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Fターム[2F062LL07]の内容

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【課題】電動機のエアギャップ測定装置において、電動機の種類に関係なくエアギャップの偏心量および方向を精度よく計測することができるとともに、エアギャップの偏心状態のデータを基にエアギャップを調整することができる電動機のエアギャップ測定装置を提供する。
【解決手段】あらかじめモータ主軸とロータ外径の位置関係を測定しておき、ステータ内径測定装置10によりステータの内径を測定する。また、ロータ組み込み後の主軸軸心測定装置により主軸の軸心を測定することで、測定したステータ内径と軸心の位置関係よりエアギャップを算出する。さらに、ロータ回転時のエアギャップの変化も判定できる。 (もっと読む)


【課題】計測結果の確認時に不用意に計測線にさわることなく、不要な警報の発生を抑制することができ、また、どのような設置環境においても計測結果を確認することのできる地表伸縮計測装置を提供する。
【解決手段】杭の移動量をワイヤ22及び計測線7を介して計測部にて計測する。作業者は、ボタン4,5,6を操作して計測結果を液晶表示部3に表示し確認する。そして、作業者がそれらのグラフ或いは計測値データ等の計測結果を確認する場合には、ボタン4,5,6を操作して、液晶表示部3の表示方向を180°回転する。 (もっと読む)


【課題】計測精度の向上を実現したうえで、寸法計測から計測後の検査記録作成までの作業コストの低減及び作業時間の短縮を実現でき、平坦度や捻れ等の三次元データをも得ることが可能であるワーク寸法計測装置及びワーク寸法計測方法を提供する。
【解決手段】セグメントWの寸法を計測するワーク寸法計測装置1であって、多関節アーム12を具備して、アーム12の先端に有する探触子11をセグメントWに接触させることで三次元座標値を得る複数の測定機10と、複数の測定機10の相対位置関係を校正する作業及び該複数の測定機10で得られた各三次元座標値に基づいてセグメントWの寸法を自動算出する作業を行う校正演算手段21と、校正演算手段21からの校正結果及び演算結果に基づいてセグメントWの寸法計測結果を評価する計測評価手段22と、計測評価手段22からの計測結果を検査記録にまとめて出力するデータ管理手段31を備えている。 (もっと読む)


【課題】縞目高さを精度よく測定する縞目高さ測定装置と縞目高さ測定方法を提供する
【解決手段】縞鋼板の縞目高さを測定する縞目高さ測定装置であって、先端に測定子を有するスピンドルと、内部を前記スピンドルが摺動するステムと、前記スピンドルの動きを距離に換算する表示部と、前記ステムを支持するベースとからなり、該ベース下部には縞鋼板の1条の縞目を跨ぐ逆U字型に開口した脚部が設けられ、該脚部の下面は縞鋼板の母材表面と平行に面接触することを特徴とする縞鋼板の縞目高さ測定装置。 (もっと読む)


【課題】円筒体の円周寸法(外周長)を簡単な方法でかつ精度良く測定することができ、このような測定作業の効率を向上させることができる円筒体の円周寸法測定装置および円周寸法測定方法を提供する。
【解決手段】円筒体の円周寸法測定装置10は、印刷用ロール50の外周面にそれぞれ当接されるべき2つの平面14を有し、これらの2つの平面14が所定の角度θをなして配置される本体部12と、印刷用ロール50の軸方向に直交する平面において本体部12の2つの平面14の交点Pから印刷用ロール50の外周面までの最短距離Yを測定する距離測定部20と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】プローブ交換が行われても、測定データを適正に補正することができる三次元測定機の測定データ補正方法および三次元測定機を提供。
【解決手段】スピンドルに異なる重量を付加したときに三次元移動機構に発生する幾何学誤差を測定する幾何学誤差測定工程と、異なる重量毎に測定された三次元移動機構に発生する幾何学誤差を補正するための補正パラメータを記憶手段に記憶させる補正パラメータ記憶工程と、スピンドルに装着されたプローブの重量情報を入力する重量情報入力工程(ST11)と、入力されたプローブの重量情報に対応する補正パラメータを記憶手段から読み出し(ST12)、この補正パラメータで測定データを補正する補正工程(ST13)とを備える。 (もっと読む)


【課題】ケーブルの長さを容易かつ正確に計測できるケーブル長測定器を提供する。
【解決手段】ケーブル100を挿通する第1筒体10及び第2筒体14と、第1筒体10と第2筒体14とを連結する伸縮部材20、22と、第1筒体10、第2筒体14に設けられ、第1筒体10、第2筒体14にケーブル100を挿通した状態において、第1筒体10、第2筒体14の第2方向への移動をする規制とともに第1方向への移動を許容する第1ストッパ、第2ストッパとを備え、第1筒体10を第2筒体14から遠ざけて伸縮部材20、22を最大に延伸させ、第2筒体14を第1筒体10に近づけて伸縮部材20、22を縮小させることにより、ケーブル100上において第1筒体10及び第2筒体14を一方向に移動させ、この動作を繰り返し行い、この繰り返し回数に基づいてケーブル100の長さを測定する。 (もっと読む)


