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Fターム[2F073CC01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | 測定信号 (1,731)

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【課題】簡易な構成で、機器に関するデータを適切に送信することができるセンサを提供することである。
【解決手段】センサ15は、押圧部22に取り付けられており、圧電素子と、送信側無線装置とを含む構成である。圧電素子は、押圧部22の振動に応じて電力を発生する。送信側無線装置は、圧電素子により発生した電力のみを用いて、プレス装置11に関するデータを外部へ送信する。受信側無線装置12は、送信側無線装置から送信されるプレス装置11に関するデータを受信する。そして、サーバ13に対して、受信したプレス装置11に関するデータを通知する。サーバ13は、受信側無線装置12から通知されたプレス装置11に関するデータから、プレス装置11が作動している旨の情報をデータベースに記録する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複雑な演算装置を設けることなく、被測定液の誘電率や温度が変化しても高精度で液位を検出することができ、かつ液位を表す信号や液質を表す信号を電源ラインのみの2線で出力することができるセンサ装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明のセンサ装置は、液位に比例した第1の直流電圧を発生する回路と液質に比例した第2の直流電圧を発生する回路とを備えるとともに、各々の直流電圧を互いに重ならない電圧範囲に制限した後、これらの電圧値をスイッチング回路99において一定の周期で交互にパルス幅変調し、この変調信号によって出力電流を大小の2水準に切り替える電流切替回路77とを設け、この出力電流を液位と液質を表すデジタル信号として電源ラインに重畳するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】消費電力を効果的に抑制し、また、管理情報の漏洩防止を向上させる。
【解決手段】保守作業員40は、マンホール20の管理情報を取得する場合、ハンマー50でマンホール上蓋22を特定の起動用リズムパターンで叩く。無線タグ1は、このハンマー50で叩かれた振動のリズムパターンを検出し、検出された振動のリズムパターンが、所定の起動用リズムパターンと同一であるかを判定し、起動用リズムパターンと合致した場合には、無線タグ識別子や、浸水検知等の測定センサで測定した測定結果といった管理情報を送信する。受信装置30では、無線タグ1から送信された管理情報を受信して記憶したり、表示したりする。 (もっと読む)


【課題】 計量対象の計量結果等の発送業務を不要にする自動検針システムおよび自動検針方法を提供する。
【解決手段】 電気等の計量対象の計量結果を記録すると共に、計量対象を管理する管理センタAの管理システム1に対して計量結果のデータを送信する電子式電力量計2を利用する自動検針システムであって、電子式電力量計2に接続されて用いられ、電子式電力量計2が記録している所定期間の計量結果のデータを送信するときに、このデータを印字して検針結果の通知書として発行するプリンタ装置3を備える。 (もっと読む)


【課題】契約変更時の作業を容易にする電力計を提供する。
【解決手段】電力の使用時間帯に応じた計量パターンを記憶する計量パターン記憶手段1c、時間帯別電力量の算出の要否を判定する計量機能制御手段1fにより時間帯別電力量の算出が必要であることが判定された場合に、計量パターン記憶手段に記憶されている計量パターンに従って、全日電力量が所定の計量単位になる毎に全日電力量を時間帯別に振り分けて時間帯別電力量を算出する時間帯別電力量算出手段1iで算出された時間帯別の電力量を記憶する時間帯別電力量記憶手段1d、時間帯別電力量の算出が必要であることが判定された場合に、全日電力量記憶手段1aに格納された全日電力量および時間帯別電力量記憶手段に記憶されている時間帯別電力量を表示する表示部120と、外部からの指令に基づいて計量機能記憶手段に記憶されている時間帯別電力量の算出の要否を変更させる設定手段1jとを備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、電波環境の悪化により、設置当初は通信できていたものが、通信できなくなるということを課題とするものである。
【解決手段】中継器3が設置されると、無線データ中継手段5は無線子機2からのデータを受信し、その電界強度を記憶する。設置後は、無線子機2からのデータを受信すると、その電界強度と設置に記憶した値を比較し、一定範囲を超えた変化があると判定される場合には、無線データ中継手段5は無線親機4へ連絡するようにする。 (もっと読む)


【課題】過去の異常な消費エネルギー量のデータを有効活用した省エネルギー支援システムを提供すること。
【解決手段】取得済の消費エネルギー量の統計値を求めて、この統計値から消費エネルギー量の正常範囲を算出する。そして、正常範囲を逸脱した消費エネルギー量を取得したとき、類似する異常傾向データを抽出して送信する。 (もっと読む)


