説明

Fターム[2F073FF00]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 結合要素 (1,343)

Fターム[2F073FF00]の下位に属するFターム

Fターム[2F073FF00]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】センサノードチップでの消費電力を効果的に削減して、センサチップノードの小型化を実現する。
【解決手段】外部振動に応じて容量値が互いに差動的に変化する2つの可変容量素子CP,CSからなるセンサ素子部11と、順方向で直列接続した3つ以上のダイオードD1〜D3とその後端部に接続した固定容量素子CSとからなるセンサ回路部12とを設け、センサ素子部11で得られた互いに差動的に変化する検知信号BP,BNで、各ダイオードD1〜D3を交互に導通制御して固定容量素子CSを徐々に充電することにより、外部振動に応じた電圧を示すセンサ出力信号SOを得る。 (もっと読む)


【課題】多チャンネルの計測システムにおける配線量を少なくする。
【解決手段】制御装置1の合成器22は、トリガ信号等の同期信号が入力されるラッチ回路21の出力に基づいて、サンプリングクロックと同期信号を多重化した同期クロック信号を生成する。計測ユニット2の分配器23は前記同期クロック信号を受信し、サンプリングクロックと同期信号に分離する。分離されたサンプリングクロックは複数のA/D変換器25に供給され、センサ群6に含まれる複数のセンサからの計測信号が同期してA/D変換される。分離された同期信号は計測の開始/終了やデータ収集のトリガに使用される。計測ユニットを計測ポイントの近傍に配置することにより、センサ群と計測ユニット間の配線長を短くすることができる。また、同期クロック信号を送信することで制御装置と計測ユニット間の配線の本数を少なくすることができる。 (もっと読む)


【課題】共通の通信線に親機と複数の子機とが接続され、各子機における親機からの信号の受信レベルを容易に確認することができる通信システムを提供する。
【解決手段】共通の通信線5に接続された親機1と複数の子機10(10a〜10d)との間で、通信線5を介して相互に信号の送受信を行う通信システムにおいて、各子機10は、信号の受信レベルを検出する受信レベル検出手段と、親機1から出力される親機信号Mr(Mr1〜Mr2)を他の子機10から出力される子機信号Sa(Sa1〜Sa4)から識別して受信する信号識別手段と、該信号識別手段により親機信号Mrが受信されたときに、前記受信レベル検出手段により検出された該親機信号Mrの受信レベルを表示する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】最も経済的な時間帯別ガス料金メニューを設定可能な指定時間帯設定機能を備えたガス使用状況表示装置を提案すること。
【解決手段】検針用のハンディーターミナル6に内蔵のガス使用状況表示装置7は、指定時間帯設定スイッチ15が操作されると、電子式ガスメータ5の側から取得した一週間分の時間帯別ガス使用量に基づき、ガス使用量の多い所定数の時間帯を自動的に抽出する。抽出した時間帯が、電子式ガスメータ5の分計器8による指定時間積算値カウンタ27の指定時間帯として設定される。コジェネレーションシステムの実際の運転時間帯に対応した指定時間帯を設定でき、指定時間帯におけるガス使用量に割引料金を適用すれば、コジェネレーションシステムの実際の使用に対応したガス料金の値引きを行うことができ、コジェネレーションシステムの販売促進などに有利になる。 (もっと読む)


【課題】制御端末と被監視装置とを含む監視制御システムに関し、制御端末と被監視装置との間で転送する情報量を削減する。
【解決手段】単一又は複数の制御端末としてのIP端末1と、単一又は複数の被監視装置(装置a,b,c)とを含み、IP端末1によりインターネット2を介して被監視装置(装置a,b,c)の装置情報を収集してデータベース4に格納し、被監視装置の管理、監視を行い、IP端末1は、被監視装置に対して装置情報の収集コマンドを送出する手段を備え、被監視装置は、内部に設定されている装置情報を複数のカテゴリに分類して管理すると共に、IP端末1からの装置情報の収集コマンドに対して、装置情報の中の変更されている装置情報内容に対応したカテゴリのみをレポートのデータ領域に付加して、IP端末1へ送出する。 (もっと読む)


