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Fターム[2F065AA11]の内容

光学的手段による測長装置 (194,290) | 測定内容 (27,691) | 位置;移動量 (12,734) | 特殊なもの (4,038)

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Fターム[2F065AA11]に分類される特許

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【課題】周辺の建物の有無やレイアウトの変更等にかかわらず、簡便に詳細な位置情報を取得する。
【解決手段】位置検出装置が、所定の視野角に表示画像を表示する表示装置によって表示される表示画像と、予め設置された表示装置によって表示画像が表示される視野角方向の位置を示す位置情報とを対応付けて記憶し、表示装置によって表示された表示画像が撮像された撮像画像の入力を受け付け、入力された撮像画像に含まれる表示画像に対応付けられた位置情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】 被写体をステレオ撮影時にズーム調整が可能であり、撮影したステレオ画像から被写体の3次元位置情報を高精度で取得できる撮像装置を実現する。
【解決手段】 被写体を第1の方向から撮像する第1の撮像手段と、被写体を第1の方向とは異なる第2の方向から撮像する第2の撮像手段とを備え、第1の撮像手段により撮像された第1の画像と、第2の撮像手段により撮像された第2の画像を用いて、被写体の3次元位置情報を取得する撮像装置であって、撮像装置は、第1の画像および第2の画像をズーム調整して結像させるズーム光学系を有し、ズーム光学系は、焦点距離を検出する焦点距離検出手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者による特別な動作が無くても利用者の位置を確認することが可能な位置確認システムを提供する。
【解決手段】位置確認システム1Aにおいて、発光装置20は、当該発光装置に固有の信号が含まれるように変調された光を発光し、受光装置30Aは、反射装置で反射した光を受光したときに、受光した光に含まれる信号を制御装置40へ出力し、制御装置40は、発光装置20に固有の信号と当該発光装置20の設置場所とが関連付けて記憶された記憶部41と、受光装置30Aから出力された信号を用いて記憶部41を参照することによって、信号に関連付けられた設置場所を記憶部41から読み出す位置確認部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】顔部が非検出となったり、顔部の検出の精度が低下したりした場合であっても、以後のフレームにおける追尾精度を落とすことの無い追尾装置及び追尾方法を提供すること。
【解決手段】追尾対象の顔部を、顔検出回路1307を用いた追尾処理と、追尾処理回路1305による輝度情報を用いた追尾処理と、追尾処理回路1306による色情報を用いた追尾処理とによって追尾する。また、追尾対象の顔周辺部を、顔検出回路1307を用いた追尾処理によって検出された顔部の位置から推定して追尾するとともに、追尾処理回路1305による輝度情報を用いた追尾処理と、追尾処理回路1306による色情報を用いた追尾処理とによって追尾する。次フレームの追尾処理の開始の位置を顔検出回路1307における顔検出の結果と顔部信頼性向き判定回路1308における顔部の向きの判定結果に応じて変更する。 (もっと読む)


【課題】 露光装置における投影光学系を介してマスク面とプレート面の位置検出をするにあたり、前記投影光学系における非点隔差の影響をできる限り受けない位置で位置検出マークを検出し、精度良くマスク面とプレート面の位置検出をする方法を提供する。
【解決手段】 露光装置(100)は、物体面(11)上に形成されたパターンを像(21)面上に結像させる投影光学系(30)と、露光波長と異なる波長を有し物体面と像面の相対的な位置ずれ量を前記投影光学系を介して検出する位置検出装置(50)を備えている。位置検出を投影光学系(30)で生ずる非点隔差の影響が少ない位置で実施することで、位置検出の精度を向上させる。 (もっと読む)


【課題】視線検出装置の検出精度を容易に確認することができる技術を提供
【解決手段】まず運転者の視線を検出し(S20)、その後に、視線検出結果に基づいて、運転者の視線上にナビ表示画面が位置しているか否かを判断する(S60)。そして、運転者の視線上にナビ表示画面が位置している場合に(S60:YES)、ナビ表示画面上において運転者の視線とナビ表示画面とが交差する位置に、運転者の視線検出結果であることを示す視線位置指示画像を表示する(S70)。したがって、運転者がナビ表示画面を見ているときに、運転者の視線検出結果がナビ表示画面に表示される可能性が高い。そして、運転者がナビ表示画面を見ているときに視線位置指示画像が表示されると、運転者は、自身が現時点で実際に見ている表示画面上の位置と、視線位置指示画像が表示されている表示画面上の位置とを比較することができる。 (もっと読む)


【課題】 ケーブルの周りを一周にわたって簡単に、かつ短時間で点検できる装置を提供する。
【解決手段】 この装置は、ケーブル21が通される通路を有するフレーム部材11と、フレーム部材11の長手方向の両端に形成され通路に連続する開口10の中心に向けて突出するように設けられ、通路を通されたケーブル21の外表面に当接して、フレーム部材11をケーブル21に支持するとともに、フレーム部材11をケーブル21の長さ方向へ移動させることが可能な走行支持手段12と、フレーム部材11に、ケーブル21と周方向に対向して取り付けられる複数の撮影手段14とを含む。 (もっと読む)


