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Fターム[2F029AC09]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航行情報とその表示 (3,746) | 航行体と対象物(地点)との相関 (500)

Fターム[2F029AC09]に分類される特許

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【課題】
ユーザが指定した地点を含む地図を使いやすい形に編集して携帯電話に転送することがができるようにする。
【解決手段】
ユーザにより指定された地点を含む地図データを検索する手段と、検索された地図データ上でのアイコンや名称などを消去したり、指定した交差点やアイコン間などの距離を算出・表示したりする地図データ編集手段と、前記接続部を介して前記地図編集手段にて編集された地図データを携帯電話へ転送する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】番号入力開始のための特別な操作を要しないで電話番号や郵便番号などの番号を入力できる番号入力装置を提供すること。
【解決手段】マイクなどからなる音声入力手段1より入力された音声は、音声認識手段2で認識され、認識された音声内の数字データの連続性にもとづいて、その数字データが電話番号かどうかを番号判定手段3で判断し、その数字データが電話番号と番号判定手段3で判定された場合には、その電話番号を番号確認手段4で利用者に音声で通知し、その電話番号が利用者の意図する電話番号であれば、電話発信手段7によってその電話番号に電話を発信することにより、番号入力開始前に特別な操作をせずに音声入力だけで電話が発信できる。また、郵便番号をも認識させて、電話番号や郵便番号を目的地とした経路探索を、番号入力開始前に特別な操作をせずに音声入力だけで行える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地が設定されてから推奨経路を提示するまでの時間を短縮させる。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置に、リンク情報を記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知した場合あるいは自身が起動された場合、該車両の現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から所定距離の範囲内にある交差点までの経路を前記リンク情報を用いて探索する処理と、目的地の設定を受付ける処理と、目的地の設定を受け付けた場合にリンク情報を利用して、交差点から目的地までの経路を探索し、探索した現在位置から交差点までの経路と、探索した交差点から目的地までの経路とからなる経路を推奨経路として特定する処理と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】数日間にわたる天気状態を考慮し、キャンプ場や洗車場などの目的地に応じた行動予定期間を推奨する「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】ユーザが施設を選択すると、制御部17は施設の位置を通信装置4を介して情報センタに送り、施設の位置における複数日分の天気予報データを情報センタから取得する。そして、天気予報データと条件記憶部17aに記憶されている気象条件とに基づき、選択された施設に行くのに適した期間を検出して表示装置7に表示する。 (もっと読む)


【目的】ナビゲーション装置を搭載していない車両であっても携帯電話機を用いて簡易な経路案内表示ができるようにする「車載機および携帯電話機」を提供すること。
【構成】ナビゲーションユニット11及び通信ユニット12を備えた車載機は、目的地までの経路を探索し、該探索された目的地までの経路情報を用いて、経路主要地点における進行方向、主要地点間の距離、経由地が存在する場合には該経由地及び目的地への到達予想時刻を含むメール本文を作成し、該メール本文を携帯電話機18を用いて他車両の携帯電話機にメール送信し、他車両の携帯電話機は受信メール本文を用いて簡易経路案内表示を行なう。 (もっと読む)


【課題】 メール送信条件を自動車の位置情報と関連づけた場合の問題点を除去した電子メール自動送信システムを提供する。
【解決手段】 携帯電話機1が、カーナビゲーション装置2から目的地到着予想時刻などの情報を取得し、取得した目的地到着予想時刻が、携帯電話機1にあらかじめ設定しておいた、目的地到着予想時刻と関連したメール送信条件に適合した場合に、電子メールを自動的に送信するようにする。 (もっと読む)


【課題】本発明は携帯電話機を使用し、歩行の際のナビゲーションや店舗情報等の情報を提供する携帯電話機、及び携帯電話機を使用したナビゲーションシステムに関し、特に歩行ナビゲーションを実行すると共に、歩行中の店舗位置や店舗情報を携帯電話機を使用して得ることができる携帯電話機、及び携帯電話機を使用したナビゲーションシステムを提供するものである。
【解決手段】本発明は携帯電話機と管理サーバがインターネット等のネットワークを介して接続されたナビゲーションシステムであり、このようなシステムにおいて、利用者は歩行中携帯電話機に装備されたGPSアンテナを使用し、自己の位置を知ると共に、管理サーバから地図情報を取得して地図上に自己の位置を表示する。また、目的地を設定して、現在地から目的地までの最適経路を検索して携帯電話機のディスプレイに表示する。また、メールを使用しての互いの位置情報の交換を行い、更に高度計を使用したナビゲーションを行うことができ、例えばビル内の階数を含めた歩行ナビゲーションを行うことも可能である。 (もっと読む)


