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Fターム[2F129AA02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 歩行者 (2,847)

Fターム[2F129AA02]に分類される特許

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【課題】相異なる測位方法を採用しつつ現在位置の特定精度の低下を防止する。
【解決手段】測位装置100であって、測位衛星から送信された信号を受信して、当該装置本体の絶対的な位置を測位するGPS受信部1と、連続的に自己の進行方向の動き及び進行方位を検出し、これに基づいて、当該装置本体の相対的な変位を測位する自律航法制御処理部4と、この自律航法制御処理部による検出結果に基づいて算出された、当該装置本体の相対的な変位の測位精度に基づいて、GPS受信部及び自律航法制御処理部の少なくとも一方の測定動作を制御する動作制御部6と、この動作制御部により測定動作が制御されるGPS受信部及び自律航法制御処理部による測定結果に基づいて、当該装置本体の現在位置を特定する現在位置特定部7と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】目的地への経路誘導をより判りやすくする表示制御装置、表示制御方法および表示制御装置用プログラムを提供する。
【解決手段】表示制御装置は、地図を表示手段(表示部11)に表示させる表示制御手段と、ユーザにより選択された地図上の位置30の情報を取得する位置情報取得手段と、を備え、表示制御手段は、位置30の周りの風景に相当する周辺風景画像のうち少なくとも一部に対応する風景画像(42)を、地図とともに表示手段(表示部11)に表示させる。 (もっと読む)


【課題】取得した軌跡から軌跡が位置する場所の状態を識別することができること。
【解決手段】測位場所識別システムは、ネットワークを介して相互に接続される端末11及びサーバ12を備える。端末11又はサーバ12は、時間方向に離間して、端末11の現在位置としてそれぞれ測位された複数のGPS測位データを取得する。端末又はサーバは、端末11により取得された複数のGPS測位データに基づいて、端末11の現在位置の測位が不能になる前の第1の測位位置と、端末の現在位置の測位が再度可能になった後の第2の測位位置との間の距離を求め、当該距離に基づいて、第1の測位位置と第2の測位位置との間の場所の状態を判別する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザが設定した目的地に応じて、当該目的地において必要となるアイテム(必需品)のガイダンスを行い、忘れ物防止のための報知を可能としたナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】目的地のジャンルに応じて、前記目的地において必要となるアイテムをガイダンス情報として記憶したガイダンス情報記憶部と、設定された目的地に従って目的地のジャンルを判別し、前記ガイダンス情報記憶部から該当するジャンルのガイダンス情報を取得する制御部と、前記制御部が取得したガイダンス情報を報知する報知部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】用件のある相手端末にユーザの現況を知らせるメッセージを自動生成する技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1において、スケジュール記憶部104は、開催日時、開催地、および相手端末のアドレスを含む用件データを記憶する。監視対象用件設定部112は、開催日時が最も近い用件データをスケジュール記憶部104から検索し、これを監視対象用件の用件データに設定する。地点情報取得部108は、現在地検出部107により検出された現在地の地点情報を地図情報サーバから取得する。ナビ情報取得部110は、監視対象用件の用件データに含まれている開催地への予想到着時刻を含むナビゲーション情報をナビゲーション情報サーバから取得する。メッセージ生成部115は、現在地の地点情報および開催地への予想到着時刻を含むメッセージを生成し、メッセージ送信制御部113は、このメッセージを監視対象用件の相手端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの生活基盤領域に基づく情報案内サービスを提供する。
