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Fターム[2F029AC09]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航行情報とその表示 (3,746) | 航行体と対象物(地点)との相関 (500)

Fターム[2F029AC09]に分類される特許

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【課題】運転者が意図した経路を探索することができ、経路を探索するための操作を簡素化することができるようにする。
【解決手段】媒体を装着するための装着部と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかを判断する媒体装着判定処理手段と、前記媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図を判定する意図判定処理手段と、運転者の意図に基づいて経路を探索する探索処理手段とを有する。媒体が装着部に装着されているかどうかによって運転者の意図が判定され、運転者の意図に基づいて経路が探索されるので、運転者が意図した経路を探索することができるとともに、経路を探索するための操作を簡素化することができる。 (もっと読む)


【課題】 コーナ手前の必要減速度のレベルをドライバが容易に把握できるようにすること。
【解決手段】 コーナにおける走行支援のための情報表示を行う走行支援情報表示装置であって、車両の現在位置情報と所与の地図情報とに基づいて、進行方向前方のコーナを検出するコーナ検出手段と、該コーナの形状に関するコーナ情報を取得するコーナ情報取得手段と、該コーナ情報に基づいて、該コーナを安全に走行するための基準走行速度を算出し、現時点までの車両の走行態様に基づいて、該コーナに前記基準走行速度で進入するために必要な減速度を算出する必要減速度算出手段と、前記必要減速度を表す表示を視認可能に出力する表示出力手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユーザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テーブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】
主要道路上の渋滞を回避するための経路探索で、一時的に別の道路へ迂回しない適切な経路を探索することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
VICS情報受信部18で受信したVICS情報より推奨経路上の主要道路で渋滞している箇所があるか判定を行う。渋滞箇所がある場合は、データ記憶部110に記憶されている経路パターンデータベースから渋滞を回避する経路パターンが選択される。そして、選択された選択パターンを含む推奨経路が制御回路11において探索され、探索された推奨経路が表示モニタ16に表示される。 (もっと読む)


【課題】 施設に関する情報を簡易かつ迅速に得ることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報および施設情報をHDD13からそれぞれ読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報および施設情報に応じた情報を表示装置に表示する表示手段(グラフィックプロセッサ12)と、表示された所定の情報が指示された場合には、対応する施設情報を特定する特定手段(CPU11)と、特定された施設情報に含まれているアクセス情報を参照し、ネットワーク上の所定のリソースにアクセスするアクセス手段(通信装置21)と、アクセスされた所定のリソースから所定の情報を取得する取得手段(通信装置21)と、取得手段によって取得された情報を呈示する呈示手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示装置、表示方法、表示プログラム及び表示プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、表示のスクロールに関して、従来に比して使い勝手を向上する。
【解決手段】 本発明は、スクロールの指示により表示対象の表示をズームアウトさせながらスクロールを開始し、元の大きさにズームインさせてスクロールを終了し、又はスクロールの終了により、元の大きさにズームインさせる。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向を正確に表示することができる進行方向表示装置を提供すること。
【解決手段】ROM4には、加速度と移動体の進行方向との対応関係を移動体の進行方向に対する加速度センサ9の設置方向ごとに定義するテーブルの中から記憶媒体上のデータが示す加速度センサ9の設置方向に応じた対応関係を選択する選択ステップと、選択ステップで選択された対応関係を用いて記憶媒体上のデータが示す加速度に対応する移動体の進行方向を算出する算出ステップとをCPU5に実行させる進行方向算出プログラムが格納されている。本実施の形態では、加速度と移動体の進行方向との対応関係として、加速度の正負と移動体の進行方向との対応関係が定義されている。また、加速度センサ9の設置方向として、加速度センサ9のy軸の設置方向が用いられている。 (もっと読む)


