説明

Fターム[2F063AA01]の内容

電気磁気的手段を用いた長さ、角度等の測定 (19,512) | 測定内容 (2,719) | 位置、座標、変位、移動量 (976)

Fターム[2F063AA01]の下位に属するFターム

Fターム[2F063AA01]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】簡易かつ客観的に動体の移動情報を測定するシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】移動情報測定システム動体の通路に沿って配置された複数の発電床と、複数の発電床の発電量を測定する電力測定装置と、複数の発電床の発電量を基に、通路における動体の移動に関する情報を測定する情報処理装置と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部に与える磁気的な影響を少なくし、且つリフロー炉を使用した組み立てを可能とすること。
【解決手段】励磁部5を、磁性体からなるケース12に収容されるとともにコア8に巻装された励磁コイル9と、励磁コイル9に高周波電流を供給する高周波電源10とをはんだ付けによりPC板13に取り付けて構成する。また、検出部6を、磁性体からなるケース17に収容されるとともにコア14に巻装された検出コイル11と、検出コイル11に誘起される誘導電圧の増幅などを行う増幅器15と、検出コイル11とともに共振回路を形成するコンデンサ16とをはんだ付けによりPC板18に取り付けて構成する。そして、これら励磁部5及び検出部6を有して接近センサ7を構成する。 (もっと読む)


【課題】磁力発生体の位置検出素子に対する配置位置を正確に調整する。
【解決手段】第1ヨークYAの正面YA1に対向する位置に撮像板基板を設ける。撮像板基板には、位置検出素子を設ける。正面YA1の位置検出素子に対向する位置それぞれに、磁力発生体MXA、MYA、MYBを設ける。各磁力発生体には、第1及び第2切り欠き52A、52Bを設ける。第1ヨークYAに、第1及び第2切り欠き52A、52Bと重なるように第1及び第2ガイド孔53A、53Bを設ける。第1及び第2ガイド孔53A、53B及び第1及び第2切り欠き52A、52Bには棒状部が挿通されて、その棒状部によって各磁力発生体が移動させられる。 (もっと読む)


【課題】車輪とレールとの接触位置を連続的に測定する。
【解決手段】板部1bの中央部に設けた輪重測定用孔1dの、同一円周上の内周対向位置に1組の輪重測定用歪みゲージ2a…を、板部1bのボス側の表裏に横圧測定用歪みゲージ3a…、3a’…をそれぞれ貼り付けたPQ車輪1の、横圧測定用歪みゲージ3a…、3a’…から半径方向外方に延長した線上の、板部1bのリム側のRしまい部近傍に接触位置検知用歪みゲージ4a…、4a’…をさらに貼り付ける。横圧測定用歪みゲージ3a…、3a’…、接触位置検知用歪みゲージ4a…、4a’…とそれぞれのブリッジ回路から計測された歪みと、輪重測定用歪みゲージ2a…とブリッジ回路から得られた輪重とから、車輪とレールとの接触位置を検知する。
【効果】走行中の車輪とレールとの接触位置を、高い検知精度で連続的に測定でき、脱線に対する安全性をより厳密に評価できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は化粧板等で覆われた埋設された換気用ダクトの埋設位置を検出器を用いて、容易で、短時間に見つけ出すことができるとともに、内径寸法の異なる換気用ダクトにでも容易で正確に取付けることができる換気用ダクト検出具を得るにある。
【解決手段】 壁面に埋設される換気用ダクト内に遊びを有するように収納することができる円板状のセンサー支持体と、このセンサー支持体に中心が一致するように取付けられた、コンデンサーが設けられたセンサーとしてのリング状の共振回路と、センサー支持体に中央部寄りの部位が径方向にスライド移動可能に取付けられた、換気用ダクトの内壁面のほぼ120度間隔部位で支持される中央部および両端部寄りの部位に支持部が形成された常時拡開方向に弾性力が付与された中心維持板と、この中心維持板の両端部寄りの部位に形成された、中心維持板の中央部および両端部寄りの部位の支持部がセンサー支持体の中心円周上にガイドするガイド部材とで換気用ダクト検出具を構成している。 (もっと読む)


