説明

Fターム[2F129AA02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 歩行者 (2,847)

Fターム[2F129AA02]に分類される特許

121 - 140 / 2,847


【課題】投稿文がユーザにとって必要な情報であるか否かを容易に判断させることを可能とした投稿文提供システム、投稿文提供装置、投稿文提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両5から投稿文の閲覧要求が有った場合に、閲覧要求の有った車両5から検索条件及び車両情報を取得し、コンピュータネットワーク上に投稿された投稿文から、取得した検索条件に該当する投稿文である該当投稿文を抽出し、該当投稿文の内容及び車両情報に基づいて、該当投稿文に対して該当投稿文に関連する位置情報を新たに付与し、付与された位置情報とともに該当投稿文を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】表示画像の制御に関わる処理の複雑化を抑えつつ、地図や文字等の画像を可動機構の作動状態に応じた適切な状態で表示部に表示させることができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】方位検出部158における方位検出の基準方向が、可動機構103を介して連結された第1の筐体101および第2の筐体102のうち、表示部104が保持された第2の筐体102ではなく、第1の筐体101上に設定される。操作スタイルの変更により、第1の筐体101および第2の筐体102の位置関係が変化して、使用者に対する表示画面104の方向が変化すると、開閉検出部153において検出される可動機構103の作動状態(オープン状態またはクローズ状態)に応じて、表示画像に所定の回転処理が施され、操作スタイルに応じた適切な方向を向くように画像表示が制御される。 (もっと読む)


【課題】従来のナビゲーション装置においては、ユーザが指定した起点と終点とを結ぶ経路を提案するだけであった。
【解決手段】地図上の道路を示す情報であり、道路の属性を示す1以上の道路属性情報を有する道路情報を1以上有する地図情報を格納し得る地図情報格納部と、経路を通行する際に消費されるカロリー、または経路の通行に要する時間、または経路の距離を示す累積情報に関する条件である累積条件を受け付ける受付部と、1以上の道路情報を有する経路情報であり、1以上の道路情報が示す道路を通行することにより累積される累積情報が累積条件に合致する1以上の経路情報を、地図情報格納部から取得する経路情報取得部と、経路情報取得部が取得した1以上の経路情報を出力する出力部を具備するナビゲーション装置により、ユーザが希望する距離などに合致する経路や、天気に応じた経路を提案することができる。 (もっと読む)


【課題】付近にある他の端末装置等で検出した位置を用いて位置検出を行うことができ、位置検出の確度を向上させることができる位置検出システム等を提供すること。
【解決手段】リクエスト側のユーザ端末装置10の情報送受信部41は、近くのユーザ端末装置10に対して、位置情報とGPSの電波強度の送信を求める。他のユーザ端末装置10の情報送受信部41は、各々のGPS受信部16からの位置情報と電波強度を、送信を求めたユーザ端末装置10宛に送信する。これを受信したユーザ端末装置10の座標算出部45は、受信した位置情報と電波強度及び近距離通信電波強度検知部42が検知した近距離無線通信の電波強度等に応じて、当該ユーザ端末装置10の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】徒歩時の自律航法に用いられる対応テーブルの精度を向上することのできる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザの絶対位置を取得する絶対位置取得部と、歩行する上記ユーザの歩行テンポを示す第1の値を取得する取得部と、上記絶対位置に基づいた所定距離移動したことをトリガとして、上記ユーザの歩幅又は移動速度を示す第2の値を算出する算出部と、算出される上記第2の値を用いて、上記第1の値及び上記第2の値の対応関係を学習する学習部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】投稿文に関連付けられた位置情報に誤差が生じている場合であっても、投稿文の文章に沿ってその誤差を修正することを可能とした投稿文提供システム、投稿文提供装置、投稿文提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両5から投稿文の閲覧要求が有った場合に、閲覧要求の有った車両5から検索条件を取得し、コンピュータネットワーク上に投稿された投稿文から、取得した検索条件に該当する投稿文である該当投稿文を抽出し、該当投稿文の内容に基づいて、該当投稿文に関連付けられた投稿位置情報を補正し、補正された後の位置情報に基づいて抽出された該当投稿文を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】GPS衛星より送信される信号によりGPS受信機により方位情報を取得する方法に関して装置の使用文脈に適した廉価で効率的な方法で回折波の影響を弱化して正確な情報を得ることを可能にする。
【解決手段】体躯を用いて上空半天球の片側に存在するGPS衛星からの衛星信号の遮蔽を行うと同時に、体躯に沿い大地に垂直に設置されたGPS受信機に
他方の片側に存在するGPS衛星の衛星信号の探索を行わせつつ、捕捉した衛星信号を用いて方位を限定的に得る過程において、遮蔽物としての体躯の両脇からの回折波については、中空構造の容器中に充填された水又はそれに近い誘電損係数を備える物質を、前記GPS受信機の周囲に配備することで、廉価なGPS受信機を流用しているため影響を与えようとする回折波の弱化を効率的かつ必然性を有して所持している物質の有効活用を図りつつ実現し、GPS受信機が回折波の影響を排除し方位限定する事を助ける。 (もっと読む)


