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Fターム[2F069AA00]の内容

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【課題】打ち抜き破面に加工が加わる成形品の歩留まりを向上させる。
【解決手段】上流側から順に、金属材料の打ち抜き加工手段9と、打ち抜き後の打ち抜き破面のだれ率、せん断面率、破断面率のいずれか1つ以上を測定する測定手段(10に付属)と、打ち抜き後の金属材料を成形する成形手段11を有することを特徴とする金属材料の成形加工装置列と、測定された打ち抜き破面の情報から、打ち抜き金型の調整と製品の不良判定を行うことを特徴とする金属材料の成形加工方法。 (もっと読む)


【課題】 移動体としてのステージ自体に歪みが生じていてもステージの位置検出精度を向上させることができる面形状計測方法等を提供する。
【解決手段】 レーザ干渉計13を用いてウェハステージWSTに設けられた移動鏡12のZ軸に対する傾きを計測し、この計測結果に基づいてZ軸に対する移動鏡12の傾きが零となるようにウェハステージWSTの姿勢を制御し、多点フォーカス位置検出系21を用いてこのときのウェハステージWSTの姿勢を計測する。以上の処理を計測対象の移動鏡12の鏡面に沿ってウェハステージWSTを微小移動させながら繰り返す。 (もっと読む)


【課題】常に精度良くタイヤの接地面形状を測定することが可能なタイヤ接地形状測定方法及び装置を提供する。
【解決手段】裏面31側から孔33を介して路面体3の表面29に接地するタイヤ1までの距離を距離センサー5により測定し、距離センサー5で検出した距離信号の値が所定の閾値の範囲aとなる場合、タイヤ1が路面体3に接地した接地面1Eのデータであると判定し、その接地面1Eであると判定したデータ群からタイヤ1の接地面形状を求める。 (もっと読む)


【課題】 小火器の照準補正量を決めるために連続して何度も射撃及び計測が可能で、風や騒音などの外乱要因によらず高精度での計測を可能にする弾道位置計測装置を得る。
【解決手段】 弾道位置計測枠6を弾丸が通過するように細い四角形のフレーム形状とし、内側の隣接する2辺に弾丸の大きさ以下の間隔で等間隔に配列されたレーザ光源部10から出たレーザ光12が弾道位置計測枠6の内側をメッシュ状に照射し、対辺にレーザ受光部11を配置して、小火器1から照準方向の補正を行う距離だけ離れた地点に照準軸5と直交するように設置する。弾丸通過時に受信信号13が変化することを弾道位置計測部7で検知し、信号の変化したレーザ受光部11の位置から弾道位置Pを計測するとともに、弾道位置表示器8で射手に示すようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、被被測定部材の厚さ、うねり、及びナノトポグラフィを測定する表面形状測定装置に関し、ガイドバーのガイド面に案内されて移動するスライダの横振れを小さくして、1つの装置で被測定部材の厚さ、うねり、ナノトポグラフィを精度良く測定することを課題とする。
【解決手段】 ワーク保持器90が配設されたスライダ61を複数の流体静圧パッド62,63によりガイドバー51に対して移動可能に支持し、ワイヤ118を介して駆動モータ104の動力をスライダ61に伝達させて、スライダ61をX,X方向に移動させてワーク29の面29A,29Bの表面形状の測定を行う。 (もっと読む)


【課題】基板自体のうねりや反り、さらには機械的な精度等による測定誤差等の疑似段差成分を精度良好に除去することができ、これにより高精度な表面段差分布を得ることが可能な表面段差測定方法を提供する。
【解決手段】基板の表面段差分布を測定する表面段差測定方法であり、表面段差分布を測定する測定領域とその周辺領域とを含む領域において表面段差のない平坦部における基板の表面高さを測定することにより、測定領域に関して表面段差の影響を含まない第1の表面段差分布を得る(S1)。測定領域内の全面において基板の表面高さを測定することにより、測定領域に関して前記表面段差の影響を含む第2の表面段差分布を測定する(S2)。第2の表面段差分布から第1の表面段差分布を取り除くことにより、測定領域における基板の表面段差分布を得る(S3)。 (もっと読む)


【課題】両面非球面レンズの偏心測定に要する時間を短縮する。
【解決手段】形状測定装置10には、Yテーブル13,Xテーブル14,Zテーブル15が設けられている。Zテーブル15には、第1プローブ16と第2プローブ17が正対して設けられている。第1プローブ16と第2プローブ17の間にはレンズ保持枠18が設けられ、偏心測定の対象となる両面非球面レンズが保持される。第1プローブ16と第2プローブ17は互いの位置関係が保たれながら移動するから、各プローブに対するレンズ位置のズレが生じない。第1プローブ16によりレンズ前面の形状を測定し、第2プローブ17によってレンズ後面の形状を測定すると、各非球面の光軸の位置が算出され、両面間の偏心量が求められる。 (もっと読む)


