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Fターム[2F073BB09]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 既存線 (466) | 電話線 (158)

Fターム[2F073BB09]に分類される特許

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【課題】タイマ動作する機器を正確に検知することができるタイマ検知装置を提供する。
【解決手段】タイマ検知装置を備える異常検知装置4は、居住者の異常を検知するために、電流測定部21により測定された電流値に基づいてタイマ動作する電気機器を検知する。記憶部22は、電気機器が動作しているときの屋内配線における電流値の特徴量を示す標準特徴量データ31を記憶している。動作状況特定部42は、電流測定部21により測定された電流値から特徴量抽出部41によって抽出された特徴量と、標準特徴量データ31が示す特徴量とを照合することによって、電気機器が動作した時刻を特定する。タイマ動作特定部43は、電気機器が各時刻に動作した頻度の分布に基づいて、電気機器がタイマ動作する時刻を特定する。 (もっと読む)


【課題】 機器に障害が発生しても適切に復旧して取得可能な情報を最大限取得する測定情報処理システム、放射線測定情報処理システム、測定情報処理プログラム、測定情報表示プログラム、及び測定情報処理方法を提供する。
【解決手段】 現在位置の位置情報を取得する位置情報取得装置22,32と、放射線量の測定情報を取得する測定装置24,29と、所定量の前記位置情報と所定量の前記測定情報を含む送信用情報を作成する測定装置プログラム14b(37b)と、電気通信回線を通じて前記送信用情報を送信する通信装置25,35と、前記通信装置25,35による電気通信回線との接続を開始し、前記送信用情報を送信し、該送信用情報を所定量送信すると電気通信回線との接続を切断し、前記接続開始から接続切断までの処理を繰り返して新しい前記送信用情報を次々に送信する通信プログラム14d(37d)とを有する測定情報処理システム1を提供する。 (もっと読む)


【課題】計量メータの表示部から得られる画像データを利用しても計量精度を向上させて信頼性高い計量データが得られる計量メータ用検針システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、検針員3が携帯する携帯電話機5のカメラで建物1に設備された計量メータ2の表示部を撮影した画像データを一般回線7経由で管理センタ9へ送信し、センタ9の制御装置10が画像データを数値データ変換装置11により変換した数値データを電話機5へ送信する。電話機5では、数値データを表示画面へ表示して計量メータ2の表示部でのメータ表示値と比較した結果が一致である場合と不一致である場合とを示す比較結果確認信号をセンタ9へ送信する。制御装置10では、比較結果確認信号が一致である場合には数値データを計量データを示す検針値としてデータベース14に格納し、不一致である場合には画像データの撮影取得の再実行を依頼する旨を電話機5へ送信する。 (もっと読む)


【課題】通信モジュールに異常が発生した場合に、CPUモジュールで検出して確実に再起動を行う監視装置および監視装置の制御方法を提供する。
【解決手段】子局監視装置の通信モジュール内のチェックプログラムが定期的に、CPUモジュール内のメモリの値を更新し、通信モジュール内のチェックプログラムまたは、OSに異常が生じた時に、その更新が止まることを利用して、CPUモジュールのユーザープログラムが通信モジュールにリセット信号を送って再起動して自動でソフトウェアの異常から復旧する。通信モジュールの再起起動時に、モニタデータをCPUモジュールからと制御データを中央の監視装置から読み取ることで、モニタデータと制御データがゼロリセットすることを防ぐ。子局通信モジュール動作継続時間を中央に送信することにより、子局の通信モジュールが再起動したことを中央からモニタする。 (もっと読む)


【課題】火災等の異状を検知して警報する警報システムと、需要者の電力使用量の自動検針や制御等を行う電力スマートグリッドシステムを、それぞれの機能を損なうことなく連携して相互に機能を拡張可能とする。
【解決手段】警報システムは、住警器10−1〜10−5により火災等の異状を検知した場合に警報する。電力スマートグリッドシステムは、通信機能を備えた電力メータである電力スマートメータ100で測定した需要者の使用電力量をインターネット300上の電力会社サーバ400に送信して処理させる。住警器10−1で火災を検知した場合に電力スマートメータ100及びインターネット300を経由して電力会社サーバ400に火災連携信号を送信して処理させ、当該処理結果を利用者端末となる携帯電話700に送信して火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】通信機器を通信回線から切り離さずに、センタ装置からの識別信号を受信できるようにして、通信機器の使用を阻害することなく、センタ装置とのデータ通信を可能にする。
【解決手段】通信回線に接続された状態にある通信機器が呼出信号によってオフフックしたとき、応答信号を送信する。端末網制御装置は、通信機器が応答信号を送信する送信タイミング中の応答信号が送信されない無信号期間に合わせて、監視タイミングを設定する。端末網制御装置は、通信機器の無信号期間中にセンタ装置からの識別信号を検知する。自己宛の識別信号を検知したとき、端末網制御装置は、通信機器を通信回線から切り離した状態にして、センタ装置との間でデータ通信を行う。 (もっと読む)