【課題】径方向貫通孔の開口縁に面取り部が施された筒状部品を検査対象にして、前記面取り部の面取り寸法が規定範囲内にあるか否かの検査を短時間で信頼性良く行えるようにすることを課題としている。
【解決手段】頭部と胴部と円錐部3cを有する挿入ピン3と、筒状部品20の軸孔21の内径寸法に適合させた外径寸法とピン孔2aとを有する治具本体2からなる測定治具1を使用し、軸孔21に治具本体1を挿入した後、前記部品に設けられた貫通孔22の開口縁の面取り部23に円錐部3cが接する位置まで挿入ピン3を貫通孔22に挿入し、治具本体2の軸孔21からの突出部を基準面11bに当て、この状態で基準面11bから挿入ピン3の頭頂面までの距離L1が規定範囲内にあるか否かを調べて面取り寸法の良否判定を行う。 (もっと読む)


可搬型の関節アーム座標測定デバイスが、提供される。座標測定デバイスは、基部と、少なくとも1つのアームセグメントを有する関節アーム部とを含む。付勢部材が、基部に第1の端部で結合され、関節アーム部に第2の端部で結合される。付勢部材の第1の端部は、第1の位置と第2の位置の間を動くことができる。アジャスタが、基部と付勢部材の間に結合される。アジャスタは、付勢部材の第1の端部を第1の位置から第2の位置に動かすために結合される。
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可搬型の関節アーム座標測定機(AACMM)が、反対側にある第1の端部および第2の端部を有する手動で位置付けることが可能なアーム部であって、接続されたアームセグメントを含み、各アームセグメントが、位置信号を生成するための少なくとも1つの位置トランスデューサを含む、アーム部と、AACMMの第1の端部に装着された測定デバイスと、トランスデューサからの位置信号を受信し、測定デバイスの位置に対応するデータを提供する電子回路とを含む。可搬型のAACMMを実装することが、データが送信される送信経路を判定することによって、データが受信される送信元デバイスを特定するステップであって、送信元デバイスが、AACMMの第1の端部に取外し可能なように装着される、ステップと、送信元デバイスの特定情報に基づいてデータのデータタイプを判定するステップと、データタイプに応じてデータに対してアクションを実行するステップと、アクションを実行した結果を送信先デバイスに出力するステップとを含む。
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【課題】
構造が簡単で安価に製造でき、持ち運びが便利であると共に被測定物の任意の位置に接触子を接触させて任意の部分の寸法を容易に測定することができる測定装置を提供する。
【解決手段】
測定装置101は、被測定物Aの寸法を測定するもので、取付台103と、取付台103に回動可能に取り付けられた旋回枠体110とを備えている。旋回枠体110には、長手方向に摺動可能となるアーム部材170と、アーム部材170を長手方向に送る移送手段150が設けられている。アーム部材170の先部には、接触子201が取り付けられている。旋回枠体110には、アーム部材170の回動角度Pを検出する第1の検出手段121と、アーム部材170の長手方向の移動距離Nを検出する第2の検出手段136が設けられている。アーム部材170には、接触子201の移動距離Mを検出する第3の検出手段220が設けられている。 (もっと読む)


【課題】従来測定が困難であった場所でも比較的容易に測定可能なデジタル内空変位計を提供する。
【解決手段】坑道等の内部空間の長さ測定を行うデジタル内空変位計であって、比較的小形の本体部2と、本体部に接続された更に小形のセンサユニット4と、センサユニットからの測定データを表示するデジタル表示器6とを備え、本体部内部に比較的大きな径部17wと比較的小さな径部17nをもつ回転軸17と、複数個の一定の引っ張り張力を発生する複数個の張力発生器19−1〜19−4とを有し、回転軸大径部にはN極及びS極が所定の周期で交互に着磁された磁気テープ8が巻かれており、回転軸小径部には各々の張力発生器からの帯状スプリングが巻かれており、長さ測定時には複数個の張力発生器からの一定の引っ張りトルクが前記回転軸の比較的小さな径部に加わって磁気テープは一定の張力で引っ張られる。 (もっと読む)