【課題】ユーザ毎にその嗜好または適性を満たす目的地を提示して経路を設定することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】システム制御部115は、目的地の優先順位を算出するためのテーブルデータが格納されているテーブルデータ格納部131と、当該テーブルに基づいて優先目的地リストを生成する優先目的地リスト生成部132と、を備え、ユーザが設定した目的地条件と格納されているテーブルデータに基づいてユーザの嗜好に合致する目的地を来訪すべき優先順位の高い順に並べた優先目的地リストを生成するようになっている。 (もっと読む)


【課題】電子地図に経度・緯度が既知の空間情報を描画する。
【解決手段】電子地図の地図領域51、53はそれぞれ縮尺が歪んで作成されており、また、経度・緯度の情報を備えていない。これらの電子地図は、絵地図または目的地図として、縮尺の正確な地図とは違った有用性がある。電子地図上に経度・緯度が既知の複数の基準点を接続した三角形59からなる三角網を設定し、電子地図に経度・緯度情報を付与する。三角網を用いて、空間情報の経度・緯度を描画座標に変換し、電子地図上で描画すべき位置を決定する。 (もっと読む)


【課題】 出発地から目的地までの走行経路の設定において、その走行経路に含まれる幹線道路への合流地点を任意の地点に設定できるようにする。
【解決手段】 出発地から目的地までの走行経路に含まれるべき幹線道路に対して出発地から合流可能な地点を特定し(ステップS6)、この特定された合流可能な地点をユーザへ報知し(ステップS7)、報知された合流可能な地点のうち、ユーザが選択した地点から幹線道路に進入する経路を含む、出発地から目的地までの走行経路を設定する(ステップS9)。これにより、出発地付近の幹線道路に複数の合流可能な地点が存在する場合でも、ユーザは自らの趣向に基づいて選定した合流地点から幹線道路へ進入する経路を含む走行経路を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ナビを利用して目的地の駐車場に到着したとき、その駐車場から本来の目的地であるデパート等が遠い際には、地図が無いので道に迷いやすい。
【解決手段】 ナビゲーション装置1を搭載した車両2でナビ1の目的地の駐車場に向かうとき、駐車場の位置座標と、デパート等の本来の目的地の位置座標をナビ1から取り込み、各座標とインターネット機能のある携帯電話のメールアドレスとをメールサーバ3に送信する。メールサーバ3は各位置座標を地図提供サービス部門4に送信し、地図提供サービス部門4は両位置座標を含む地図を検索し、その地図に対応するURLをメールサーバ3に送信する。メールサーバ3はこれを指定されたメールアドレスにメールと共に送信する。利用者は車両から降りたときこのメールを開き、送付されたURLにアクセスすることにより、地図提供サービス部門4から所定の地図をダウンロードすることができる。 (もっと読む)


【課題】時間、場所を意識する事無く簡便にタクシー等のサービスを受ける方法
【解決手段】携帯型GPS等で位置を確定、その情報をサービス会社に送信する。サービス会社は送信された情報に基づき最適なタクシー会社等に位置情報を送信する。タクシー会社等は位置情報に基づいて適切な車両を選定し依頼者の位置に向かわせると同時に担当車両と予約番号を発行する。サービス会社は利用者に確定した車両の番号と予約番号及び凡その時間を返送する。 (もっと読む)


【目的】 施設の営業情報を加味する車両用ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【構成】 施設の位置データおよびジャンルデータを記憶する記憶手段と、車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、施設ジャンルを選択する選択手段と、施設の位置データおよびジャンルデータ、車両の現在位置、選択された施設のジャンルに基づいて、現在位置周辺の選択されたジャンルの施設を検索する施設検索手段と、を備え、前記記憶手段は、施設の営業データを記憶し、前記施設検索手段は、さらに営業データに基づいて現在位置周辺の施設を検索するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】 障害物の誤検出を防止すると共に障害物の検出タイミングを早めることができるようにすること。
【解決手段】 自車両の走行環境をナビゲーションシステム17で検出し、その検出結果に基づいて、自車両前方に障害物が存在する可能性の大きさを検出し、車間距離センサ12で先行車両を継続して検出できた時間が先行車検知時間以上であるときに当該先行車両を走行車線上の障害物であると判断し、さらに渋滞等で障害物が存在する可能性が大きいときには前記先行車検知時間を小さくすると共に、前記可能性が小さいときには前記先行車検知時間を大きくするようにした。 (もっと読む)


