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Fターム[2F065SS12]の内容

光学的手段による測長装置 (194,290) | 指示;記録 (4,025) | 指示、記録手段 (1,873) | 光学的 (1,748)

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Fターム[2F065SS12]に分類される特許

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【課題】作業者が作業対象物から目を逸らすことなく、誘導画像を参照しながら作業対象位置を選別できるようにする。
【解決手段】作業時に、ポインティング部11の先端が、作業面の予め既知の作業対象位置に向かうように誘導する場合に、カメラ部13により作業面を撮影し、画面が透過する透明スクリーン部15により、作業時に作業面を見えるようにしながら、誘導用の位置ナビゲーションマーク153及び直交する交差点が誘導中心のライン151,152を表示し、カメラ部13で撮影された画像からポインティング部11の先端の位置を算出し、既知の作業対象位置の位置情報と比較し、両者のずれ量及び方向に基づいて透明スクリーン部15に誘導中心に対する位置ナビゲーションマークを表示し、位置ナビゲーションマークが誘導中心に向かうように移動方向を画面上に指示表示する。 (もっと読む)


【課題】導光板を用いた方式であっても、検出対象空間に強度が適正に単調変化する光強度分布を形成することができる光学式位置検出装置、および位置検出機能付き機器を提供すること。
【解決手段】光学式位置検出装置10において、光源用回転体13は、検出用光源12から出射された検出光L2を検出対象空間10Rに出射する。光源用回転体13において、第1導光部13A、13Cは一方側端部から他方側端部に向かって強度が単調増加する光を出射するのに対して、第2導光部13B、13Dは、第1導光部13A、13Cとは反対に、一方側端部から他方側端部に向かって強度が単調減少する光を出射する。従って、光源用回転体13が回転して、所定の角度位置に第1導光部13A、13Cが到来したときの光検出器30での受光結果を用いれば、対象物体Obの位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】センサシステムを構成するアンプユニットから時系列的に得られる計測データに対して所望の解析処理を適用し、その解析結果に対応する出力を生成することが可能なセンサシステムに適用される拡張ユニットを提供すること。
【解決手段】アンプユニットに連装される拡張ユニットには、計測データ蓄積メモリと、伝送ラインを介して到来する計測データを取得して前記メモリに蓄積する計測データ取得手段と、蓄積された一連の計測データを所定のアルゴリズムに従って解析するデータ解析手段と、データ解析結果を判定する判定手段と、判定結果に対応する制御信号を外部へと出力する出力手段とを具備する。計測アルゴリズムが部品化された複数の処理プログラムが拡張ユニットに組み込まれており、パソコンからの指示に従って、処理プログラムが選択され、選択された処理プログラムが所定の順序で実行される。 (もっと読む)


【課題】検出エリア内におけるレーザ光の実際の照射高さを容易に計測し得るレーザ測定装置を提供する。
【解決手段】レーザ測定装置100は、レーザレーダ装置1と検出用基準物体90とを備えている。検出用基準物体90の反射部は、所定の高さ方向における各位置が高さに応じた構造をなし、且つレーザ光L1が入射したときに、当該レーザ光L1が入射する高さに応じた内容の特定反射光を発するように構成されている。一方、レーザレーダ装置1は、回動反射機構40から照射されるレーザ光L1の走査エリア上に検出用基準物体90が配置されたときにこの検出用基準物体90からの特定反射光を検出している。そして、反射光の状態と高さ情報とを対応付ける対応データを参照して特定反射光の状態に対応する高さ情報を求め、検出用基準物体90におけるレーザ光の照射高さを計測している。 (もっと読む)


【課題】基準面と、基準面と同一の光路内にある対象面を良好に調整できる、光学系調整方法を提供する。
【解決手段】光学系調整方法は、観察対象の像を投影する投影面、パタンが形成されたマスク、及び、マスクと観察対象との間に設置され観察対象からの光を投影面に向けて反射するハーフミラーを有する光学系のマスクの表面を観察対象の方向から撮像する調整用カメラと、光学系に対する調整用カメラの位置を調整するステージと、投影面の位置を調整する調整手段とを有する調整装置における調整方法であって、投影面が取り付けられる前に、調整用カメラに撮像されたマスクの画像を基に調整用カメラの位置を調整するステップと、投影面が取り付けられた後に、調整用カメラに撮像された投影面の位置を調整するステップと、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】大きな表面積または変化する表面積を覆うコーティングの絶対的な厚さを定量的に測定可能な技術を提供する。
【解決手段】コーティング表面において熱パルスを発生させることができるフラッシュランプ光源11と、コーティング表面の連続画像フレームをキャプチャすることができる画像キャプチャ13および処理装置16とを部分的に使用する、基材表面上のコーティング4の不定の厚さを求めるための装置を提供し、各連続画像フレームは経過時間に対応し、ピクセルアレイを含み、そのアレイの各ピクセルはコーティング表面上の位置に対応する。コーティング4の厚さを計算する方法も提供する。 (もっと読む)