【課題】複数住戸の警報器を備えた警報システムを、ガスメータを自動検針するガス管理システムのネッワークを利用して相互に連携してシステム機能を強化し、信頼性と安心感を向上可能とする。
【解決手段】複数の住宅12−1,12−2に、火災を検知した場合に相互に連動して警報する複数の住警器10−11〜10−22を備えた警報システムを設け、複数の警報システムを、ガス管理システムのネットワークを利用して連携させる。住宅12−1の住警器10−11で火災を検知した場合、宅内通信アダプタ、16−12,16−11、広域通信アダプタ18−1、携帯電話網22、インターネット24上の異状監視サーバ30、住戸12−2の広域通信アダプタ18−2及び宅内通信アダプタ16−21,16−22を経由して住警器10−21,10−22に火災連携連動信号を伝送して他住戸火災を示す火災警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機との間で送受信されるデータを使用して、検針スケジュールの生成から請求書発行までの一連の業務をサポートするシステムを提案する。
【解決手段】携帯電話機は、サーバからダウンロードした検針すべき顧客のリストを格納する。検針時に、携帯電話機は、メータ上の二次元コードを読み取って顧客を識別し、ダウンロードした入力画面を介して検針データをサーバに送信する。サーバは、検針データに基づいて料金を計算し、請求データを生成して携帯電話機に送信する。請求データをプリンタから印刷すると、携帯電話機は、該当する顧客データを消去する。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】電源が切断しても表示機能を失わないユーティリティメータ表示システムを提供する。
【解決手段】ユーティリティメータ表示システム100ユーティリティメータ116上に配置されるように構成された双安定ディスプレイ127と、双安定ディスプレイ127およびユーティリティメータ116に通信で接続された計算デバイス124とを含み、計算デバイス124は、ユーティリティメータ116からユーティリティサービス計量データを取得し、そのユーティリティサービス計量データを双安定ディスプレイ127に送信するように構成される。 (もっと読む)


【課題】検針情報を伝送する電力線搬送通信の通信網と、需要家が利用可能な別の通信網とを併用することにより遠隔検針システムにおけるサービスの拡張を可能にする。
【解決手段】子局11は電力メータ21に付設され電力メータ21から検針情報を取得する。親局12は第1の通信網31を通して子局11から検針情報を取得し、検針情報を集約する。親局12は第2の通信網32を通して監視制御装置13に集約した検針情報を提供する。監視制御装置13は公衆網である第3の通信網33を通してインターフェース装置10と通信する。監視制御装置13は、データの送信または受信の際に第2の通信網32と第3の通信網33との一方を選択する機能を有し、送信または受信するデータ量が規定の閾値以下である場合は第2の通信網32を選択し、送信または受信するデータ量が規定の閾値を超える場合は第3の通信網33を選択する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ空気圧監視システムに用いる無線通信の通信方式を車両の使用地に応じて適宜変更することができる通信方式変更システムを提供する。
【解決手段】通信方式変更システムは、車両1のタイヤ2に取り付けられたタイヤバルブ3から、タイヤ2の空気圧情報を含む検出信号Stpを受信するTPMS通信機5と、TPMS通信機5が受信した空気圧を監視する制御装置4とを備えるタイヤ空気圧監視システムに使用され、タイヤバルブ3との無線通信の通信方式を変更する。通信方式変更システムは、通信方式の変更指示を行う管理センター10と通信可能な携帯電話回線通信機8と、管理センター10から送信される通信方式の変更情報に基づいてタイヤバルブ3との通信方式を変更する変更部4bとを車両1に備える。 (もっと読む)


【課題】
タイヤ空気圧の低下を検知したのち、タイヤに空気を補充するサービス設備へ案内する。
【解決手段】
タイヤ空気圧監視システム10は、車両1に搭載され、TPMSサーバ8と無線を介して情報を送受信可能であり、現在位置から目的地に至る経路を検出して報知するナビゲーション装置7と、TPMSサーバ8との間で情報を送受信するテレマティクスコントロールユニット79と、タイヤ空気圧を検出し、インジケータ4によって前記タイヤ空気圧の低下を運転者に報知するタイヤ空気圧監視ユニット5とを備え、所定周期で現在位置の情報とタイヤ空気圧の情報をTPMSサーバ8に送信する。TPMSサーバ8は、タイヤ空気圧が所定値以下であることを検知すると、タイヤ空気圧を補充可能かつ車両1の最寄りに位置しているサービス設備120の情報を送信し、タイヤ空気圧監視システム10は、この情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】電力網に結合された負荷を制御するための方法および装置を提供する。
【解決手段】電力網に結合するように構成されたエネルギー計46であって、該エネルギー計に接続された電気負荷40のエネルギー消費を監視するためのエネルギー計46が記述されている。エネルギー計には、プロセッサ60と、プロセッサに結合された少なくとも1つの入力デバイス62、64が含まれている。少なくとも1つの入力デバイスは、電気負荷40からエネルギー使用データを受け取り、また、公益事業会社12から価格データを受け取るように構成されている。また、エネルギー計には、プロセッサに結合され、かつ、公益事業会社の顧客と関連した携帯型電子デバイス70と無線通信するように構成された通信デバイス66が含まれている。 (もっと読む)


