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Fターム[2F085EE04]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 計時制御内容 (316) | ラップ手段 (30)

Fターム[2F085EE04]に分類される特許

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【課題】操作が容易な電子機器、計時方法、及び計時プログラムを提供する。
【解決手段】時間計測部は、ある時点からの経過時間を計測し、経過時間記憶部は、計測対象の順位と前記時間計測部が計測した経過時間を対応付けて記憶し、交換部は、前記順位のいずれかを表す入力順位に基づいて、前記順位と経過時間との対応を交換する。 (もっと読む)


【課題】より簡易な操作でラップタイムまたは/およびスプリットタイムを取得することができる。
【解決手段】加速度センサ106は、第1の方向の加速度を検出し、第1の信号を出力する。加速度センサ107は、第1の方向と直交する第2の方向の加速度を検出し、第2の信号を出力する。加速度センサ108は、第1の方向と第2の方向とで一意に特定される平面と直交する第3の方向の加速度を検出し、第3の信号を出力する。CPU102は、計時を行う。また、CPU102は、第1の信号と、第2の信号と、第3の信号とを取得し、当該第1の信号の移動平均値と、当該第2の信号の移動平均値と、当該第3の信号の移動平均値とに基づいて、自装置の姿勢を判定する。また、CPU102は、自装置の姿勢は所定の姿勢であると判定した場合、ラップタイムまたは/およびスプリットタイムを取得する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】記憶部の空き容量が無い場合においても、ユーザが残したい計時値を消去することなく、新たに計時した計時値を記憶することができる。
【解決手段】CPU10は計時を行う。記憶部101は、CPU10が計時した値を計時毎にデータグループとして記憶し、データグループと当該データグループが保護状態または非保護状態であるかを示す保護情報とを関連付けて記憶する。入力スイッチ20は指示の入力を受け付ける。CPU10は、入力スイッチ20が受け付けた指示に基づいて、記憶部101が記憶する保護情報の設定を行う。また、CPU10は、記憶部101に計時した値を記憶する容量が無い場合、記憶部101が記憶する保護情報に基づいて、非保護状態のデータグループのデータを記憶部101から消去する。 (もっと読む)


【課題】ランニングやジョギングを安全にまた、意欲を増すためにコースにおける周回カウンターを提供する。
【解決手段】コースの一周距離を入力する距離設定ボタン3−A,3−Bと、周回数を入力するまたは計測データをリセットするカウント・リセットボタン2と、演算機能や時計機能を備えたデータ処理部と、データ処理部の開始・停止をさせるスタート・ストップボタン1と、周回数、走行距離、ラップタイム、走行時間、時計を表示する表示装置4と、表示装置に表示を選択するモード切換えボタン5を設け、片手で操作確認ができる形状とした。 (もっと読む)


【課題】スタートからの経過時間と、残りターゲット時間を同時に知ることができる。
【解決手段】第1の計時開始操作から経過した時間を計測する第1の時間計測部と、第2の計時開始操作から経過した時間を計測する第2の時間計測部とを備えた時間装置であって、前記第1の時間計測部が計測した時間と、目標時間から前記第2の時間計測部が計時した時間を減じた時間とを、前記表示部に併せて表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ラップボタンの押下をしなかった場合でも、ターゲット時間の経過を報知する。
【解決手段】時間を計測する時間計測部を備え、前記時間計測部は、計測した時間が予め定められた目標時間を経過した場合、及び利用者からの入力があったことを示す情報が入力された場合に、時間を零にして時間の計測を再度開始することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
従来、競走馬等の移動体のタイム計測ではバーコードなどが用いられていたため、天候等における精度の検出精度の低下や並走する移動体の検出が困難であるなどの問題があった。
【解決手段】
上記課題を解決するために、個体識別情報と座標情報を個別に入手しタイムスタンプによる紐付けを行うことにより、並走する移動体の高精度なタイム計測を可能とする。 (もっと読む)