【解決手段】情報処理装置は、情報処理装置に接続される記憶装置に格納されたユーザの所在に関連する履歴情報から、ユーザの識別情報と、緯度情報と、経度情報と、日時情報とをユーザの識別情報に対応付けて抽出し、緯度経度情報として記憶装置に格納する手段と、住所と緯度経度とを対応付けた地図データベースを参照し、緯度経度情報に対応する住所情報を特定し、住所情報と緯度経度情報との関連付けを行い、ユーザ位置情報として記憶装置に格納する手段と、住所情報に対応する日時情報の属する時間帯に従って日時情報を時間区分に分類する手段と、住所情報毎、時間区分毎のレコード件数を訪問頻度情報として抽出する手段と、住所情報と訪問頻度情報とに基づいて案内情報を選定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】GPSの電波受信がなされていない状況下での移動経路の補正を適正に行う。
【解決手段】測位装置100であって、GPSアンテナ2aによる信号の受信の再開後、GPS処理部2により測定された測位再開地点の位置に基づいて、自律航法制御処理部4により測定された移動経路の各地点の位置データを補正する補正処理部6と、測位再開地点の位置データと、GPS測位が再開された時点での自律航法測位された移動経路の第2地点の位置データとの差異量が所定値よりも大きいか否かを判定する判定部c1と、当該差異量が所定値よりも大きいと判定された場合に、移動経路の第1地点から第2地点までの経路長に対する移動経路の各地点までの経路長に基づいて、移動経路の各地点の位置データを補正させる第1補正処理を実行させる補正制御部6cとを備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の測位技術のうち現在の位置で最上の測位正確度を有する測位技術を選択して端末の位置を測定することのできる測位正確度算出方法及びその装置並びにこれを用いた端末の測位方法及びその装置を提供する。
【解決手段】測位正確度算出方法は、測位正確度算出方法において、端末で用いられる測位技術に対応するマップを提供するステップと、前記マップから前記端末の位置を含む特定領域に対するマップ情報を読み出すステップと、前記特定領域に対するマップ情報に基づいて前記測位技術による測位正確度を算出するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】動作持続時間を維持しつつ、精度の高い位置情報を取得する位置情報取得装置等を提供する。
【解決手段】位置情報取得装置100は、所定の時間間隔で現在時刻と現在時刻における現在位置情報とを取得する移動履歴取得部181と、所定の処理を実行している時の処理実行時刻を取得する処理実行時刻取得部182と、処理実行時刻より前の時刻に取得された第1の現在位置情報と、処理実行時刻より後の時刻に取得された第2の現在位置情報と、第1の現在位置情報に対応する第1の現在時刻と、第2の現在位置情報に対応する第2の現在時刻と、処理実行時刻と、に基づいて、処理実行時刻における処理実行位置を算出する処理実行位置算出部185と、処理実行位置と処理実行時刻とを関連付けて記憶する動作履歴取得部184と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、電気を動力とする移動体に対して複数の電力の補充方法が混在する環境において、適切に電力供給の案内を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
電力を補充する施設を特定する情報と、当該施設により提供される電力の補充方法の種類を特定する情報と、を含む電力補充施設情報を記憶する施設情報記憶手段と、前記施設情報記憶手段から、所定の前記電力の補充方法の種類の電力補充施設を特定する施設特定手段と、前記施設特定手段により特定した電力補充施設を強調させて地図上に表示する地図表示手段と、を備えることを特徴とする情報端末。 (もっと読む)


