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Fターム[2F073CC01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 測定信号 (1,731)

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【課題】 独居老人宅用の安否連絡サービス付きのホームセキュリティサービスを提供すること。
【解決手段】 センタ側コンピュータScは、緊急情報と連絡情報とメータ情報とを判別する判別部202と、緊急情報の場合には最適な送信先を設定し、連絡情報の場合には予め関連づけられた端末装置のメールアドレスを送信先として設定し、メータ情報の場合には、当該住戸を所管する対応組織を送信先と設定する送信先設定部203と、送信先に配置された対応側コンピュータが認識可能に当該情報を変換する情報変換部204と、を備え、対応側コンピュータSaは、緊急情報である場合には、その内容と住戸所在地とを対応員が認識可能に出力する内容出力部303と、メータ情報である場合には、徴収金額を算出する算出部304と、を備えた警備検針システムK。 (もっと読む)


【課題】入れ歯の使用情報を蓄えることができると共に識別性を備えて、受診便利性及び正確度を高め、紛失や取り違いなどの事態を防ぐことができる入れ歯を提供する。
【解決手段】無線周波数読取装置と互いに通信することができる入れ歯であって、複数の義歯と、前記複数の義歯における少なくとも1つに埋め込まれ、前記義歯の所有者に対応する識別情報を格納し、前記無線周波数読取装置との間で受送信する無線周波数識別タグとを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】CPUの負荷の軽減し、CPU動作異常時の安全性向上を実現する制御システムを提供する。
【解決手段】主制御部とそれぞれにセンサが接続された1つ又は複数のユニット制御部とからなる制御システムにおいて、前記ユニット制御部が、所定のクロック信号を発生するクロック発生手段と、前記クロック信号を計数し予め定められたカウント数に到達したタイミングで強制OFF信号を発生するカウンタ手段と、前記出力ポートのON/OFF情報を保持するON/OFF情報保持手段と、前記ON/OFF情報保持手段が保持するON/OFF情報が変化したことを検出し、当該変化を検出したタイミングで前記カウンタ手段にカウント許可信号を出力するエッジ検出手段と、前記主制御部で設定された所定の動作モードに応じて前記カウンタ手段による強制OFF信号の出力の可否、計数の可否の少なくともいずれか一方を指示する制御手段と、具備する。 (もっと読む)


【課題】実際の測定時刻とは相違する時刻の測定データとして扱われる事態や、測定データの記録処理が煩雑化する事態を招くことなく、製造コストの低減、および測定データの送信に要する時間の短縮を図る。
【解決手段】記録処理において、記録処理の開始時刻、および測定処理を実行させる時間間隔を特定可能な第1の情報を記録すると共に、時刻補正処理30において、時刻補正データに対応する時刻が、最新に実行した測定処理の実行時刻以前の時刻、および次に実行する測定処理の実行時刻後の時刻のいずれかのときに(時刻補正データに対応する時刻に補正した場合に測定データの欠落または重複が生じるときに:ステップ32)、時刻補正処理30の開始以前に実行した測定処理の測定データを特定可能な第2の情報(現在時刻)と、時刻補正処理30後に最初に実行する測定処理の実行時刻を特定可能な第3の情報とを記録する(ステップ33)。 (もっと読む)


【課題】分岐ブレーカ毎に設置された電力メータと、コンセントとの対応付けを、電力計測システムのシステムコントローラに対して容易に設定することのできる配線端末設定システムを提供する。
【解決手段】配線端末設定装置40は、コンセントに接続されると、そのコンセントの配線に高周波電流を発生させる。また、ユーザが入力したコンセント番号をシステムコントローラ30に送信する。電力メータ20は、高周波電流を検出すると、自己のIDを格納した高周波電流検出データをシステムコントローラ30に送信する。システムコントローラ30は、受信した高周波電流検出データから送信元の電力メータ20のIDを抽出し、受信したコンセントデータからコンセント番号を抽出する。そして、システムコントローラ30は、抽出した電力メータ20のIDと、抽出したコンセント番号を対応付けたデータを記憶装置に格納する。 (もっと読む)


【課題】マンホール内の生活流体地下設備に設置された各種センサーで検出した水道水などの圧力や流量などの各情報データを、地上の管理センターに設置された中央処理装置に長時間送給できるテレメータ装置を提供する。
【解決手段】マンホール3内の生活流体地下設備2に設置された各種センサー4の測定検出信号を情報データ収集部5とアンテナ6を介して地上の無線中継局7を経て管理センターの中央処理装置8に送信する無線部9を接続すると共に、該情報データ収集部と該無線部の駆動用バッテリー電源10をバッテリー保護部11を介して前記情報データ収集部5に接続して構成される。 (もっと読む)


