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Fターム[2F073CD11]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 信号の形態 (1,295) | パルス (723)

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ゲージモニタリングシステムは、少なくとも1つのゲージのパラメーターデータをデジタル形式で保存するパラメーター保存部と、画像処理回路と、送信回路と、コントロール回路とを含んでいる。パラメーターデータは、異なるゲージ表示に対応する。画像処理回路は、少なくとも1つのゲージに物理的に取り付けられるイメージセンサーから画像データを受信するために結合される。その画像処理回路は、ゲージ画像に相当する画像データポイントを生成するために画像データを分析し、画像データポイントとパラメーターデータとからゲージ表示を生成する。送信回路は、ゲージ表示をゲージから遠隔地に送信する。コントロール回路は、画像処理回路を起動し、ゲージ表示を送信回路に結合する。 (もっと読む)


【課題】 測定装置により測定された生体情報を、所定の端末に転送するにあたり、周囲の電磁環境への影響を抑えつつ、かつ少ない消費電力で実現できるようにする。
【解決手段】 コイル間の電磁結合により無線通信を行う無線通信装置であって、前記コイル303とコンデンサ302とが直列接続された回路部300と、前記回路部300に電圧を印加するとともに、前記無線通信により送信しようとする情報に対応した送信信号を供給することで、前記コイル303に印加される電圧信号を制御する制御部310と、を備え、前記制御部310は、前記回路部300に対して、前記コイル303と前記コンデンサ302とにより定まる固有共振周波数の矩形波を、前記送信信号として供給することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】伝送速度の向上、及び高耐電圧化を図るとともに、小型化可能なデータ伝送装置100を提供する。
【解決手段】測定データ取得部20とデータ処理部30間のデータ伝送を、面発光型レーザダイオード(VCSEL)を利用して、TOSA41及びROSA42を用いることで高速伝送が可能となり、また光ファイバ44を用いることで測定データ取得部20とデータ処理部30との距離を任意に設定することが可能となるため高耐電圧化を図ることができる。さらには、小型化、低消費電力化を図ることができる。 (もっと読む)


本発明は、ある振動周波数でパルス列(DATA_IN)を発生する手段(2000)と、測定される温度(T)に依存しない、所定の期間内のパルス数をカウントし、パルス列(DATA_IN)中のパルス数を示す複数のビット(b11、b10、...、b0)を発生する手段(3000)と、前記ビットから直列デジタル信号(DATA_OUT)を発生する手段(4000)とからなる内蔵型温度センサ(108)に関し、パルス列(DATA_IN)発生手段(2000)は、測定される温度(T)に依存する遅延をもたらし得る複数の論理ゲート(2410、2420、2430、2440、2450)を含み、前記手段(2000)は、測定される温度(T)に依存する振動周波数をもつパルス列(DATA_IN)を発生する。本発明は、温度測定方法およびワイヤレスシステム用のトランスポンダにも関する。
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【課題】本発明は、複数の通信フォーマットを内蔵した外部メモリを用い、客先回路からの要求に従ったフォーマットでシリアル通信を行うことを目的とする。
【解決手段】本発明によるシリアル出力エンコーダ信号の出力方法は、通信ブロック(3)に接続された外部メモリ(6)に複数の通信フォーマット(6a)を内蔵させ、外部からの要求による通信フォーマット(6a)を用いてシリアル通信(2)を行う方法である。 (もっと読む)


【課題】使用する通信コマンドの数を増加させることなく、マルチセンサ機器との間での通信を実現できる通信システムおよび通信方法を提供する。
【解決手段】アドレス認識手段21は、マルチセンサ機器1に設けられた個々のセンサユニットSU1,SU2,・・・SUnに対応付けられたアドレス番号を用いて通信相手を認識する。通信実行手段22は、アドレス認識手段21により認識された通信相手(センサユニット)との間で、すべてのセンサユニットに対し共通化された通信コマンドを用いて通信を実行する。 (もっと読む)


【課題】短バッチの計測でも影響のでない処理方法として、演算システムでの処理方法を提供する。また、流量変換器及びコリオリ流量計も提供する。
【解決手段】検出手段により検出された検出量に基づき演算処理を行うとともに、この演算処理での演算結果をパルス出力として送出するパルス出力処理を行う演算システムでの処理方法であり、パルス出力処理におけるパルス出力の送出を、演算処理の終了のタイミングに非同期となるよう制御して、この制御の繰り返しにより時系列的に連続したパルス列として送出する。 (もっと読む)