【課題】路面に形成された停止線を適切に検出することを可能にした停止線検出システム、停止線検出装置、停止線検出方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】停止線を認識対象とした高精度ロケーションシステムを用いて、停止線の候補となる地物(停止線候補)を検出した場合に、停止線候補が道路幅方向に対して所定長さ未満の形状を有する複数の線分から構成され、車両から複数の線分までの各距離が等距離であり、且つ複数の線分の内で道路幅方向の両端に位置する2つの線分の外側端部間の長さが所定長さ以上であると判定された場合に、該停止線候補を停止線として検出するように構成する。 (もっと読む)


【課題】現在の移動手段を使って移動し続けるか、他の移動手段で移動するかを、適切に判断し得る情報を利用者に提供することができる比較情報提供装置、比較情報提供システム、サーバ装置、端末装置、比較情報提供方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータに基づいて、経路探索条件を満たす車両用経路を含む第1経路を探索し、探索した車両用経路の一部の箇所から所定区間における、車両以外の他の移動手段を用いた第2経路を、ネットワークデータに基づいて探索し、第1経路と第2経路とを比較可能とした比較情報を生成し、出力部に出力する。 (もっと読む)


【課題】 目的地を示す地図をユーザにとって理解しやすく、また視覚的に覚えやすく提示することが可能な目的地表示システム等を提供する。
【解決手段】 目的地表示システム1において、サーバ3は、移動体端末2から目的地の入力を受け付け、目的地を示す地図71を提示する。サーバ3は移動体端末2の移動履歴情報82を取得し、移動履歴に基づいて目的地周囲の過去通行道路を算出し、過去通行道路を指定する情報を移動体端末2に送信する。移動体端末2はサーバ3から受信した情報に従って、提示された地図の過去通行道路を強調表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】歩行者が事故に遭遇した場合に音声データ又は画像データの少なくともいずれかの記録を可能にする携帯機器、その制御方法及びその制御プログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかる携帯機器10は、音声録音又は画像撮影を実行することにより、音声データ又は画像データの少なくともいずれかのデータを取得するデータ取得部11と、取得したデータを保存するデータ保存部12と、自己の位置が事故の可能性があるとして予め設定された特定領域内にあるか否かを検出する位置検出部13と、事故の発生を検出する事故発生検出部14と、自己の位置が特定領域内にある場合、データ取得部11にデータ取得を開始させる制御部15を備える。制御部15は、データ取得中に事故発生が検出された場合、取得したデータをデータ保存部12に保存させ、事故発生が検出されずに自己の位置が特定領域の内側から外側に移行した場合、取得したデータを削除する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末での画面表示方向に応じてユーザーの認識に合致する地図表示を行なう携帯型地図表示装置及びその表示制御方法を提供する。
【解決手段】表示部に、地図を表示させる携帯型地図表示装置であって、前記表示部の所定方向を縦にした第1画面表示と、前記所定方向を横にした第2画面表示とを設定する設定部と、自装置の基準方向の向く方位角を取得する方位取得部と、前記設定部における設定に基づいて、前記方位角に一致する方向が前記表示部の表示上の上方向となるように前記地図を表示する制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】少ない処理量で方位センサの補正を行うことができる方位補正システム、端末装置、サーバ装置、方位補正方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】方位補正システム100は、道路を含む景観の撮影画像を取得する撮影手段101、前記撮影画像の撮影方位を検知する方位検知手段102、前記撮影画像の撮影位置を検知する位置検知手段103、道路の配置状況を含む地図情報を記憶する地図記憶手段104、及び誤差検出手段105を備える。誤差検出手段105は、前記撮影画像と前記撮影方位とに基づいて特定される前記撮影画像上の道路の配置方向と、前記地図情報と前記撮影位置とに基づいて特定される前記撮影位置における前記地図上の道路の配置方向とを比較し、前記方位検知手段の誤差を算出する。 (もっと読む)


【課題】所定区間を移動する際の難易度情報を予め算出する。
【解決手段】走行難易度算出システムは、所定区間内を走行する移動体の位置に関する位置情報と、移動体の走行速度に関する速度情報と、移動体に発生したイベントに関するイベント情報と、所定区間の区間距離とを、移動体との通信に基づき取得して記憶装置に格納する取得手段と、速度情報およびイベント情報に基づき、所定区間の走行難易度情報を、所定区間に含まれる複数の地点の各々について決定する決定手段と、複数の移動体の各々に対して走行難易度情報を決定して得られる複数の走行難易度情報を平均化することにより、所定区間の走行難易度平均値情報を、複数の地点の各々について算出して記憶装置に格納する算出手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】カルマンフィルタを用いて地磁気センサの正確なオフセット値を推定する
【解決手段】携帯機器1は、3次元地磁気センサ70、3次元加速度センサ80、3次元角速度センサ90、カルマンフィルタ演算部120及び初期値生成部140を備える状態推定部100、中心点導出部200、及び内部磁界Biを発生させる部品を備える。中心点導出部200は、3次元地磁気センサ70から順次出力される複数の磁気データqで示される座標が内部磁界Biの成分を示す座標を中心点とする第1球面Sの近傍に確率的に分布すると仮定して、第1球面Sの中心点cを算出する。カルマンフィルタ演算部120は、3次元地磁気センサ70のオフセットqOFFを推定する状態変数qを含む複数の状態変数を要素とする状態ベクトルxを更新し、中心点導出部200が中心点cを算出した場合には、状態変数qを中心点cによって上書きする。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置が測位した現在位置に誤差が生じる場合において、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を測位するとともに、地図サーバから地図データを入力する。そして、測位した現在位置を、地図データが表す地図画像上に表示する。携帯電話は、測位した現在位置が、画面の表示態様を変更すべき地点の近傍の領域であって、ユーザの移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、複数回検出された現在位置に基づいて、画面の表示態様を変更するか否かを判断する。 (もっと読む)


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