【課題】 物品や環境等の一元的な管理にかかる負荷を軽減できる通信システム、通信装置、この通信装置を備えたセンサ装置を提供する。
【解決手段】 温度計110によって検出された情報を示すセンサ情報に基づいて、このセンサ情報を示し、かつ携帯電話機2が受信可能な規格の無線信号aを生成するセンサ情報蓄積部107及び通信モジュール108を備えた通信装置3と、通信装置3によって生成された無線信号aを受信し、センサ情報を含む無線信号bを生成して外部に送信する携帯電話機2と、携帯電話機2によって送信された無線信号bを受信し、無線信号bに含まれるセンサ情報を集積するサーバ装置とによって通信システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】
センサの動作時間を長くすることが可能なシステムを提供する。
【解決手段】
センサ情報収集装置は、センサがセンサ情報をゲートウェイ装置に送信するセンサ情報送信時間を取得し、ゲートウェイ装置がセンサ情報収集装置と次にセッションを確立すべき次セッション開始時間を、センサ情報送信時間およびセンサのセンサ情報の送信間隔に基づいてセンサの次のセンサ情報送信時間より前になるように算出し、ゲートウェイ装置は、センサが次のセンサ情報をゲートウェイ装置に送信する前に、次セッション開始時間に基づいてセンサ情報収集装置とのセッションを確立する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使いやすく、且つ結線を複雑化させることがなく、各センサユニットに外部入力を与えることができる連設型センサシステム、及びこのセンサシステムに用いられるネットワークユニット及びセンサユニットを提供すること。
【解決手段】ネットワークユニット10のサイクリック通信用メモリ14aに外部入力要求領域14aを設け、上位制御装置42の対応するメモリに外部入力信号を記憶させる。ネットワークユニット10と上位制御装置42のサイクリック通信により、ネットワークユニット10のサイクリック通信用メモリ14aに外部入力信号を記憶させ、ネットワークユニット10に接続された各センサユニットに外部入力信号を送信し、各センサユニットに外部入力機能を実行させる。 (もっと読む)


【課題】 RS−232Cによるデータの処理及び記録においてこの処理・記録に必要な電源をRS−232Cの信号用電流をから得る。
【解決手段】 RS−232Cコネクタ2が入力された信号電流から通信部3を介してCPU7に出力し、当該CPU7で処理したデータは記憶部8に記憶する。一方CPU7や記憶部8の動作を行わせる電源はRS−232Cの信号電流から取得する。この信号電流から取り出す電流は多くとも10mA程度であるため、CPU7は作動時5mA程度、待機時1mA程度の低消費電力型を用い、かつRS−232Cの信号電流の電圧の変化を監視し、上記電流が取得できる電圧の時のみCPU7を作動させ、電圧が低下したときは当該CPU7を待機させ電圧の回復を待って作動を再開する。この動作を繰り返すことにより出力されたデータを記憶部8に記録させる。記録したデータは汎用性の高いUSB端子を用いてパソコンに出力する。 (もっと読む)


【課題】計測機器に対して時刻設定を行うことなく、計測機器にGPS受信装置を設けずに、計測機器の計測データの時刻合わせが行える計測機器システムを実現することを目的にする。
【解決手段】本発明は、計測時刻を含む計測データを出力すると共に、計測機器時刻を出力する計測機器と、この計測機器に時刻要求を行い、この時刻要求を行った要求時刻、計測機器時刻を受信した受信時刻により、計測機器時刻に対応する対応時刻を生成し、この対応時刻と計測機器時刻からなる同期情報の組を生成する同期情報生成部と、この同期情報生成部の同期情報により、計測機器の計測時刻を補正した補正時刻を求め、補正時刻に変更する時刻補正部とを備えたことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】遠隔ロケーションにおいて特性を検出するため、および検出した特性を示すデータを中央ロケーションに配置されたデータベースへ伝送するためのシステム。
【解決手段】各遠隔ロケーションに配置された各現場計測器ユニットは、ディジタル出力読み値を生成するためのセンサ、ディジタル出力読み値をストアするためのメモリ、遠隔ロケーションと中央ロケーションの間において情報を送受するための第1の通信ユニット、各種コントロール等するためのプロセッサ、を包含する。また、中央ロケーションにおいて、第1の通信ユニットとの間において情報を送受するための第2の通信ユニット、遠隔ロケーションから受け取ったデータをストアするためのデータベース、を包含する。複数の現場計測器ユニットは、放射状トポロジで構成され、中央ロケーションのデータベースが放射状トポロジの中心に配置される。 (もっと読む)


【課題】改良されたセンサ装置を提供することである。
【解決手段】センサ装置は、タイプ、計測範囲、較正日時、通し番号、製造業者などのような圧電センサの特有なデータが格納されるデータ媒体を備える。評価デバイスの調整のために、データ媒体から評価デバイスへデータを直接伝送することができる。圧電センサからの計測信号およびデータ媒体からのデータ信号は、プラグを介して評価デバイスへ伝送される。データ媒体は、プラグに接続された、すなわちプラグ格納部内の圧電センサから離して配置され、その後、圧電センサに接続される。したがって、圧力、加速度または力を決定するための圧電センサは温度が上がる領域内での使用に適する。 (もっと読む)