【課題】
従来技術によれば,試料に熱ダメージを与えることなく,短時間で高感度に欠陥検出・寸法算出することが困難であった。
【解決手段】
被検査対象物である試料の表面の領域を所定の照明条件にて照明する照明工程と、該試料を並進および回転させる試料走査工程と、該試料の照明領域から複数の方向に散乱する複数の散乱光のそれぞれを、前記試料走査工程における走査方向および該走査方向と概略直交する方向の各々について複数画素に分割して検出する散乱光検出工程と、前記散乱光検出工程において検出された複数の散乱光のそれぞれについて、該試料の概略同一領域から概略同一方向に散乱した散乱光を加算処理し、該加算処理した散乱光に基づき欠陥の有無を判定し、該判定された欠陥に対応する複数の散乱光のうち少なくとも一の散乱光を用いて該判定された欠陥の寸法を算出する処理工程と、を備える欠陥検査方法である。 (もっと読む)


【課題】容器に貼付されたラベルの良否がラベラ内で検査できるラベル検査装置を提供する。
【解決手段】自転しながら公転軌道3aを公転する容器2にラベル7を貼付するラベラ1と、ラベラ1の公転軌道3aを挟んで対向し、かつラベルの正面方向またはラベルの側面方向に設置された少なくとも一対の撮像手段12a〜12dと、撮像手段12a〜12dが撮像した容器2の画像をから容器2に貼付されたラベル7の特徴点を計測する画像計測演算手段と、ラベル7の良否を判定する基準値が設定された良否判定基準値設定手段と、画像計測演算手段が計測した特徴点と基準値とを比較演算してラベル7の良否を判定する良否判定演算手段とから構成したもので、ラベラ1内に撮像手段12a〜12dを設置するだけでよいため、既存のラベラにも容易かつ安価に実施することができる。 (もっと読む)


【課題】複数のカメラ間やカメラとプロジェクタ間での煩雑なキャリブレーションを行うことなく、輝度変化が複雑な被写体においても簡便に被写体の3次元形状を測定する。
【解決手段】露光制御部110は、被写体102と撮像素子104との相対位置を変化させながら、所定の時系列パターンで撮像素子104への露光及び遮光を切り替えて撮像素子104に被写体102を撮像させる。ブレ検出部106は、撮像素子104により撮像された被写体102の画像データ内のブレを検出する。奥行き計算部107は、検出されたブレに基づいて、被写体102の3次元形状を測定する。 (もっと読む)


【課題】ファウルポール近傍のファウル領域に飛翔した打球を確実に検出して表示する。
【解決手段】野球場のファウルラインがフェンス24と接する地点に設置されたファウルポール7に隣接したファウル領域に設けた複数の光ビームを投受光するビームセンサ2で打球がファウルポール7の近傍のファウル領域に飛んだことを検出して確認表示装置4に打球がファウルであることを表示させて、ファウルポール7の近傍に飛んだ打球がフェアであるかファウルであるかを正確にかつ容易に確認する。 (もっと読む)


【課題】異なる場所から検出した特徴点の見え方が各検出場所で変化する場合であっても、移動体の位置を推定することが可能な、移動体位置推定装置及び移動体位置推定方法を提供する。
【解決手段】撮像部2が撮像する周囲画像の撮像範囲内へ投光した線状光が屈曲している部分である折曲部において折曲部平面から予め設定した角度で立ち上がる立ち上がり線を算出する立ち上がり線算出部16と、撮像部2が撮像する周囲画像の撮像範囲の変化に応じて、立ち上がり線算出部16が算出した立ち上がり線と、撮像部2から特徴点までの距離に基づいて、撮像範囲が変化する前の折曲部と撮像範囲が変化した後の折曲部とを照合する特徴点照合部20と、特徴点照合部20が照合した撮像範囲が変化する前の折曲部と撮像範囲が変化した後の折曲部との位置の変位量に基づいて、車両Vの位置を推定する移動体位置推定部22を備える。 (もっと読む)


【課題】 距離画像を用いて外観検査を行う際に、メモリ資源の効率的な活用と検出精度の低下を防ぐ。
【解決手段】 3次元形状のワークを撮像するカメラ30からワーク表面までの距離に応じて各画素の濃淡値が変化する距離画像を生成し、生成された距離画像からその距離画像に含まれるワーク固有の形状情報を削減するために、生成された距離画像の一部又は全部の画素について、それぞれ形状情報に基づく濃淡値との差分を求め、形状情報が削減された距離画像を用いて画像処理を実行し、ワークの良否を判定し、判定結果を示す判定信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】対象物体が検出用光源を配置した領域の外側にあるのか内側にあるのかを検出することのできる位置検出機能付き機器を提供すること。
【解決手段】位置検出機能付き機器1の光学式位置検出装置10において、検出用光源部12が検出光L2を出射した際に対象物体Obで反射した検出光を光検出部30で検出して対象物体Obの座標を検出する。検出空間10Rからみたときに、光検出部30は、複数の検出用光源部12より内側に位置するとともに、複数の検出用光源部12は各々、外側発光素子12A1〜12D1と内側発光素子12A2〜12D2とを備えている。従って、外側発光素子12A1〜12D1が点灯した際の光検出部30での受光強度と内側発光素子12A2〜12D2が点灯した際の光検出部30での受光強度との比較結果に基づいて対象物体Obが検出用光源部12より外側あるいは内側のいずれに位置するかを判定することができる。 (もっと読む)


