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Fターム[2F061JJ01]の内容

機械的手段による測長計器 (2,489) | 表示 (335) | 目盛部 (239)

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【課題】計測時の魚体を自然な姿勢に延ばして精度の高い計測を行うことができるとともに、計測時あるいは撮影時の魚体から失われる水分を低減して、魚が弱りにくく損傷しにくくした魚体計測メジャーを提供する。
【解決手段】魚体の長さを計測するための魚体計測メジャーにおいて、内側に気体が充填されるとともに、表面側に前記魚体を横たえる載置面を有するクッション状のメジャー本体と、載置面に載置される前記魚体の長さ方向に沿って付された目盛り部とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンクリートのかぶり深さを容易に、かつより正確に測定できる測定部材及び測定方法を提供する。
【解決手段】測定部材1は、コンクリートのかぶり深さを測定するための測定部材であって、2つの直尺10、20と、連結部材30と備えている。2つの直尺10、20は、延在方向に目盛11、21が形成されると共に、延在方向に沿って形成された溝を有し、かつ溝が互いに対向するように配置されている。連結部材30は、2つの直尺のそれぞれの溝内に配置されると共に、溝に沿って移動可能であり、かつ2つの直尺10、20を連結する。 (もっと読む)


【課題】箱尺を用いた測量の安全性確保および測定誤差低減を図ることができる箱尺用ミラー・巻尺取付ボックスを提供する。
【解決手段】箱尺用ミラー・巻尺取付ボックス10は、箱尺1の上端部を挿入するための箱尺挿入孔11aが底面に形成されるとともに巻尺3の補強部材3aを前面から裏面まで通すための巻尺通し溝11bが上面に形成された直方体形状の本体11と、本体11の裏面に取り付けられた、かつ、補強部材3aが本体11の巻尺通し溝11bを通された巻尺3を取り付けるための巻尺取付手段として機能する巻尺取付部材12と、本体11の前面に取り付けられた、かつ、ミラー2を取付角度調整可能に本体11に取り付けるためのミラー取付部材13とを具備する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成によって、架空送電線と樹木との離隔距離を樹木が超えたか否かを容易に把握することができる樹木高さ把握方法及び樹木高さ把握方法に用いる立設体を提供する。
【解決手段】架空送電線102の下方に植生する樹木110の高さを把握して架空送電線102と樹木110の頂上部との離隔距離Dの確保の有無を判断する離隔距離判断方法において、所定の高さを有する立設体10を架空送電線102の下方の樹木110の植生領域に設置する立設体設置工程、立設体設置工程で設置された立設体10の高さ位置と樹木110の高さとを対比して樹木110の高さを把握する樹木高さ把握工程を備える。これにより、樹木110の高さ位置を一見して容易に把握することができ、架空送電線102と樹木110の頂上部との離隔距離Dの確保の有無を容易に判断することができる。 (もっと読む)


【課題】アーム部の長さが短くても高精度な角度測定を行える。
【解決手段】角度計1は、第一アーム部2と第二アーム部3が支軸を中心に相対回転可能に支持される。第一アーム部2の中心線は角度表示器5の0度に位置合わせする。支軸と同軸に角度表示器5を第一アーム部3の一端に固定する。第二アーム部3の自由端部に角度器10を設ける。角度器10は周方向に角度目盛りを付した角度表示部8を表示ケース7で囲い一体に回転可能とする。表示ケース7内に設けた球体9は重力方向に位置する。角度器10を関節等に位置決めし、第一アーム部2と第二アーム部3を体幹に沿って直線状に配列し、重力方向に位置する球体9に角度表示部8の0度を一致させる。そして、角度器10を中心に直線の第一アーム部2と第二アーム部3を腕部または大腿部に一致させることで、球体9が回転角度を表示する。 (もっと読む)


【課題】目盛りを従来にない面白味があって遊び心をそそるデザインとすることで、定規その他の目盛りを有する物品を一種のファンシー文具化し、以て当該物品の新たな需要を喚起するための目盛り付き物品における目盛りの表現方法を提供することを課題とする。
【解決手段】定規、メジャー、ハカリ、時計その他の目盛り2を有する物品の目盛り2を表現するための方法であって、当該目盛り2自体にデザインを施すことによりファンシー性を具備させる。例えば、目盛り2の高さを不均一にして表現し、目盛り2の上端を結ぶ線が所定の線を表わすように表現し、目盛り2に付加する数字をデザイン化して表現し、また、目盛り2を適宜色分けして表現する。 (もっと読む)