【課題】タイヤ内圧やタイヤ内温度等のタイヤ情報を取得するために発生する工数や時間を少なくでき、またコストを低くできるとともに、後輪が複輪である車両であっても、電波干渉を起こすことなくタイヤ情報を取得できるシステムを提供する。
【解決手段】車両6のそれぞれのホイール4にはセンサモジュール3(SM1〜SM6)が取り付けられ、車両の進行方向と平行に、かつ間隔がホイール1/2回転の距離となるように配置された2つのアンテナ1a,1bをそれぞれ車両6が通過する通路の両側に設け、車両6が、通路の一方の側に設けられたアンテナ1a,1bと通路の他方の側に設けられたアンテナ1a,1bとの間を低速で通過することによってセンサモジュール3(SM1〜SM6)から無線信号で送られてくるタイヤ状態量の測定データを両側のアンテナ1a,1bで受信する。 (もっと読む)


【課題】容量の小さな電源モジュールで複数の計測モジュールを確実に起動させ得る測定装置を提供する。
【解決手段】1つの電源モジュールと、電源モジュールから電源ライン42を介して作動用電力が供給されたときに起動する複数の計測モジュール11とを備えて構成された測定装置1であって、各計測モジュール11は、電源モジュールから供給された作動用電力を供給開始信号Ssに従って計測モジュール11内における測定部22に出力するスイッチ部21と、作動用電力が供給されたときに他の計測モジュール11とは互いに異なるタイミングで供給開始信号Ssをスイッチ部21に出力する制御部23とをそれぞれ備えている。 (もっと読む)


【課題】検針員による検針業務の作業負担を軽減すると共に、計量器の電力使用量データを正確に取得する。
【解決手段】供給者から供給される電力のうち、需用者により使用された電力の使用量を計量すると共に、前記電力の使用量を示す電力使用量データを可視光通信方式で送信する送信手段を有する計量器と、前記送信手段によって送信される前記電力使用量データを可視光線の到達範囲内で受信可能となる受信手段を有する検針用端末装置と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、共通データ信号線7,8に監視信号を重畳し、信号線の接続を減ずると共に、各々のセンサ子局の動作時期を時分割し、動作時の電力量を減らすとともに、被検出体の間にセンサを割り込ませることなく検出することを特徴とするセンサターミナルシステム66に関する。
【解決手段】本発明は、薄板状のガラス基板やプリント基板または、半導体基板などを被検出体とするストッカなどの棚状の保管管理場所に前記薄板状のガラス基板やプリント基板または、半導体基板をロボットにて搬送し、保管、管理する場合、それぞれの保管状態として、前記薄板状の物の有無や、位置情報を被検出体の間にセンサ子局を割込ませることなく、被検出体の側面において検出し、保管、管理情報を得る場合に用いるセンサターミナルに関する。 (もっと読む)


【課題】送信機の消費電力の低減により通信時間短縮を図ることができるタイヤ空気圧検出装置を提供する。
【解決手段】タイヤ空気圧に関するデータを含む本データの前に、本データが送信されてくることを示すダミーデータを送信する場合において、ダミーデータを間欠的に送信するようにする。これによりめ、ダミーデータを送信するために必要な電力量を低減できる。その結果、送信機2から受信機3に向けてデータ送信するときに必要な電力量を低減することが可能となる。これにより、送信機2の消費電力の低減による通信時間短縮を図ることができるタイヤ空気圧検出装置とすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】単純な構造のメータに設置して追加機能を付加することができるメータ用アダプタを利用した自動検針システムにおいて、需要家の状況に応じたユーティリティ使用量を導出して、需要家に対するユーティリティの使用に関するサービスの多様化に対応することができる技術を実現する。
【解決手段】メータ用アダプタ30が、需要家Aにおける状況を示す状況信号が入力される状況信号入力部33,34を備え、メータ用アダプタ30の集計部35が、使用量信号を、状況信号入力部32に入力された状況信号の分類毎に集計して、機器40,50の状態の分類別のユーティリティの使用量である分類別使用量を導出する。 (もっと読む)


【課題】測定システムの構成と作動に実質的に影響することなしに、制御ユニットと測定システムとを接続するために必要な電線の数が減少され得る測定システムを提供する。
【解決手段】測定システムの状態を検出し且つ状態を示す検出信号を測定システムと接続できる制御ユニットに伝送するために、接触電線として設けられている少なくとも一つの検出電線を備え、少なくとも一つの測定量を検出する測定システムに関する。切換ユニットは、その検出電線が切換ユニットの接続状態に依存して検出信号を伝送する接触電線として或いは検出信号と異なるデータ信号を伝送するデータ電線として使用されるように、測定システムの少なくとも一つの検出電線に切換接続されることが設けられている。 (もっと読む)


