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Fターム[2F065PP00]の内容

光学的手段による測長装置 (194,290) | 装置全体の構造 (6,881)

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Fターム[2F065PP00]に分類される特許

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【課題】本発明は、複数の締付け位置がどのような場所であってもネジ締めが行われている締付け位置の検出を可能にすることを目的とする。
【解決手段】本発明は、基準位置34からの三次元位置が予め求められている複数の締付け位置で作業者が手持ちの締付け工具22によりネジ締めを行う際、基準位置34に対する締付け工具22の三次元位置に基づいてネジ締めが行われている締付け位置を特定する締付け位置検出装置であって、基準位置34と締付け工具22とをつなぐ変形自在な帯板状のテープ部材32と、テープ部材32の長さ方向に並んでそのテープ部材32の複数箇所に設けられており、複数箇所のねじれと曲がりとを検出する光ファイバーセンサ31と、複数箇所の光ファイバーセンサ31からの信号に基づくテープ部材32の全体形状から基準位置に対する締付け工具22の三次元位置を演算する演算部34,36とを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の光学式では検出が困難であった帯電性のセラミック球の球表面の微小な傷及びセラミック特有の傷を検出可能とする。
【解決手段】窒化珪素、ジルコニア、アルミナ、炭化珪素などのセラミック球の表面傷を検査するセラミック球の外観検査装置において、上記検査するセラミック球1を油中に浸漬し、油中で子午線状に回転させる回転装置2〜5を設けると共に、上記回転装置によって子午線状に回転するセラミック球1の全表面を撮影する撮影手段7と、該撮影手段7により撮影された画像を処理する画像処理手段9を設け、撮影された球表面の画像を処理してセラミック球の傷の有無を判定するようにした。 (もっと読む)


【課題】 配送システムにおいて、送り主側で容易に荷物の大きさ及び重量を測定でき、測定値及び配送先等の情報を入力し配送に要する料金を算出できるシステムは存在しなかった。また送り主が運送会社へ荷物の集荷を依頼する時には、別途運送会社へ集荷依頼の手続を行う必要があった。
【解決手段】 携帯端末機に、料金データをダウンロードする接続手段と、配送情報を入力する入力手段と、荷物の長さを測定する測定手段と、荷物の重量を計量する計量手段と、配送情報と測定値と料金表とから配送料金を算出する料金算出手段と、測定値と配送料金を記憶部へ記憶する記憶手段と、配送情報と測定値と配送料金を表示部に表示する表示手段と、配送情報と測定値を運送会社のサーバーへ配信する配信手段と、運送会社より荷物の集配情報を受信する受信手段とを備えることで解決するものである。 (もっと読む)


【課題】計測対象を撮像して元画像として読み取り、読み取った元画像上の計測点の位置に基づいて計測を行う計測用内視鏡装置において、容易に計測点の指定が可能であり、高精度な計測を行うことができる計測用内視鏡装置を提供する。
【解決手段】 計測対象を撮像して得られた元画像に対し、例えば拡大画像生成処理を行い、計測点を指定する際、大きく移動する場合には元画像の画素間隔の指定を行い、詳しく詳細な移動を行うためには元画像の画素間隔より細かな指定を行い、効率よく測定点の指定を行う計測用内視鏡装置である。また、上記設定を切り換え可能とすることによって、より容易に計測点の指定を行うことが可能となる。例えば、計測点が離れている場合、移動量を画素間隔として迅速に指定点を計測点に近づけ、その後移動量の単位を画素間隔より細かい設定に切り換え、指定点を正確に計測点に近づけ、ユーザによる計測点の指定を容易に行わせる。 (もっと読む)


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