説明

Fターム[2F034BA03]の内容

運動の有無又は方向の指示又は記録 (1,376) | 運動の有無、停止検出 (86) | 検出手段、変換手段 (46)

Fターム[2F034BA03]の下位に属するFターム

機械的手段 (3)
流体的手段
光学的手段 (9)
電気的又は磁気的手段 (30)
エンコーダ、コード板、スリット板

Fターム[2F034BA03]に分類される特許

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ここに開示された主題は、1つまたは複数のセンサ測定値を表す1つまたは複数の信号に少なくとも一部基づき、モバイルデバイスの移動パターンを検出し、該移動パターンが、該モバイルデバイスの予め定義された移動のレベルに対応するかどうかを決定する、システムおよび方法に関連する。 (もっと読む)


【課題】自車両が停車状態になったか否かを精度良く判定することが可能な停車判定装置を提供する。
【解決手段】自車両Cが減速状態になった場合に、自車両Cの制動力及び駆動力に基づいて、自車両Cが停車するまでに必要な停車必要時間を算出する算出部11と、算出部11によって算出された停車必要時間が経過したか否かを判定する経過判定部13と、車輪速センサ5によって車輪速がゼロであると検出された自車両Cの車輪の数が所定数以上になったか否かを判定する車輪速判定部14と、経過判定部13によって停車必要時間が経過したと判定され、且つ、車輪速判定部14によって車輪速がゼロである車輪の数が所定数以上になったと判定された場合に、自車両Cは停車状態になったと判定する停車判定部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】加速度センセの設置方向の固定を必要とせずに移動状態であるか静止状態であるかを判定すると共に、その判定精度を向上させた移動検出装置を得ることを目的とする。
【解決手段】図1において、加速度センサ1は、移動体にかかる加速度を検出する。ベクトル演算部2は、加速度センサ1で検出された加速度から加速度ベクトルノルムを算出する。統計演算部3は、ベクトル演算部2にて算出された加速度ベクトルノルムから、例えば標準偏差等の統計量を算出する。判定部4は、統計演算部3にて算出された統計量に基づいて静止状態にあるか移動状態にあるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】 センサ本体が静止状態か運動状態かを認識する。
【解決手段】 XYZ三次元直交座標系において、作用した加速度の各座標軸成分αx,αy,αzをそれぞれ電気信号として出力する三次元加速度センサ10を用意する。演算手段20は、この電気信号に基づいて、A=(αx+αy+αz1/2なる演算を行い、演算結果Aを出力する。予め、三次元加速度センサ10に重力加速度のみが作用したときの演算手段による演算結果を基準値A0として記憶手段30に記憶させておき、判定手段40により、演算手段20による演算結果Aと記憶手段30に記憶されている基準値A0とが一致するか否かを示す判定信号Jを出力する。判定信号Jが一致を示せば、センサ本体には重力加速度のみが作用しているので静止状態と判断でき、不一致を示せば、重力加速度以外の加速度も作用しているの運動状態と判断できる。 (もっと読む)


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