説明

Fターム[2F069AA31]の内容

測定手段を特定しない測長装置 (16,435) | 測定内容 (3,272) | 長さ (547)

Fターム[2F069AA31]の下位に属するFターム

曲線に沿った長さ (21)
移動方向の長さ (27)
 (93)
高さ (75)
深さ (20)
隙間 (54)
厚さ;肉厚 (109)
 (25)

Fターム[2F069AA31]に分類される特許

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【課題】
非接触座標測定機の真直度の評価作業に時間が掛からないようにする。
【解決手段】
直方体形の基材11と基材11の長さ方向に間隔を介して固定された複数の球体16,17,18,19とからなる評価用標準器1を高精度の接触座標測定機で測定して評価用標準器1の球体16,17,18,19の中心の位置の真直度についての校正値Aを得る第1の手順と、評価する非接触座標測定機2で評価用標準器1を測定して評価用標準器1の球体16,17,18,19の中心の位置の真直度についての測定値Bを得る第2の手順と、測定値Bから校正値Aを引いた補正値Cから非接触座標測定機2の真直度を評価する第3の手順とを実行する。 (もっと読む)


【課題】画面サイズを上回る大きさの被測定物の寸法を高精度で測定する用途に好適な携帯端末、寸法測定システム、寸法測定方法、及び寸法測定プログラムを提供する。
【解決手段】携帯端末1は、姿勢センサ13と、記憶部15と、処理部14と、表示部11とを具備する。姿勢センサ13は、携帯端末1の姿勢情報を検出する。記憶部15は、基準寸法を保持する。処理部14は、姿勢情報及び基準寸法に基づいて被測定物の寸法を計算する。表示部11は、寸法を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】物体のサイズを簡易かつ迅速に計測することである。
【解決手段】計測装置10は、超音波センサ111と、加速度センサ112と、地磁気センサ113と、算出部13とを有する。超音波センサ111は、所定の測定点と、当該測定点を通過する直線と面との交点との距離を測定する。加速度センサ112と、地磁気センサ113とは、上記測定点と上記交点とにより形成される角度を算出する。算出部13は、測定された上記距離、または、算出された上記角度を用いて、物体を計測する。 (もっと読む)


【課題】測定値のばらつきが小さく精度の良い角型電池の外形測定装置を得る。
【解決手段】電池7の垂直方向の外周面を把持しかつ7の水平方向の位置決めを行い、かつ電池姿勢を垂直に位置決めする側面位置決め機構22と、7の水平方向の外周面に当設可能であって7の水平面の垂直方向の位置決めをする水平面位置決め機構23と、搬送治具8に7を載置面から切り離す手段20を備え、7の垂直方向の外形を測定する際に、22により7の水平方向の位置決めと姿勢を垂直に位置決めし、かつ20により載置面から7を切り離した状態で、垂直方向外形測定手段12により7の垂直方向の外形を測定し、7の水平方向の外形を測定する際に、23により7の垂直方向の位置決めをし、かつ20により載置面から7を切り離した状態で、水平方向外形測定手段13により7の水平方向の外形を測定する角型電池の外形測定装置。 (もっと読む)


【課題】関節プローブヘッドを較正するための被較正疑似品を提供する。
【解決手段】座標位置決め機械のアームに関節プローブヘッドが取り付けられたときに前記関節プローブヘッドを較正するための被較正疑似品100であって、前記関節プローブヘッドを前記座標位置決め機械の前記アームに対し関節動作させることによりスキャンされることが可能な、異なる寸法の複数の輪郭102、104、106と、前記複数の輪郭102、104、106を、前記座標位置決め機械の異なる方向に沿って向けることができるよう、前記複数の輪郭102、104、106の向きを変えるための割り出し装置と、を備える被較正疑似品100。 (もっと読む)


【課題】温度に依存する長さの変化を正確に測定することができる膨張計を提供する。
【解決手段】試料3を固定することのできる試料ホルダ4、14と、試料3を加熱するために試料3に配置される少なくとも1つの誘導コイル5と、試料3の温度を測定する少なくとも1つのセンサとを備える、金属試料3を測定する膨張計1であって、試料3の長さの変化を検出する光学測定装置6、9が備えられている。これにより、温度に依存する、試料の長さの変化を正確に測定することができる。 (もっと読む)


【課題】タービンロータやタービンケーシングの寸法を、短時間に、高精度で、特別な能力を有することなく測定することが可能な寸法測定方法を提供する。
【解決手段】上記目的を達成するために、本発明は、計測対象を、円筒、平面、および、曲面形状に分割し、円筒、平面、および、曲面形状を含む全体形状をレーザ式3D計測機で、円筒、および、平面形状をレーザ追尾式ハンディー接触式計測機で、また、局所的な曲面形状をレーザ追尾式ハンディー非接触式計測機により用いて計測する。この際、円筒、および、平面形状は、N点計測した結果から求めることで、少量の取得データから形状を測定することが可能となり、データ取得時間のみならずデータ処理時間も大幅に短縮する。 (もっと読む)