【課題】特殊な作動ケースにおいて送信器に必要な電気エネルギの有利な生成を実現すること。
【解決手段】変換器を有し、該変換器は、プロセスまたは装置周辺から得られる非電気的な一次エネルギを低周波の電気エネルギに変換し、低周波の電気エネルギを高周波の電気エネルギに変換するための、非線形特性を備えた構成要素を有しており、高周波の電気エネルギから符号化された信号を生成するための符号化装置を有するように構成する。 (もっと読む)


【課題】空気入りタイヤの内部に無線通信装置が設置された場合でも、空気入りタイヤが弾性変形を繰り返すことによる故障の発生を抑制できる無線通信装置、及び当該無線通信装置を備えた空気入りタイヤの提供。
【解決手段】本発明に係る無線通信装置100は、無線信号を送信または受信し、板状の金属により形成されるアンテナ10を備え、空気入りタイヤの内部に設置され、アンテナ10には、所定方向に沿って延びる複数の切り込みが形成される。切り込みは、アンテナ10の端部12から切り込まれ、アンテナ10内で終端する複数の端部切り込み20及び、端部切り込み30と、両端がアンテナ10内で終端する複数の内部切り込み40とを含む。アンテナ10は、アンテナ10が所定方向に対して、略垂直方向に引き延ばされた状態で設置されることを要旨とする。 (もっと読む)


【課題】システムの簡素化と高信頼化を実現した無線ネットワークプロセス監視システムを提供する。
【解決手段】信号変換器1a〜1dに過去の変換器データと演算周期毎に更新するシーケンス番号を保存するデータ保持部と無線伝送を行うRF送受信部データと送信開始するための待ち時間を計時する送信周期タイマを設け、ゲートウェイ4に変換器データの周期更新を行う収集データテーブル5と計測データテーブル6を設け、収集データテーブル5でシーケンス番号を監視し、周期が遅延した場合センサノードの異常と判定する収集データ格納判定部を設けた。上位計算機3に、ゲートウェイの無線伝送チャネルと信号変換器種別とノードアドレスをゲートウェイに設定するID設定部と、信号変換器の演算周期から過去の変換器データの時刻を算出し収集した過去の変換器データを計測データ記録ファイルに保存するデータ収集警報チェック部を設け変換器データの欠損を補う。 (もっと読む)


【解決手段】測定装置との接続部および側道を有するサーモウェルと、前記測定装置との接続を通ってサーモウェル内に進入する第1の温度センサと、前記側道を通ってサーモウェル内に進入する参照センサと、前記第1の温度センサおよび参照センサのそれぞれと接続され、第1の温度センサから受け取る信号に基づいて温度を計算するとともに、前記参照センサから受け取る信号に基づいてリアルタイムで温度計算の校正を行う回路を含むトランスミッタとを備える温度測定システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】信号処理装置やプログラムなどの規模の増大を抑制しつつ、共通の信号線で複数の情報を伝送することができるデータ通信方法を提供する。
【解決手段】矩形波F1の周期により第1の物理量を伝達すると共に、矩形波F1の1周期におけるハイレベル及びローレベルの何れか一方の所定位置に重畳される重畳パルスF3aによって第1の物理量とは異なる第2の物理量を伝達し、各周期における重畳パルスF3aのパルス数によって前周期までに伝達された第2の物理量の増減を表して第2の物理量を伝達する。 (もっと読む)


【課題】計量器が測定した電気、ガス、または水道の使用量をホストコンピュータにおいて容易かつ正確に管理することができるようにする。
【解決手段】計量器10には検針値が記憶される。ハンディターミナル20は、計量器10およびホストコンピュータ30のそれぞれと着脱可能に接続される。ハンディターミナル20は、計量器10に接続された場合に、計器IDと30分値を取得し、計器IDおよび30分値を含む計量情報を記憶する。ハンディターミナル20は、ホストコンピュータ30に接続された場合に、計量情報をホストコンピュータ30に送信し、ホストコンピュータ30は、ハンディターミナル20から計量情報を受信し、計量情報を含む電子メールを、所定のメールアドレスを宛先として送信する。 (もっと読む)


【課題】信号処理装置やプログラムなどの規模の増大を抑制しつつ、一方の情報を伝送するタイミングに他方の情報を伝送するタイミングが依存されることなく、共通の信号線で複数の情報を伝送することができるデータ通信方法を提供する。
【解決手段】同一の伝送線上において、異なるパルス形状を有する第1パルスF1と第2パルスF3とを用い、第1パルスF1の周期により第1の物理量を伝達すると共に、第1の物理量とは異なる第2の物理量の初期値又は伝達済みのデータMの値と実際のデータXの値との間に所定方向の差分が生じている場合に所定のパルス間隔Tdで生成される第2パルスF3と第1パルスF1とによって相補的に増減を表して第2の物理量を伝達する。 (もっと読む)


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