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Fターム[2F085AA00]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 目的 (240)

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Fターム[2F085AA00]に分類される特許

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【課題】温度依存性がなく再利用が可能なタイマー表示装置を提供する。
【解決手段】2つの導電層で挟み込まれたエレクトロクロミック層を含むタイマー表示層と、タイマー表示層に電力を供給するための電源と、タイマー表示層と電源との間を電気的に接続及び切断する切換手段とを備え、切換手段によってタイマー表示層と電源との間を電気的に切断することによりタイマー表示層のタイマー表示機能を駆動する、再利用可能なタイマー表示装置。 (もっと読む)


【課題】自動による組立作業に対応可能とされ、ハートカムとハートカムバランサとが精度良く決められた位相関係で組み合わされた高品質なクロノグラフ車とすること。
【解決手段】一端部2a側にクロノグラフ針が取り付けられる車軸2と、該車軸の他端部2b側に固定されたクロノグラフ歯車3と、該歯車よりも他端部側で車軸に固定されたハートカム4と、クロノグラフ歯車とハートカムとの間において車軸に固定されたハートカムバランサ5と、を備え、ハートカムバランサにはクロノグラフ歯車の貫通孔20bを貫通した、組立時に用いられる規制ピンを挿通させる挿通孔5aが形成され、ハートカムバランサが、組立時に規制ピンによって周方向への回転が規制された状態で車軸に固定され、ハートカムが、組立時に回転が規制されたハートカムバランサに対して周方向に所定の相対角度を維持した状態で車軸に固定されているクロノグラフ車1を提供する。 (もっと読む)


【課題】 サーキット走行中に測定かつ記録された直前のラップタイムが、直前以前に記録されたベストラップや、ベストラップ時の区間タイムより速いか遅いかを、光、音、振動の知覚報知手段で運転者に報知することで、安全かつ効率的なタイムアタックができる計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 サーキットの路面に埋設されている磁気バーの磁気を検知して、サーキット走行のラップタイム及び区間タイムを計測して表示及び記録をする磁気式の計測装置、あるいは、サーキットの任意位置に設置された赤外線発信器から照射された赤外線を検知してラップタイムや区間タイムを計測して表示及び記録をする赤外線式の計測装置において、直前のラップタイムが、直前以前の計測かつ記録されたベストラップと比較して、速いか遅いかを、光、音、振動の何れかあるいは組み合わせた知覚報知手段を用いて運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】クロノグラフ機能の使用時間が少ない場合でも、電池信頼性寿命時間の超過を防止して、漏液によるクロノグラフ時計の故障発生を防ぐこと。
【解決手段】24時間カウンタ111は経過した時間を24時間からダウンカウントし、クロノカウンタ112は所定時間からクロノ計測動作を行った時間をダウンカウントし、処理部106は、24時間カウンタ111とクロノカウンタ112のカウント値が等しくなったとき、カウンタ111、112の残り時間の間、電池電力消耗手段103によって電池113を消耗させる。 (もっと読む)


閾値の超過を指示するインジケータであって、第1バーコードと第2バーコードとを含み、第1バーコードは、第1バーコードが閾値の超過前の第1バーコード読み取り可能状態にあるときに第1バーコードのバーの間の場所に位置する、無着色エリアを含む第1エリア集合を含み、第2バーコードは、第2バーコードが閾値の超過後の第2バーコード読み取り可能状態にあるときにのみ現れる第2バーコードのバーの場所に位置する、無着色エリアを含む第2エリア集合を含む。第2集合が無着色である結果として、単一の狭幅バーコード・バーを上回るバーコード・バーが、少なくとも第2バーコードから欠けている。閾値を超えると、第1バーコードは読み取り不能になり、そして第2バーコードは、第2エリア集合を着色した結果として読み取り可能になる、インジケータを提供する。 (もっと読む)


【課題】 稼動時間計の低コスト化を図ることを可能にする。
【構成】 稼動時間計1は、正極21、負極22を有した電極板20と、電極板20に電圧を通電するための入力端子51,52と、電極板20にイオンを伝導させるための電解質60が入れられたハウジング10とを備えている。電気機器2の稼動に際して入力端子51,52に電圧が入力されると、電極板20の正負極間に電圧が通電され、電解質60を通じて電流が流れ、これに伴って、その電気量に応じて電極板20の正極21の電気的腐食が進行する。そして、正極21の電気的腐食の進行度がハウジング10外から視認可能になっている。 (もっと読む)