【課題】高い測定精度を備える良好に操作可能で安定した長さ測定機を提供する。
【解決手段】スケール3が中空成形部材4内に保護されるように配設されたカプセル化された長さ測定装置において、基準点を構成するため、固定要素10が設けられ、この固定要素が、一方で、スケールを固定装置10に位置不動に固定し、他方で、測定すべき対象1に位置不動に固定可能であり、固定要素10が、更に、固定要素10を測定方向Xに移動可能に中空成形部材4内に固定する少なくとも1つの長さ補正要素を備え、この少なくとも1つの長さ補正要素が、特に、測定方向Xの補正運動だけを可能にする固体ジョイント131,132の装置の形態に形成されている。 (もっと読む)


【課題】足底圧の計測において荷重が検出されない欠損部分がある場合でも足底の重心バランスの偏りを常に精度よく判定できる足の診断装置およびそれを用いた靴またはインソールのフィッティング・ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】足底圧の圧力分布を計測する足底圧計測センサ20、足を撮像するテレビカメラ30、処理装置40を備え、足底圧データ取得部41により足底圧データを取得し、足画像取得部42により足画像を取得し、足外形寸法演算部44により足の外形位置を検出して足の外形寸法を演算し、足底重心位置演算部43により、検出された足の外形位置を基準とした足底重心位置を演算し、重心バランス判定部45により足底重心位置と足外形寸法とに基づいて重心バランスの偏りを判定する。また、足の症状判定部46により足の症状を判定し、選定部47により重心バランスの偏りと足の症状に基づいて靴またはインソールを選定する。 (もっと読む)


【課題】測定点のマーキング精度を向上でき、精度高くかつ簡易に撚線の撚りピッチを測定可能とする撚りピッチ測定用補助具及び撚りピッチ測定方法を提供する。
【解決手段】撚線2の表面で長手方向に沿った同一軸上に位置する同一の素線3に測定点4,5をマーキングし、測定点4,5間の距離を測定することで、撚線2の撚りピッチを測定するに際し、測定点4,5をマーキングするために用いる撚りピッチ測定用補助具であって、撚線2の断面形状に沿った円弧状の切欠き8を有し、切欠き8を撚線2にあてがうことで撚線2上に配置され、測定点4,5をマーキングする位置を示す板状部材6と、板状部材6に取り付けられ、撚線2上に配置される板状部材6の水平をとることで、板状部材6の姿勢を一定に保ち、測定点4,5をマーキングする位置を同一軸上に保つための水平器7と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ガラスフィルムの巻きズレの多少に関わらず、ガラスフィルムに破断を生じさせることなく、精度よく巻きズレを修正する。
【解決手段】制御部9が、ガラスフィルムGに割れが生じない範囲で、ガラスフィルムGの所定の単位長さ当りの巻出機構2の最大修正量を設定するとともに、ガラスフィルムGの単位長さ毎にズレ量と最大修正量とを比較し、ズレ量が最大修正量以下である場合には、その単位長さ区間でズレ量まで巻出機構2の幅方向位置を修正移動させ、ズレ量が最大修正量を越える場合には、その単位長さ区間で最大修正量まで巻出機構2の幅方向位置を修正移動させる。 (もっと読む)


【課題】比較的大面積の車体部品の寸法測定には、自重による撓みと製造による歪を弁別することが困難であるという課題があった。
【解決手段】車体部品を所定の取付点で固定治具に固定する工程と、前記車体部品の所定部位の寸法を転置前寸法として測定する工程と、前記固定治具を前記車体部品が固定されたままで上下逆さまに転置する工程と、前記所定部位の寸法を転置後寸法として測定する工程と、前記転置前寸法と前記転置後寸法の差に基づいて、自重の影響を受けていない寸法を算出する工程を有することを特徴とする寸法測定方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡便でありながら、精度高く、タイヤのトレッド溝底における歪みを測定することができるタイヤ溝底の歪みの測定方法を提供する。
【解決手段】タイヤ溝底に切り込みを入れ、その開き量を測定することにより、タイヤ溝底の歪みを測定するタイヤ溝底の歪みの測定方法であって、切り込みに有色の微粉末を塗布した後、微粉末を粘着テープに転写し、粘着テープの転写跡を測定することにより、切り込みに基づく開き量を測定するタイヤ溝底の歪みの測定方法。前記切り込みは、幅2〜15mm、深さ0.5〜3mmの直線状の切り込みであり、タイヤ周上の2〜10箇所で行われている。前記微粉末は、酸化チタンである。 (もっと読む)


