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Fターム[2F029AC09]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航行情報とその表示 (3,746) | 航行体と対象物(地点)との相関 (500)

Fターム[2F029AC09]に分類される特許

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【課題】 HDD搭載ナビを利用するユーザに対して悪い印象を与えないようにし、また、コリドー機能を不正な目的で利用できないようにする。
【解決手段】 ユーザが操作スイッチ群7等を操作して認証キーを入力し(S41)、この入力された認証キーと、制御回路8のROMに予め記憶された認証キーとを照合し(S42)、双方の認証キーが一致するか否かを判定する(S43)。ここで、肯定判定される(照合OK)場合には、コリドー機能の利用期間を入力(設定)する画面を表示し(S45)、利用期間を入力(設定)する(S46)。 (もっと読む)


【課題】他のナビゲーション装置と通信可能に構成された移動体用ナビゲーション装置において、目的地を設定していない場合でも自らの意思により他の利用者とお気に入り地点情報を共有できるようにする。
【解決手段】利用者が周辺施設に立ち寄ったと判断される場合(ステップSA7)には、現在地周辺の施設のジャンルを読み出し(ステップSA8)、その読み出したジャンルの中に、所定距離以上、遠方に位置する地点についてお気に入り地点情報が記憶されているジャンルがあるかどうかを判定する(ステップSA9)。該当するジャンルがある場合にはそのジャンルで情報共有するかどうかを利用者に選択させる(ステップSA10、SA11)。そして、共有可と選択されたジャンルにおいて、他の車載ナビゲーション装置2にも共有可能なお気に入り地点情報が記憶されているかを確認したうえで、情報共有する(ステップSA12)。 (もっと読む)


【課題】 多数の登録地が検索された場合でも、検索された登録地の中から位置情報が重複するものを削除することにより、必要とする登録地をできるだけ多く表示することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、複数の登録地をそれぞれ位置情報および名称情報と関連付けて記憶する外部記憶装置3と、文字を入力するタッチパネル11と、文字入力手段により入力された文字を名称情報に含む登録地を外部記憶装置3に記憶された登録地から検索する中央処理装置4と、検索手段により検索された登録地を表示するディスプレイ12とを有し、中央処理装置4は登録地を検索する際に、外部記憶装置3に記憶された登録地から文字を名称情報に含む登録地を選択し、選択された登録地の中から位置情報が同一の登録地の重複を削除することを特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 運転者がハンズフリーユニットで会話を行っているとき、ナビゲーションの案内が行われることを確実に知らせることができるハンズフリーシステムとする。
【解決手段】 ハンズフリーユニット1で外部と通話が行われていることをハンズフリーユニット通話状態検出部11が検出し、警告音出力地点検出部10がナビゲーション装置2の誘導案内処理部9からの信号により誘導案内が開始される地点に近づいたことを検出した際には、警告音出力地点検出部10は警告音出力地点設定部12で設定された本来ナビゲーション装置から誘導案内の出力を行う地点より手前の所定距離の地点となったことを検出したときに誘導案内開始警告音出力部13に信号を出力する。誘導案内開始警告音出力部13はビープ音や誘導案内音声をハンズフリーユニット1に出力し、ハンズフリーユニット1は音声混合部4で通話音声とこの音とを混合してスピーカ部9に出力する。 (もっと読む)


【課題】 面的な空間を含む経路の探索、点・線・面混在方式による探索経路の出力を可能にする。
【解決手段】 座標を有する点データ、点列を有する線データ及び境界を回る点列を有する面データの組み合わせからなる幾何図形データを含む点・線・面混在型データ1と、幾何図形データと合成され面データに代表点を設定して双方向にネットワークを形成する線データの組み合わせからなる経路探索用データ2と、経路探索用データに基づき経路探索を行う経路探索手段3、4と、経路探索手段により探索された経路を幾何図形データに基づき点・線・面混在方式による経路を描画し出力する経路出力手段5とを備え、目的地までの最適経路を探索して出力する。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載される車載ナビゲーション装置と利用者の携帯可能な携帯ナビゲーション装置とを備えたナビゲーションシステムにおいて、該携帯ナビゲーション装置の利用者が周辺施設からの広告情報を効率良く活用できるようにする。
【解決手段】 利用者の車両Vへの乗車が乗車検出部19によって検出された際(ステップSA8)に、携帯ナビゲーション装置2の広告情報メモリ37から広告情報を読み出し、車載ナビゲーション装置1の広告情報メモリ17に記憶する。その際、前記広告情報メモリ37の記憶内容を消去する(ステップSA10)。一方、利用者の車両Vからの降車が降車検出部20によって検出された際(ステップSA11)には、前記車載ナビゲーション装置1から携帯ナビゲーション装置2に所定の広告情報を送信し、該携帯ナビゲーション装置2の広告情報メモリ37に記憶させる(ステップSA16)。 (もっと読む)


