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Fターム[2F029AC16]の内容

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【課題】ドライバーが曖昧な検索条件により目的地を入力でき、且つ当該目的地の状況に変動があった場合であってもドライバーに煩雑な操作を行なわせず新たな目的地を設定できるカーナビゲーション・システム等を提供する。
【解決手段】ドライバー等の目的地と自動車側の目的地に関する所定の条件とを入力する。所定の条件はドライバー等の搭乗者の目的地との関連を指定する関連条件と当該関連条件に照合する度合いを示す優先度と自動車側の目的地の属性に関する情報の内容等を指定する属性条件とを含む。以上に基づいて求められた最適な自動車側の目的地への推奨経路において経路案内を行なうと共にサーバから最適な車両側の目的地及び目的地の候補の属性に関する最新の情報を取得する。より最適な自動車側の目的地の候補が存在すると判断された場合は当該自動車側の目的地の候補を改めて最適な自動車側の目的地として、推奨経路の算出からの処理を繰返す。 (もっと読む)


【課題】交通状況に合わせた最適な道路状況を推定する。
【解決手段】区間通過時間記録部71が、所定道路区間毎の通過時間を記録し、道路状況推定部72が、記録された通過時間から交通情報に該当する所定道路区間毎の通過時間を選択し、選択された所定道路区間毎の通過時間のうち、交通情報に含まれる交通流に対応する通過時間を抽出し、抽出された通過時間から所定道路区間毎の通過時間を推定する。 (もっと読む)


【課題】 地図データの不正な更新を防止する。
【解決手段】 DVD-ROM3に更新用地図データと、該データの種類とバージョンで異なる地図識別コードを記録しておき、該地図識別コードが記録された認証装置6と組にして販売し、カーナビゲーション装置1に両者がセットされると、制御部15が両者から読み出した地図識別コードを照合し一致すると、フラッシュメモリ18に既に登録済みでなければ、時刻データを元に認証コードを作成し、地図識別コードと対にしてメモリ18に書込み、書込可であることを条件に認証装置6にも書込む。登録済みの場合、地図識別コードと対で登録された認証コードを書込可であることを条件に認証装置6に書込む。続いて認証装置6から認証コードを読み出し、メモリ18に今回の地図識別コードと対で登録されたコードと一致すれば認証装置6を書込禁止とし、DVD-ROM3からハードディスク装置10へインストールする。 (もっと読む)


【課題】車載用ディスプレイに太陽光線が入射する場合、車載用ディスプレイを搭乗者への反射光の影響を軽減する画面角度に変更することができること。
【解決手段】表示部30に太陽光線が入射し、視点位置Eを含む所定範囲に、表示部30の反射光が照射される場合には、反射光の所定範囲への照射を阻止する照射阻止用画面角度を算出し、当該表示部30を当該照射阻止用画面角度に変更する。このようにすることにより、反射光が視点位置Eを含む所定範囲に照射されることを防止することができ、搭乗者への反射光の影響を軽減することができる。これにより、表示部30に太陽光線が入射する場合、表示部30を搭乗者に反射光の影響を軽減する画面角度に変更可能である。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載される車載ナビゲーション装置と利用者の携帯可能な携帯ナビゲーション装置とを備えたナビゲーションシステムにおいて、広範囲の広告情報をより多く得て、前記携帯ナビゲーション装置の利用者が広告情報を効率良く活用できるようにする。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置1の広告情報メモリ17に周辺店舗3から受信した広告情報を記憶する(ステップSA4)。利用者の車両Vからの降車が降車検出部20によって検出された際(ステップSA11)に、前記車載ナビゲーション装置1から携帯ナビゲーション装置2に所定の広告情報を送信し、該携帯ナビゲーション装置2の広告情報メモリ37に記憶させる(ステップSA16)。 (もっと読む)


