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Fターム[2F085CC00]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 計時の対象・用途 (200)

Fターム[2F085CC00]の下位に属するFターム

稼働時間 (29)
競技 (71)
試験用 (16)
計測用 (80)

Fターム[2F085CC00]に分類される特許

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【課題】ユーザによる動作時の垂直方向の距離を適切に検出する技術を提供する。
【解決手段】動作検出装置は、検出部で検出されたユーザの動作に応じた加速度データを取得し、取得した加速度データを時系列に記憶部に記憶する。そして、動作検出装置は、記憶されている加速度データに基づく波形において、加速度が一定時間継続して滞空状態を示す第1閾値以下となる区間が含まれると共に、滞空状態の直後と直前に第1閾値より大きい第2閾値以上の加速度ピーク値が存在する場合にジャンプ動作がなされたことを検出する。また、動作検出装置は、滞空状態の直後と直前の加速度ピーク値の時間間隔を滞空時間として当該ジャンプ動作における垂直方向の距離を算出し、算出結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な作業等を行うことなく、システムリセット時等の初期起動時にクロノグラフ時計が正常に動作することを確認できるようにすること。
【解決手段】 処理部106は、システムリセット端子103にシステムリセット信号が入力されて初期起動が行われたことを検出すると、スタート/ストップスイッチ101及びリセットスイッチ102の両方が同時に操作されていない場合には時刻針が所定のデモ運針を行う許可をした後、時刻針の運針及びクロノグラフ針の運針を可能にし、スイッチ101、102が同時には操作されている場合にはデモ運針を行う許可をすることなく、時刻針及びクロノグラフ針の運針を可能にする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの操作入力により、現在時刻を時間メモとして登録し、時間メモとその経過時間を表示する機能を有し、利便性の良い時間メモ表示機能付携帯端末を提供する。
【解決手段】 携帯電話機は、各種機能を実現するための各部を制御する制御部1を備える。制御部1は、表示制御手段1a、時間メモ登録部1b、及び時間メモ消去部1cを有する。ユーザがメニュー画面から時間メモ機能を選択又は指定すると、表示制御手段1aは、メモリ10上に時間メモが無い場合にはユーザの操作入力により時間メモ登録部1bが時計部9の時刻を時間メモとしてメモリ10に登録し、タイマ11を起動する。表示制御手段1aは、この時間メモを読み出し、タイマ11の経過時間を取得して表示部2に表示する。この時間メモと経過時間は、不要になればユーザの操作入力により時間メモ消去部1cによりクリア又はリセットすることが可能となっている。 (もっと読む)


本発明は、運行歯車列と、前記運行歯車列を駆動する動力供給部とが設けられた腕時計ムーブメント用の表示装置に関し、該表示装置は表示円盤と、前記円盤を支持するピニオンを有する表示器機構(42)とを含む。前記機構はさらに表示器機構に動的に連結された第2動力供給部とその制御部(38)とを含み、該制御部(38)は、表示データを修正するために第2動力供給部によって前記表示器機構を駆動することが可能となるように、連結される。 (もっと読む)


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