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Fターム[2F029AC09]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航行情報とその表示 (3,746) | 航行体と対象物(地点)との相関 (500)

Fターム[2F029AC09]に分類される特許

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【課題】 地点選択画面に表示されるランドマークの地点を、ユーザが意図するとおりに選択すること。
【解決手段】 案内経路生成装置の記憶手段17は、案内経路に属する地点として選択可能な複数の地点に関する情報を、それぞれの位置情報と対応付けて記憶する。地点表示指示手段41は、地図上にその複数の地点をそれぞれの位置に描画した画面を表示手段11に表示させる。検出手段12は、その表示画面に対する操作位置を検出する。第一の選択手段42は、その操作位置から所定の範囲内にある地点を選択する。取得手段43は、地点に関する情報を取得する。第二の選択手段42は、第一の選択手段42により複数の地点が選択された場合、取得手段43により取得された情報と合致する情報が記憶手段17に記憶されている1つの地点を選択する。生成手段45は、第二の選択手段42により選択された地点を用いて案内経路を生成する。 (もっと読む)


【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】 自車両と対向車両の接触の可能性がある場合に適切な接触回避動作を行う。
【解決手段】 逸脱判定部65は、自車両と対向車両とが適正にすれ違うことができる適正進路を、自車両が逸脱したか否か、あるいは、対向車両が逸脱したか否かを、自車両および対向車両の各進行軌跡に基づいて判定する。接触予測部69は、逸脱判定部65による判定結果、自車両と対向車両との相対距離や相対速度、自車両および対向車両の各進行軌跡等に基づき、自車両と対向車両との接触が発生する可能性を予測する。作動部70は、接触予測部69による予測結果に応じて、例えば接触の可能性が有ると判定された場合には、音声等の聴覚的警報や表示等の視覚的警報やステアリング振動等の触覚的警報を警報装置16から出力させたり、EPSアクチュエータ19により反力トルクまたはアシストトルクを出力させる接触回避制御を実行する。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーションシステムを利用するユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】 ユーザが車両Vから降車し、車両VのイグニッションキーをOFFにする際、一時的にナビゲーション装置NAVの電源をONの状態に維持し、車両Vの現在位置を示す位置情報を携帯端末MS、或いは、サーバNSに対して事前に送信しておく。事後にユーザが携帯端末MSを用いて、経路等の調査を行う場合、ユーザが携帯端末MSを用いてサーバNSにアクセスし、当該ユーザが車両Vに搭乗した後に向かおうとする目的地を指定する。一方、サーバNSは、事前にナビゲーション装置NAVから送信されている位置情報を出発地とすると共に、この指定された目的地までの経路を探索し、当該経路に対応したデータを携帯端末MSに配信し、当該経路を携帯端末MSにおいて表示する。 (もっと読む)


【課題】 連続スクロール表示を実行する際の操作性を向上することができるナビゲーション装置、表示切替方法及び表示装置を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、ディスプレイ3と、回転操作される操作部5と、操作部5の回転量及び回転方向を検出する制御部10とを備える。制御部10は、操作部5の回転量及び回転方向に応じた地図描画データの変位量を算出し、この変位量に基づいて地図描画データの表示領域を決定し、その表示領域のデータをディスプレイに出力する。また、制御部10は、操作部5が、一方向であって、予め定めた時間内に第1の回転量以上回転したことを検出した際に、地図描画データの表示領域を連続して変位させ、ディスプレイ3に画面を連続スクロール表示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、表示装置、表示方法、表示プログラム及び表示プログラムを記録した記録媒体に関し、例えばカーナビゲーション装置に適用して、簡易な操作により、表示中の領域の周辺領域の施設等を確認することができるようにする。
【解決手段】 本発明は、ユーザーの指示をトリガにして一時的に表示をズームアウトして元の大きさで表示するようにして、これらの処理の間でユーザーによるスクロールの操作を受け付ける。 (もっと読む)


【課題】GPS機能付き携帯電話機及びGPS機能付き携帯型端末機等の使用者が的確に目的物件に到着でき、目的物件の各種情報等を得られるようにする。
【解決手段】GPS機能付き携帯電話機及びGPS機能付き携帯型端末機等により、使用者の現在位置を特定し、使用者に携帯電話機等より発する音、音声、携帯電話機に付随するランプ又はバイブレーション機能等にて目的物件の存在の知らせ、また、目的物件の各情報等を携帯電話機等の液晶画面に表示、又は音声にて配信する。 (もっと読む)