【課題】レール面整正に際して行われるレール下の隙間測定を、さしたる熟練を要することなく高精度に且つ迅速に行うことが可能な、レール面整正用隙間測定器を提供することを課題とする。
【解決手段】一半部が位置決め固定部2であり他半部がユニット設置部3である支持板1と、ユニット設置部3に設置されるデジタル計測ユニット4とから成り、位置決め固定部2は、レール30のベース部、腹部、あご下部のいずれかに接触する接触部6、7、7aを少なくとも2個所に有し、接触部のうちの少なくとも1個所にレール30に対する固定手段9、10を備え、少なくとも2個所の接触部がレール30のベース部、腹部、あご下部のうちの少なくとも2つの部分に当接することによってデジタル計測ユニット4の位置決めがなされ、デジタル計測ユニット4は、上下方向に可動なスライド尺12を有し、そのスライド量に基づいてレールの下側の隙間測定を行う。 (もっと読む)


【課題】寸法を測定するための器具を提供する。
【解決手段】測定軸を画定する線形ガイドと平行に移動することができる可動のキャリッジ40と、可動のキャリッジ40の線形移動を決定するように伝達部材によってキャリッジ40に接続されている駆動装置と、可動のキャリッジ40に固定され、測定対象の部分と接触するように設計されている触覚器と、測定軸に対する触覚器の位置の測定を供給するように構成された位置トランスデューサーと、触覚器と測定対象の部分との接触力を電気信号に直接、変換するためのピエゾ抵抗素子の力センサーを含む。 (もっと読む)


本発明は、対象物の特徴形状を測定するための方法であって、少なくとも特徴形状の表象を、少なくとも特徴形状の表面測定を介して複数のデータ点を取得することによって対象物上で得ることを含む方法に関する。対象物の少なくとも特徴形状をほぼ複製するモデルが、表象に適合される。モデルは、共通点で連結される少なくとも2つの独立的に可変の部分を定義するパラメータを含む。適合させることは、少なくとも2つの独立的に可変の部分の少なくとも1つを変えることによってモデルの形態を変更することを含む。方法はまた、少なくとも特徴形状に関する情報を適合されたモデルから得ることも含む。
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【課題】複数の情報を同時に表示させることができるとともに、表示領域の大型化を抑制することができるデジタル表示式測定器の提供。
【解決手段】ノギスは、デジタル数字を表示させる表示手段と、表示手段を制御する制御手段とを備える。表示手段は、表示領域の略中央位置に配設される5つの単位数字部52を備える。各単位数字部52は、デジタル数字に対して横方向に沿って延出するとともに、横方向における両端位置を揃えた状態で、縦方向に所定の間隔で配設される7個の横セグメントS1,S4,S7,S10,S13,S16,S19と、縦方向に沿って延出するとともに、各横セグメントS1,S4,S7,S10,S13,S16,S19の左端間、及び右端間にそれぞれ配設される12個の縦セグメントS2,S3,S5,S6,S8,S9,S11,S12,S14,S15,S17,S18とを備える。 (もっと読む)


エンジンでシリンダー(17)の直径を計測する計測装置(1)において、少なくとも2つのラック支持部材(5,6,7)を備え、それぞれのラック支持部材(5,6,7)は内側端を有し、内側端で互いに対して接続されている計測ラック(2)と、シリンダー(17)の中心軸に垂直な平面上を回転する状態に適応される回転可能な計測ホルダ(3)であって、少なくとも1つの計測ユニット(9)を備え、計測ユニット(9)は前記平面上でシリンダー(17)の略径方向についての計測を行う状態に適応されている回転可能な計測ホルダ(3)と、回転モータ(4)と、を備え、計測ラック(2)及び回転可能な計測ホルダ(3)は、互いに対して取付けられ、回転可能な計測ホルダ(3)は、回転モータ(4)によって計測ラック(2)に対して回転可能であることを特徴とする計測装置(1)。エンジンのシリンダー(17)の直径の計測方法も、示されている。 (もっと読む)


【課題】ローラ間のギャップを高精度、かつ、効率よく測定し、測定時にローラ表面に損傷を与えることのないローラギャップ測定方法を提供する。
【解決手段】球形形状の測定子と測定子よりも小さな基準球を有するダイヤルゲージを用いて、2本のローラにより形成された隙間の測定を行うローラギャップ測定方法。 (もっと読む)


【課題】製品の製造に使用する資材を巻回した巻回帯状体51を、現場で目視して残量長を推定するやり方は、あまり正確ではなく、その推定値も現場責任者の経験年数,熟練度等により、相当バラツキがあった。そのため、予測より早く資材がなくなってしまったり、次の資材を早く持って来すぎてしまい作業の邪魔になったりすることがあった。
【解決手段】測定値に対応した信号を外部へ取り出せるようにしダイヤルノギス4と、演算表示装置3とを接続して巻回帯状体残量長測定装置1を構成する。巻回帯状体51の残量長Lは、ダイヤルノギス4で巻回帯状体直径D,芯筒直径d,および帯状体厚さtを測定し、演算表示装置3でπ(D2 −d2 )÷4tの演算をさせれば正確に求められる。 (もっと読む)


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