【課題】土地勘のない人でも、現在地と近接するLAN施設施設までの経路を容易に表示し、確認できるナビゲーション機能を備える通信端末装置を提供する。
【解決手段】複数の無線LAN接続施設の位置情報が予め登録され、GPS位置測定手段で測定した現在位置に基づいて、登録された無線LAN接続施設のうちから、近接した距離にある無線LAN接続施設を目標地として検索して、その位置と現在位置とを地図データ上に表示する第1のナビゲーション手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】 従来よりも迅速に周回走行を事前検出し、その検出に基づいてドライバーの目的地捜索の支援を行う。
【解決手段】 カーナビゲーション装置において、次交差点特定部26が、ウインカ操作における自車両の位置および地図データに基づいて、ウインカ操作があった時点の次の交差点を特定し、右左折経路予測部27が、特定された次の交差点を当該ウインカ操作の方向に曲折した先の道路から道なりに続く道路を、当該車両の曲折後の経路として予測し、周回走行予測部28が、走行経路記録手段が前記記憶媒体に記録した過去の走行経路と交差することを判定し、地図表示部29、経路計算部30、経路誘導部31、および音声発生部32が、その周回走行予測部28の判定に基づいて、目的地捜索を支援するための表示制御を行う。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置と車載用ユーザインタフェース機器との間、及び複数の車載用ユーザインタフェース機器間で相互にデータを共有化できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置2に対して複数のユーザが個別にアクセスする第1のロケーションフリーディスプレイ3において、ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4から得られる外部データ及び自身が所有するユーザデータを保存及び管理し、当該ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4との間で当該外部データ及びユーザデータをデータ管理部によって共有することにより、ナビゲーション装置2又は他の第2のロケーションフリーディスプレイ4との間で、自身が所有していない外部データや他人のユーザデータを有効活用し得、車内空間でナビゲーション処理を効率良く実行することができる。 (もっと読む)


【課題】 自車位置及び自車位置周辺地図を表示する周辺地図表示領域の範囲外にある主要道路を、事前にかつ簡単に認知する。
【解決手段】 表示用地図データ21と表示用地図データ21から作成した簡素化道路網情報22を記憶する地図記憶手段2と、簡素化道路網情報22から自車位置を包囲する環状道路を抽出する環状道路抽出手段3と、自車位置及び自車位置周辺地図を表示する周辺地図表示領域の周囲に簡易図表示領域を設け、環状道路を前記簡易図表示領域に簡易表示する環状道路簡易図作成手段4と、周辺地図表示領域と簡易図表示領域の画像を合成して合成画像を作成する合成画像作成手段5とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点において何れの経路に進行するかを従来より適切に利用者に判断させることができる分岐地点案内装置を提供する。
【解決手段】 車載用ナビゲーション装置10は、経路を案内する表示部27と、表示部27によって案内される経路である案内経路及び案内経路から分岐する分岐経路を探索する装置本体30とを備え、表示部27は、分岐経路の進行の難易度を表す数値情報である分岐経路数値情報を、案内経路と、分岐経路との分岐地点を案内するときに出力する。 (もっと読む)


