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Fターム[2F029AC19]の内容

航行(Navigation) (6,360) | 航行情報とその表示 (3,746) | 表示、指示 (748) | その他 (171)

Fターム[2F029AC19]に分類される特許

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【課題】複数の操作機能から所望の操作機能を抽出する従来の方法では、使用者にとって手順が煩雑であり、コード系列により抽出する方法では手順は単純化されるものの、使用者がコード系列を正しく記憶していなければならない。本発明は、この問題を解決し、容易で且つ迅速な操作機能抽出が可能な操作機能選択装置の提供を目的とした。
【解決手段】複数の操作機能の中から所望の操作機能を選択抽出する際に使用される選択肢の流れを、少数選択肢によるグループ毎の階層に分類し、かつ、各操作機能に対応したコード系列も併用可能とし、かつ、使用者がコード系列を忘れた場合、これを想起するための補助手段として表示されている各操作機能の近辺に、当該操作機能に対応するコード系列を閾下知覚の範囲で、いわゆるサブリミナル効果を利用して表示する構成とした。 (もっと読む)


【課題】 狭角のY字分岐点近傍を通過時の自車位置を的確に検出できるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 GPS衛星からの電波を受信して自車両の現在位置を計算するGPS装置1と、地図情報記憶部5とを備えたカーナビゲーション装置において、現在位置計算部31、Y字分岐検出部31b、Y字分岐判定部31cを有する。Y字分岐検出部は、現在位置にもとづいて、地図情報記憶部に格納された道路情報から前方の狭角のY字分岐を検出する。Y字分岐判定部は、検出された狭角のY字分岐点近傍を走行時に、車速が分岐路側の制限速度にもとづく所定の閾値以下に低下し、追い越し車線側のターンシグナルのオンを検出しない場合は、自車両が狭角のY字分岐路側を走行していると判定し、そうでない場合は、自車両は本線に留まっていると判定する。そして、判定した結果にもとづいてディスプレイ7に正しく自車両の位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】現在位置や目的地などの基準地点が含まれる地図領域によらずに最寄りの特定種別の施設を検索すること。
【解決手段】ジャンル入力画面を通じて入力されたジャンルに対応した施設を、現在位置が含まれる地図領域から検索するとともに(S170)、現在位置からの直線距離が規定値以下であると判断された地図領域から、ジャンル入力画面を通じて入力されたジャンルに対応した施設を検索する(S190)。さらに、先のS170およびS190にて検索された施設についての施設リストを作成し、施設リストに含まれる施設を地図上に表示させる(S200,210)。このことにより、基準地点が含まれる地図領域だけでなく基準地点付近の地図領域に存在する施設を検索することができるので、現在位置や目的地などの基準地点が含まれる地図領域によらずに最寄りの特定種別の施設を検索することができる。 (もっと読む)


【課題】駐車場の状態を可及的に示す「車載情報提供システム」を提供する。
【解決手段】時刻t1において、受信情報データa1に含まれていた動的状態情報項目(満空情報)の値のみを設定した駐車場状態情報b1を生成する。次の時刻t2では、b2に示すように、駐車場状態情報に受信情報データa2に含まれていた静的状態情報項目の値(駐車場構造、車種制限、営業情報)を新たに設定すると共に、駐車場状態情報の動的状態情報項目をa2の受信情報データに含まれていた動的状態情報に更新する。そして、次の、時刻t3では、受信情報データa3に動的状態情報項目のみが含まれているので、駐車場状態情報をb3に示すように、動的状態情報項目をa3の受信情報データに含まれていた動的状態情報に更新し、静的状態情報項目は、その値を、そのまま維持する。 (もっと読む)


【課題】特別な設備を必要とせずに、車両に搭載された機材のプログラムの更新に用いる書き換えデータを入手できるようにする。
【解決手段】
地上波デジタル放送により放送されるインデックスデータをデジタル放送受信部19によって受信することにより書き換えデータの放送予定時刻を入手し、放送予定時刻において車両が位置する受信予定地点が地上波デジタル放送波の受信可能地域内となるように、書き換えデータの受信スケジュールを決める。この受信スケジュールに従って、書き換えデータを走行中に受信するように、または現在地や目的地で受信するように、あるいは推奨経路の途中で停車して受信するように、車両の運転者に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの複数の経路別に、ユーザが運転した場合の疲労度を予測し、経路情報とともにその疲労度情報を報知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
道路の渋滞情報を受信する渋滞情報受信手段と、疲労度を算出する疲労度算出手段と、疲労度算出手段の算出結果を報知する報知手段とを含むナビゲーション装置である。疲労度算出手段は、地図データの信号機の信号機設置情報と、道路のカーブ情報と、渋滞情報受信手段によって受信された渋滞情報と、車両の現在位置から目的地までの経路における右左折回数とに基づいて、現在地から目的地までのドライバの疲労度を予測する。 (もっと読む)