【課題】 車両が地下を走行する場合でもユーザに混乱を与えることなく写真地図表示を行う。
【解決手段】 制御回路16は、搭載車両が地下を走行するか否かを判定し、搭載車両が地下を走行すると判定した場合、写真地図20と自車の位置を示す自車カーソル22の間にくり抜き画像(地下走行を示す図形)21を重ねて表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 速度データの補正をより正確に行うことができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置1は、測位された速度データが予測加速度最大値(第1の予測範囲)内にあるか否かを判定する第1の判定部16aと、測位された速度データが予測加速度最大値外と判定されたとき、当該速度データが予測加速度最大値の2倍の範囲(第2の予測範囲)内にあるか否かを判定する第2の判定部16bと、当該速度データが第1の予測範囲外であってかつ第2の予測範囲内であるとき、当該速度データを第1の補正速度に補正し、当該速度データが第2の予測範囲外であるとき、当該速度データを異常速度として当該速度データを第2の補正速度に補正し、補正された速度データに基づき移動体の位置を算出する位置算出部18とを有する。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に走行データを取得し情報センタに送信することが可能な車載装置を提供する。
【解決手段】 通信機能を持たないカーナビゲーションシステムや走行データロガー(例;タコグラフ)等の車載装置において、走行データ(時刻、位置座標、車速、エンジン回転数等車両情報)を収集して記憶しておくと共に、プローブカーセンターや運行管理センター等の情報センタのURL、車両を特定する固有IDを記憶しておく。ユーザの所定操作に基づいて、収集した走行データとURLと固有IDを二次元バーコードに変換して画面表示する。これを携帯電話のカメラで撮像すると、変換前の元情報を解析して画面表示する。ユーザが表示を確認して送信指示をすると、携帯電話は、表示されたURLを使用して情報センタに接続し、走行データ及び固有IDを送信しアップロードが完了する。
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【目的】 道路を容易に識別でき、しかも、着目する施設形状を正しく把握できるようにする「地図表示方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 図葉毎に地図画像1を発生するための地図データを地図メモリに記憶すると共に、衛星より撮影した衛星写真画像2を図葉毎に保存する。ナビゲーション装置は、衛星写真画像と地図画像の重ね表示が要求され、かつ、重ね合せ表示する衛星写真画像範囲(施設を含む)3が指示されると、重ね合せ衛星写真画像部分4を衛星写真画像2より切り出して地図画像1上に重ね表示する。 (もっと読む)


【課題】 メモリを使って誘導経路を表示すると共に、オーディオディスク媒体を再生しているときに、誘導経路から外れて媒体を交換しなければならなくなっても、音声をできるだけ途切れることなく再生すること及びメモリの容量も小さくすることが可能な「ナビゲーション装置及び再生方法」を提供する。
【解決手段】 データメモリ14に格納された経路データと地図データのうち、案内済みで不要となったデータを順次消去すると共に、消去された空き領域に、ディスク再生部12によりオーディオデータ記録媒体11bから再生されたオーディオデータを順次格納し、格納したオーディオデータを読み出して出力することにより、地図データを再度読み出すために、オーディオデータ記録媒体11bが排出されても、データメモリ14からオーディオデータを途切れることなく出力することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】施設内で人を誘導するシステムにおいて、メンテナンス管理等の手間を軽減できるようにする。
【解決手段】誘導される対象である人物に携行されるICタグ12と、建物の所定位置に配置され、ICタグと無線で通信を行なう送受信装置14と、誘導される対象である人物に、音声及び/又は画像により進むべき方向を報知する報知装置18と、送受信装置によりICタグから読み取られた情報に基づいて、報知装置の音声及び/又は画像を制御する制御装置16とを具備し、ICタグ12と送受信装置14とは、RFIDの原理により無線通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】 車両状態や走路形状に応じた表示を行うことによって、走路に対する安全な運転操作を支援できる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 記憶媒体14に格納された三次元情報からなるデジタルマップデータに基づいて走路形状Rを表示する表示器2と、車両Aの現在位置を検出する位置検出手段13と、位置検出手段13により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記デジタルマップデータを読み出して車両Aの前方側の走路形状Rを表示器2に表示させる制御手段16と、を備える車両用表示装置であって、制御手段16は、車両Aの状態に基づいて、車両Aの予測軌道を算出し、予測軌道Cを走路形状Rとともに表示器2に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの楽曲の購入を支援する「商品購入支援システム及び車載システム」を提供する。
【解決手段】ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたならば、車載システム1の制御部21は、ユーザが楽曲を購入のために店舗に立ち寄る時間的余裕があるかどうかを判定し、余裕がないと判定された場合には、ラジオ受信機24が楽曲と並行してFM多重放送で受信している楽曲情報をスケジュールリストに登録する。そして、次回起動時に、スケジュールリストに登録されている楽曲情報が示す楽曲が収録されている商品を販売している最寄り店舗位置を情報サーバ3に問い合わせて取得し、取得した店舗位置までの経路の案内を行う。一方、ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたときに、余裕があると判定できたときには、即座に店舗位置までの経路の案内を行う。 (もっと読む)


