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Fターム[2F062LL03]の内容

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Fターム[2F062LL03]に分類される特許

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【課題】直接目盛りを当てることが難しい箇所におけるかぶり厚さをコンクリート打設前に測定することが可能な見込みかぶり厚さ測定器具を提供する。
【解決手段】所定方向に長く当該所定方向に沿って目盛りが設けられた目盛り部、及び、前記目盛り部の一方の端に設けられ、前記目盛り部とともに前記所定方向に移動して前記鉄筋に当接される鉄筋当接部、を有する移動部材と、前記所定方向に長く、前記移動部材の前記所定方向への移動をガイドするガイド部、及び、前記ガイド部の一方の端に設けられ、前記鉄筋と対向する前記型枠の内面に当接される型枠当接部、を有するガイド部材と、を備え、前記移動部材が、前記ガイド部に沿って移動されて前記鉄筋当接部が前記鉄筋に当接され、かつ、前記型枠当接部が前記内面に当接されているときの、前記ガイド部の他方の端が位置する前記目盛りにて前記見込みかぶり厚さが示される。 (もっと読む)


【課題】管の端部の歪みを全周に亘って簡単に確認できる検査具を提供すること。
【解決手段】芯出し部材2と、芯出し部材の中心側に回転軸4を介して旋回可能に取り付けた枝部材3とを備えて、芯出し部材2の両端側に回転軸4と平行に突出する掛け部22,22’を設け、その各掛け部に、芯出し部材を管Pの端部に固定する把持片を芯出し部材の長手方向に進退可能に取り付け、芯出し部材2の両端側と枝部材3の先端側に、回転軸4からの距離を表示する目印を取り付けた。
これにより、検査具1の回転軸4を管の軸心に合わせて、枝部材3を管Pの端部に沿って管の軸心周りに真円を描くように旋回させることができるから、枝部材3の先端側に付けた目印の軌跡と管外面との管径方向の距離を確認して、管の全周に亘って管の歪みを確認することができる。 (もっと読む)


【課題】第1に、専門的知識を有さない対象者を対象として正確な足に関するデータを採取可能となり、第2に、簡単容易に実現され、第3に、個々の足の形状に合った靴の通信販売等が実現され、第4に、低コストで実現される、靴製作用の測定キットを提案する。
【解決手段】この靴製作用の測定キット1は、足型取り器2と測定器3とを別体で備えている。足型取り器2は、弾性を有しない可変材4を備え、足を載せることによって圧縮荷重を受け、塑性変形に基づき表面に少なくとも足の足裏面に対応した凹凸を形成可能である。測定器3は、少なくとも足外形よりも若干前側に伸びた形状を備えており足が載せられる基板5と、基板5の後部外周に付設され足の踵を囲んで保持可能な踵止め6と、基板5の前部表面に表示され足の足長サイズの測定に用いる目盛表示7と、基板5の中央部に設けられ少なくとも足の表面の高さ周りデータを採取可能なメジャー8とを有している。 (もっと読む)


【課題】 架線の偏位を測定する従来技術に係る測定器では、支柱自身の重みにより撓みが生じるため、正確な偏位を測定することができなかった。
【解決手段】 本願発明は、基台上に設けられた支柱及び腕部を有し、レーザー放射部材、的板、および引き手を備え、的板に付された的印がレーザー放射部材に設けられたレーザー放射口の直上を示すことを特徴とする偏位測定器である。本願発明によれば、上端部分が撓んだ状態の支柱を、容易に基台に対して垂直に補正することを可能とし、正確な偏位測定作業を迅速に行なうことができる偏位測定器を提供する。 (もっと読む)


【課題】粘土を不要にして測定精度を高めることができ、測定者によるばらつきを回避できる隙間測定装置を提供する
【解決手段】本体部4と、該本体部4に配設された計測子5とを含み、前記本体部4と計測子5との合算値Cにより隙間を測定する隙間測定装置3であって、
前記計測子5は前記合算値Cが変化するように前記本体部4に移動可能に配設されている。 (もっと読む)


【課題】探知針の差し込み作業中でも、測定筒体に嵌挿している目盛を指示する測定体が、確実に差し込み深さ目盛を指示し、測定位置の高低にも拘らず測定作業をスムーズに処理できる下地検知具を提供する。
【解決手段】探知針jを出入する針孔を有する筒体a内に一端部が嵌挿し、他端部17が飛出し、且内挿するコイルスプリングの付勢によって押圧される前記探知針jを飛出せしめる測定筒体dを有する下地材探知具において、前記測定筒体dの外周面部13に飛出した探知針jの長さに比例する目盛14を付記せしめると共に、前記測定筒体dに嵌挿する測定体kを嵌挿せしめた。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡易な構成でタイヤ成形用金型の内面形状を精度よく測定できる測定治具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】測定治具は、測定中心軸となる軸シャフト1と、軸シャフト1の両端部において測定中心軸を中心に回動可能に取り付けられるとともに測定中心軸の軸方向と直交する方向に延設された一対の支持フレーム2と、測定中心軸の半径方向に沿って支持フレーム2に移動可能に取り付けられて先端を基準半径に位置決めする支持ピン4と、支持フレーム2の間において測定中心軸を中心に回動可能で軸方向に沿って移動可能に軸シャフト1に取り付けられるとともに測定中心軸の軸方向と直交する方向に延設された回転アーム3と、回転アーム3の先端部に固定されたダイヤルゲージ5とを備えている。 (もっと読む)