【課題】ワイヤレス通信機器の動作モードを必要なときのみ高速送信モードに変更する。
【解決手段】ワイヤレス計測システムは、状態量を計測し、計測したデータを情報処理機器1に送信するワイヤレス通信機器2と、ワイヤレス通信機器2から受信したデータに基づいて状態量の管理を行う情報処理機器1と、状態量を制御する制御機器3とを有する。情報処理機器1は、制御の設定値SPの変更に応じてワイヤレス通信機器2の動作モードを高速送信モードに変更させる動作モード判定部11と通信部12とを備える。ワイヤレス通信機器2は、情報処理機器1から指示を受ける通信部20と、情報処理機器1からの指示に応じて自機器の動作モードを高速送信モードに変更する動作モード判定部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】取付けやメンテナンスの手間の軽減、並びに下水管の計測データを無線により安定して伝送して監視しえることを課題とする。
【解決手段】下水管用の超音波水位センサの計測器本体3と、超音波発信部5と超音波受信部6と、各種信号を伝送する無線局7と、無線親局8を具備し、計測器本体は電源部と制御部とモータを有し、計測器本体の制御部は超音波の送受信超音波制御部とモータ制御部を有し、支持体は信号ケーブルと電源ケーブルを含み、モータ制御部は水面との距離を超音波制御部から受取り、それを設置高さに換算しつつ目標値に一致するようにモータを制御し、超音波発信部及び超音波受信部を降下させ、下水管の水位が上昇し、超音波発信部及び超音波受信部が水没する可能性が生じた場合、超音波発信部及び超音波受信部を予め設定された設置高さまで引き上げることを特徴とする下水管水位計測システム。 (もっと読む)


【課題】 応答要求信号の送信回数を少なくして処理速度の向上を図ったタイヤ監視装置を提供する。
【解決手段】 前後左右の各タイヤ(20〜23)の間に各々配置された複数のLFアンテナ(24〜27)を個別または組み合わせて各タイヤに装着されたセンサ部(28〜31)に対し応答を要求する応答要求信号を送信する送信手段(37)、応答要求信号を送信する際に用いるLFアンテナを選択する選択手段(40)、応答要求信号に対応してセンサ部から返される応答信号を受信し、その応答信号に基づいてセンサ部の位置を特定する特定手段(40)を備え、選択手段は1回目の送信時にLFアンテナの一つである第1アンテナ(24)を選択し、2回目の送信時にその第1アンテナとそれに隣接する第2アンテナ(27)とを選択し、3回目の送信時にその第2アンテナとそれに隣接する第3アンテナ(25)とを選択する。 (もっと読む)


【課題】管継手の埋設位置を容易に特定することができると共に、該管継手及び該管継手のためのセンサ装置を保護することができる。
【解決手段】管継手保護カバー10では、管継手12が収容されるカバー体30の内部には、予め記憶した情報(管継手12の埋設位置など)をカバー体30の外部へ無線送信可能な情報送信センサ装置80と、カバー体30の内部の状況(管継手12からの漏水の有無等)を検知するとともに、当該検知結果をカバー体30の外部へ無線送信可能な状況検知センサ装置86とが設けられている。したがって、これらのセンサ装置が送信する電波を、地上の情報端末装置で受信することにより、管継手98の埋設位置や管継手98からの漏水の有無等を確認することができる。また、各センサ装置が管継手12とともにカバー体96の内部に設けられているため、管継手12及び各センサ装置を土中における荷重の入力などから保護することができる。 (もっと読む)


【課題】 データ収集システムにおいて、有線接続された各スレーブの接続順番を容易に把握でき、設置時の負担を軽減すること。
【解決手段】 電源ライン1aと信号ライン1bとグランドライン1cと位置情報ライン1dとからなる複数の接続ケーブル1を介して直列に接続されていると共にセンサ部3を有する複数のスレーブS1〜SNと、基端のスレーブS1に接続されていると共に、電源部5と送信データを受信する受信部6と交流信号を位置情報ライン1dを介してスレーブS1〜SNに送る交流信号源7とを有するマスタMと、末端のスレーブSNに接続された終端部Eと、を備え、スレーブS1〜SNが、位置情報ライン1dに接続され電圧を測定するA/Dコンバータ8と、電圧値と自己のID情報と計測データとを送信データとしてマスタMに送信する送信部9と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来制御によるエネルギー使用量のデータが存在しない場合であっても、省エネルギー効果の把握やエネルギー使用量の異常な傾向を通知できること。
【解決手段】コンビニエンスストアなどの店舗に設置されている店舗側装置から店舗で消費するエネルギー使用量と外気温度をネットワーク経由で本部の管理サーバに送り、管理サーバでは受信したエネルギー使用量と外気温度を分析して各店舗のエネルギー使用量の傾向を把握し、エネルギー傾向が分析した結果と異なる場合はその旨を店舗側装置に通知する。通知を受けた店舗側装置はエネルギーの異常傾向の原因候補を管理サーバに通知し、管理サーバはそのエネルギー異常傾向と原因候補の関連付けを行ってデータベースに蓄積していく。 (もっと読む)


