説明

Fターム[2F073CC14]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の種類 (4,591) | データ信号 (485)

Fターム[2F073CC14]に分類される特許

1 - 20 / 485



【課題】構成を簡略化でき、幅広い範囲の磁界強度に対応可能な磁界センサー、記録装置及び測定システムを提供すること。
【解決手段】電磁波により電磁誘導タグとの間で情報を送受信する送受信装置の磁界強度を検出する磁界センサー6であって、磁界強度に応じた誘導電流を電磁誘導により生じさせるアンテナ61と、当該アンテナ61により生じた誘導電流を出力する出力部62と、を有する。これらのうち、アンテナ61には、電磁誘導タグが有する送受信用アンテナと同一の受信周波数が設定され、当該アンテナ61は、交換可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】単一の制御部に接続された親局と、複数の子局を、伝送クロックで同期させ共通のデータ信号線を介しデータの伝送を行う伝送同期方式を採用した制御・監視信号伝送システムにおいて、伝送されるデータの感度不足状態を検出する伝送エラー検出方式に使用する子局ターミナルを提供。
【解決手段】親局から共通データ信号線を介して伝送される伝送信号に設けられた、制御データ信号のデータと監視データ信号のデータとで構成される制御・監視データ領域と異なる管理データ領域から、親局で重畳された管理制御データを抽出し、管理データ領域に自局からの情報として管理監視データ信号を重畳する。入力部の信号の感度不足状態を検出し、感度不足状態を示すデータと、入力部の信号レベルに対応するデータと、異常状態と判断された回数データとを切り替えて出力する。 (もっと読む)


【課題】電池寿命を長くし、プローブからの送信の妨害をなくすこと。
【解決手段】三次元座標位置決め装置用の測定器のための送信システムは、測定器(10)に設置されたステーション(18)と、三次元座標位置決め装置(22)に設置されたステーション(20)と、を備え、各ステーションは、例えば、周波数ホッピング等のスペクトル拡散無線リンクを用いて相互に通信する。プローブ上のステーションが正則信号を送信し、この信号を受信したところで、三次元座標位置決め装置上のステーションは、そのクロックを同期させて、受信確認信号を送信する。測定データは、正則信号でも、測定イベント駆動信号でも送信される。 (もっと読む)


【課題】従来よりも低い設置コストで設備機器に設置できる電力測定装置、並びに従来よりも低い設置コストで設備機器の電力を測定できる電力測定システム及び電力測定方法を提供する。
【解決手段】電力測定装置112は、設備機器に電力を供給するライン11に接続されるライン接続部112sと、接続されたライン11により設備機器へ印加される電圧と電流とを測定する測定回路1122aと、を備える。また、電力測定装置112は、測定された電圧と電流とに基づいて設備機器で消費される電力を算出する算出部1129と、設備機器の監視に用いられるデータが伝送される伝送線21に接続される伝送線接続部Ptと、を備える。さらに、電力測定装置112は、算出された電力を表すデータを伝送線21に伝送する伝送部1126を備える。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1台のコンピュータ装置と複数台のノード装置とがネットワークを介して通信可能に接続され、上記複数台のノード装置の各々に1台以上のセンサ装置が無線通信を介して接続可能であるネットワークシステムにおいて、コンピュータ装置がセンサ装置からのセンサデータを確実に収集できるネットワークシステムを提供すること。
【解決手段】各ノード装置20は、それぞれのセンサデータの属性に応じて複数台のノード装置のうちいずれのノード装置に本来保存すべきかを示すセンサデータ保存情報リストを記憶するセンサデータ保存情報リスト記憶部64を備える。センサデータ配置部51は、センサデータ保存情報リストに基づいて、上記複数台のノード装置のセンサデータ記憶部62にそれぞれ保存されたセンサデータを、それぞれ本来保存すべきノード装置に転送する。 (もっと読む)


【課題】通信障害等によりデータ伝送レートが低下しても、通信の必要性の高い患者情報を無線通信により伝送することができる医療機器のデータ伝送システムを提供する。
【解決手段】それぞれ生体情報を含む患者の情報を無線通信により伝送する複数の医療機器の動作が監視されて各医療機器から動作状態が収集され(S1)、データ伝送レートが予め設定された所定のしきい値を下回った医療機器が存在する場合に(S3)、複数の医療機器における通信の必要性の優先順位が決定され(S4)、通信の必要性の優先順位が低い医療機器の通信チャンネルに割り込みをかけ(S5)、この通信チャンネルを、データ伝送レートが所定のしきい値を下回ったと判定された医療機器に優先的に割り当てることにより、複数の通信チャンネルに分割したデータ伝送が実行される(S6)。 (もっと読む)