【課題】アーム部の長さが短くても高精度な角度測定を行える。
【解決手段】角度計1は、第一アーム部2と第二アーム部3が支軸を中心に相対回転可能に支持される。第一アーム部2の中心線は角度表示器5の0度に位置合わせする。支軸と同軸に角度表示器5を第一アーム部3の一端に固定する。第二アーム部3の自由端部に角度器10を設ける。角度器10は周方向に角度目盛りを付した角度表示部8を表示ケース7で囲い一体に回転可能とする。表示ケース7内に設けた球体9は重力方向に位置する。角度器10を関節等に位置決めし、第一アーム部2と第二アーム部3を体幹に沿って直線状に配列し、重力方向に位置する球体9に角度表示部8の0度を一致させる。そして、角度器10を中心に直線の第一アーム部2と第二アーム部3を腕部または大腿部に一致させることで、球体9が回転角度を表示する。 (もっと読む)


【課題】通行支障にならない限定箇所で、微細な荷重変位を正確に測定する、簡単で安価な構成の装置、及びそれを用いて行う劣化コンクリート日常点検方法を提供する。
【解決手段】被測定物側に動滑車を配置し測定装置側に定滑車を配置する、荷重付加時のたわみ量H2は、張設ワイヤーにSL2として表現される。この微量の長さを、滑車を用いて増幅し測定装置側面の点検窓に、その箇所の構造物崩壊推定危険度として、青、黄、赤に数値を併記した図柄で表される。 (もっと読む)


【課題】 シリンダに対するピストンロッドの相対変位によるテンションバランサの伸縮長さを示すインジケータによる読取りを確実にする。
【解決手段】 伸縮長さ指示装置8を、シリンダの軸線方向に目盛り13aを備えた目盛り表示部13と、ロッド5の一端に固定し、ロッド5と共にカバー7の外側を移動して目盛り13aを指し示すインジケータ14と、インジケータ14をホルダ2の下部に支持する支持ローラ15と、インジケータ14を間に挟むように両側に回転自在に設けられたガイドローラ16とで構成する。目盛り表示部13は、外筒部材3を収容するケースの両側面下部7bに設ける。支持ローラ15はインジケータ14をホルダ2との間に保持して転動自在とする。ガイドローラ16は、ホルダ2にシリンダの軸線直交方向の垂直軸周りに回転自在に設ける。 (もっと読む)


【課題】短時間で正確にワイヤハーネス寸法を検査することのできるワイヤハーネス寸法検査具及びワイヤハーネス寸法検査方法を提供すること。
【解決手段】ワイヤハーネス13の載置面29に、基端ガイド31と指標ガイド33とを設けて、ワイヤハーネス13の一端部21を基端ガイド31に位置合わせし、ワイヤハーネス13の他端部25が一致する指標ガイド33の指標35にてワイヤハーネス13の寸法L1を検査するワイヤハーネス寸法検査具11であって、載置面29には寸法の方向に延在する基準線部37が設けられ、基端ガイド31は、基準線部37に直交する位置合わせ部39を有し、指標ガイド33は、位置合わせ部39からの寸法L1となる基準線部37の上の点43を通る傾斜辺部45を有し、指標35は、点43を挟み寸法の公差D1の範囲で傾斜辺部45に設けられた異なる表示部51,53を有する。 (もっと読む)


【課題】遠隔操作対象の2点間計測を、これら2点間との機械的な直接接触のもとに容易かつ確実に直接計測することができるようにする。
【解決手段】作業者Cの計測動作域Aから、作業者Cが直接触れ難い遠隔計測対象Bの一方の計測端B1に、計測触子1を止め付けた遠隔計測竿2と、計測動作位置Aから計測対象Bの他方の計測端b2に、計測触子3を止め付けた遠隔計測竿4と、の間で、それら遠隔計測竿2、4の計測元2a、4a側に寄って設定した交差点5を境にした計測触子1、3までの長さL1と計測元2a、2bまでの長さL1との予め知った比と、遠隔計測竿2、4の、計測動作域A側で得た計測元2a、2b間の距離値S1と、に基づき、計測端B1、B2間の長さや間隔S2を遠隔計測するようにして、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 微細な亀裂でもより正確に亀裂幅を測定できるクラックゲージを提供することを目的とする。
【解決手段】 クラックゲージ1は、ゲージ本体2の外周縁2cがその円周方向に沿って厚みが所定の増加度合いで最小厚み部から最大厚み部へと増加するように形成されるので、このゲージ本体2の外周縁2cの中のごく一部の先端部(ゲージ本体2の外周縁2cとコンクリート表面との接点部近傍)のみを亀裂C内に僅かに挿入することにより、亀裂幅の測定することができる。クラックゲージ1の挿入対象部位の厚みが亀裂幅にぴったり合致する場合、その挿入対象部位の厚みが、亀裂幅の測定値として、スケール部3の目盛線3a及び数値表示3bから読み取られる。具体的には、クラックゲージ1のゲージ本体2の外周縁2cとコンクリート表面とが交差する位置Crに相当する厚みが、亀裂幅の測定値として読み取られる。 (もっと読む)