【課題】 平面地図と鳥瞰図の表示に関する操作方法を統一し、操作性のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置3は、地図データに基づき、ディスプレイ5に平面地図および鳥瞰図を表示するように制御する。また、平面地図および鳥瞰図のスクロールおよび回転を指示するためロータリースイッチおよびプッシュスイッチが備えられる。平面地図を表示しているとき、プッシュスイッチが操作されると、制御装置3は操作された指示の方向へ平面地図をスクロールし、ロータリースイッチが操作されると、操作された回転に応じて平面地図を回転させる。また、鳥瞰図を表示しているときに、プッシュスイッチが操作されると、操作された指示の方向へ鳥瞰図をスクロールし、ロータリースイッチが操作されると、操作された回転に応じて鳥瞰図を回転させる。このようにして、平面地図と鳥瞰図の操作を統一する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から遠方地域へ至るアプローチ方法を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出手段10と、地図情報を記憶する記憶手段20と、現在位置の周囲に所定の領域を設定する領域設定部31と、設定された領域内に存在する地点の中から選択した所定の地点を標識ポイントとして特定する標識ポイント特定部32と、現在位置から標識ポイントに至る木形状のアプローチトリーを探索するアプローチトリー探索部33と、アプローチトリーの情報を地図情報に重畳させたアプローチ情報を生成するアプローチ情報生成部34とを有し、生成されたアプローチ情報を含む案内情報を生成する案内情報生成部35とを有する情報生成手段30と、生成された案内情報を表示する表示手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 表示範囲外の道路交通情報を文字により一覧表示するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】
カーナビゲーション装置において、VICS情報のレベル3情報を取得し、地図記憶装置2に格納された道路地図データとVICS情報のレベル3情報とに基づき、推奨経路上のリンク単位の渋滞情報を取得する。表示モニタ8に道路地図を表示しているときに、入力装置4から表示外の渋滞情報の表示指示があると、取得した推奨経路上のリンク単位のの渋滞情報に基づき、表示外の渋滞情報を文字により一覧表示をする。 (もっと読む)


【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、車輌の走行形態を把握可能な画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定する。シミュレーションプログラムは、車輌の走行速度を車輌シンボル111の移動速度に反映させ、交通渋滞や高速道路での走行状態を認識できるように車輌シンボル111の移動速度を設定する。 (もっと読む)


【課題】環状交差点や分岐路密集地地点での案内を分かり易く適切に行って、環状交差点からの脱出経路や分岐路密集地点での車両の走行経路をドライバが的確に把握できるようにする。
【解決手段】車両が案内対象地点である環状交差点に近付いたときに、ナビゲーションコントローラによる制御のもとで、当該環状交差点からの車両の脱出経路となる分岐路が、当該環状交差点への車両の進入経路となる分岐路から数えて何番目の分岐路であるかのアナウンスを音声出力させるとともに、脱出経路となる分岐路に至るまでの間に車両が通過する各分岐路に対して、進入経路となる分岐路から数えた番号を付した環状交差点の拡大図を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置から他の路線へ至るアプローチ方法を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出手段10と、地図情報を取得する地図情報取得手段20と、現在位置を基準として情報生成処理の対象となる対象路線を設定する対象路線設定部31と、設定された対象路線上の地点から選択した所定の地点を標識ポイントとして特定する標識ポイント特定部32と、現在位置から標識ポイントに至る木形状のアプローチトリーを探索するアプローチトリー探索部33と、アプローチトリーの情報を地図情報に重畳させたアプローチ情報を生成するアプローチ情報生成部34とを有し、生成されたアプローチ情報を含む案内情報を生成する案内情報生成部35とを有する情報生成手段30と、生成された案内情報を表示する表示手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 入出港離着桟時における船舶と岸壁との位置関係、船舶の速度や方位などを容易、正確に把握できるようにする。
【解決手段】 演算制御部38の船舶位置演算部46は、現在位置演算部56がGPS衛星、静止衛星からの情報に基づいて船舶の位置を求め、距離演算部48と表示制御部50とに出力する。距離演算部48は、現在位置演算部56の求めた船舶の位置と、情報記憶部52の港湾情報記憶部60が記憶している情報とに基づいて、桟橋などと船舶との距離を求めて表示制御部50に送出する。表示制御部50は、港湾情報記憶部60、船舶情報記憶部62が記憶している情報を読み出し、表示部42に港湾施設の鳥瞰図に船舶の鳥瞰図を重ねて表示するとともに、船速検出部14の検出した船速、方位検出部16の検出した船首の方位、距離演算部48の求めた船舶と桟橋との距離などを表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載される車載ナビゲーション装置と利用者の携帯可能な携帯ナビゲーション装置とを備えたナビゲーションシステムにおいて、該携帯ナビゲーション装置の利用者が周辺施設からの広告情報を効率良く活用できるようにする。
【解決手段】 利用者の車両Vへの乗車が乗車検出部19によって検出された際(ステップSA8)に、携帯ナビゲーション装置2の広告情報メモリ37から広告情報を読み出し、車載ナビゲーション装置1の広告情報メモリ17に記憶する。その際、前記広告情報メモリ37の記憶内容を消去する(ステップSA10)。一方、利用者の車両Vからの降車が降車検出部20によって検出された際(ステップSA11)には、前記車載ナビゲーション装置1から携帯ナビゲーション装置2に所定の広告情報を送信し、該携帯ナビゲーション装置2の広告情報メモリ37に記憶させる(ステップSA16)。 (もっと読む)