【目的】種々の麺類の太さを麺に対して非接触状態で計測することができ、且つ麺の太さが合格基準範囲内に収まっているか否かを瞬時に判定することができる麺測定器を提供すること。
【構成】 サンプル麺Mの長さ方向の一端を挟持固定する上部クランプAと、前記麺の他端を挟持固定する下部クランプBと、前記上部クランプAと前記下部クランプBとを結ぶ仮想線Lvに対して交差する光を発するセンサ8と、該センサ8よる麺の太さを数値表示する表示部83とからなること。前記上部クランプAと前記下部クランプBは水平面を同一角度回動自在とすること。 (もっと読む)


【課題】検出光の出射空間のサイズを可変にすることのできる位置検出機能付き機器を提供することにある。
【解決手段】位置検出機能付き機器1の光学式位置検出装置10Aにおいて、検出用光源部12が検出光L2を出射した際に対象物体Obで反射した検出光を光検出部30で検出して対象物体Obの座標を検出する。第1検出用光源部12A〜第4検出用光源部12Dは、第1発光素子12A1、12B1、12C1、12D1〜第3発光素子12A3、12B3、12C3、12D3を備えている。対象物体Obの検出空間10Rを広く設定する場合には、点灯する発光素子の数を増やして出射空間を広げる一方、対象物体Obの検出空間10Rを狭く設定する場合には、点灯する発光素子の数を減らして出射空間を狭める。 (もっと読む)


【課題】探傷中においても撮像装置の焦点ズレを検知することができ、判定精度の劣化による不良品の流出等を防止する焦点ズレ検出装置を提供する。
【解決手段】本発明の焦点ズレ検出装置は、搬送される被検査体の表面を撮像装置により撮像した画像データに基づいて、表面欠陥を検査する表面欠陥検査装置において、撮像装置の焦点ズレを検出する。かかる焦点ズレ検出装置は、画像データの画像信号を2次元配列された周波数成分に変換する変換演算を行う演算部と、画像データの周波数成分の2次元配列を、所定の規則に基づいて、1次元配列に変換する配列変換部と、1次元配列に変換された周波数成分の一部によって形成される波形の傾きに基づいて、撮像装置の焦点ズレの有無を判定する焦点ズレ判定部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】コンベア上を移動中するシート類を、精度良く寸法測定する装置を、安価で小型なものを提供する。
【解決手段】コンベア上に2台のカメラを配置し、コンベア上を搬送するシート類寸がカメラ直下に到達したときに初回の撮影を行い、被測定部材が離脱したときに2回目の撮影を行う。2台のカメラ間隔測定データと、初回から2回目の撮影の間のシート類移動量計測データと、4つの画像データを演算することにより、シート類の移動方向寸法、幅寸法およびシート類の角度計測可能にした。 (もっと読む)


【課題】ユーザ所望の測定モードが正しく選択されているか否かを直感的に認識可能とし、かつ投光器の投光面及び受光器の受光面に汚れが付着した場合に速やかに適切な処置が可能な透過型寸法測定装置を提供する。
【解決手段】コントローラに測定領域の始点及び終点を選択するための複数の測定モードから一つの測定モードの選択を受け付ける測定モード選択手段を設け、選択された測定モードと測定対象物による遮光領域に基づいて設定される測定領域を、その他の領域と識別可能に表示する測定領域表示部を備える。 (もっと読む)


【課題】投光器及び受光器の光軸をユーザが直感的に且つ容易に調整することが可能で、投光器の投光面及び受光器の受光面に汚れが付着した場合に速やかに適切な処置ができる透過型寸法測定装置を提供する。
【解決手段】光を投光する投光器と所定の間隔を置いて配置される受光器2に入光する投光スポットを受光器2に設けられた入光位置表示部が、入光位置に対応したLEDを点灯させることにより擬似的に表現する。入光位置表示部は受光器2が基台に設置される面である底面と対向する上面側に設けられる。 (もっと読む)


【課題】反射率が不均一な対象物でも表面形状等を測定することが可能な変位センサシステム及び変位センサを提供する。
【解決手段】変位センサシステム1は、二次元撮像素子15の撮像面15A上の複数の領域Eを指定する領域指定部33と、指定された領域Eごとに対応して個別の投受光感度を設定可能な感度設定部20と、各領域内の走査線Lの受光信号を、当該領域に対応する投受光感度下で受光処理部17に取り出させ、その取り出された受光信号に応じた検出処理を実行する受光制御部20と、を備える. (もっと読む)