【課題】TEDS規格対応のセンサが接続される測定装置において、過大入力電圧による内部回路の破壊を防ぐこと。
【解決手段】TEDS規格対応のセンサが接続され、アナログ動作モードとデジタル動作モードが切り換えられるように構成された測定装置において、アナログ動作モードにおける入力電圧を測定する手段と、この入力電圧の測定結果とデジタル動作モードの許容入力範囲を比較する手段と、この比較結果を表示する手段と、動作モードの切換を制御する手段を備え、アナログ動作モードからデジタル動作モードに切り換えるのにあたり、前記入力電圧の測定結果が前記デジタル動作モードの許容入力範囲を超えている場合には、前記表示手段は警報表示を行い、前記切換制御手段はアナログ動作モードを保持することを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】電気回路に故障が発生した場合に、簡単なやり方で故障の位置を特定することを可能にする。
【解決手段】切替え回路を有するセンサモジュール2と診断装置3とを有し、センサモジュール2が診断装置3と接続された1つの出力端子と電力供給端子12a,12bを有した電気回路の機能を検査する方法において、リード線13a,13bを介して駆動電圧が電力供給端子12a,12bへ印加される。通信検査信号が出力端子へ出力され診断装置3によって読み込まれて、通信の機能を検査するため許容差帯域推移と比較される。機能信号は、電力供給端子12a,12bに印加される電圧に依存する。診断装置3によって受信された機能信号が、予め定められた許容差領域と比較されて、切替え回路の機能や故障、リード線13a,13b内の故障が定められる。 (もっと読む)


【課題】検針用無線親機11に検針データを応答する際には、親機応答電文構成部21は、通信結果記憶部20で記憶していたデータを連送回数に設定した電文構成にして、無線送受信部2に渡し、検針用無線親機11へ送信する。
【解決手段】電波環境の良いところでは通信時間の短縮を行え、電波環境の悪いところでは通信成功率が高くする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所望の情報を自ら収集し、その情報を蓄積することが可能なモバイル端末用センサー情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センサーゲートウェイ12は、センサー群10からなるセンサーネットワークから種々のセンサー情報を受信する。モバイル情報端末14は、所定のユーザーアドバイスアプリケーションを用いてセンサー情報をフィルタリングし、サービスに必要なセンサー情報をセンサーゲートウェイ12に要求する。センサーゲートウェイ12は、要求されたセンサー情報のみをモバイル情報端末14に送信する。モバイル情報端末14は得られたセンサー情報をアプリケーションサーバ16に送信する。アプリケーションサーバ16はこのセンサー情報に基づき、アドバイス情報を作成して、モバイル情報端末14に送信する。この結果、モバイル情報端末14は、所望のアドバイスサービスを効率的に受けることが可能である。 (もっと読む)


【課題】異なる製造業者によって製造された遠隔タイヤ監視システムと共に作業できるように使用されるタイヤ位置付けツールが提供される。
【解決手段】本タイヤ位置付けツールは、複数の方法の1つを使用してRTMSタイヤセンサを起動させることができる。タイヤ位置付けツールは、複数の異なる周波数を使用してRTMSタイヤセンサから信号を受信することができるように製造することができる。タイヤ位置付けツールは、複数の信号周波数を使用して、データをRTMS受信ユニットへ送信し、及び/またはRTMS受信ユニットからデータを受信できるように製造することができる。 (もっと読む)


【課題】共振センサの遠隔読取りのためのシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】無線周波数(RF)場を用いてデータを読取るためのシステム、方法及びセンサを提供する。本システムは、RF場を放出するように構築された読取機デバイスと、放出されたRF場を受信し読取機デバイスに対して信号を再放射するように構築されたセンサと、を含むことがある。このセンサは、微小設計機械構造(MEMS)共振素子を含むことがある。さらにこの読取機デバイスは、信号を受信しかつ処理して元のセンサ素子周波数を取得するように構築されている。例示的な一実施形態ではそのセンサは、自己共振センサ素子を含みかつ有線式接続を全く含まないことがある。 (もっと読む)


【課題】多数の管理対象機器の的確な機器状態情報を効率的に収集する。
【解決手段】機器管理用の機器状態情報を収集する多数の管理対象機器2を、機器状態検知用の可搬ユニット4の各管理対象機器2への検知操作で機器状態情報を収集する直接収集グループ7と、管理対象機器2の機器状態情報を検知可能な状態で設置された機器状態検知用の固定ユニット5、6との通信で機器状態情報を収集する間接収集グループ8a、8bとにグループ分けする。 (もっと読む)


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