【課題】燃料ガス供給系路に装着されているガスメータの指示数を正確に読み取る方法及びシステムを提供する。
【解決手段】積算使用量を表示する表示部を有するガスメータ1の表示部2を撮像することで得た画像を端末側処理装置4に伝送する。この伝送された画像を端末側処理装置内の画像認識手段5で画像認識し、画像認識手段5で画像認識された画像データをデータ変換手段6で数値データ化する。このデータ変換された数値データを格納手段7に格納するとともに、出力手段8を介してデータ解析手段10に出力する。 (もっと読む)


【課題】キャパシタ容量不足時のバックアップ用として十分な補助電池容量を確保できる端末網制御装置およびテレメータシステムを提供する。
【解決手段】太陽電池パネル30により得た電力を端末網制御本体10に供給するソーラー電源装置20を備える。上記ソーラー電源装置20は、端末網制御本体10に電力を供給するための大容量キャパシタ22および二次電池SBと、太陽電池パネル30で得た電力により大容量キャパシタ22を充電するキャパシタ充電制御部21と、大容量キャパシタ22が満充電状態のときに太陽電池パネル30で得た電力により二次電池SBを充電する二次電池充電制御部23と、大容量キャパシタ22の電圧に基づいて、大容量キャパシタ22の出力を端末網制御本体10に接続するか、または、二次電池SBの出力を端末網制御本体10に接続するかを切り換える電源切換部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】端末装置側のセンサによって感知されたセンサ情報を外部装置が収集する場合に、そのセンサが受けた外的要因による悪影響がその収集に反映されないように抑止できるようにする。
【解決手段】温度センサを備えた携帯電話機1は、その温度センサによって感知されたセンサ情報を、無線通信網2、インターネット3を介して情報収集装置(サーバ装置)4に送信する場合に、温度センサからのセンサ情報が外的要因による悪影響を受けているか否かを判別し、悪影響を受けている場合には、そのセンサ情報の送信を制限する。 (もっと読む)


【課題】各種設備において異常データが発生した際の迅速な原因究明及び復旧対策が可能な遠隔監視制御システムを提供する。
【解決手段】データ通信装置3の異常データ検出手段321は、データ取得部31が収集した計測値データを予め設定されている基準値と比較して異常データを検出する。異常発生前データ取得手段322は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に、当該異常データを含む時系列の計測値データ(異常発生前計測値データ)をデータ記憶部33から取得し、データ送受信部34は、異常データ検出手段321が異常データを検出した際に公衆回線4を介して遠隔監視制御装置1へアラーム通知すると同時にその異常データを含む異常発生前計測値データを送信する。 (もっと読む)


【課題】 消費財の需要家から消費財の提供者に、電力線通信にて情報を送信する場合に、送信を合理的に実行する技術を提供する。
【解決手段】 需要家における需要現場に設置された消費財メータから前記消費財の需要データを電力線通信にて受信する需要データ受信手段と、 その需要データを蓄積する需要データ蓄積手段と、 その蓄積した需要データを一般通信網にてデータ管理センターへ送信する需要データ送信手段と、 その需要データ送信手段に対する送信のタイミングを制御する送信制御手段とを備えた需要データ中継サーバとする。 (もっと読む)


【課題】センサー装置に内蔵されるROMを消費することなく、センサー装置が計測した計測値から正確な測定データを得ることができる無線テレメータシステムを提供する。
【解決手段】無線テレメータシステムは、センタ側網制御装置11に電話回線13を介して接続された端末側網制御装置に有線接続された又は端末網制御装置を内蔵した無線親機12と、無線親機12と無線接続される複数の無線子機14と、各無線子機14にそれぞれ有線接続される複数のマイコンメータのようなセンサー装置15とを備える。無線子機14は、センサー装置15からの入力をデジタルデータに変換し無線親機12に無線通信する。無線親機は非線形であるデジタルデータを計測値に変換するための変換テーブルを備え、無線親機にてセンサー装置のデータを変換するので、無線子機12のROMを消費することなく正確な計測値を算出することが可能となる。 (もっと読む)


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