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Fターム[2F129AA03]の内容

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【課題】一周波数GPS受信機を用いた場合でも、精度良く測位解を得る。
【解決手段】エポック毎にGPS受信機12で受信したGPS情報及びINS装置14で取得したINS情報を、Mエポックデータ記憶部22に記憶する。方程式導出部24は、M(3以上)エポック分のGPS情報及びINS情報を観測値とし、かつ複数のGPS衛星各々と自車両間におけるGPS情報の搬送波の波数Nのフロート解を、GPS衛星毎に求めるための観測方程式であって、波数Nのフロート解の範囲が、Mエポック分のINS情報に基づいて推定された自車両の走行軌跡で拘束された観測方程式を導出する。フロート解計算部26では、観測方程式を解いて、GPS衛星毎の波数N及び自車両の位置のフロート解を計算し、フィックス解計算部30では、GPS衛星毎の波数N及び自車両の位置のフロート解各々に基づいて、最も整合性が高いフィックス解を計算し、測位結果として出力する。 (もっと読む)


【課題】車両利用者等の属性に対応したルートを特定する装置及びその方法を提供する。
【解決手段】第1の地域と第2の地域とを繋ぐ第1のルート及び該第1のルートと異なる第2のルートを抽出し、当該第1のルート及び第2のルートの夫々につき、当該ルートを走行する車両のプローブ情報に基づいて、当該車両が特定の属性を有する対象車両であるか判定し、当該ルートを走行する全車両に占める対象車両の割合に基づき、当該対象車両が当該ルートを利用する第1の利用率及び第2の利用率を演算し、演算された第1の利用率と第2の利用率とを比較する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器で車両用装置による経路案内のための目的地又は経由地の設定を容易に行うことができるようにする。
【解決手段】車載装置2は、車両1の周辺の第1地図を表示するとともに、第1地図の表示中に第2地図を携帯機器3に送信し、第2地図を表示する携帯機器3により送信された経路案内のための指示信号により、目的地又は経由地を設定する。これにより、携帯機器3で車載装置2による経路案内のための目的地又は経由地を設定するので、ユーザは目的地又は経由地の設定を容易に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作で目的地の設定とルート案内の開始が可能な、簡単な構成のナビゲーション処理装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション処理装置は、現在位置の測位結果を登録する第1モード、又は、第1モードで登録された位置へのルート案内を行う第2モードを選択する選択部と、第1モードにおける動作又は第2モードにおける動作を開始するよう指示する動作開始指示部と、選択部において第1モード又は第2モードが選択された状態で、動作開始指示部から動作の開始が指示されると、現在位置を測位する測位部と、選択部において第1モードが選択された状態で測位部によって測位された位置の情報を記憶する記憶部と、選択部において第2モードが選択された状態で、動作開始指示部から動作の開始が指示されると、測位部によって測位された現在位置から記憶部が記憶する位置情報が示す位置までのルートを検索し、ルート案内を行うよう処理するルート案内処理部とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面が分割して、その一部に外部携帯機器の画像を表示する際に、表示するスぺースの形状に合わせて横向き画面を表示するか、縦向き画面を表示するかを任意に切り替えて表示することができる「分割画面表示方法及び装置」とする。
【解決手段】画面の分割表示を検出し、分割画面の縦横比を検出して、分割画面の縦横比により、縦が長い時に携帯機器に縦長の画像を要求し、或いは横長画像を縦長画像に変換し、それ以外では横長の画像を要求する。要求した画像、変換した画像を分割画面に当てはめる。分割画像に当てはめる画像は。携帯機器の1画面でも良く、それよりも少なくとも良く、それより多くても良い。携帯機器はスマートフォンが好ましく、携帯機器を接続ずる装置はナビゲーション装置であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】今回の走行区間における走行効率の評価と過去の走行効率の評価とを運転中に容易に比較することが可能な技術の提供。
【解決手段】表示部に車両の現在位置とともに当該現在位置の周辺の地図を表示し、車両の今回の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を今回効率評価として取得し、今回の走行よりも過去の走行における単位区間毎の走行効率と達成目標とを比較した結果を過去効率評価として取得し、地図上に単位区間毎の今回効率評価と過去効率評価とを併せて表示する。また、今回効率評価が過去効率評価よりも改善した場合、達成目標をより高い目標に修正する。 (もっと読む)