【課題】サーキット場側の計測設備や車両側の磁気センサを不要にすると共に、ラップタイムを計測するために必要とされる車両の運転者の入力操作を減らす。
【解決手段】車両の現在位置を表す位置情報を取得する車両位置取得部22と、周回コース内のゴール地点に車両が到達したことを表すゴール到達信号を入力する信号入力部21と、車両の位置情報の微小変化に基づき前記車両の移動方向を検出すると共に、前記ゴール到達信号が入力されたタイミングと、前記車両位置取得部が取得した車両の位置情報と、検出された前記車両の移動方向とに基づいて、前記ゴール地点を含む直線状のゴールラインを特定する直線式を算出するゴールライン算出部25と、前記直線式と車両の位置情報とに基づき時間を計測するラップタイム計測部26とを備え、ゴール地点で車両進行方向と直交する方向にゴールラインが存在すると仮定して計算する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】 サーキット走行中に測定かつ記録された直前のラップタイムが、直前以前に記録されたベストラップや、ベストラップ時の区間タイムより速いか遅いかを、光、音、振動の知覚報知手段で運転者に報知することで、安全かつ効率的なタイムアタックができる計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 サーキットの路面に埋設されている磁気バーの磁気を検知して、サーキット走行のラップタイム及び区間タイムを計測して表示及び記録をする磁気式の計測装置、あるいは、サーキットの任意位置に設置された赤外線発信器から照射された赤外線を検知してラップタイムや区間タイムを計測して表示及び記録をする赤外線式の計測装置において、直前のラップタイムが、直前以前の計測かつ記録されたベストラップと比較して、速いか遅いかを、光、音、振動の何れかあるいは組み合わせた知覚報知手段を用いて運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】競走馬の走行時間の算出を失敗する虞が少なく、また、競走馬の走路幅方向における走行位置を検出することができる競走馬計時システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る競走馬計時システム1は、競走馬Hに取り付けられたバーコード2と、ゲートGに取り付けられてバーコード2を読み取るバーコードリーダ3と、競走馬Hに取り付けられ識別子データを送信するICタグ5と、ゲートGに取り付けられて識別子データを受信するタグリーダ6と、バーコードリーダ3等を制御する制御部4とを備え、制御部4は、バーコード2から検出した識別子が適正なときには、バーコード2から競走馬Hの識別子と通過時刻とを検出し、任意のゲートG間の走行時間を算出すると共に、走路幅方向における走行位置を検出し、識別子が適正でないときには、タグリーダ6が受信した識別子データの識別子を競走馬Hの識別子として通過時間ひいては走行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】過去の移動状態を参酌して現在の移動状態を評価し、その評価結果に基づいて移動状態関連情報を報知する移動状態関連情報報知装置を提供すること。
【解決手段】使用者が任意に選択したポイント地点(例えば3km、7km、15km)のスプリットタイム等を予め記憶しておき、同一ルートをその使用者又は他の使用者が走行する場合、そのポイント地点で例えば自動的にスプリットタイム等を取得し、その現在のスプリットタイム等と予め記憶されている過去のスプリットタイム等に基づいて、次の走行についての有効なアドバイスを行うものである。 (もっと読む)


【課題】 操作ボタンを追加することなく簡単な操作で、一定の特徴を有するデータを視認しやすく表示することができるようにすること。
【解決手段】 過去のラップデータを表示するリコールモードにおいて、操作ボタンBの短押し操作が行われている場合、表示部101にラップデータを第1周期で送り表示し、操作ボタンBの押し操作が継続して行われている場合には、ラップデータを前記第1周期よりも短い第2周期で早送り表示すると共に、前記ラップデータ中のベストラップのデータを表示する際に送りを停止して表示部101に表示する。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


【課題】走行距離に応じた自己記録の管理を行えるようにすること。
【解決手段】入力装置105から走行距離を設定し計時開始操作を行うことによって走行時間の計時動作を開始し、走行終了後、入力装置105から計時終了を指示する。計時した走行時間は、前記設定した走行距離に対応付けてRAM103に記憶される。今回の走行時間と、RAM103に記憶されたデータ中の前記設定距離と同一走行距離に対応付けられた過去の走行時間とを比較して、その評価を表示装置104に表示する。 (もっと読む)


【課題】 マラソン競技などの走行中において、簡単な操作で通過地点の直前の走行ペースを通過地点で使用者に提示することが可能な走行ペース表示制御装置および電子時計を提供する。
【解決手段】 予め定められている地点通過である3km、7km、15kmでスプリット・ラップスイッチB2が操作される都度、当該スプリット・ラップスイッチB2が前回操作された時点からの走行歩数(STN)と予め定められた歩幅(STW)「500mm」とに基づいて、その地点通過に対応する走行距離を計算し、この計算された走行距離と計測された走行時間とに基づいて、スプリット・ラップスイッチB2が操作される直前の走行ペースを計算し、この計算された直前の走行ペースの表示「5分10秒」「5分18秒」・・・をスプリット・ラップスイッチB2が操作された直後に行う。これらにより簡単なスイッチ操作でスプリット・ラップスイッチB2が操作される都度、直前の走行ペースを使用者に提示できる。 (もっと読む)


【課題】 マラソン競技などの走行中において、簡単な操作で通過地点の直前の走行ペースをユーザに提示することが可能な走行ペース表示制御装置および腕装着型装置を提供する。
【解決手段】 予め定められている地点通過である3km、7km、15kmでスプリットスイッチが操作される都度、当該スプリットスイッチが前回操作された時点からの走行時間「15’30”」「36’42”」・・・と、予め定められた走行ペース「5分」とに基づいて、その地点通過に対応する距離を計算し、この計算された距離と計測された走行時間とに基づいて、スプリットスイッチが操作される直前の走行ペースを計算し、この計算された直前の走行ペースの表示「5分10秒」「5分18秒」・・・をスプリットスイッチが操作された直後に行う。これらにより簡単なスイッチ操作で、直前の走行ペースをユーザに提示できる。 (もっと読む)


【課題】キャリアセンスが行えない状況でも、コリジョンの発生を抑制しつつ、競技者個々の競技タイムを適切に計時できる競技用計時システム等を提供する。
【解決手段】各無線タグ60は、予め3つのグループ(A,B,Cグループ)に分けられている。そして、グループ毎に、互いに素となる通信間隔(2,3,5)を空けて通信(タイム情報の送信)が行われる。つまり、Aグループの無線タグ60は2α(α=1回の通信時間)、Bグループでは3α、そして、Cグループでは5αだけ、通信間隔を空けて通信を行う。また、各無線タグ60は、それぞれ合計3回に亘って通信を行う際に、1回目と2回目の通信は、第1のチャンネルを使用するが、3回目の通信は、第2のチャンネルを使用する。なお、チャンネルを変更して行う3回目の通信は、通信間隔を待たずに、変更直後(通信時間αの周期上)に開始する。 (もっと読む)


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