【課題】電源工事が不要で、施工性に優れた監視装置を提供することにある。
【解決手段】監視装置1は、PoEに対応したハブ5に通信線3bを介してPoE対応の受電機能を備えたインターフェース部13を備え、このインターフェース部13の電力・データ分離部13bによりデータと電力とを分離し、分離した電力を電源部14に入力するようになっている。電源部14は入力した電力を所定の直流電圧に変換した後、監視装置1内の各部の動作電源として供給する。 (もっと読む)


【課題】 不必要な通電を行わないことで、使用する電力量を減らすことができる無線装置を提供する。
【解決手段】 無線装置は、水晶発信子と、前記水晶発信子が発振した信号を受けて作動するリアルタイムクロックと、前記リアルタイムクロックの信号でそれぞれ個別に電圧制御を行う複数の電圧制御半導体と、前記電圧制御半導体に電源を供給する電源と、前記電源により温度や湿度などの環境データを測定する環境センサーと、前記電源により前記環境センサーで測定された前記環境データをアナログ・ディジタル変換する半導体素子と、前記電源により前記半導体素子で変換された前記環境データを送信し、命令や条件の受信を行う双方向無線機とからなる。前記電圧制御半導体は、前記環境センサーが前記環境データの測定が終了すると、前記電源が前記環境センサーに電力供給を停止する。 (もっと読む)


【課題】新しい器具が追加されても判別を正しく行えるようにする。
【解決手段】時系列データ記憶手段9が、超音波流量計8で計測された流路7を通過する流体流量を記憶し、この記憶内容を基に、器具判別手段12が、データベース記憶手段10に記憶されている器具毎の使用パタンの特徴を参照しながら、時系列データ記憶手段9に記憶された流量値の変化がどの器具によってもたらされたものかを判別する。また、流量計測装置2は、サービスセンター18と通信回線17を通じて接続されていて、サービスセンター18によって、データタベースの内容が更新された場合には、通信手段16を介してデータベース記憶手段10の記憶内容を更新することができるので、新しい器具が追加された場合であっても、常に正しい器具判別ができる。 (もっと読む)


路上安全性を高めるために、タイヤの走行条件、特に物理的パラメータの制御が推奨される。本発明は、種々の要因、例えばタイヤの温度及び圧力を測定するセンサに関する。センサは、車両の地面接触手段、特に製造中、タイヤのゴム中に組み込み可能な受動式のハイブリッド共振構造体である。
(もっと読む)


【課題】好ましくは非リアルタイム型のセンサネットワークにおけるデータ管理方法を提供する。
【解決手段】ネットワークはデータを検知するための多数のセンサノード(Si)を備える。ネットワークは、それぞれ複数のセンサノード(Si)からなるクラスタ(Q)に分割される。各クラスタ(Q)内では、あるセンサノード(Si)が、そのクラスタ(Q)の残りのセンサノード(Si)の検知データを集約するアグリゲータノード(AQ)として作用する。常に、あらかじめ設定可能な個数の近隣クラスタ(Q)がグループにまとめられ、あるクラスタ(Q)内で集約されたデータは、そのクラスタ(Q)自身のアグリゲータノード(AQ)に保存されるのに加えて、それぞれのグループのあるクラスタ(Q)に属する別のアグリゲータノード(AQ)にも保存される。本方法は、データが、永続的に保存される前に準同型法で暗号化されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医療実務で運用する伝送は、伝送間違いや判断間違いすることを許せない。
【解決手段】一種の無線電子医療装置に使用するチャンネル切換え方法、無線電子医療装置およびその伝送信号のチャンネル切換え方法に関わるもので、主に組み合わせた無線電子医療装置の受発信器を無線方式により、人間体の生体信号の受発信を行い、異なるペアの医療装置が同じチャンネルの信号を使用しているとき、同じペアのチャンネル切換え指令を発信し、チャンネル切換えモジュールにより、チャンネルを同時に切換えさせ、スペアチャンネルを利用し、受発信を行うことができる。 (もっと読む)


1 - 11 / 11