【課題】多連秤方式の計量コンベアにおいて、計量手段に搬送物品の応力が作用して斜めに荷重が加わって正しい測定ができなくなったとしても、短い時間で物品の重量を正しく測定することができ、且つ物品の搬送効率と計量能力を向上することができる計量コンベアを提供する。
【解決手段】物品を搬送する搬送手段と、該物品を前記搬送手段で搬送しながら重量を計量する計量手段を備えた計量コンベアであって、前記搬送手段と前記計量手段とを備えた複数台の搬送計量装置を、基台側計量装置上に、搬送方向が一直線となり連続して搬送し得るように直列且つ隣接して配置し、更に、前記搬送計量装置が備える搬送手段により搬送される物品の長さを計測する計測手段と、前記計測手段で計測された物品の長さに応じて、前記複数台の搬送計量装置、計量装置から出力された計量値を選択する選択手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
自車後方の情報を取得し、安全な走行を支援すること可能な技術を提供する。
【解決手段】
車両事故防止装置10は、自車両に搭載され自車両の後方を異なる視点から撮像し、視差のある第1の画像及び第2の画像を出力する撮像装置20と、自車両の速度の低下、もしくは走行方向の変化を検出するセンサ群40と、撮像装置20の出力から他車両を認識すると、自車両と前記他車両との位置関係、自車両から前記他車両までの距離、および前記他車両の速度を算出して、自車両と他車両の衝突の可能性を判断し、衝突の可能性のある場合に警告を発する制御部11と、を有する。 (もっと読む)


【課題】作業性良好、かつ短時間で車両床下の地上高を測定できる測定装置を提供すること。
【解決手段】長尺の台座2の一端に台座2に平行に光を照射する光距離計3を設置するとともに、台座2の他端に光距離計3から所定の距離Lをおいて光距離計3からの照射光を垂直上方に反射する傾斜角θの反射鏡4を設置した構成で、反射鏡4を車両床下の測定対象個所5の垂直下方に位置せしめて台座2を測定基面G上に載置し、光距離計3から反射鏡4を介して測定対象個所5に至る距離の実測値から上記所定の距離(L)を減算するとともに、減算した値に反射鏡4の反射点Pの測定基面Gからの高さ距離(H3)を加算した距離を測定対象個所5の地上高(H)として読み取る。 (もっと読む)


【課題】変位計と同軸に撮像手段を配置しなくとも、オペレータが変位計による測定位置を理解できるようにする。
【解決手段】CCDカメラ34により撮像されたワークの画像P1が、CRT上に表示される。ワークの画像P1上には、レーザプローブ35による測定点の位置を示す測定位置マークM1が表示される。レーザプローブ35の測定への切り替えが行なわれると、マークM1がCRTの画面中央になるように表示画面が変化する。マークM1の表示位置は、CCDカメラ34とレーザプローブ35との間の位置校正データと、XYZ軸エンコーダの検出出力とに基づいて変化する。 (もっと読む)


【課題】微小径のレンズであっても高精度に測定可能であり、レンズが傾いて取り付けられても正確に外径を測定することを可能にする。
【解決手段】レンズWの外径を測定するためのレンズ外径測定装置1は、レンズWの一方の光学面と接触してレンズWを保持するレンズホルダ7と、レンズホルダ7に保持されたレンズWに径方向から光を照射する光源部13と、レンズWを挟んで光源部13と対向した受光部14とを有し、所定の断面におけるレンズWの外径を非接触で測定可能な測定部5と、光源部13に対するレンズホルダ7の傾きを調節可能に構成された調節部3と、レンズホルダ7及び調節部3を自身の軸線回りに回転させるためのスピンドル9と、測定部5と接続されて設けられ、測定部5からの信号に基づいてレンズWの外径を演算する演算部6とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】発光源からの光を効率的かつ均一に計測管へ照射し、光検出器によって透過光を検出するために十分な光を得ることができる汚泥容量測定装置を実現することを目的とする。
【解決手段】側面と底面で構成された計測槽1の側面外側の一方に光源2からの光を発光させる発光部5を、他方に光センサー8を備え、計測槽1は発光部5の光を光センサー8へと透過する部分を有し、計測槽1に汚泥混合液を一定液位まで導入し、所定時間経過後に、発光部5から計測槽1を透過し光センサー8へと到達する光を光センサー8で検出し、光センサー8で検出する光の検出量から、汚泥混合液の汚泥容量を測定する装置であって、光源2からの光を第1の集光手段3で集め、導光手段4で発光部5へと導くようにした。 (もっと読む)


【課題】光学式の位置寸法測定装置によって、測定対象物体が光を透過および/または反射する物質により構成される場合であってもエッジを正確に検出する。
【解決手段】投光器100は、半導体レーザ130と、APC回路150と、コリメートレンズ160と、光量減衰フィルタ170とを含む。APC回路150は、モニタ用フォトダイオード140の受光量に基づいて、レーザ光出力が目標出力に維持されるようにレーザチップ135への供給電流をフィードバック制御する。光量減衰フィルタ170は、測定対象物体300からの反射光510に代表される外乱光が、モニタ用フォトダイオード140へ至る経路上に配置され、APC回路150によるフィードバック制御に悪影響を与えないように外乱光を減衰させる。 (もっと読む)


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