【課題】マーキング用尺として、穴を数えたり目盛りを読み取ったりすることなく、複数種の規定ピッチに対応したマーキングを極めて容易に正確に行え、ビス止めや釘打ちによる止着ピッチが異なる複数種のパネル材の取付施工に好適なものを提供する。
【解決手段】測尺帯1の先端側の基準位置Sを始点として、測尺帯1に基準ピッチP0で透孔2が穿設され、ピッチ幅が該基準ピッチP0の整数倍である複数種の規定ピッチP1〜P4の各々に対応する透孔2位置の測尺帯表面10に、各規定ピッチの種類毎に色分けした着色表示C1〜C4が設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】 角部に当てるだけで角アールが長さを測ることができるRゲージを提供する。
【解決手段】 略直交する2つの面11,12の角部に形成される角R13を計測するものであって、2つの面11、12に接する第1固定部20及び第2固定部21と、前記角R13の径方向P1に移動可能に設けられる可動部22と、この可動部22を角R13の円周面14に接するように作用するバネ部材23と、可動部22の移動量を計るメモリ部24とを備える。 (もっと読む)


【課題】 アークホーンからの落下を確実に防止でき、しかもホーンの間隔の測定および調整にも使用することが可能なホーン間隔測定調整具を提供する。
【解決手段】 一方の主ホーン13の先端部が挿入可能な第1の保持部21bを有する第1の測定バー21と、第1の測定バー21と相対移動可能に連結され他方の主ホーン13の先端部に挿入可能な第2の保持部26を有する第2の測定バー25と、第1の測定バー21に設けられ第1の保持部21bから第2の測定バー25の基準点Zまでの距離を表示する第1の目盛部22と、第2の測定バー25に設けられ基準点Zに対する一方の主ホーン13の先端部と他方の主ホーン13の先端部との間の測定距離の差を表示する第2の目盛部27とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ安価に構成することができ、かつ、3方向の変位を計測することを可能とした変位計測装置を提案する。
【解決手段】第一の構造体B1と第二の構造体B2との結合部Jにおける変位を測定する変位計測装置1であって、結合部Jの目開き方向に沿って配置された目開き目盛り10と、目開き盛り1と直交するように第一の構造体B1に固定された横目違い目盛り20と、目開き目盛り10および横目違い目盛り20と直交するように第二の構造体B2に固定された縦目違い目盛り30と、を備えており、横目違い目盛り20は、第一の構造体B1の表面に対して垂直に配設されており、縦目違い目盛り30は、目開き目盛り10と横目違い目盛り20とが直交する面に対して垂直に配設されている。 (もっと読む)


【課題】 測定する樹木の大きさに関わらず、マーキング手段が樹木に対して適切な位置に配置できる樹木径測定器を提供する。
【解決手段】 樹木Xを挟むことにより樹木Xの径を測定すべく、接離可能な一対の挟み体1,2と、樹木Xにマーキングするためのマーキング手段3とを備える樹木径測定器において、マーキング手段3は、一対の挟み体1,2が接離する方向で、少なくとも一方の挟み体1,2に対して相対的に変位可能に構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】測定作業が容易で測定精度の向上を図れるテストインジケータを提供すること。
【解決手段】揺動自在な測定子3と、これと連結する第1のアームと、セクタギアを有する第2のアームと、セクタギアと噛合するピニオンと、このピニオンの回転量を検出するロータリーエンコーダと、本体ケース1に回動可能に支持された表示ユニット4と、検出されるピニオンの回転量を表示ユニット4に表示する演算表示部とを備える。ロータリーエンコーダは、ピニオンと同軸上に設けられたロータとステータとを含む。表示ユニット4の表示方向を視認し易い向きに変えることができ、測定作業が容易化される。また、従来のクラウンギアに相当する部分に、ロータが配置されているので、従来のようなクラウンギア、センターピニオンが不要となり、これらの噛み合い誤差の影響を排除でき、高精度化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】瓦を隅棟または谷に沿って正確かつ容易に切断できると共に、屋根上ではない場所で瓦を切断するのに適した建築用定規、及び、該建築用定規の使用方法を提供する。
【解決手段】建築用定規1は、屋根面の水平方向の長さに対する鉛直方向の高さの比で表される屋根勾配が10:nである二面の屋根の交差により形成される隅棟または谷に沿って屋根瓦を切断する際に用いられる建築用定規であって、両面に目盛りの付された第一直尺部10と、第二直尺部20と一体的に形成され、特定の内角を具備する。 (もっと読む)


【課題】 主尺目盛および副尺目盛の重ね合わせを利用する目盛読取方法を用いたノギスなどにおいて、両尺目盛読取の際の視差を除去する課題を解決する。
【解決手段】 本発明は、主尺目盛と副尺目盛の重ね合わせによる前記各目盛の一方の目盛間隙の中心位置にある他方の目盛を検出読取るようにした目盛読取方式であって、その目盛読取の視差を除去する構成を提供することを目的とする。この目的は主尺目盛面に対して副尺目盛をスリットとして刻んだ副尺目盛板を接触摺動させるによって達成される。本発明により目盛読取の視差が除去され、高精度で、迅速且つ確実な読取が出来る。 (もっと読む)