【課題】料金支払のための移動体の停止という煩わしさを軽減しながら、移動体の目的位置までの移動時間の短縮の観点から最適な案内ルートをユーザに把握させ得るナビ装置等を提供する。
【解決手段】本発明のナビ装置100によれば、支払方式判定ユニット130が有料道路の利用料金の自動支払機能を自動車10が有するか否かを判定する。また、モード設定ユニット140が当該判定結果に応じて有料道路及び一般道路を同等とする「通常モード」又は有料道路及び一般道路のうち一方を他方に優先させる「優先モード」を設定する。さらに案内ルート設定ユニット160がモード設定ユニット140による設定モードに応じて、道路交通情報認識ユニット150により認識された道路交通情報に基づく予測移動時間が最短のルートを「案内ルート」として設定する。そして、ナビ装置100が案内ルート等を表示する。 (もっと読む)


【課題】 自分の嗜好の入力を必要とせずに、ユーザの嗜好に合う目的地候補を表示する車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、施設への訪問履歴情報、施設への訪問履歴に基づくユーザの嗜好の統計情報、および訪問した施設と登録された自宅との距離に基づく距離の統計情報を外部記憶媒体に記憶させ、この記憶させた情報に基づいて、自宅から平均最大直線距離内にあり、過去に訪問したことがなく、かつユーザの嗜好に合う施設を案内目的地候補として表示する。 (もっと読む)


【課題】 車両に事故が発生した場合に、自動的に救助要請信号を通報することに加え、事故が発生した車両の乗員を特定するシステムを提供する。
【解決手段】 緊急通報装置100aは、車両103に事故が発生したかどうかを自動で判断し、事故が発生したと判断した場合、救助要請信号(f1)を送信する。救助要請信号(f1)には、車両103の位置情報と、車両103の乗員のクレジット情報が含まれている。第1基地局200に設置された救助支援装置201は、位置情報とクレジット情報とを含む救助要請信号(f1)を受信する。救助支援装置201は、救助要請信号(f1)の位置情報から車両103の位置を特定するとともに、救助要請信号(f1)に含まれるクレジット情報をもとにクレジット会社300に、そのクレジット情報を所有する者の照合を依頼し、結果を受信する。このようにクレジット情報により車両103の乗員を特定する。 (もっと読む)


【課題】 車両の現在位置と、走行車線をより確実に特定する。
【解決手段】 信号機を魚眼レンズで撮像し、抽出した信号機画像から車両に対する仰角と水平角を算出し、これと信号機の位置座標、高さとから車両の現在位置を特定する。更に、車道外側線から信号機までの道路幅方向の距離と車線幅とから、走行車線を特定する。
カメラによる撮像対象として、走行する道路上及び周辺に多数存在する信号機を撮像するようにしているので、頻繁に走行道路上の正確な車両位置を特定することが可能になる。また、常時光りを発している信号機を撮像及び認識の対象としているので、夜間、雨天などの悪環境であっても、確実に信号機の認識、抽出が可能になる。従って、夜間や雨天等であっても、車両位置や走行車線を確実に特定することができる。
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【課題】タイヤの空気圧に基づいて車両が安全走行できるよう支援すること。
【解決手段】タイヤ空気圧監視装置40は、車両の走行に係る情報を収集し、収集した情報をもとに車両の運転を支援する運転支援装置であり、空気圧センサ43は、車両のタイヤの空気圧を検出し、走行可能性判定部412aは、タイヤの空気圧に基づいて車両が安全に走行できるかを示す車両の走行可能性を判定し、報知部412bは、走行可能性判定部412aによる判定結果に応じて車両を安全に走行させるための案内を報知する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置おいて、利用者が通行したくない道路が含まれる推奨経路が探索される可能性を低下させる。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンクのコストおよびリンクが属する道路を識別する道路情報が対応付けられているリンク情報を記憶する記憶装置3と、目的地までの推奨経路を探索し、その推奨経路に従って経路案内を行う演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、車両が推奨経路から逸脱した場合に推奨経路の中の逸脱地点のリンクを推定し、リンク情報を用いて逸脱地点のリンクに対応付けられている道路識別情報を特定する処理と、推奨経路からの逸脱が所定距離より短い間隔で所定回数以上連続して行われる場合に、特定した道路識別情報に対応付けられているリンクのコストを増加させた上で、リンク情報を用いて前記目的地までの新たな推奨経路を探索する処理とを実行させる。 (もっと読む)