【目的】 本発明は、測定方向が自在にでき、測定が自由にできるとともに、極めて正確な測定すること。
【構成】磁石にて着磁可能な固定台座1に垂設した支柱2と、該支柱2に対して上下動可能で適宜の位置で固着可能な測定具取付部5を備えた枝杆3と、該枝杆3の先端に回転角度自在に設けた腕杆6と、該腕杆6の先端に軸支された小プーリ7とからなること。 (もっと読む)


【課題】離隔距離測定時に伐採範囲を指示可能な伐採位置指示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】先端に線材引出し穴を有した操作杆13と、操作杆の基端部寄り部位に設けた挿入穴15から挿入されて線材引出し穴11から外部へ引き出される線材Lと、線材の先端部に固定され且つ空気よりも比重の小さい気体を封入することにより線材と共に空中に浮上するバルーン17と、操作杆の基端部寄り部位に取り付けられて線材の基端部を巻取り・巻出しするリール装置19と、操作杆の基端部寄りの適所に表示された計測基準部21と、線材の長手方向に沿って所定ピッチにて形成された目盛り23を備え、且つ計測基準部と一致した位置にある目盛りが線材引出し穴から引き出された線材の引出し距離を示すように構成されたスケール部25と、操作杆の先端部から軸方向と直交する方向へ着色剤Coを噴射する着色剤噴射装置33と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】火気厳禁の場所であってもスキルを要求されることなく,一対のロール間に発生しているねじれ量を測定することのできるねじれ量測定装置を提供する。
【解決手段】ねじれ量測定装置は,駆動ロール5を受ける逆V型のロール受け部を有する固定受け部2上に,水平面に対して回動自在に支持され,加圧ロール4を受けるV字型のロール受け部300を有する回動受け部材と,回動受け部材をスライドさせる直動案内部材31と,基準位置からの回動受け部材のスライド量を示すゲージ部材32を備えた測定機構3が設けられている。 (もっと読む)


【課題】回転軸方向に沿った基準平面間の距離を予め定めたオフセット量に合わせることで環状伝達部材の架け渡し位置を調整する一組の回転体について、簡便且つ迅速にオフセット量を確認することが可能なオフセット量確認器具を提供することである。
【解決手段】オフセット量確認器具10は、回転軸方向に沿った変動基準平面33及び固定基準平面34間の距離を予め定めたオフセット量に合わせることでVベルト32の架け渡し位置を調整する一組のプーリ30、31について、当該オフセット量を確認する器具であって、変動基準平面33に接触可能な平面を一端側に有する基軸11と、基軸11の軸方向に対して直交する方向に予め定めたオフセット量だけ延出し、固定基準平面34に接触可能な先端平面14を有するプローブ12と、基軸11に対して、プローブ12をスライド可能に取り付ける支持部13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】素材表面等の穴欠陥深さ測定において、穴上面の位置を容易にかつ小形の道具で求める測定器を提供する。
【解決手段】穴周辺の健全な円筒面を利用し、欠陥部については穴がない場合に存在する部分的円筒面上にある任意の点を穴上点とし、当該点を通る円弧上にて、同点から等距離にある二点で円筒面に接する二個の磁石4と、二本のピン11を有する蝶番1とからなる機構を利用し、蝶番1中央下部に蝶番1から一定距離を尺3の先端で穴上点と決める。 (もっと読む)


【課題】より正確な測定を可能にする新規な測定プローブを得ること。
【解決手段】座標測定機に使用するための測定プローブが、座標測定機に接続された基部1、測定チップ4、および測定チップ4の第1の端部に配置された球5を有している。測定チップ4は、基部1によって支持される少なくとも3つのリジッドな支持体2を用いてその第2の端部で支持され、それにより支持体2が球形の接続部によって測定チップに接続され、支持体2をその長さ方向に沿って基部1に対して移動させることが可能になる。支持体2は、程度にかかわらず基部1の測定チップ・ホルダ3と反対の側に突出することによって基部1を貫通すること、およびその長さ方向に沿って移動させることができるように配置されている。 (もっと読む)


【課題】簡易かつ安価に構成することができ、かつ、3方向の変位を計測することを可能とした変位計測装置を提案する。
【解決手段】第一の構造体B1と第二の構造体B2との結合部Jにおける変位を測定する変位計測装置1であって、結合部Jの目開き方向に沿って配置された目開き目盛り10と、目開き盛り1と直交するように第一の構造体B1に固定された横目違い目盛り20と、目開き目盛り10および横目違い目盛り20と直交するように第二の構造体B2に固定された縦目違い目盛り30と、を備えており、横目違い目盛り20は、第一の構造体B1の表面に対して垂直に配設されており、縦目違い目盛り30は、目開き目盛り10と横目違い目盛り20とが直交する面に対して垂直に配設されている。 (もっと読む)


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