【課題】 通信装置に関し、特に車両同士の間で電子メールを用いたエンド-ツー-エンド通信により、ナビゲーション機能と連携する送受信元の情報を相互に取得できる車載用の情報通信装置を提供する。
【解決手段】 車載用の情報通信装置は、外部接続される携帯電話端末と、カーナビゲーション機能と、前記携帯電話端末を介して車両同士の間でエンド-ツー-エンドのデータ送受信を行なうモデム機能と、前記データの送受信を電子メールで行なうメール送受信機能と、送受信される電子メールの情報を前記カーナビゲーション機能と連携させて処理するカーナビゲーション連携機能と、で構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両用地図表示装置に関し、表示画面の視認性の向上を図りつつ、車両操作判断の容易化を図ることを目的とする。
【解決手段】 車両の進行方向と自車位置Oから目標地点Dへの方位とのなす角が所定角度θ以下である場合は、自車位置Oから目標地点Dへの方位が表示部34の表示画面上で真上方向となるように、道路地図に目的地までの経路及び自車位置を重畳した画面を表示部34に表示する。一方、車両の進行方向と自車位置Oから目標地点Dへの方位とのなす角が所定角度θを超える場合は、車両の進行方向が表示部34の表示画面上で真上方向に対して所定の角度をなすように、道路地図に目的地までの経路及び自車位置を重畳した画面を表示部34に表示する。 (もっと読む)


【課題】 調理メニューで使用される食材に関連する食材購入先のうち所定の検索範囲内に位置する食材購入先を求め、その食材購入先の位置をわかりやすく表示できるようにする。
【解決手段】 ホーム端末1は、調理メニューを実施する場合に使用される食材に関連する食材購入先の位置情報をインターネット5を介して接続されるサーバ16から取得すると、前記食材購入先のうち設定された検索範囲内に位置する食材購入先を抽出すると共にその位置を地図と共にディスプレイ2に表示する。 (もっと読む)


【課題】 目的地付近の道路状況(渋滞や規制)に応じて、代替えルートを計算し案内することにより、円滑に目的施設まで到着可能にする経路誘導装置を提供する。
【解決手段】 地図データ、及び経路計算用データが記録されている記録媒体と、上記データを用いて目的地に至る第1の経路を計算する第1の経路計算手段と、目的地が、第1の経路における目的地側最終道路の左右いずれかに位置するかを判定する横断判定手段と、最終道路に横断禁止情報が含まれているかを検出する横断禁止判定手段と、横断禁止情報を検出しない場合、最終道路の渋滞情報に基づき横断可能か否かを判定する横断可能判定手段と、横断可能と判定した際に第1の経路に基づいて経路を告知する第1の経路告知手段と、目的地が上記最終道路の対向車線ではない側に位置するように第2の経路を計算する第2経路計算手段と、横断不可能と判定した際に第2の経路に基づいて経路を告知する第2の経路告知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路の道路状況に応じて燃料消費量が最少となるエンジンとモーターの運転スケジュールを設定する。
【解決手段】 発進と停止が予測される地点で目的地までの経路を複数の区間に区分し、目的地までの経路の道路状況と運転者の運転履歴とに基づいて各区間ごとに車速パターンを推定し、車速パターンとエンジンの燃料消費特性とに基づいて、目的地までの燃料消費量が最少となるように各区間ごとのエンジンとモーターの運転スケジュールを設定するようにした。これにより、定常走行時のみならず、車両の減速および制動時のエネルギー回収による燃費改善と、加速時の燃費増加とを考慮して、目的地までの経路の道路状況と運転者の運転履歴に応じた正確な燃料消費量を求めることができ、燃料消費量が最少となるエンジンとモーターの運転スケジュールを設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 自車速度やスクロール速度に応じて動的に描画データ量を変更できるようにして最低限でも経路や自車近傍の道路の表示を確保できる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 リモコンなどの操作手段10と、データ量に応じて描画する量を増減するためにデータ量算出手段21を備え、動的に描画処理量を変更するように制御する制御手段20と、GPS衛星など位置情報を受信して位置を算出する位置算出手段30と、テーブル形式で持つ表示データ量選択手段40と、制御手段により決定された表示データ量に従って表示を行なう表示手段50と、地図データをCD−ROMなどに格納しておく地図情報格納手段60とから構成されている。そしてデータ量算出手段21は、データ量(α)が閾値B1、B2で区切られたデータ量を越えるか否かに応じて、表示すべき道路および名称を動的に増減させる。 (もっと読む)


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