【目的】案内に必要な最小限の情報を1画面上に簡略化して表した簡易誘導経路を表示する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】誘導経路探索手段にて探索された誘導経路を構成する道路リンク情報から、出発地点aから目的地点bまでの誘導経路上において案内を要する地点の案内ポイントPiと案内ポイントPi間の通過確認の目印となる通過ポイントTiのデータを抽出し、隣り合うポイント間を直線で結んだ簡易誘導経路が交差しない条件で長いポイント間、短いポイント間の距離の縮小、拡大を行い、ディスプレイ装置の画面上の1画面内に案内ポイントPi及び通過ポイントTiと目的地点bが収まるように縮尺を設定して各地点間を順次直線で連結した直線道路で簡易表示するとともに、各隣り合う2地点間の誘導経路上における距離と、自車の現在位置cと、を表示した簡易誘導経路Kを表示する簡易地図表示機能を備える構成。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに、注意対象物が複数存在する場合にも有効に作用し、また、注意対象物が存在しない場合には車両乗員に悪影響を与えることなく運転注意情報を通知する。
【解決手段】注意喚起情報制御装置5が、運転状況別事故統計情報データベース3から車両の現在地が属するエリア情報に対応する事故統計情報読み込み、ナビゲーション装置2から入力される現在走行中の道路種別、前方の道路種別、並びに、車速と方向指示器作動状態から現在の運転状況を判断し、判断された運転状況に対応する注意喚起映像を選択し、運転者の閾下知覚の範囲内の表示時間で注意喚起映像を表示する。 (もっと読む)


【課題】様々な利用者に対して建物等の存在位置を容易に認識させる。
【解決手段】データ生成部(制御装置33)が、移動端末から現在位置データDp1、目的地データDp2、および利用者特定用の端末IDデータDiを取得するデータ取得処理と、現在位置から目的地までの経路を特定する第1特定処理と、移動端末を利用している利用者を特定すると共に特定した利用者に関連付けられている所定のパラメータを特定する第2特定処理と、各案内データ(地図データD1,D2)のうちの特定した所定のパラメータに関連付けられている案内データに基づき、特定した経路に対応する案内図データDmを生成するデータ生成処理とを実行し、データ出力部(制御装置33および通信モデム31)が、案内図データDmを移動端末に出力するように情報配信サーバを構成する。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示される地図画像をユーザの視線の先にある風景に近づけることができる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】表示画面10aのx軸周りにおける回転角度θを算出する際の原点が決定される。原点が決定されると、表示画面10aのx軸周りにおける回転角度θが算出される。回転角度θが算出されると、回転角度θが所定の角度以上であるか否かが判定される。回転角度θが45°以上であるとの判定がなされると、3次元的地図を表示するための3次元的地図画像データが生成される。他方、回転角度θが45°以上ではないとの判定がなされると、3次元的地図を表示するための2次元的地図画像データが生成される。3次元的地図画像データが生成され、2次元的地図画像データが生成されると、地図画像が表示画面10aに表示される。 (もっと読む)


【課題】車載ナビゲーション装置において、以前に経由できなかった経由地に対して、次回以降改めて経由する機会を提供するとともに、この際ドライバーはこの経由地を経由するか否かを容易に判断できるようにする。
【解決手段】経由地を設定して経路案内を行ったときに、車両が目的地に到着した時点で経由していない経由地を記憶する。そして、新たに経路探索を行ったときに、その経路沿いの所定領域内に記憶した経由地がある場合は、ドライバーに報知する。その後、その経由地を経由した経路を探索し、走行中に経由地を経由しない経路と経由する経路との分岐点の情報及び走行時間の差を報知する。そして、分岐点において両経路に関する最終的な案内情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】
運転の初心者に対して駐車場から道路へ出るとき右折してもよいかまたは左折した方がよいか適切に指示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
駐車場から進入する道路に関する走路種別、車線数、道幅、制限速度、一方通行などに関する情報をDVD−ROM111に記憶されている道路データから取得する。また、駐車場から進入する道路の渋滞に関する情報をVICS情報受信部18から取得する。そして、これら取得した情報に基づいて、運転技術が未熟な初心者でも駐車場を右折して出発しても安全か否かの判断をナビゲーション装置1が行う。運転技術が未熟な初心者にとって駐車場を右折して出発することは困難であると判断した場合は、遠回りになっても駐車場を左折する経路案内を実行する。 (もっと読む)


【課題】 地図データに格納されていない道路を車両が走行した際に、その道路のみを高い確率で地図データに追加することができるナビゲーション装置及び地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、制御部2を備え、制御部2は、描画データ記憶部11に格納された描画データの読出及び書込を行う。また、車両の位置を検知するGPS受信部4、車速センサ7、方位センサ8から、インターフェース3を介してデータを受信し、自車位置を算出する。さらに、描画データと自車位置とに基づいて、自車位置を描画データの道路上に位置決めするためのマップマッチング処理を行い、マップマッチングを行うことができない場合に、描画データに基づいて、車両の走行軌跡を中心とした所定領域内において道路の有無を判断する。そして、所定領域内に道路がない場合に、車両の走行軌跡に基づいた道路のデータを描画データに格納する。 (もっと読む)


