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Fターム[2F061GG03]の内容

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【課題】必要に応じてゴニオメータの各軸の長さを任意の長さに伸ばすことが出来、角度と長さの測定を同時に可能とするとともに、目盛等の誤読を減らし、小児にも受け入れ易い素材と色調とすることを提供する。
【解決手段】長さの目盛をつけた基本軸および移動軸は、基本スライド軸2および移動スライド軸4のスライドにより伸縮可能となり任意の長さの測定も可能となった。さらに、ロック機構を設け、最大伸長時に抜けないように考慮した。移動本体軸3にはレンズ部8を設け分度器の角度目盛と数字が拡大して見えるようにした。各軸の素材は有機高分子材とするともに適切な着色を施すことにより素材も色調もとくに小児に受け入れ易いものとした。 (もっと読む)


【課題】携帯型測定器はデジタル表示するものが主流となっている。しかし、電源として電池を使用しているため、頻繁に電池交換をする必要があり作業者に負担となっている。
【解決手段】測定部と、前記測定部で測定される測定値を検出する検出部と、前記測定値をデジタル値で表示する表示器と、前記検出部及び前記表示器と電気的に接続する電源部と、を備える携帯型測定器であって、前記電源部は、熱電素子で構成されることを特徴とする携帯型測定器を提供する。 (もっと読む)


【課題】計測値に信頼性が高い測定長が2200mm以上のノギスを提供することである。
【解決手段】測定長が2200mm以上の長さを有する長尺ノギスであって、前記ノギスは、その本尺が炭素繊維強化樹脂で構成されてなり、その本尺がパイプで構成されてなる。 (もっと読む)


【課題】現在の測定方法は物差し、ノギスなどの測定方法では造形に興味を持ち、造形の美学に進む多くの人が構造物の基礎となる中心線から制作する両側面の測定を簡単に正確に瞬時に測定できる計測器を提供する。
【解決手段】ある幅と厚みをもつ長尺状の本体ゲージ1に計測目盛3を入れ、測定本体4を左右に設け、指針装着部を本体ゲージ1中央部に装着し指針6を設けることで、指針6を構造物の基本の中心線に当て、その両側面の測定箇所に測定先端7を当てることが簡単にでき、中心線からの両側面の寸法と高さを正確に確認することが出来る。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ精度高く計測することができるスケールを提供する。
【解決手段】定規面と、略平行方向に区分する主目盛と、主目盛を斜め方向に分割する副目盛とを備る。 (もっと読む)


【課題】ガス圧接された鉄筋の圧接部の膨らみの高さ及び圧接面のずれ量を測定できる測定具を提供する。
【解決手段】第1目盛13及び第2目盛14が付された第1定規部11と、先端に鉄筋5の胴部51に当接する第1当接部15が形成された第2定規部12とを有する測定具本体1と、第3目盛21が付され、測定具本体に対してX軸方向及び支点22aを中心にした回転方向に移動可能に装着され、鉄筋の胴部に当接する第2当接部23が形成された第2スライド定規板3が装着された第1スライド定規板2と、第4目盛41が付され、測定具本体に対してX軸方向及びY軸方向に移動可能に装着され、その先端に鉄筋の圧接部に当接する第3当接部42が形成された第3スライド定規板4とを備える。 (もっと読む)


【課題】高いシール性を確保でき、かつ、シール筒の交換も容易にできる測定器を提供すること。
【解決手段】測定器は、本体ケースと、この本体ケースの外部に突出して設けられた筒状のステム11と、このステム11に軸方向に移動自在に挿通され本体ケースの内部から外部に露出して一端部に測定子21を有するスピンドル2と、本体ケースの内部に設けられ前記スピンドル2の移動量を検出する検出手段とを備え、スピンドル2の本体ケースの外部に露出した部分を覆いスピンドル2の移動に合わせて伸縮可能な第1のゴムキャップ22と、この第1のゴムキャップ22の一端部をスピンドル2の測定子側の測定子端部の外周面に密着させて挟持する第1のリング23と、第1のゴムキャップ22の他端部を第1のステム11の外周面に密着させて挟持する第2のリング24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 スピンドルを簡便に交換できる測定器を提供する。
【解決手段】回転によって軸方向進退自在に設けられたスピンドル300と、スピンドル300の回転に応じてスピンドル300の異なる回転角に対して異なる値の位相信号を発信する位相信号発信手段400とを備える。スピンドル300は軸方向に沿って設けられた係合溝320を有する。位相信号発信手段は、スピンドル300と一体的に回転するロータと、ロータに対向した状態で設けられロータの回転角に応じた位相信号を発信するステータと、ロータブッシュ423に設けられ係合溝320に係合する係合ピン421と、係合ピン421をロータに対して抜け止めする係合ピン支持手段450と、を備える。板バネ441に係合ピン421が掛止されることにより、係合ピン支持手段450が構成される。 (もっと読む)


【課題】 被計測物の長さがノギスの測長範囲を越えるものであっても、デジタルノギスの精度を維持して計測域を拡大できるようにする。
【解決手段】 ビーム本体1から張り出すサポート5a,5bに支持されたガイドビーム6が、スライダ2に形成されたムーバブルジョウ7の変位を案内すべく、ビーム本体1に対して平行に延びて設けられる。ガイドビーム6の先端にはスライダ2の変位基準点を与える基準面8が形成されると共に、その基準面部には延長ロッド9を取り付けることができる接続機構10が形成される。延長ロッド9は定寸ロッド9A,9B,9Cの連結体としておき、その定寸ロッドはミクロンオーダの精度で与えられたラウンドナンバー長としておく。被計測物の長さが大きく異なっても、簡単にその測長域に順応させることができる。 (もっと読む)


【課題】 矯正分野における模型分析の各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データをパソコンへ直接送ることにより測定値入力の時間を大幅に短縮することができる。また、ヒューマンエラーにより誤った測定値を入力する測定値の入力ミスがなくなる。このようなことを特徴とするデータ自動入力装置を提供する。
【解決手段】 矯正分野における模型分析における各部の計測をパソコン入力用インターフェースを有するデジタルノギスを用いて測定し、測定データを直接パソコンへ送りパソコンにある模型分析用ソフトへ直接入力する。 (もっと読む)


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