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Fターム[2F073FF15]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 結合要素 (1,343) | 切替器、走査器 (124)

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【課題】危険な条件の存在下で、温度に基づいて遠隔遮断スイッチを起動させるための内部温度センサを有する公共料金メータを提供する。
【解決手段】公共料金メータ100は、所定の温度範囲260を有するプロセッサ120と、このプロセッサ120と通信する遠隔遮断スイッチ200と、このプロセッサ120と通信する温度センサ210とを含むことができる。この温度センサ210が、所定の温度範囲260を超える温度235を検知すると、プロセッサ120は遠隔遮断スイッチ200を開く。 (もっと読む)


【課題】試験装置と被試験器とを接続する複数のケーブルを接続する際の作業効率を向上させることができる試験システムを提供する。
【解決手段】ケーブル162は、試験装置側の端部に試験装置側RFIDタグ164が設けられ、被試験器側の端部に被試験器側RFIDタグ166が設けられている。試験装置側リーダ180は、試験装置側RFIDタグ164からケーブル情報を読み取る。また、被試験器側リーダ182は、被試験器側RFIDタグ166からケーブル情報を読み取る。 (もっと読む)


【課題】子局が広範囲に分散して配置されている場合でも子局が取得した検針情報を監視制御装置に伝送できるようにした遠隔検針システムを提供する。
【解決手段】子局11は、高圧配電線23に変圧器21を介して接続されている低圧配電線22に接続され、需要家ごとの検針情報を取得する。親局12は、高圧配電線23に接続され電力線搬送通信により子局11と通信する。監視制御装置10は、親局12を経由する通信経路を用いて子局11から検針情報を収集する。子局11は、監視制御装置10の管理範囲においてそれぞれ固有に設定された通信用の識別情報を有し、親局12を経由する通信経路を用いて監視制御装置10と通信する。 (もっと読む)


【課題】センサから収集したアナログデータを、センサの個数および種類に応じて効率よく解析できるようにすること。
【解決手段】データ解析装置は、接続されたセンサから受けたアナログデータを出力するとともに接続されたセンサの個数および種類を識別するセンサ接続部と、センサ接続部から出力されたアナログデータをデジタルデータに変換するAD変換部と、AD変換部から出力されたデジタルデータをシリアルデータからパラレルデータに変換するシリアル・パラレル変換部と、シリアル・パラレル変換部から出力されたパラレルデータの中からデータを選択するセレクタ部と、セレクタ部により選択されたデータを処理する演算部と、センサ接続部により識別されたセンサの個数および種類に応じて、AD変換部、シリアル・パラレル変換部、セレクタ部および演算部のうちの少なくともいずれかを制御する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ディジタル化されたAC信号に対して非線形データ変換を実行するデータ変換システムを提供する。
【解決手段】非線形データ変換システム100は、ディジタル化されたAC信号を受け取る入力と、非線形変換された信号を出力する出力と、入力および出力に結合された処理システム104とを含む。処理システム104は、ディジタル化されたAC信号を受け取り、非線形変換された信号を作成するために所定の伝達関数を使用してディジタル化されたAC信号を非線形変換し、非線形変換された信号を出力に転送するように構成される。 (もっと読む)


【課題】燃料の液位だけではなく、燃料性状、即ち燃料の材質を判別できる燃料検出装置を提供する。
【解決手段】燃料検出装置は、燃料タンク内に設置され、燃料の性状に応じて変化する静電容量を計測することにより、燃料の性状を検出するための燃料性状検出部(1)と、燃料タンク内に設置され、燃料の液位に応じて変化する静電容量を計測することにより、燃料の液位を検出するための燃料液位検出部(2)と、燃料性状検出部(1)の出力および燃料液位検出部(2)の出力を処理するための信号処理部(5〜9)などを備える。 (もっと読む)


【課題】 アドレスの設定が容易な電力計測システム、及び、該電力計測システムに用いられるマスター装置、並びに、該電力計測システムに用いられるスレーブ装置を提供する。
【解決手段】 1個のマスター装置1に対して複数個のスレーブ装置がデイジーチェーン接続される。マスター装置1は、所定のトリガを入力されると、未使用のアドレスを示すアドレス設定信号を生成するとともに、マスター装置1に直接接続されたスレーブ装置2に対してアドレス設定信号を入力する。各スレーブ装置2は、それぞれ、アドレス設定信号を入力されると、自身に既にアドレスが設定されていれば後段のスレーブ装置2にアドレス設定信号を入力し、自身に未だアドレスが設定されていない場合にはアドレス設定信号に示されたアドレスを自身のアドレスとして設定してアドレス設定信号を後段のスレーブ装置2には入力しない。 (もっと読む)