【課題】上端部が岩盤に保持され、且つ節理を有する柱形状の岩塊に対して、安定性の定量的な評価を適切に行う。
【解決手段】節理10によって柱形状を有する岩塊20の引張強さと密度をそれぞれ測定する。測定された引張強さと密度に基づき、下記式(1)を用いて、岩盤11から落下する岩塊20の軸方向の長さを算出する。
Le=St/(ρg・sinθ)・・・・(1)
但し、Le:岩盤11から落下する岩塊20の軸方向の長さ、St:岩塊20の引張強さ、ρ:岩塊20の密度、g:重力加速度、θ:水平方向に対する岩塊20の軸方向の傾斜角度 (もっと読む)


【課題】ねじの異なる規格への適用性が良く、検査効率が高く測定精度の良いねじ検査装置を提供する。
【解決手段】定位手段は、台枠の搭載面311にねじを着脱可能に装着するためのチャックユニット41が取り付けられ、該チャックユニット41にはねじが装着されるための、該搭載面と平行なX方向の両端に開口すると共に該X方向と垂直なZ方向に開口するスリット412が形成されている。検出手段5は、スリット412に対してZ方向沿いに往復移動可能に台枠に設けられた滑り台と、滑り台をZ方向沿いに往復移動させるように駆動する第1の動力源54と、スリット412のX方向の両端開口の外側に互いに対向して滑り台に設けられている発光器52と受光器53とを有する。 (もっと読む)


【課題】被測定物を比較的高い精度で簡易に測定でき、製造コストの低減も期し得る測定装置を提供する。
【解決手段】被測定物7を載置するテーブル9が、その中心Aを通る軸線回りに回転できる。テーブル9の前方側に、左右方向で移動する測定器17を有する。測定器17は、前後方向で進退する測定子19を具え、後退状態にある測定子19の先端の接触点20とテーブルの中心Aを通る左右方向の直線との間の距離が所要値に設定されている。測定器17は、左右方向で見た一端側位置22と他端側位置25で、被測定物7の前面12に向けて進行し、後退状態の接触点と被測定物の前面12との間の第1距離D1、第2距離D2を測定する。第1距離D1と第2距離D2が相違する場合は、一端側位置22と他端側位置25における、接触点20と前面12との間の距離が等しくなるようにテーブル9が回転する。 (もっと読む)


【課題】小型、安価で、高速の高精度測定が可能であり、工作機械における機上測定や搬送ラインでのインサイト測定が容易な、座標測定用ヘッドユニットを提供する。
【解決手段】座標測定用ヘッドユニット10において、コンピュータ数値制御によりプローブ12を互いに直交する複数の駆動軸に沿って移動させ、測定対象に当接させて測定対象の寸法を計測するための駆動手段(X軸駆動部14、Y軸駆動部16、Z軸駆動部18)と、該駆動手段14、16、18を収めるための一体化された筐体13と、該筐体13のいずれかの側面に設けられた、前記駆動手段14、16、18のいずれか一つを支持体(ベース30に固定されたスタンド32上のサポート34)に取付けるための取付手段(取付面20)と、を備える。 (もっと読む)


【課題】水圧試験機の一連の試験工程の中に検尺機能を付加することにより、次工程条件の最適化に反映させることを可能にする。
【解決手段】水圧試験時の両ヘッド部1,2の移動距離をパルスジェネレータ方式で計測可能とし、各ヘッド部に前記鋼管の管端位置を検出するためのレーザ式位置センサ4,4を設置し、鋼管3のセット前に各ヘッド部を移動させてそのレーザ式位置センサのレーザ光路を所定の原点に一致させ、その時点から、水圧試験を経て各ヘッド部を鋼管から離間させる際に各レーザ式位置センサが鋼管の管端位置を検出した時点まで、各ヘッド部の移動距離を計測し、この計測結果を用いて鋼管の管長を算出する。 (もっと読む)


【課題】精度よく検出対象物に関する情報を推定する形状推定システム、センタサーバ、形状推定方法、及び、形状推定プログラムを提供する。
【解決手段】複数のセンサ端末201−1〜201−mのそれぞれは、センシングエリア内にある検出対象物を検出するとともに、当該検出対象物との距離に応じた強度を検出する検出部101と、前記検出部による検出結果をセンタサーバ401に送信する通信部102とを有し、前記センタサーバは、前記複数のセンサ端末から送信される前記検出結果を受信する通信部301と、前記複数のセンサ端末から送信される前記検出結果と記憶部303から読み出したセンシングエリア情報を用いて前記強度に応じて区分される複数のクラス毎に推定方程式を求め、当該複数の推定方程式に基づき連立方程式を解くことにより、前記検出対象物を表わす検出対象物情報を算出するデータ処理部302とを有する。 (もっと読む)



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