【課題】 車両が地下を走行する場合でもユーザに混乱を与えることなく写真地図表示を行う。
【解決手段】 制御回路16は、搭載車両が地下を走行するか否かを判定し、搭載車両が地下を走行すると判定した場合、写真地図20と自車の位置を示す自車カーソル22の間にくり抜き画像(地下走行を示す図形)21を重ねて表示画面に表示する。 (もっと読む)


行動支援装置10は、目的地を指定するための目的地指定画面を表示し(#1)、大まかな目的地の指定をユーザから受け付ける(#2)。大まかな目的地が指定されると、装置10は、知識DB19を参照して詳細な目的地を決定する。大まかな目的地に対する詳細な目的地が複数ある場合には、そのいずれかをユーザの目的地とする。ついで装置10は、現在地を出発地とし、出発地から目的地までの予定経路を、地図DB17及び内部クロック18に基づいて生成する(#3)。さらに装置10は、フィルタリングDB112からフィルタリングルールを読み出し(#4)、ユーザに適した施設の施設情報を、お勧め情報として施設情報DB111から抽出する(#5)。フィルタリングルールによっては、ユーザDB110内のユーザ情報を、お勧め情報の抽出に用いてもよい。その後、装置10は、抽出したお勧め情報を、予定経路と関係づけて出力する(#6)。
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【課題】 探索のコストをできる限り抑えるとともに、通過点付近において最適な経路を選択することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図を表示して目的地までの経路を案内するナビゲーション装置10において、通過点を設定する通過点設定手段(入力装置20)と、通過点を通過して目的地まで到達する経路を探索する経路探索手段(CPU11およびHDD13)と、経路探索手段によって得られた経路を案内中に、経路を再探索する再探索手段(CPU11およびHDD13)と、を有し、再探索手段は、次の通過点を通過する前に再探索の要求がなされた場合には、状況に応じて、次の通過点までの経路を再探索するか、または、目的地もしくはその次の通過点までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】 メモリを使って誘導経路を表示すると共に、オーディオディスク媒体を再生しているときに、誘導経路から外れて媒体を交換しなければならなくなっても、音声をできるだけ途切れることなく再生すること及びメモリの容量も小さくすることが可能な「ナビゲーション装置及び再生方法」を提供する。
【解決手段】 データメモリ14に格納された経路データと地図データのうち、案内済みで不要となったデータを順次消去すると共に、消去された空き領域に、ディスク再生部12によりオーディオデータ記録媒体11bから再生されたオーディオデータを順次格納し、格納したオーディオデータを読み出して出力することにより、地図データを再度読み出すために、オーディオデータ記録媒体11bが排出されても、データメモリ14からオーディオデータを途切れることなく出力することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの楽曲の購入を支援する「商品購入支援システム及び車載システム」を提供する。
【解決手段】ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたならば、車載システム1の制御部21は、ユーザが楽曲を購入のために店舗に立ち寄る時間的余裕があるかどうかを判定し、余裕がないと判定された場合には、ラジオ受信機24が楽曲と並行してFM多重放送で受信している楽曲情報をスケジュールリストに登録する。そして、次回起動時に、スケジュールリストに登録されている楽曲情報が示す楽曲が収録されている商品を販売している最寄り店舗位置を情報サーバ3に問い合わせて取得し、取得した店舗位置までの経路の案内を行う。一方、ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたときに、余裕があると判定できたときには、即座に店舗位置までの経路の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】自動車を運転する際に自然雰囲気の認識に違和感を感させないナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム100において、ナビゲーション部14は車を目的地に誘導するための地図領域とそれ以外の天空領域を含む3次元地図画像を出力し、動き情報生成部12は撮像部11により生成された背景画像の動きを示す情報を生成する。画像クリップ部13は動き情報生成部により生成された情報に基づき撮像部11により生成された背景画像から天空を示す天空領域を抽出する。画像合成部15は画像クリップ部13により抽出された天空領域を、ナビゲーション部14により出力された3次元地図画像の天空領域にはめ込んだ画像を合成する。そして、表示部16は画像合成部15により合成された画像を表示する。撮像位置制御部17は動き情報生成部12により生成された背景画像から天空領域を特定する情報に基づき、撮像部11の撮影範囲を制御する制御信号を駆動部18に出力する。 (もっと読む)


【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、観賞時の無駄時間を短縮する画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定し、このシミュレーションプログラムは、撮影ポイントPが存在しないスキップ領域Enでは車輌シンボル111を高速で移動させ、撮影ポイントPが存在する表示領域Epでは車輌シンボルを低速で移動させるよう処理形態を設定した。 (もっと読む)


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