【課題】住民の災害に対する意識を高め、実際に災害が発生したときには周囲の災害状況及び最寄りの避難場所等の情報を容易に得ることができるようにする。
【解決手段】例えば図2に示すように、各地域ごとに、地形の性質や建物の築年数等に基づいて算出される各災害に対する強さを示す災害予測データを揃える。この災害予測データは、各市区町村や研究機関などで調査したデータをそのまま用いてもよい。ユーザーから地震の震度等の情報が指示された場合は、位置検出器1により検出された現在地の周辺地域に対応する災害予測データを用いて、その地域の災害を予測し、その結果を画面に表示する(図7参照)。またこの際に、最寄りの避難所等の情報も表示する。この災害予測装置100を車両に搭載することにより、ユーザーは普段の運転の際に災害予測をすることができ、かつ、災害にみまわれたときであっても、容易に避難所等の情報を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】
産業廃棄物の回収業務など、決められた場所を定期的に巡回する作業において、初めて業務を行う人に対しては巡回する場所を全て教えなくてはならない。特に目的地が多数ある場合には教える手間と時間がかかってしまう。さらに、巡回するべき場所を忘れてしまい、抜かして巡回してしまう可能性が高くなる。
【解決手段】
巡回ルートの何番目を目的地として設定するかを記憶部に記憶し、次の目的地をルート設定するボタン、前の目的地を再度ルート設定するボタンで設定できる機能を制御部に設ける。巡回済みの属性が付与されていない目的地情報があった場合に、未巡回ボタン押下で巡回していない目的地を設定する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の画像表示の輝度および音声出力の音量を、乗員の特性および車室内の物理的環境に基づいて設定できるようにする。
【解決手段】 記憶媒体に記録された乗員の視力、性別、および年齢の個人特性データを取得し(ステップ120)、車室内の明るさデータを取得し(ステップ130)、車室内の音響ノイズ量データを取得し(ステップ140)、取得した明るさデータが示す明度がより高いほどより大きくなる基準輝度に、取得した個人特性データが示す視覚能力が劣る傾向にあるほどより大きくなる係数を乗じた結果の輝度で画像表示が行われるよう設定し、また、取得した音響ノイズ量データが示す音響ノイズ量がより多いほどより大きくなる基準音量に、取得した個人特性データが示す聴覚能力が劣る傾向にあるほどより大きくなる係数を乗じた結果の音量で音声出力が行われるよう設定する(ステップ150)。 (もっと読む)


【課題】地図画像に重畳させる付加情報の表示/非表示を適切に制御して、地図画像の視認性低下やユーザの利便性低下を極力回避できるようにする。
【解決手段】表示対象の地図画像にランドマークを重畳表示させた場合のランドマークの密集度合いを推定し、その推定結果に基づいて、表示対象の地図画像にランドマークを重畳表示させるか否かを切り替える。具体的には、表示対象の地図画像の道路密度を算出し、算出した道路密度が所定の基準値よりも低ければランドマークが疎らとなると判断してランドマークを地図画像に重畳させて表示させるようにし、算出した道路密度が所定の基準値よりも高ければランドマークが密集すると判断してランドマークを表示させないように制御する。 (もっと読む)


【課題】
アクセスポイントがある場所のみで無線通信が可能であるホットスポット内施設を探索し表示することができるホットスポット内施設表示システムおよびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
ホットスポット内施設の情報を収集および発信する無線通信エリア情報センター54が刻々と変わるホットスポット内施設の情報を収集する。そして、無線通信エリア情報センター54において、収集したホットスポット内施設情報を整理して編集し、VICSセンター55に送信する。VICSセンター55では、受信したホットスポット内施設情報を電波ビーコン56、光ビーコン57およびFM多重放送58によって発信する。発信されたホットスポット内施設情報は、ナビゲーション装置1に受信される。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってナビゲーション装置の使用中に特に意識することなく、地図データの更新が必要か否かを判断できるものを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ユーザからのリクエストに応じて交通情報をダウンロードする途中に更新情報表示処理を実行し(ステップS10)、地図データの更新に関する通知を行う。この更新情報表示処理において、更新対象エリアについて地図データを最新の地図データに更新した場合の更新前後の地図バージョンや変更内容を表示したり、更新対象エリアやサービス店の位置を地図上に表示したりする。 (もっと読む)


【課題】車両感知器等の渋滞情報収集する特別な設備の設置を必要としないシステムであって、渋滞状況を判断することのできる渋滞情報提供システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置は、地図情報に含まれる道路の制限速度から、その所定の割合によって渋滞基準速度を算出する。そして、ナビゲーション装置の渋滞判定手段は、所定の時間あたりの車両の現在位置の変化と、渋滞基準速度とを比較して、渋滞基準速度よりも車両の走行が遅い場合に、渋滞と判定して第一の渋滞情報を作成する。その情報は、渋滞情報配信手段へ送信され、渋滞情報配信手段は、各車両から送信された第一の渋滞情報を、渋滞情報データベースに、道路ごとに第二の渋滞情報として記憶する。そして、各車両のナビゲーション装置に対して、第二の渋滞情報を配信する。 (もっと読む)


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