【課題】応答性が低下することを抑制できる物体検知装置を提供する。
【解決手段】通信線53を介して通信可能に設けられたマスタ装置10とスレーブ装置20,30,40とを備えた物体検知装置である。スレーブ装置20,30,40は、マスタ装置10からの指示に応じて、車両の周辺に検知波を送波し、この検知波が物体によって反射してきた反射波を受波するとともに、反射波に基づいて物体を識別するための複数の情報を測定する。そして、スレーブ装置20,30,40は、測定された複数の情報のうち、マスタ装置10から指示された情報のみを物体を識別するための情報として含む測定結果を送信する。マスタ装置10は、スレーブ装置20,30,40に対して、検知波の送波を指示するとともに、送信させる情報を指示する。 (もっと読む)


【課題】計量メータの表示部から得られる画像データを利用しても計量精度を向上させて信頼性高い計量データが得られる計量メータ用検針システムを提供する。
【解決手段】このシステムでは、検針員3が携帯する携帯電話機5のカメラで建物1に設備された計量メータ2の表示部を撮影した画像データを一般回線7経由で管理センタ9へ送信し、センタ9の制御装置10が画像データを数値データ変換装置11により変換した数値データを電話機5へ送信する。電話機5では、数値データを表示画面へ表示して計量メータ2の表示部でのメータ表示値と比較した結果が一致である場合と不一致である場合とを示す比較結果確認信号をセンタ9へ送信する。制御装置10では、比較結果確認信号が一致である場合には数値データを計量データを示す検針値としてデータベース14に格納し、不一致である場合には画像データの撮影取得の再実行を依頼する旨を電話機5へ送信する。 (もっと読む)


【課題】無線信号にノイズが混入するような状況であっても、より安定した無線通信を確保することのできるタイヤ空気圧監視システムを提供する。
【解決手段】このタイヤ空気圧監視システムでは、タイヤの空気圧の情報を含む無線信号がセンサユニット1の送信部13から送信される。そしてこの無線信号が、車両に設けられた受信部30を介して監視制御装置21により受信されて、監視制御装置21が、無線信号に基づいてタイヤの空気圧を監視する。ここでは、センサユニット1が、同一のフレーム構成からなる無線信号を複数回送信する。また、監視制御装置21は、受信部30を介して所定のフレームを含む無線信号を受信している期間にノイズを検知したとき、所定のフレームの該当部分をデータ不良として扱う。その後、所定のフレームと同一構成の他のフレームを受信した際に、データ不良の部分を他のフレームで補うことで所定のフレームを再生する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態が変化する場合でも、車輪に取り付けられた送受信ユニットを確実に起動させ、送受信ユニットを起動させるための第1の信号の再送による消費電力の増大を防止する。
【解決手段】タイヤ状態監視装置の車体側装置は、それぞれ割り当てられた所定範囲に対して、車輪12A、12B、12C、12Dに取り付けられた送受信ユニット18A、18B、18C、18Dを起動するための第1の信号を送信する複数の送信アンテナ17A、17B、17C、17Dと、第1の信号によって起動された送受信ユニットが送信する第2の信号を受信する受信機19と、前記車両走行開始後に、各送受信ユニットの起動成功実績と走行状態情報とを収集し、送信アンテナ毎に所定送受信ユニットの起動成功時の走行状態情報に関連付けて第1の信号の出力条件を決定し、現在の走行状態に対応して第1の信号の出力条件を制御する送信制御部21を具備する。 (もっと読む)


【課題】通信モジュールに異常が発生した場合に、CPUモジュールで検出して確実に再起動を行う監視装置および監視装置の制御方法を提供する。
【解決手段】子局監視装置の通信モジュール内のチェックプログラムが定期的に、CPUモジュール内のメモリの値を更新し、通信モジュール内のチェックプログラムまたは、OSに異常が生じた時に、その更新が止まることを利用して、CPUモジュールのユーザープログラムが通信モジュールにリセット信号を送って再起動して自動でソフトウェアの異常から復旧する。通信モジュールの再起起動時に、モニタデータをCPUモジュールからと制御データを中央の監視装置から読み取ることで、モニタデータと制御データがゼロリセットすることを防ぐ。子局通信モジュール動作継続時間を中央に送信することにより、子局の通信モジュールが再起動したことを中央からモニタする。 (もっと読む)


【課題】電池の交換を行うことなく、恒常的に動作をさせることが可能な無線センシング
装置の提供を課題とする。
【解決手段】無線センシング装置に充電式のバッテリーを付加し、無線にて該バッテリー
に充電を行うものとする。アンテナ回路にて受信された電波が電気エネルギーに変換され
ると、バッテリーはその電気エネルギーを蓄える。センサー回路はバッテリーに蓄えられ
た電気エネルギーを用いて駆動し、情報の取得を行う。そして取得された情報を含む信号
をアンテナ回路において電波に変換することで、無線で読み出すことができる。 (もっと読む)