【課題】確実に最短時間で目的地に到着することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、経路を探索する経路探索処理手段と、車両が非走行状態になって第1の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第1の再探索判定処理手段と、車両が再び走行を開始して第2の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第2の再探索判定処理手段と、第1の再探索判定条件が成立してからの経過時間に基づいて第3の再探索判定条件が成立するかどうかを判断する第3の再探索判定処理手段と、第1〜第3の再探索判定条件が成立するときに、再び経路を探索する再探索処理手段とを有する。経路探索処理手段及び再探索処理手段は、いずれも、実績交通情報に基づいて経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】
ユーザが指定した地点を含む地図を使いやすい形に編集して携帯電話に転送することがができるようにする。
【解決手段】
ユーザにより指定された地点を含む地図データを検索する手段と、検索された地図データ上でのアイコンや名称などを消去したり、指定した交差点やアイコン間などの距離を算出・表示したりする地図データ編集手段と、前記接続部を介して前記地図編集手段にて編集された地図データを携帯電話へ転送する手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】 運転者に安全運転や省燃費運転の心掛けを促し得る走行データ出力装置を提供する。
【解決手段】本ナビゲーション装置20では、走行データ取得プログラム22eにより車両50が走行した経路の経路データおよびこの経路を走行した際の車両50の走行データを取得し、この経路データおよび走行データを走行履歴データベース23bにより記憶する。そして、経路検索照合プログラム22gにより、車両50が現在走行している経路の経路データと一致する経路データが過去の経路データとして走行履歴データベース23bに既に記憶されているか否かを検索し、一致する過去の経路データが検索された場合に、現在走行している経路の走行データおよび一致した過去の経路データに対応した走行データ(燃費、所要時間、平均車速)を出力プログラム22iにより走行履歴データベース23bら抽出してディスプレィ26や音源ユニット28に出力する。 (もっと読む)


【課題】車両が誘導経路から逸脱したときに、単に誘導経路に戻る経路を提供するのではなく、ユーザの意図に応じた経路を提供する「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】制御部17は、車両が誘導経路に沿って走行するように適宜案内情報を提供するとともに、車両が誘導経路から逸脱したことを検知すると、探索条件を変えて複数の探索経路を探索し、それらの探索経路のデータを誘導経路記憶部22に記憶する。誘導経路描画部23は、誘導経路記憶部22に記憶された探索経路のデータに基づいて複数の探索経路を表示装置7に表示された地図画像上に重ね合わせて表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地が設定されてから推奨経路を提示するまでの時間を短縮させる。
【解決手段】車両に搭載されるナビゲーション装置に、リンク情報を記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知する処理と、車両の停止を検知した場合あるいは自身が起動された場合、該車両の現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から所定距離の範囲内にある交差点までの経路を前記リンク情報を用いて探索する処理と、目的地の設定を受付ける処理と、目的地の設定を受け付けた場合にリンク情報を利用して、交差点から目的地までの経路を探索し、探索した現在位置から交差点までの経路と、探索した交差点から目的地までの経路とからなる経路を推奨経路として特定する処理と、を実行させる。 (もっと読む)


【課題】予測された到着時刻の信頼性を認識することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、地図データ、並びに道路リンク及び時間に対応させて記録装置に記録された実績交通情報に基づいて、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索処理手段と、経路における目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測処理手段と、到着時刻を通知する通知処理手段と、経路において、実績交通情報に基づいて探索された経路部分を表す実績経路指標を通知する実績経路指標通知処理手段とを有する。実績経路指標が通知されるので、予測された到着時刻の信頼性を認識することができる。 (もっと読む)


【課題】鑑賞者の利便性を損なうことなく、消費電力を低減すること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、室内カメラ17によって撮影された画像に対する画像認識処理をおこない、鑑賞者(表示部12の鑑賞対象者である乗員)の視線方向を検出する画像認識処理部14bと、画像認識処理部14bによる鑑賞者の視線方向の検出結果に応じて「通常表示モード」および/または「節電表示モード」を切り替える表示モード切替部14dとを備える。 (もっと読む)


【課題】経路が探索されたときに渋滞状況に基づいて候補経路を評価することができるようにする。
【解決手段】地図データを取得する情報取得処理手段と、前記地図データに基づいて出発地から目的地までの複数の経路を候補経路として探索する経路探索処理手段と、前記各候補経路において渋滞の度合いを表す渋滞度が所定の値を採る渋滞距離を算出する渋滞距離算出処理手段と、前記候補経路及び渋滞距離を所定の画面に表示する渋滞距離表示処理手段とを有する。渋滞の度合いを表す渋滞度が所定の値を採る渋滞距離が算出され、候補経路及び渋滞距離が所定の画面に表示されるので、運転者は渋滞状況に基づいて候補経路を評価することができる。 (もっと読む)


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