【課題】電力を供給する供給者側が新規に設備を構築することなく、電力を使用する需要者側の既存の設備を利用して、使用電力量を自動的に検針することができると共に、検針結果に応じて各需要者に適した情報やサービスを提供又は提案することができる需要者用情報通信機器を活用した自動検針システムを提供する。
【解決手段】情報通信機器30を接続している電源40を介して、デジタル式の検針器60から送信されるパルス信号に基づいて検針器60の指示数を取得する指示数取得手段31と、指示数から電気使用量を示すパルス波形を自動的に読み取ることで電力量の検針を実行する検針実行手段32と、指示数に基づいて月単位に要した電気料金及び電気料金に適合する契約情報を算出して出力する情報出力手段33とを具備する。 (もっと読む)


【課題】投光タイミングが一致するセンサユニットを容易に特定できる構成を提供する。
【解決手段】センサシステム100は複数台のセンサユニット1と制御用ユニット2を備えて構成されている。制御用ユニット2は、各センサユニット1に対し投光周期に関する周期データを伝送信号とともに送信させるコマンドを、伝送信号とともに第1のセンサユニット1へ向けて送信するようにしている。その後、全てのセンサユニット1を伝送された伝送信号から、各センサユニット1の投光周期に関する周期データを確認し、各センサユニット1からの周期データに基づき、各センサユニット1の投光タイミングを確認する。そして、センサユニット群において、互いに投光タイミングが一致するセンサユニットが特定される報知を行う。 (もっと読む)


【課題】ノード間のデータ発信機会を不均等にするように、ノード間のタイムスロットを形成することができるようにする。
【解決手段】本発明の通信制御装置は、近傍ノードのデータ発信のタイミングを示す状態変数信号を受信する状態変数信号受信手段と、受信した状態変数信号に基づいて、それぞれ周期が異なる複数の位相をそれぞれ変化させて、各位相の状態を同期させるよう相互作用を与えることで、各位相のうちのある位相の周期内で、各位相の周期に基づく自ノード及び近傍ノード間のデータ発信タイムスロット幅が異なる複数のデータ発信周期を時間的に多重化させて形成する通信タイミング計算手段と、通信タイミング計算手段により相互作用された各位相のいずれかの位相状態に基づいて、自ノードからのデータ発信のタイミングを決定する状態変数信号を送信する状態変数信号送信手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】測定の信頼性を低下させることなく装置に対する作業性を向上する。
【解決手段】センサ22,23を有するセンサユニット2と、上記センサ22,23の出力信号に基づいて所定の演算処理を行う演算処理部32を有するとともに上記センサユニット2と別体で構成される演算処理ユニット3と、上記センサ22,23の出力信号をデジタル信号として上記演算処理部32に送信する通信部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】既存のネットワークを用いて精度の高いデータ伝送が可能なシステムを提供する。
【解決手段】ネットワーク6を介して、測定された系統周波数を給電システム5に伝送する伝送システム1を、系統周波数を1サイクル毎にサンプリングしてパルス数に変換する周波数計測部7と、2個の記憶領域を有し、系統周波数の最低周波数に対応するパルス数と周波数計測部7で計測されたパルス数との差分を1/2して端数を切り捨てた値をその一方に記憶し、端数を切り上げた値を他方記憶し、系統周波数の1サイクルの間にこれらの2個の記憶領域に記憶された差分を少なくとも1回ずつ交互にネットワーク6に送信する送信処理部8と、この送信処理部8から送信された差分をネットワーク6から受信し、今回受信した差分と前回受信した差分とを加算して元の差分を復元して給電システム5に渡す受信処理部11と、から構成する。 (もっと読む)


【課題】データ量増大によるネットワークの通信異常状態を検出することができる計測装置および該計測装置の計測方法を提供することにある。
【解決手段】
計測手段14はECUから伝送される制御データ、センサから伝送されるセンサデータを表示装置に表示させ、CANバスの通信状態を監視する通信状態監視手段15は、サンプリング周期におけるCANバスの総データ量を計測し、負荷率演算手段13は総データ量/(CANバス4の伝送速度*サンプリング周期)から実負荷率を算出し、判定手段19は、実負荷率が限界値を超過したと判定した場合に、CANバス4に通信異常状態が発生したと告知させる。 (もっと読む)


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