【課題】走行距離に応じた自己記録の管理を行えるようにすること。
【解決手段】入力装置105から走行距離を設定し計時開始操作を行うことによって走行時間の計時動作を開始し、走行終了後、入力装置105から計時終了を指示する。計時した走行時間は、前記設定した走行距離に対応付けてRAM103に記憶される。今回の走行時間と、RAM103に記憶されたデータ中の前記設定距離と同一走行距離に対応付けられた過去の走行時間とを比較して、その評価を表示装置104に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ハートカムの代わりに用いられ得るクロノグラフ指針の帰零機構及びこれを備えたクロノグラフ時計を提供すること
【解決手段】 クロノグラフ時計のクロノグラフ真帰零機構1は、クロノグラフ指針が取付けられるクロノグラフ真31に一体的に形成された螺旋状壁部32と、該螺旋状壁部32に係合する係合部43を介して該螺旋状壁部32をクロノグラフ真31の軸線方向F1に押圧する押圧帰零手段とを有する。ここで、押圧帰零手段は、前記係合部43で螺旋状壁部に係合した係合レバー40と、該係合レバー40を押圧する押圧力付与部86を備えた復針レバー80とを有する。係合レバー40は、細長い平板状の係合レバー本体部41を有し、係合レバーの前記係合部43が該係合レバー本体部41から突出した断面円形のピン状体からなる。 (もっと読む)


【課題】個々の車両の通過時刻を要せずに車両群を容易に比較して高精度で旅行時間を算出すること。
【解決手段】上流地点を通過する車両につき取得された画像を処理し、該上流地点を通過する対象車両群の通過時刻及び特徴を、該対象車両群に含まれる特定車両の通過時刻及び特徴を特定することで特定し、該対象車両群が下流地点を通過する見込みの時間領域と、該時間領域に下流地点を通過する複数の車両群とを特定し、これら車両群の通過時刻及び特徴を、該車両群に含まれる特定車両の通過時刻及び特徴を特定することで特定し、該特徴を数値化して車両群の特徴量とし、上流地点を通過する対象車両群の特徴量と、下流地点を通過する複数の車両群の特徴量を比較し、該複数の車両群の中から同一又は最も近い特徴量を有する車両群を検知し、対象車両群の通過時刻及び検知された車両群が下流地点を通過した時刻から旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】
駆動速度に制約のある一般的な時計用電磁変換手段において、レトログラード形態によるクロノグラフ1/20秒計時表示をリアルタイムに近い形で行う。
【解決手段】
クロノグラフの計時動作中は、指針の指し示す目盛の値とクロノグラフ計時値をある1点以上の基準位置でのみ同期させ、その他は電磁変換手段の性能の範囲内で指針駆動を行うことで、特殊な電磁変換手段を用いずにリアルタイムに近い表示を実現できた。また、その指針駆動制御をカウンタ等の計数手段に拠らず、実際の計時を行う計時手段により制御することで特殊かつ複雑な駆動制御回路を不要とし、様々な表示形態を持つクロノグラフ機能付き電子時計を安価に製造することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】本発明は、特定のタンパク質を含み、簡便に時間を計測するために用いることが可能な時間計測用組成物およびその利用を提供する。
【解決手段】ATP存在下で、特定の3つの時計タンパク質を反応させることにより、安定した約24時間周期の振動を発生させる。上記振動の周期は、温度に影響されることなく、安定であるので、上記振動の周期を用いて時間を計測することができる。 (もっと読む)


