特徴量がある閾条件を満たす場合に、当該頂点を描画対象から排除し、前記特徴量が前記閾条件を満たさない頂点を次の描画対象とする。 (もっと読む)


【課題】車両での移動に際して遭遇する人口の密集位置における密集原因取得の効率化を図ること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体から所定の範囲内であって人口が一時的に密集している密集位置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、位置情報取得部によって取得された位置情報に基づいて、密集位置で開催されるイベント情報を取得するイベント情報取得部102と、イベント情報取得部102によって取得されたイベント情報に基づいて、密集位置で開催されるイベントに関する情報を案内するイベント案内部103と、位置情報取得部101によって取得された位置情報に基づいて、密集位置までの経路誘導を行う誘導部104と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路を適正に案内することができるようにする。
【解決手段】目的地を設定する目的地設定処理手段と、記録装置から歩行者に関する情報を取得し、注意道路を抽出する注意道路抽出処理手段と、経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストを補正するリンクコスト補正処理手段と、補正されたリンクコストに従って目的地までの経路を探索する探索処理手段と、探索された経路を案内する案内処理手段とを有する。経路を探索するに当たり、注意道路を構成する道路リンクのリンクコストが補正され、補正されたリンクコストに従って経路が探索されるので、注意道路を構成する道路リンクが探索された経路に含まれるのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ステップ・バイ・ステップ方式のナビゲーションシステムの利点を維持しつつ、適度に地図情報を利用して理解し易い経路の案内を行う案内システムを提供する。
【解決手段】車両の情報端末から出発地510と目的地520を入力すると、サービスプロバイダから経路530、右左折する交差点等540,540,540及びこれらの案内ポイント周囲の画像データ550A〜550Aが伝送される。車両の情報端末では、案内ポイント近傍のみ、その画像データ中に自車両の位置を示すマークを重畳してドライバーに表示する。案内ポイントでの経路誘導は、地図を用いて判り易く行うことができる一方、案内ポイント周囲の画像データのみを伝送し取り扱えばよいので、装置構成上及び処理上の負荷を増大させることがない。
(もっと読む)


【課題】少しでも早く治療を受けたい患者、受けさせたい患者達に、緊急車両の特権を生かした道路情報を元に経路を探索し、医療施設が受け入れ可能かどうかを明確にした上で治療に取り掛かるまでの時間を探索できる最適経路探索装置を提供する。
【解決手段】 緊急車両の主発地から目的地までの経路を探索する緊急車両経路探索システムであって、緊急車両が、ある道路を通過できるか否かに関して、道路の余裕幅αを考慮して経路選択を行う経路探索機能を具備することを特徴とする緊急車両経路探索システム。但し、余裕度αは、α=W−W×車線数>W+2βで示され、Wは道路の全幅、Wは一般車両の平均又は最大車幅、Wは緊急車両の車幅、βは緊急車両が他の車両を追越したり、または、すれ違うための車間通過に必要な横方向車間である。 (もっと読む)


【課題】状況に適応した内容およびタイミングで案内を行なう運転支援装置を提供すること。
【解決手段】GPS11が位置情報を取得し、車線認識部12が自車両の走行車線を認識し、運転者認識部13が運転者を認識し、走行履歴データ23が自車両の過去の走行経路を記憶する。車線経路設定部22は、全体経路設定部21が設定した走行予定経路と走行車線から自車両が走行すべき車線の経路を走行予定車線として設定し、案内処理部30は道路形状、運転操作の難度、運転者の技量や走行履歴、交通情報に基づいて経路案内の内容やタイミングを制御する。 (もっと読む)


1 - 20 / 187