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Fターム[2F063JA00]の内容

電気磁気的手段を用いた長さ、角度等の測定 (19,512) | その他の検出器 (142)

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【課題】所定の測定パラメーターを検出するための少なくとも1つの測定部を有すると共に前記測定部を他の1つの電気装置と接続するための少なくとも1つの接続部を有するセンサーストランドを少なくとも1本備えた検出装置を提供する。
【解決手段】センサーストランド202は、少なくとも1つの測定部204,204’および少なくとも1つの接続部206,206’において多数の導体ストランドを有し、少なくとも測定部204,204において少なくとも2本の導体ストランドが共通の防湿体により少なくとも部分的にその周辺から隔離され、少なくとも接続部206,206’において少なくとも1本の導体ストランドが防湿体により少なくとも他の1本の導体ストランドから少なくとも部分的に隔離される。 (もっと読む)


【課題】従来のセンサケーブルは、衝撃発生位置の距離を求めることができるが、抵抗層の抵抗値の変化率は非常に小さく、距離精度を十分高めることができない。特に、発生する電圧が低い場合には、その測定精度が低いと十分な分解能を得ることが難しいという課題があった。
【解決手段】代表例を挙げると、中心導体の上に誘電体を施し、その上に外部導体を施した副導体を、主同軸ケーブルの中心導体の上に巻き付け、または縦添えし、その上に圧電体、外部導体、外被を順次形成した構造であるので、直線状の主同軸ケーブル等に巻き付けた副導体等のケーブル長は長くなるため、副導体等からの信号出力は、主同軸ケーブル等の信号出力から遅延されて出力され、この2つの信号の時間差から衝撃による感圧位置発生地点迄の距離を算出でき、かつ、感圧検知時だけ動作する測定装置の使用により、低消費電力型の感圧位置特定センサケーブルを得ることができる。 (もっと読む)


【課題】 方向により感度差が発生しないセンサ回路を提供すること
【解決手段】 比較の基準となる固定容量COを設け、前記固定容量COと物理量に応じて容量が変化する一対の可変容量C1, C2とを比較して、その差を出力するものとしている。 (もっと読む)


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