【課題】海中等において、自然に発生する(浮遊)ノイズの影響に対処し、所望の物体、事象等に基づいて生じる電界を高精度に検出できる方法等を提供する。
【解決手段】電界を3軸方向の各成分で検知する電界検知器1と、磁界を3軸方向の各成分で検知する磁界検知器2と、海水の速度を3軸方向の各成分で計測する潮流計3と、各成分で検知した地磁気に基づく磁束密度及び海水の速度に基づいて、発生する誘導起電力に基づく演算を行って電界浮遊ノイズデータを生成する誘導起電力推定器6と、電界浮遊ノイズデータにより、電界に基づくデータを補正する電界信号データ補正部9aとを備えている。 (もっと読む)


【課題】 小型化することが可能なシフトポジションセンサを提供すること。
【解決手段】 シフトポジションセンサ19は、シフトレバーが第1レバールートに沿って操作されたときに単独で回動される第1ロータ30、シフトレバーが第2レバールートに沿って操作されたときに第1ロータ30と一体的に回動される第2ロータ40を備えている。第1ロータ30には磁石31が設けられている。第2ロータ40には磁性体41が設けられている。第1ロータ30及び第2ロータ40が一体的に回動されるとき、磁性体41により影響を及ぼされた上で磁気検出素子51に達した磁気が磁気検出素子51により検出されるように、磁石31の回動軌跡と磁性体41の回動軌跡とを径方向において一致させている。 (もっと読む)


【課題】 センサ本体3の仕様を変えないで感度調整が容易に可能となり、しかも、検出感度の位置による違いを低減し、所要のバランスに調整することが可能な静電容量センサを備えたフラップ型ハンドルを提供する。
【解決手段】 センサ本体3をハンドル基部11に取付け、センサ本体3の検出面をハンドルフラップ12内面側の所定の検出範囲に向けるとともに、前記検出範囲を覆うようにハンドルフラップ12の内面に導電面14を設け、さらにこの導電面14と前記検出電極を少なくともハンドルフラップ非動作時に電磁的に結合させる接続用導電体13を設け、この接続用導電体13又は/及び前記導電面14に、検出感度調整用のトリミングを施した(切欠き等を設けた)構成とする。 (もっと読む)


本発明は、媒体(10)に封入されたオブジェクト(12)を検出するための方法に関する。ここでは、相互に誘導結合された少なくとも1つの送信コイル(14)と少なくとも1つの受信導体ループシステム(16)とを介して測定信号(18)を生成し、該測定信号によって、封入された該オブジェクト(12)の位置の情報を得る。本発明では、検出された測定信号(18)の信号強度に依存して該測定信号(U)の周波数(f)を変化する。さらに本発明は、本発明の方法を実施するための測定装置に関し、とりわけハンドヘルド式の位置測定装置(24,124)に関する。
(もっと読む)


座標測定器に使用するための測定用探針は、座標測定器に連結された基部1と、測定先端部4と、測定先端部4の第1端部に配置された球5とを含む。前記測定先端部4は、別の端部において、前記基部1によって支持された少なくとも3個の剛性支持体2を用いて支持され、これによって前記支持体2は球形連結部によって前記測定先端部に連結され、前記支持体2は、前記基部1に対してこれらの長手方向に沿って変位可能である。
(もっと読む)


座標測定機に使用するための測定プローブが、座標測定機に接続された基部1、測定チップ4、および測定チップ4の第1の端部に配置された球5を有している。測定チップ4は、基部1によって支持される少なくとも3つのリジッドな支持体2を用いてその第2の端部で支持され、それにより支持体2が球形の接続部によって測定チップに接続され、支持体2をその長さ方向に沿って基部1に対して移動させることが可能になる。支持体2は、程度にかかわらず基部1の測定チップ・ホルダ3と反対の側に突出することによって基部1を貫通すること、およびその長さ方向に沿って移動させることができるように配置されている。
(もっと読む)


1 - 11 / 11