Fターム[2F073CD12]の内容
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Fターム[2F073CD12]に分類される特許
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車載センサ、自動車用制御装置、自動車制御システム
【課題】車載センサと自動車用制御装置の間の伝送経路における影響により伝送波形が歪む場合でも、車載センサが送信した情報を精度よく復元する。
【解決手段】本発明に係る車載センサは、検出結果を時比率変調して生成したパルス波形の立ち上がりエッジと立ち下がりエッジを起点として立ち上がる1ショットパルスを、受信側へ送信する。
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測定量を検出するための装置および方法
【課題】複数のセンサないしサテライトステーションを、制御機器での個々の線路接続によって作動させること。
【解決手段】供給電流源(1)の電圧を検出するための装置を有しており、抵抗R2および電流ドレインから成る直列回路が設けられており、直列回路はデータバスに対して並列に配置されており、電流ドレインは、電流IBを排出するように設けられており、当該電流は
によってあらわされる、ことを特徴とする、少なくとも1つの測定量を検出するように構成されている装置。
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光ファイバによる地震・津波計、地震・津波観測システム
【課題】廉価な費用で構築が可能な地震・津波観測システムを提案する。
【解決手段】グレーティング部の配列間隔を張力及び圧縮力によって変化させ、グレーティング部の配列間隔を変化させることにより反射光の波長乃至は周波数が変化する歪みセンサ用光ファイバを用いて加速度センサを構成し、この加速度センサを3個用いて地震計を構成し、更に歪みセンサ用光ファイバを防水ケースの内壁面に接着し、防水ケースの歪み量を計測する手段を構成し、この歪み計測手段により津波計を構成し、地震計及び津波計から反射して戻って来る反射光の周波数或いは波長の変化から地震の強度及び津波の強度を求める。
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ファイバブラッググレーティング物理量計測装置およびファイバブラッググレーティング物理量計測方法
【課題】FBGセンサの反射光パルスの反射時間情報を計測初期の段階で簡易かつ正確に計測して取得することができるようにする。
【解決手段】FBGセンサ23から得られるFBG反射パルスを時間と電圧のデジタルデータ列組に変換するAD変換処理部38と、デジタルデータ列組を微分計算して前記FBG反射パルスの立上りおよび立下りの急峻部傾きに対して得られた微係数ピーク組に相当する時間情報を算出する時間演算処理部42とを備え、FBG反射パルスの反射時間を算出する機能を有するものとする。
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動作情報無線送信装置
【課題】在席を検出する装置において、電源を不要にして、確実に着席と離席を検出できるようにする。
【解決手段】直流発電機と無線送信機を内蔵した在席センサ2を、椅子1の脚部と座席部の結合部に設ける。着席動作と離席動作により座席部が上下すると、発電機が発電する。発電機の発電電圧の極性により、着席か離席かを判断する。発電機の発電電力により無線送信機を動作させ、着席あるいは離席したという情報を、無線送信機により送信する。この情報を受信機3で受信して、ネットワーク4を経由して管理装置に送る。このようにして、電源がなくても、確実に着席と離席を検出できる。
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無線センサ装置
【課題】
省エネルギー化を図ることができる無線センサ装置を提供する。
【解決手段】
無線センサ装置1は、センサ部Aと、電流電圧変換回路2、電圧増幅回路3、比較回路4、及びモード切替回路5を有してセンサ部Aからの出力Sinをアナログ増幅するとともに、アナログ増幅された出力Sinが予め設定された閾値を越えたときに検知出力Poutを発生する信号処理回路部Bと、信号処理回路部Bの検知出力Poutを変換回路15で変換して無線信号Outにより外部へ送信する無線送信回路部Cと、発電素子7を備え該発電素子7により発電された電力を昇圧回路8で昇圧して蓄電素子9に蓄電し、該蓄電素子9から信号処理回路部B及び無線送信回路部Cに動作電力を供給する電力発生装置Dとを備えている。
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温度および/または圧力を決定するための測定装置および方法ならびに測定装置の用途
本発明は、超音波パルス(50,63,70)の少なくとも1個の送信/受信装置(S/E)と、超音波パルス(5,53a)の反射手段(15,16,17)とを備えた温度および/または圧力を決定するための測定装置に関する。少なくとも1個の超音波パルス(50)が、送信/受信装置(S/E)から、超音波パルを少なくとも部分的に透過させる対象物(2)を透過して、反射手段内に送信される。少なくとも1個の超音波パルス(50,53a)が、反射手段によって温度補正されて送信/受信装置(S/E)に向けて反射される。
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建造物品質モニタシステム、建造物品質モニタ方法、及びそれらに用いられる半導体集積回路装置
低コストで施工可能であると同時に永続的に建造物の品質をモニタできるシステム、モニタ方法、および、それ向けの半導体集積回路装置を提供するため、センサ(RS1、TS1、PS1)、マイクロプロセッサ(CCPU1)、メモリ(CMEM1)、無線インタフェース(CRF1)、電源制御回路(PC1)、および、電力発生装置(BCHIP1)を備えたモニタチップ(SC1)をコンクリートペースト作成時に混ぜ込む。モニタチップは、内蔵する電力発生装置を電源として、間欠的に、内蔵する温度センサ、電気抵抗センサ、圧力センサにて、コンクリートの養生時の温度管理は適切であったか、あるいは、コンクリートペーストの水分量、塩化物イオンの含有量は適切であったか、あるいは、コンクリート内部の応力状態に問題がないか、といった情報をモニタし、異常が観測された場合には、内蔵メモリCMEM1に記憶する。収集された品質データは、外部の検査機RC1からのリクエストに応じて、無線にて送信される。検査機RC1は、送信されてきた品質データに基づいて、建造物の品質判定を行う。
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