【課題】
スロットダイのリップ部の隙間間隔を測定するための隙間ゲージとして、測定部厚みが100μm以下のプラスチック製ゲージを製造する場合、目盛り用の溝を従来の機械的罫書き法で加工するとゲージ基材の破損などを起こし易く、製造得率が低い。
【解決手段】
プラスチックゲージ厚み目盛をエッチング法、もしくは高エネルギービーム削除法の中から選択された方法により形成する。エッチング法としてはアルカリや酸による化学的湿式エッチング、スパッタエッチングなどの物理的ドライエッチングが使用される。また紫外線レーザーや赤外線レーザーなどの高エネルギービームによる分解、融解などによる表面除去などの方法も可能である。 (もっと読む)


【課題】三次元測長系および落射照明を有する画像測定機の斜め検査において、一様かつ十分な明るさの画像データを得ることができ、校正スケールの複数点の座標値を明確に読み取ることができる画像測定機用校正スケールを提供する。
【解決手段】表面に所定のパターンで配置された光透過性の透過領域10Aと光を透過しない非透過領域10Bとを有するスケール本体10と、スケール本体10の裏面側に設けられスケール本体10の表面側から照射されスケール本体10を透過した透過光を再帰反射する再帰反射手段11と、を備える画像測定機用校正スケール1。 (もっと読む)


【課題】 主尺目盛および副尺目盛の重ね合わせを利用する目盛読取方法を用いたノギスにおいて、両尺目盛読取の際の視差を除去する課題を解決する。
【解決手段】 本発明は、主尺目盛と副尺目盛の重ね合わせによる前記各目盛の一方の目盛間隙の中心位置にある他方の目盛を検出読取るようにしたバーニヤ式ノギスであって、その目盛読取の視差を除去する構成のノギスを提供することを目的とする。この目的はバーニヤ式ノギスの主尺目盛面に対して副尺目盛面が接触摺動するように透明な材質からなる副尺目盛板を取り付けたスライダーを備えたノギスによって達成される。更にこの目的はバーニヤ式ノギスの主尺目盛に対して副尺目盛が直交するように副尺目盛を設けたスライダーと、前記の主尺目盛と副尺目盛の重ね合せを目視できるように前記のスライダーに取り付けたビームスプリッターを備えたノギスによって達成される。本発明により目盛読取の視差が除去され、高精度で、迅速且つ確実な読み取りができる。 (もっと読む)


【課題】予圧力を従来よりも簡単に調整でき予圧力の誤調整を防止して正しい測定力で測定できる測定器を提供すること。
【解決手段】本体1に軸方向へ移動可能に設けられたスピンドル3と、この移動方向へ所定ストロークで相対移動可能に接続され、かつ、任意の位置で本体1に固定可能に設けられたスリーブ6と、この内部に収納されスピンドル3を被測定物に当接する方向へ付勢する加圧ばね7と、スリーブ6に螺合して設けられ付勢力を可変する調整ねじ8とを備え、調整ねじ8の外周に軸方向に沿って設けられ付勢力を表示する目盛と、スリーブ6に固定され基準マークを有する基点部材32と、本体1に固定され調整ねじ8および基点部材32を覆うカバー34とを設け、カバー34には、スリーブ6が所定位置より被測定物側にある時、基準マークがカバー34から露出しない開孔部39を形成する。 (もっと読む)


【課題】 メロンなど球状を成す物の、中心軸を支点に、櫛形に等分割する場合、従来の様な目測分割では、分割された個々の大きさに、相当な差異が生じていた。簡便な方法で、誰でも同様に等分割のための、分割想定ラインを付けることができる器具、等分割プレートを提供する。
【解決手段】 誰でもが簡単に使用でき、確実に等分割のための、分割想定ラインを付けることができるようにする。それには、等分割角度を型取った形状を中抜きにした、リング状プレートをメロンの上部からはめ込み、固定された状態で、プレート上の目盛り通り、メロンの外皮に分割の印を付け、その印に従って分割すればよい。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造のゲージを使用することで熟練を要することなく短時間でパチンコ盤面に打ち込んである釘角度を測定し、角度の微調整を可能とした遊技機釘角度測定ゲージを提供する。
【解決手段】馬蹄形型のゲージであって、その支持脚自体が角度測定面を構成するものであり、且つその支持脚の下方部の側面に照明部を設けてゲージ使用時の支持脚先端の明るさを維持するパチンコ釘角度測定ゲージ。 (もっと読む)


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