【課題】設置環境等に応じて動作状態が変化しうるセンサ装置であっても、消費電力を低減することができるセンサ装置を提供する。
【解決手段】センサ装置100は、センサ部101、無線通信機102、および制御IC105への電力供給を、直流電源103からDCコンバータ104を介して行う経路と、直流電源103から直接行う経路とで切り替えることができる。これらの電力供給経路の切替は、センサ部101および無線通信機102の動作状態から、センサ計測スタート条件を判定することで行われる。 (もっと読む)


【目的】通信線の末端が水没等し、2本の通信線の末端間が水を介して接続されているか否かを判別できる水道メータを提供する。
【構成】2本の通信線2a,2bを有し、該通信線2a,2bを少なくとも送信可能な通信機器に3に接続して、該通信機器3からの信号を受信できる水道メータ1であって、第1の抵抗Rrと、該第1の抵抗Rrの抵抗値より大きな抵抗値の第2の抵抗Rcを有し、前記通信線2a,2bの線間に前記第1の抵抗Rrを介して電圧Vrを掛けて、前記通信機器3における前記2線間2a,2bの開閉を検知して前記通信機器3からの信号を受信し、前記通信線2a,2bの線間に、少なくとも前記第2の抵抗Rcを介して電圧Vrを掛けて、前記2線2a,2b間の絶縁抵抗の低下を検知する。 (もっと読む)


【課題】容量の大きなRAMとフラッシュROMとを並行稼動させ、処理速度の高速化とフラッシュROMの寿命延長とが可能な2線式伝送器。
【解決手段】物理量を電気信号にして出力するセンサ回路102、プログラムを記憶するフラッシュROM108、プログラムを展開するRAM110、プログラムを実行する処理部106、処理結果を表示する表示回路112、外部回路を電源とし外部回路への電流信号を決める出力回路114、出力回路からフラッシュROMへの第1電源ラインL1とそれを開閉する第1スイッチSW1、出力回路からセンサ回路および表示回路への第2電源ラインL2とそれを開閉する第2スイッチSW2、第1・第2スイッチを制御する開閉制御部116を備え、開閉制御部は第1スイッチを閉じているときに第2スイッチを開く。 (もっと読む)


【課題】キャパシタ容量不足時のバックアップ用として十分な補助電池容量を確保できる端末網制御装置およびテレメータシステムを提供する。
【解決手段】太陽電池パネル30により得た電力を端末網制御本体10に供給するソーラー電源装置20を備える。上記ソーラー電源装置20は、端末網制御本体10に電力を供給するための大容量キャパシタ22および二次電池SBと、太陽電池パネル30で得た電力により大容量キャパシタ22を充電するキャパシタ充電制御部21と、大容量キャパシタ22が満充電状態のときに太陽電池パネル30で得た電力により二次電池SBを充電する二次電池充電制御部23と、大容量キャパシタ22の電圧に基づいて、大容量キャパシタ22の出力を端末網制御本体10に接続するか、または、二次電池SBの出力を端末網制御本体10に接続するかを切り換える電源切換部24とを有する。 (もっと読む)


【課題】電流重畳信号通信型と非電流重畳信号通信型のいずれの制御プラントにも共用でき、制御プラントの正しい制御が行えるフィールド機器を提供すること。
【解決手段】アナログ2線式伝送路を介して上位機器との間でデジタル的な通信信号を重畳伝送するように構成されたフィールド機器において、
前記通信信号系統を選択的にON/OFFするためのスイッチを設けたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】
遠心載荷試験装置において、低速回転時にも回転系で測定したデータを確実に無線で静止系に伝達する。
【解決手段】
遠心載荷試験装置20の回転系で計測したデータを静止系に送信する無線LANを用いた計測システム100である。遠心載荷試験装置の供試体についてのデータを計測し遠心載荷試験装置の回転系に配置された複数の計測手段1と、この複数の計測手段が計測したデータを信号に変換する複数の変換手段2と、この変換手段から送られた信号が親機側HUB3を介して入力され無線信号として送信する遠心載荷試験装置の回転系に配置された無線LAN親機4と、この無線LAN親機の信号を受信し遠心載荷試験装置の静止系に配置された複数の無線LAN子機5とこの無線LAN子機が受信した信号が子機側HUB3を介して入力される計測用計算機3とを備えている。 (もっと読む)