【課題】
予め各道路に関連付けて地域名称を記録しておくことなく、走行中の道路の方面名称をその方角に対応した位置に表示できるようにする。
【解決手段】
現在走行中の道路上の交差点が前記表示画面上にあるかどうか判定し、表示画面上に現在走行している道路の交差点がなかった場合に現在地点から前記道路に沿って近い順に交差点を検索し、前記記憶手段から前記交差点の座標値及び現在の自車位置の座標値から該当する住所を検索し、前記交差点と現在地の住所を比較して両者の行政区域名が異なっていた場合に前記交差点の行政区域名を抽出し、 現在の自車位置の座標値と前記交差点の座標値から前記交差点の方角に対応する表示画面上の位置を求めてその表示位置に前記抽出された行政区域名を表示する。 (もっと読む)


【課題】 走路の高低差を容易に認識することが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 地図情報記憶手段13に格納された三次元情報からなる地図情報に基づいて走路形状Rを表示する表示手段2と、車両の現在位置を検出する位置検出手段17と、この位置検出手段17により検出された車両Aの現在位置に基づいて前記地図情報を読み出して車両Aの前方側の走路形状Rを表示手段2に表示させる制御手段15とを備える車両用表示装置であって、制御手段15は、表示手段2に表示させる走路形状Rの高低差を壁部R2によって立体的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザの希望に即した所望のルートを煩雑な操作なしに設定できるようにする。
【解決手段】
本発明は、メインモニター2を介して出発地及び目的地間をルート探索することにより決定した第1ルートR1を表示し、リアモニター3を介して出発地及び目的地間をルート探索することにより第1ルートR1とは異なる第2ルートR2を決定し、当該第2ルートR2をメインモニター2へ送信し、メインモニター2に第1ルートR1及び第2ルートR2を重ねて表示し、ユーザからの指示に従って第1ルートR1及び第2ルートR2を組み合わせることにより第3ルートR3を再設定することにより、メインモニター2でルート探索した第1ルートR1とリアモニター3でルート探索した第2ルートR2とを自由に組み合わせたユーザ所望の第3ルートR3を再設定することができる。 (もっと読む)


【課題】
目的地までの推奨経路および取得した交通情報を基に経路上の渋滞区間を回避する為の迂回路を探索する車載ナビゲーョン装置において、前記渋滞が解消された場合に元の推奨経路へユーザの車両を誘導できるようにする。
【解決手段】
ユーザにより迂回経路の探索指示が出されたら探索された推奨経路データ及び経路誘導用データを別の場所に保持しておき、自車位置に応じて逐次更新するとともに定期的に取得した交通情報に含まれる渋滞情報を監視して前記経路に関連する渋滞情報がなくなったことを検出すると、更新された元の推奨経路誘導データを読み出して誘導を行なうようにする。 (もっと読む)


【課題】細街路等の特定の道路等を確実に非表示状態とすることが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報を格納するデータベース(地図情報DB13a)と、データベースから表示領域に応じた地図情報を読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報から所定の属性を有する道路情報を選別する選別手段(CPU11)と、選別された所定の属性を有する道路情報と、その他の地図情報とを異なる領域に分けて格納する格納手段(ビデオメモリ15)と、移動体の状態を検出する検出手段(GPSレシーバ17、センサ群19)と、格納手段に格納されたその他の地図情報に応じて描画処理を実行するとともに、検出手段の検出結果を参照して所定の属性を有する道路情報に応じて描画処理を実行する描画処理手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 誤差範囲の設定精度を高めることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、複数のGPS衛星から送信される電波を受信して測位位置を出力するGPS受信機2と、測位位置の計算に使用された複数のGPS衛星のそれぞれの仰角値の検出と、複数のGPS衛星の重心位置の検出を行うとともに、検出した仰角と重心位置とに基づいて測位位置の誤差範囲を設定する誤差円半径計算部14と、GPS受信機2から出力された測位位置と誤差円半径計算部14によって設定された誤差範囲とを用いて現在位置の計算を行う車両位置計算部20とを備えている。 (もっと読む)


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