【課題】 制御回路の制御パラメータを適宜補正することにより、測定制御系の周波数特性を最大に保持することができる、測定制御系における制御回路の制御パラメータ補正方法を提供すること。
【解決手段】 スタイラス131を被測定物Wに押し込んで接触測定を行う。このとき、スタイラス131の押し込み量を表す変位信号と、スタイラス131の受ける測定負荷に応じてセンサ13から出力されるセンサ信号とを測定し、この2つの信号を基にセンサ13のゲインGs´を算出する。Gs´の値は、スタイラス131および被測定物Wの性状によって異なるが、以上のように算出されたGs´に応じて制御回路のゲインを補正することによって、スタイラス131および被測定物Wの少なくともいずれかを性状の異なるものに交換した場合においても、測定制御系の周波数特性を最大に保持することができる。 (もっと読む)


【課題】 熱可塑性樹脂製擢動部品の精度の高い摩耗量の予測方法と、これを用いて所定時間使用後の摩耗量を所定の値以下とする樹脂製摺動部品の設計方法を提供することである。
【解決手段】 摺動部品の摩耗量Yを下記(1)〜(4)により予測する。
(1)二つの摺動部品と同じ材料の標準試験片の限界PV値Pvを標準条件中で測定し、限界滑り線速度Vcを求める。
(2)Vc、摺動面圧P、滑り線速度V、低樹脂流動温度Tm、雰囲気温度Trから、摺動面温度Tを式(i):T=(V/Vc)×(Tm-23)+Trにより推算する。
(3)標準試験片と同じ試験片から温度Tにおける比摩耗量Aを測定する。
(4)比摩耗量A、摺動距離Dと摺動面負荷荷重Fから、摩耗量Yを式(ii):Y=A×D×Fにより推算する。 (もっと読む)


【課題】構造物のき裂解析において、複数き裂の発生と合体の繰返しによる進展を対象とする解析が可能で、短時間で進展解析結果を提供することのできる複数き裂の進展解析方法および装置を提供する。
【解決手段】複数のき裂状欠陥を有する構造物を構成する材料のき裂進展特性データが入力されるデータ入力部と、き裂進展を計算する複数き裂進展計算部とを備えた複数き裂進展解析装置であって、前記複数き裂進展計算部が、前記データ入力部に入力された応力と部材寸法とき裂寸法とから個々のき裂の応力拡大係数を計算する応力拡大係数計算部と、計算された前記応力拡大係数と前記き裂進展特性データからき裂進展量を計算するき裂進展量計算部と、き裂間の距離が予め設定された基準値以下となるものを総ての隣り合うき裂同士について確認する合体判定部と、前記合体判定部によりき裂同士のき裂同士の距離が基準値以下と判定した場合にこのき裂同士を一つのき裂に置き換えるき裂置換部とを備えたことを特徴とする複数き裂の進展解析装置。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする問題点は、走査プローブ顕微鏡で狭域の走査をする場合における、広域走査でのスキャナ駆動回路の持つノイズやドリフトが観察像の質を悪くしていることである。
【解決手段】探針と試料との間に作用する物理量を検出する走査形プローブ顕微鏡において、探針と試料を相対的に走査するスキャナと、前記スキャナの走査領域に対応した少なくとも2個のスキャナ駆動回路と、前記少なくとも2個のスキャナ駆動回路を切り替える切替手段と、を備えた走査形プローブ顕微鏡。 (もっと読む)


【課題】安価で、かつ、既に設置されている免震装置に対して格別の設置スペースを確保する必要もなく、簡単に設置でき、水平変位の計測機能の精度もよい免震建物の水平変位計測装置を得る。
【解決手段】すべり部分である積層ゴム4と非すべり部分である滑り板5とからなる免震装置3を配設した免震建物において、すべり部分と水平方向で離間する位置に、水平方向の長尺部材7をすべり部分の水平移動による押圧で水平移動可能に、かつ、移動位置で停止可能に取り付けた。 (もっと読む)


【課題】コンクリート等の構造体における地震等災害後の損傷位置や損傷程度を簡便に検知すること。

【解決手段】
構造体を構成するコンクリートに、少なくともひずみセンサと増幅回路、アナログ/デジタルコンバータ、整流・検波・変復調回路部、通信制御部を有する装置を埋設もしくは接着する。外部のリーダーから発せられた電磁波のエネルギによって該装置の電子回路を動作させ、ひずみの測定を行い、その結果をリーダーに電磁波を用いて送信する。
【効果】ひずみ測定が結線なしで非接触で行えるので、構造体の設計や施工に大きな影響を与えることなく、損傷の程度を把握する事が可能である。 (もっと読む)


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