【課題】複数のセンサータグを設置する場合に、各センサータグの電力消費の効率化を図り、測定対象物の状態を長期にわたり測定することができるセンサーシステムを提供すること。
【解決手段】本発明のセンサーシステム1は、第1のセンサー、第1の通信部および第1の制御部を備えるセンサータグ2aと、第2のセンサー、第2の通信部および第2の制御部を備えるセンサータグ2bと、リーダーライター3とを有し、第1の制御部は、第1の期間に、第1の動作モードで第1のセンサーおよび第1の通信部を動作させ、第2の制御部は、第1の期間に、第2のセンサーおよび第2の通信部を動作させないか、または第1の動作モードよりも消費電力の少ない動作モードで動作させ、第1の期間後の第2の期間に、第2の動作モードで第2のセンサーおよび第2の通信部を動作させる。 (もっと読む)


【課題】出力回路から外部機器に電線を介して出力される出力信号の波形変化に関わらず、該出力信号に基づいて外部機器で検出対象の検出状態の変化をより確実に認識させることができる検出センサを提供する。
【解決手段】制御回路は、マイコン出力OMCのオフパルスの出力後に出力モニタOMNが参照電圧Vrefに達したときのオフパルスを出力してからの経過時間T1を検知し、該検知された経過時間T1に基づいて、外部機器において出力モニタOMNと参照電圧Vrefとの大小関係に基づき2値化した際に論理レベルが切り替わった状態での継続時間が所定時間Tpになるようにオフパルスのパルス幅T2を調整する。外部機器は、論理レベルが切り替わった状態での継続時間が所定時間Tpであることに基づいて、多光軸光電センサにおいて遮光状態が検出されたことを認識する。 (もっと読む)


【課題】センサノードを用いた監視システムの利便性を向上させる。
【解決手段】機器の監視を行うためのセンサノードは、機器の動作状態を反映する物理量を測定するセンサと、センサでの測定結果に基づく情報を無線通信によって監視装置に送信する無線通信部と、センサノードの電源としての電池を収容する電池収容部と、電池の電圧値を検出する電圧検出部とを備える。検出した電圧値が所定値以下となった場合に、発光部が、継続的に発光して、センサノードの位置を報知する。 (もっと読む)


【課題】利用者の住宅における水道、ガス、電気の使用量パターンから住宅状態を判断してその情報を利用者に提供可能な住宅状態確認システムを提供する。
【解決手段】住宅1内での水道使用量検出器と、ガス使用量検出器と、電気使用量検出器と、それらの検出器の検出値を取得し、それらの検出値のデータをインターネット通信網4を介して所定時間ごとに送信する住宅内情報送信装置2と、インターネット通信網に接続して設けられ、住宅内情報送信装置からの情報を受信して記録し、データ処理を行う管理サーバー5とを有する。管理サーバーは、複数の住宅それぞれに対して、所定時間ごとの水道、ガス、電気の使用量を時刻とともに記録する記録手段と、それぞれの使用量パターンから住宅の状態を判断する住宅状態判断手段と、インターネット通信網に接続された利用者の端末に対して、利用者の住宅状態を示すデータを送出するデータ送出手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】省エネルギー支援システムにおいて、電力の使用場所が多い大規模事業者が、利用者がリアルタイムで電力の使用量を知り、電力使用を抑える対応をとることができ、効率的に、電力管理をおこなう。
【解決手段】電機機器の消費電力量を測定する電力計測モニター(子機)と、温度、湿度を測定する温湿度センサー(子機)を、電力を消費する各サイトに設置し、電力管理端末(親機)が、それらから測定データを無線により受信し、保持する。そして、電力管理端末は、測定データを表示端末に無線により送信し、表示端末は、各サイトでの消費電力量や温度、湿度の状況をリアルタイムに表示する。電力管理端末は、一定期間における消費電力量を積算して、警告する上限の消費電力量に達したときに、表示端末に、警告画面を表示するように指示する。 (もっと読む)


【課題】 任意のタイミングの観測対象の画像を収集できる。
【解決手段】 実施形態の遠隔監視システムは、観測対象を撮影する観測装置及び計測データを監視する監視装置を含む。前記監視装置は、判定手段及び取得要求送信手段を備えている。前記判定手段は、ユーザの操作に応じて、前記撮影される画像を取得するための画像取得要求の入力を受け付けると、前記観測装置が前記計測データを収集する収集状態にあるか否かを判定する。前記取得要求送信手段は、前記判定の結果が否を示すとき、前記入力を受け付けた画像取得要求を前記観測装置に送信する。前記観測装置は、撮影手段及び画像送信手段を備えている。前記撮影手段は、前記送信された前記画像取得要求を受信すると、当該画像取得要求に応じて、前記観測対象を撮影する。前記画像送信手段は、前記撮影された画像を前記監視装置に送信処理する。 (もっと読む)


【課題】トリガ機を用いなくても良く、かつ、より短時間で正確に車輪位置の特定が行える車輪位置検出装置を提供する。
【解決手段】第1、第2受信アンテナ31、32を異なる場所に配置し、各送信機2からの送信フレームを第1、第2受信アンテナ31、32それぞれで受信したときのRSSI値の平均値を求める。そして、そのRSSI値の平均値の差を求め、各送信機2におけるRSSI値の平均値の差の大小関係に基づいて、車輪位置検出を行う。 (もっと読む)


1 - 20 / 485