【課題】移動手段が特定されたアプリケーションを選択することなく、全体の経路に含まれる車両用経路及び歩行者用経路を適切に区別して探索する。
【解決手段】種別が異なる探索目的地として、車両を駐車する目的地を示す駐車目的地Pと、駐車目的地Pを起点とした歩行者の目的地を示す歩行目的地Wと、これらのいずれにも属さない通常目的地Gとが含まれる。経路探索部は、通常目的地G又は駐車目的地Pを探索目的地として車両用経路を探索し、歩行目的地Wを探索目的地として歩行者用経路を探索する。目的地設定部は、最新に設定された探索目的地Qの種別に基づいて、探索目的地Qの経由順序における直前の探索目的地Qn−1及び直後の探索目的地Qn+1の少なくとも一方の種別を設定する。 (もっと読む)


【課題】徒歩時の自律航法に用いられる対応テーブルの精度を向上することのできる情報処理装置、情報処理方法、プログラム、及び記録媒体を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ユーザの絶対位置を取得する絶対位置取得部と、歩行する上記ユーザの身体の動きに応じた第1の値を取得する取得部と、上記第1の値、及び上記ユーザの歩幅又は歩行速度を示す第2の値の間の関係を示す関数を仮定し、上記第1の値及び上記絶対位置に基づいて上記関数に含まれる係数を算出することにより上記関数を特定する関数特定部と、上記関数を用いて、上記第1の値に対応する上記第2の値を算出する算出部と、算出される上記第2の値を用いて、上記ユーザの歩行テンポと上記第2の値との対応関係を学習する学習部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】正しい進行方向および経路から離れた場合の戻り方を直感的に把握することを可能にすること。
【解決手段】ユーザ位置を検出する検出部と、開始位置に応じた第1の仮想音源位置、および目標位置に応じた第2の仮想音源位置を設定する音源設定部と、前記検出部により検出された前記ユーザ位置を用いて、前記第1の仮想音源位置が音源位置としてユーザに知覚される第1の音声データ、および前記第2の仮想音源位置が音源としてユーザに知覚される第2の音声データを作成する音声作成部とを備える、音声処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】使用者が積極的に施設を探す操作をする必要がなく、適切なタイミングでおすすめできる施設を使用者に提示することを目的とする。
【解決手段】
施設の詳細な情報を表示することが出来る施設情報表示装置であって、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在日時を検出する現在日時検出手段と、情報を表示する表示手段と、施設の位置情報と共に施設の詳細な情報を保持するデータベースと、現在位置検出手段で検出された現在位置を中心とする一定の範囲内にある施設をデータベースから検索する情報検索手段と、現在日時検出手段で検出された日時情報に基づいてあらかじめ定められた分類規則に従い検索すべき施設の分類を特定する検索施設分類特定手段と、現在日時検出手段で検出された日時情報に基づいてあらかじめ定められた起動規則に従い情報検索手段を自動的に起動させる情報検索起動手段とを備え、情報検索手段の検索結果を前記表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】走行中の場所に拘り無く、自車両周辺における歩行者の存在を考慮した運転支援を行うことができる地図表示システムを提供する。
【解決手段】地図表示システムにおけるサーバは、インターネットを介して、歩行者等に携帯された携帯用端末や車載用端末から現在地を受信し、蓄積する。そして、対応する端末の現在地を含む地域を表すと共に、該地域における携帯用端末を携帯する歩行者の現在値を示すユーザマーク130や、該地域における車載用端末が搭載された車両の現在地を示す車両マーク121〜123が描かれた地図画像100を表示するための地図画像データを生成し、対応する端末に送信する。一方、地図画像データを受信した端末は、該地図画像データに基づき、ウェブブラウザを介して地図画像100を表示する。 (もっと読む)