【課題】信号トランスの励磁エネルギーを速やかに消費させ、入力信号のバックスイングおよび各チャンネルの読み込み時間を短縮して、高速化可能なアナログ入力装置を得る。
【解決手段】外部から入力されたアナログ信号を絶縁する信号トランス23と、信号トランス23の1次側に接続され、オンオフ制御されることでアナログ信号をパルス形状に変化させる第1スイッチ素子21と、信号トランス23の1次側に、信号トランス23の巻線端子と並列に接続され、互いに直列に接続された抵抗素子31および第2スイッチ素子32からなるリセット回路22と、第1スイッチ素子21に対して、オンオフ制御のための第1制御パルス信号を出力するとともに、第1制御パルス信号を出力した後に、第2スイッチ素子32に対して、信号トランス23の巻線に励磁されたエネルギーを消費するための第2制御パルス信号を出力する第1、第2シーケンス手段41、42とを備える。 (もっと読む)


【課題】システム全体の処理時間を短縮できる試験装置を提供する。
【解決手段】要求信号送信部232は、要求信号を送信する。応答信号判断部236は、応答信号が、通信が異常であるか否かを判断する。通信が正常である場合、時刻比較部238は、共有サーバ3からの最新時刻情報と試験結果格納部220からの最新時刻情報とを比較する。両者が一致しない場合、試験結果取得部240は、共有サーバ3から、試験結果情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】1本の光ファイバ幹線で構成する。測定点側からの要求に応じて測定可能にする。
【解決手段】1本の光ファイバ幹線1に間隔をあけて複数の測定点2を設ける。測定点2には、幹線1から光ファイバ分岐線7を分岐させると共に初期状態では幹線側に切り換えられている光スイッチ8と、分岐線7の先端に設けられた光センサ部9と、幹線1を伝わる送出光3を検出する第1の光検出手段10と、幹線1を伝わる反射光5を検出する第2の光検出手段11と、センサ情報の送信要求条件C1が満たされた場合に第1の光検出手段10が送出光3を検出し且つ第2の光検出手段11が反射光5を検出していないときに光スイッチ8を分岐線側に切り換える通信制御部12と、少なくとも通信制御部12と光スイッチ8に電力を供給する電源13が設けられている。通信制御部12は光センサ部9からの反射光5が幹線1に戻った後、光スイッチ8を幹線側に切り換える。 (もっと読む)


【課題】温度情報を送受する場合の送信機、受信機の回路規模を大きくすることなく、精度良く安定に温度情報の送受を行えるようにする。
【解決手段】送信機1は、周囲の温度と発振周波数とが1対1に対応する特性を有する基準発振器11により発振した発振信号に基づいて、PLL回路部12により送信用の信号を形成する。このPLL回路部12で形成した送信用の信号をそのまま(無変調のまま)、アンプ回路13、フィルタ回路14、送信アンテナ15を通じて送信する。受信側においては、受信した信号の周波数と送信元の送信機1の基準発振器11の周波数温度特性とに基づいて、送信機近傍の温度を検出する。 (もっと読む)


【課題】発電素子により振動から抽出した電力で動作して、振動素子により自己の振動を検知するセンサノードを小型化する。
【解決手段】発電センサ素子11は、基板11F上に形成された薄板金属からなる発電電極11Cと、この発電電極11C上に配置された帯電体11Bと、基板11F上であって発電電極11Cの周辺位置に固定された支持部11Hと、一端が支持部11Hの上端に固定された、弾性を有するバネ11Gと、バネ11Gの他端に接続されて、帯電体11Bの上方であって、帯電体11Bと水平に対向する位置に振動可能に支持された、薄板金属からなる可動体11Aと、基板11F上で発電電極11Cの周辺位置であって、可動体11Aを挟んで互いに対向する位置に立設された薄板金属からなる2つのセンサ電極11D,11Eとを備える。 (もっと読む)


【課題】無線マルチホップ通信システムにおいて、通信経路を冗長経路に切り替えたときの通信の遮断を防ぐとともに、冗長経路を確認するための通信帯域及び電力の消費を抑えること。
【解決手段】無線通信装置は、第1の経路を経由した無線マルチホップ通信により送信先の無線通信装置にデータ信号を送信する際、第2の経路を経由した無線マルチホップ通信による該送信先の無線通信装置との通信が可能であるか否かを判定するための信号を、該第2の経路を経由した無線マルチホップ通信により該送信先の無線通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】 回転する容器の内部温度を計測し外部の装置に計測データを伝送する回転容器の内部温度計測装置において、回転容器と外部固定部の間で有線による結合無しで非接触で連続的に電力を供給する装置を低コストかつ簡便に提供する。
【解決手段】 銅線を平面的に巻いたコイルを柔軟性のある樹脂の絶縁平板で挟んだだけの簡単な構造の受電コイルを回転容器側外周に並べて取り付け、外部の所定位置に設置した非接触の送電アンテナからの電磁波を受電コイルに照射することで、切れ目無く非接触で電力の供給ができ、自由なタイミングで非接触データ伝送を可能としたことを特徴とする。 (もっと読む)


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