【目的】案内に必要な最小限の情報を1画面上に簡略化して表した簡易誘導経路を表示する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】誘導経路探索手段にて探索された誘導経路を構成する道路リンク情報から、出発地点aから目的地点bまでの誘導経路上において案内を要する地点の案内ポイントPiと案内ポイントPi間の通過確認の目印となる通過ポイントTiのデータを抽出し、隣り合うポイント間を直線で結んだ簡易誘導経路が交差しない条件で長いポイント間、短いポイント間の距離の縮小、拡大を行い、ディスプレイ装置の画面上の1画面内に案内ポイントPi及び通過ポイントTiと目的地点bが収まるように縮尺を設定して各地点間を順次直線で連結した直線道路で簡易表示するとともに、各隣り合う2地点間の誘導経路上における距離と、自車の現在位置cと、を表示した簡易誘導経路Kを表示する簡易地図表示機能を備える構成。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに、注意対象物が複数存在する場合にも有効に作用し、また、注意対象物が存在しない場合には車両乗員に悪影響を与えることなく運転注意情報を通知する。
【解決手段】注意喚起情報制御装置5が、運転状況別事故統計情報データベース3から車両の現在地が属するエリア情報に対応する事故統計情報読み込み、ナビゲーション装置2から入力される現在走行中の道路種別、前方の道路種別、並びに、車速と方向指示器作動状態から現在の運転状況を判断し、判断された運転状況に対応する注意喚起映像を選択し、運転者の閾下知覚の範囲内の表示時間で注意喚起映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】様々な利用者に対して建物等の存在位置を容易に認識させる。
【解決手段】データ生成部(制御装置33)が、移動端末から現在位置データDp1、目的地データDp2、および利用者特定用の端末IDデータDiを取得するデータ取得処理と、現在位置から目的地までの経路を特定する第1特定処理と、移動端末を利用している利用者を特定すると共に特定した利用者に関連付けられている所定のパラメータを特定する第2特定処理と、各案内データ(地図データD1,D2)のうちの特定した所定のパラメータに関連付けられている案内データに基づき、特定した経路に対応する案内図データDmを生成するデータ生成処理とを実行し、データ出力部(制御装置33および通信モデム31)が、案内図データDmを移動端末に出力するように情報配信サーバを構成する。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示される地図画像をユーザの視線の先にある風景に近づけることができる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】表示画面10aのx軸周りにおける回転角度θを算出する際の原点が決定される。原点が決定されると、表示画面10aのx軸周りにおける回転角度θが算出される。回転角度θが算出されると、回転角度θが所定の角度以上であるか否かが判定される。回転角度θが45°以上であるとの判定がなされると、3次元的地図を表示するための3次元的地図画像データが生成される。他方、回転角度θが45°以上ではないとの判定がなされると、3次元的地図を表示するための2次元的地図画像データが生成される。3次元的地図画像データが生成され、2次元的地図画像データが生成されると、地図画像が表示画面10aに表示される。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置において、以前に経由できなかった経由地に対して、次回以降改めて経由する機会を提供するとともに、この際ドライバーはこの経由地を経由するか否かを容易に判断できるようにする。
【解決手段】経由地を設定して経路案内を行ったときに、車両が目的地に到着した時点で経由していない経由地を記憶する。そして、新たに経路探索を行ったときに、その経路沿いの所定領域内に記憶した経由地がある場合は、ドライバーに報知する。その後、その経由地を経由した経路を探索し、走行中に経由地を経由しない経路と経由する経路との分岐点の情報及び走行時間の差を報知する。そして、分岐点において両経路に関する最終的な案内情報を報知する。 (もっと読む)


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