【課題】 津波警報が発令された際に、ユーザに海の方向を適切に提示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、前記地図情報を複数のエリアに分割し、前記各エリアが面している海の方向を海情報テーブルとして記憶する海情報テーブル記憶部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、前記地図情報に基づき、検出された前記現在位置を含む前記エリアを特定するエリア特定部と、前記海情報テーブルに基づき、特定された前記エリアが面している前記海の方向を抽出する海方向抽出部と、津波情報を受信する津波情報受信部と、前記津波情報を受信した際に、抽出された前記海の方向を表示する表示部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来、端末装置が存在する領域を精度高く判断できなかった。
【解決手段】自身が存在する領域が第一領域であるか、第一領域とは異なる第二領域であるかを判断する端末装置であって、1または2以上の各測位衛星から信号を受信する信号受信部と、前記信号受信部が受信した2以上の信号を代表する値である代表値を算出する代表値算出部と、前記信号受信部が受信した2以上の信号の分散具合を示す値である分散具合値を算出する分散具合値算出部と、前記代表値および前記分散具合値を用いて、端末装置が第一領域に存在するか、第二領域に存在するかを判断し、判断結果を取得する判断部と、前記判断部が取得した判断結果を出力する出力部とを具備する端末装置により、端末装置が存在する領域を精度高く判断できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要な施設の情報を表示可能とするための施設情報を提供する。
【解決手段】検索された経路を示す経路情報を検索経路情報記憶部に記憶し、経路沿いにある施設として検索された施設を示す施設情報であって、各施設の位置を示す施設位置情報を含む施設情報を検索施設情報記憶部に記憶し、経路情報及び施設位置情報に基づいて、施設情報によって示される各施設に対応する経路と、該施設の経路属性とを特定し、施設情報を、特定された経路属性を示す情報と対応づけて出力する。 (もっと読む)


【課題】 単一のアイコンに対して端末の機能に係る複数のアクションを結びつけることによって、ユーザが一のアイコンに対する多様な操作を選択できる「多機能情報端末およびその操作方法」を提供する。
【解決手段】 多機能情報端末100において、ユーザは、その特定の機能のコンテキストで、任意の情報に係るアイコンをディスプレイ上に作成する。ユーザによる作成されたアイコンに対する操作を受けて、該アイコンのコンテキストに対する複数のアクションが抽出され、ディスプレイ上にそれらアクションの選択肢が表示される。ユーザによる何れかのアクションの選択を受けて、該アクションが実行される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに目標位置への方位を直感的に提示可能な携帯端末装置及び方位提示方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置は、筐体と、複数の振動体と、制御部とを具備する。上記複数の振動体は、上記筐体の内部に設けられている。上記制御部は、上記筐体の位置から目標位置への方位を判定し、判定結果に基づいて上記複数の振動体のうち少なくとも1つの振動体を駆動することで、上記方位を提示する振動を上記筐体に発生させるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】通信可能に接続された車両用装置2から携帯機器3へ所定範囲の地図情報を送信し、携帯機器3のユーザが、所定の条件の成立後には当該所定範囲より広い範囲の地図を携帯機器3で参照できるようにする。
【解決手段】車両用装置2は、通信可能に接続した携帯機器3に車両周辺の所定範囲の地図情報を送信し、所定の条件の成立が検出されたときには、かかる所定範囲より広い範囲の地図情報を携帯機器3に送信する。これにより、車両に乗車していた携帯機器3のユーザは、所定の条件の成立後に広い範囲の地図を参照して、観光地内の移動やさらに遠方の目的地へ向けた移動を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ICチップを利用して視覚障害者の歩行を支援する視覚障害者用歩行支援システムについて、設置コストを安価にし、設置場所に制約がないようにする。
【解決手段】ICチップ1,2と、視覚障害者Mが持つ案内杖4と携帯端末機5とを備えている。ICチップ1,2は、案内杖4を介した携帯端末機5の非接触式のアクセスによって携帯端末機5に対して案内杖4を介して非接触式で記憶されている位置情報を送信する。隣接するICチップ1,2の設置点までが通信エリアとされる。案内杖4は、ICチップ1,2と通信する2つのアンテナ51,52を有している。1つのアンテナ51は、最も近い設置点のICチップ1とのみ通信し、他の1つのアンテナ52は、通信方向が規制され指向された最も近い設置点に隣接するICチップ2とのみ通信する。携帯端末5は、ICチップ1,2から受信した位置情報を音声に変換にして視覚障害者Mに伝達する。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地
を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


121 - 140 / 2,847