【課題】 競技者個々のタイムを適切に計時できる競技用計時システム等を提供する。
【解決手段】 無線タグ30は、スタート前に送られたタイム情報(カウントダウン時刻)に同期し、スタート予定時刻までのカウントダウン時刻の計時を開始し、スタート予定時刻が経過した後は、0からのカウントアップ時刻の計時を行う。そして、競技が開始され、競技者RNと共に移動した無線タグ30は、計時地点から送られるタイム情報(ランニングタイム)との同期を試みるが、受信等できなかった場合に、スタート予定時刻を起点としたカウントアップ時刻にて計時した計測タイムを、計測タイム受信機19(タグコンソール17)に送信する。計時地点のタグコンソール17は、この計測タイムを取得すると、差分情報(スタート予定時刻と実際のスタート時刻との時差)を用いて、計測タイムを補正する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成にて、競技者個々のタイムを適切に計時することのできる競技用計時システム等を提供する。
【解決手段】 方形のループコイル12は、競技者が走行する走路上に適宜配置される。磁場発生装置11から正弦波が供給されると、ループコイル12は、コイル上に交流磁場を生成する。無線タグ20は、磁場検出コイルの検出方向が走路面に対して略平行となるように配置され、ループコイル12上の中心にて、磁界強度が小さくなる磁界強度分布を検出する。そして、無線タグ20は、磁場の変極点の検出から計時ラインLへの到達を判別し、その時点の時刻を計測タイムとして特定する。無線タグ20は、特定した計測タイム等を情報受信装置13に向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】 クロノグラフ指針の帰零が機械的に可能でクロノグラフの視認性を向上させた安価なクロノグラフ付の時計構造を提供する。
【解決手段】 クロノグラフ車51は、ハートカム51cと、クロノグラフ針を固着しハートカム51cを圧入固定するクロノグラフ真51dと、金属製のクロノグラフ歯車体51aと回転中心穴を形成した合成樹脂製のクロノグラフ歯車座51bとより構成されたクロノグラフ歯車とより低トルクで安定したスリップ構造を構成することができる。更に秒クロノグラフ針を回転させる秒クロノグラフ輪列を構成する秒クロノグラフ中間車(2)53及び秒クロノグラフ中間車(1)52から分クロノグラフ輪列と時クロノグラフ輪列との2系統に回転力を分岐させることで、クロノグラフ車55,59の配置に設計的な自由度が出き従来のクロノグラフ針位置より時計中心に対して遠ざけた配置構成とすることが出来る。 (もっと読む)


【課題】 クロノグラフ指針の運針ムラを、簡単かつコンパクトな構成で無くすことができるクロノグラフ機能付電子時計を提供する。
【解決手段】 駆動体の駆動をクロノグラフ輪列を介してクロノグラフ車の歯車に伝達し、クロノグラフ指針を運針させるクロノグラフ機能付電子時計において、前記クロノグラフ車111の歯車111aと前記クロノグラフ輪列の歯車との間のバックラッシュを除去するバックラッシュ除去手段164a,166を設けた。 (もっと読む)


【課題】 競技者個々のタイムを映像と共に記録することのできる競技用記録システム等を提供する。
【解決手段】 映像記録装置21は、タイマコンソール11からグリップ時刻が供給されると、撮影装置20が撮影した競技者の映像に、グリップ時刻を合成して記録する。一方、計時地点のタグコンソール17は、無線タグ30から計測タイムを受信できなかった場合に、その無線タグ30のタグIDを含む未通過者情報を生成し、映像記録装置21に供給する。映像記録装置21は、この未通過者情報を取得すると、映像検索画面を表示し、競技役員等により指定される任意のグリップ時刻を受け付け、対象の映像を検索して表示する。そして、未通過者情報に対応する競技者RNが特定されると、映像記録装置21は、そのタグIDとグリップ時刻との組合せを登録情報として、データサーバ22に送信する。 (もっと読む)


この発明は、枠(110)と、前記枠に軸支回動可能に取り付けられ、第1車(116)及び第2車(120)の角度位置が表示される情報の状態に基づく車部材と、軸(A−A)を中心に回動可能な表示部材(126)であって、前記第1車(116)又は前記第2車(120)に関連し、同一の表示部材(126)によって表示されたデータを表示可能とするように設計された表示部材(126)とを含む腕時計用表示装置に関する。
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【課題】走行体の走行時間測定の精度を上げ、更には走行体の途中時間の自己認識と複数の競技者の認識を可能にする。
【解決手段】走行時間計測距離間の終始点に夫々設置する磁気発生手段からなる第一のユニット装置と、走行体に配備する磁気検知及び検知情報を記憶し、無線送信する第二のユニット装置と、受信及び計時表示手段を備え、計時した時間の音声発生出力手段を備えた第三のユニット装置とからなり、第三のユニット装置は走行体並びに他の計測者にも配備できるようにする。 (もっと読む)


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