【課題】電磁波を送受信した結果に基づき区画線の検出を行う装置において、検出精度を向上させる。
【解決手段】近距離スキャンの1ライン分の測定データ(強度データ,距離データ,スキャン角度)を読み込み、読み込んだ強度データ列および距離データ列のそれぞれを微分することで、微分強度データ列および微分距離データ列を求める(S110〜S120)。微分強度データ列において正レベル,負レベルが連続し且つヌルレベルに挟まれた領域を候補範囲として抽出し(S130)、その抽出した候補範囲の中から、微分距離データ列の極性が、候補範囲に対応する部位で正,負,正(第1スキャン領域の場合)、又は負,正,負(第1スキャン領域の場合)と変化するものを、区画線からの反射が得られた対象領域として抽出する(S140)。 (もっと読む)


【課題】卵の気室位置が鈍端中央からどの程度ずれているかといった、ワクチン製造に係る卵へのウイルス接種や卵の漿尿液採取に必要な、精度の高い気室位置の情報を得る。
【解決手段】検査ユニット8aの集光部2を卵5に密着させ、光源11,13から可視光を順次照射する。光源11,13から照射された光の一部は卵5の内部へ入射し、集光部2と卵5が接触する範囲の内側から放射されるので、集光部2と卵5が接触する範囲の内側から放射された光を光電変換部1で受光して受光電圧に変換する。判定演算部は、それぞれの受光電圧の値から気室6の位置の良否を判定する。 (もっと読む)


【課題】駅構内等の天井部等に設置された多数の照明灯の撮影画像に基づき各々の存在を正確に検出し、照明灯の自動清掃システムを実現できる照明灯検出方法を提供する。
【解決手段】この照明灯検出方法は、照明灯を可視光カメラ22によって撮影し画像データを得るステップS11と、二次元画像領域で任意な線33を設定し線上の複数画素に係る画像データを取り出し、画像データの中から輝度極大値に係る画素を検出し、この画素を初期検索位置に設定するステップS12と、初期検索位置を基準とし、検索範囲を設定し、画像データから照明灯候補の画素を検出するステップS13と、擬似形状画素を算出し、この擬似形状画素による擬似形状と照明灯候補画素とを比較して照明灯であるか否かを判断するステップS14を有する。 (もっと読む)


【課題】背景の変化や走行体から発せられる光等の外乱による誤検知を可能な限り少なくした走行体の先頭位置検出方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明の走行体3の先頭位置検出方法は、走行体3の先頭部及び背景を画像センサ5により連続的に撮像し、撮像された画像を基に、連続する2つの画像間の差分画像を算出し、算出された差分画像に関し、走行体3の走行方向に垂直な方向に沿った輝度積算を行うことで差分投影輝度分布を算出し、算出された差分投影輝度分布に対し、所定の輝度閾値を超え始める位置を検出し、検出された位置を走行体3の先頭部の位置と認識する。 (もっと読む)


【課題】視覚ディスプレイを見ている眼球のアイトラッキングを改善する。
【解決手段】表示信号により制御可能な視覚ディスプレイを見ている眼球の注視ポイントを決定する方法であって、視覚ディスプレイにスクリーンパターンを生成するために、グラフィックスカードを使用して表示信号を生成することと、スクリーンパターンの角膜−強膜反射を含む眼球の画像を符号化する信号を受信することと、スクリーンパターンの角膜−強膜の反射のジオメトリの一部に基づいて、眼球の注視ポイントを決定することと、を具備し、注視ポイントを決定することは、並列プロセッサとしてグラフィックスカードを利用することを含む。さらに、ビューアの注視ポイントを決定するように構成された注視トラッキングシステム及びパーソナルコンピュータシステムが提供される。 (もっと読む)


【課題】高い空間解像度を有しており、検査に要する時間を短くでき、簡易な構成によって半導体デバイスの異常箇所を特定可能な半導体検査装置を提供する。
【解決手段】半導体検査装置1Aは、DUT17の端子電極にストレス電圧Vsを印加するストレス印加装置22と、シリコン基板17aを透過する波長の光を発生する光源11と、光源11から提供された光をシリコン基板17aに照射し、シリコン基板17aを透過した光に関する干渉像を生成する干渉光学系と、干渉像を撮像して撮像データを生成するIRカメラ19と、撮像データに基づいて、異常発生箇所としてのDUT17の発熱箇所を特定するための情報を演算する演算部21とを備える。ストレス電圧Vsの時間波形は、一定周期の繰り返し波形であって、DUT17の発熱によるシリコン基板17a内部の光学的距離の時間変化を正弦波状とする時間波形である。 (もっと読む)


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