説明

Fターム[2F069GG61]の内容

測定手段を特定しない測長装置 (16,435) | 測定方式 (4,762) | 測定子の数 (697)

Fターム[2F069GG61]の下位に属するFターム

1つ (332)
2つ (150)
3つ (66)
数個 (79)
多数 (63)

Fターム[2F069GG61]に分類される特許

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【課題】検出が容易な操舵絶対角検出装置を提供する。
【解決手段】操舵軸の回転角区間(例えば1回転360°毎)にそれぞれ応じたラック軸8の軸方向区間を設けた。軸方向区間毎に仕様の異なる複数の被検出面(平坦面341〜344)を、ラック軸8の表面8bに設けた。距離検出器33が、何れの被検出面(平坦面341〜344)を検出するかによって、ラック軸8の軸方向区間(操舵軸の回転角区間に相当)を特定する。特定された回転角区間に対応する回転角基準値に、トルクセンサの第1レゾルバにより検出された回転角値を加算して、操舵絶対角を求める。 (もっと読む)


【課題】標識検出器と組み合わせて用いられる標識の、検出原理上の回転対称性の程度を評価するための標識検定装置を、提供する。
【解決手段】標識検定装置は、装着部により検定対象の標識を回転軸部材に装着して、駆動部によって回転軸部材に所定の周期運動を与えた場合に、標識検出器から得られた標識の検出データを、処理部に入力し、処理部のデータ処理によって標識の検出原理上の軸対称性の指標データを検定データとして得る。 (もっと読む)


【課題】3次元曲面に対して簡易にかつ自在に曲面形状を型取りできる自在曲面スキャナーを提供する。
【解決手段】自在曲面スキャナー1は、その一面を3次元曲面に当てて曲面形状を型取りする板状定規部2と、板状定規部2に一定のピッチで取付けられる固定具3と、隣接する旋回板4との重複部10を有するように固定具3により板状定規部2の他面側に取付けられ、板面に明けられた長円孔5と、板面から突出するボルト6及びナット7とを有する旋回板4とを備え、旋回板4は、ボルト6が一方の側に隣接する旋回板4に明けられた長円孔5に差し込まれ、長円孔5が他方の側に隣接する旋回板4に取付けられたボルト6により差し込まれることで曲面形状を型取りする板状定規部2の動きに追従し、ナット7が締め込んで旋回板4の重複部10を相互に固定する。 (もっと読む)


【課題】関節プローブヘッドの回転軸をロックするためのブレーキを提供する。
【解決手段】支持体に取り付くための第1のマウントと、表面検出装置が取り付け可能な第2のマウントとを備え、第2のマウントが第1のマウントに対し一以上の軸回りに回転可能である関節プローブヘッドにおいて、第1のマウントに対する第2のマウントの一以上の軸回りの位置をロックするための少なくとも一以上の機械式ブレーキが設けられ、これにより、少なくとも一つの位置測定装置が、ロック位置において、第1のマウントに対する第2のマウントの一以上の軸回りの位置を決定すべく設けられる。 (もっと読む)


【課題】操作性や使い勝手に優れたマイクロメータ装置を提供する。
【解決手段】測定子9を用いて微少変位を測定するマイクロメータ装置28において液晶表示装置又は有機EL表示装置からなる表示装置22に操作プログラムや測定結果を分り易く表示し、また独立な機能をもつ多数のキーからなる操作パネル24を備えることで入力操作が簡単に行える。更にマイクロメータ装置を何台並べる多連測定において測定条件が同一の場合、測定条件転送手段20により1台目29の測定条件を2台目以降28,30に一括に転送することで各本体の測定条件の入力が効率的になる。 (もっと読む)


【課題】 被測定物の頂点位置を高精度かつ容易に検出することができる形状測定機を提供すること。
【解決手段】 被測定物Wの表面に触針センサ13を接触させた状態で、前記被測定物Wと前記触針センサ13とを相対的に走査させ、この走査の間の前記被測定物Wの測定したい高さ方向における前記触針センサ13の変位量により前記被測定物Wの表面形状を測定する形状測定機1であって、前記触針センサ13の前記高さ方向の変位量を測定する変位量測定手段と、この変位量測定手段からの出力信号に基づいてリサージュ波形を生成するリサージュ波形生成手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、発電プラントの配管等の肉厚測定時に、肉厚データを測定し取得する際、測定点の位置情報、属性情報、過去の測定情報が、新たに測定した肉厚データと共に一元化され記憶装置内に取り込み格納され、容易に確認できる肉厚測定データの管理方法と肉厚測定装置及びタグ登録情報読み取り装置を提供することにある。
【解決手段】
本発明は、肉厚測定対象物の肉厚を超音波肉厚測定装置によって測定する肉厚測定データの管理方法において、前記測定対象物の測定点近傍の表面上に無線周波タグが貼付られ、該タグは測定対象点の個別管理番号、過去の肉厚測定データ及び測定位置座標の属性情報が登録されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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