【課題】車速センサやGPSの精度が低いと予測される状況であっても、自車の位置及び車速を精度良く検知可能である車載カメラを提供することである。
【解決手段】自車両の前方または後方の画像を取得する画像撮像装置と、画像から特徴点を抽出する画像認識部と、検出された自車の車速情報及び現在位置情報の精度を判定する車速判定部と、特徴点と過去に抽出された過去特徴点との間の距離を測定する特徴点間距離測定部と、特徴点と予め記録装置に登録された登録特徴点に基づいて、自車位置を補正する自車位置補正部と、特徴点間距離測定部で測定された距離と、距離間を通過する時間と、に基づいて車速を測定し、補正する車速補正部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】
充電ステーションでのバッテリ充電を要する電動車において、充電ステーションにおける待ち時間に、ユーザに有益な情報を提供する。
【解決手段】
車両の乗員に提供する情報を探索する制御部(10)を備え、制御部(10)は、バッテリ(54)の充電場所に関する指示に応じてバッテリ(54)の充電予定位置を定めると共に、車両内又は車両外の情報源から乗員に提供する情報を探索し、車両が充電予定位置に到着した後、または、充電予定位置においてバッテリ(54)への充電が行われている間に、前記探索した情報を乗員に提供するよう構成されている。 (もっと読む)


【課題】装置構成が複雑化したり、装置構成に要する費用が嵩むことを防止しつつ、信号機の位置を精度良く検出する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、車両の加速度の周波数分析から周波数に対応するパワースペクトルを算出する周波数分析部26と、パワースペクトルに基づき渋滞予兆度を算出する渋滞予測部29と、地図データ記憶部11に記憶された信号機の位置情報および現在位置検出部23により取得された車両の現在位置に基づき、信号機が現在位置から所定範囲内に存在するか否かを判定する位置判定部24と、を備える。渋滞予測部29は、予め渋滞予兆度の大小と現在位置から信号機までの距離の長短との相関を示すデータを記憶し、信号機が現在位置から所定範囲内に存在する場合に、渋滞予兆度に応じて現在位置から信号機までの距離を推定する。 (もっと読む)


【課題】配信情報の種類に関わらず、ユーザにとって適切な出力形式で配信情報を出力する。
【解決手段】本発明の情報配信システム1は、配信サーバ10と端末装置30とがネットワーク70を介して接続された情報配信システム1である。配信サーバ10は、端末装置30に配信すべき配信情報を取得する配信情報取得部120と、配信情報の出力形式の選択に用いられる複数の出力パラメータを設定する出力パラメータ設定部122と、複数の出力パラメータを配信情報に付与し、複数の出力パラメータが付与された配信情報を端末装置30に送信するサーバ送信部124と、を備える。端末装置30は、複数の出力パラメータが付与された配信情報を受信する端末受信部320と、走行環境を検出する走行環境検出部40と、配信情報に付与された複数の出力パラメータと、走行環境と、に基づいて、配信情報の出力形式を選択する出力形式選択部322と、出力形式選択部322が選択した出力形式に基づいて、配信情報を出力する出力制御部324と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置と情報配信センタとの不要な通信の削減化を図ることが可能となるナビゲーションシステム及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】情報配信センタは、ナビゲーション装置から変更経路探索条件を受信した場合に、ナビゲーション装置の現在位置から最も近い近接リンクまでの距離が所定距離より長いと判定した際には、該近接リンクに関する近接リンク情報及び変更経路探索条件を次回送信するまでの最大待ち時間を含むリルート禁止情報をナビゲーション装置へ配信する。そして、ナビゲーション装置は、該リルート禁止情報を受信したときから最大待ち時間が経過した後に、再探索条件送信手段を介して変更経路探索条件を再度送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手の向きを特定する入力装置の提供。
【解決手段】入力装置1は、タッチパッド10と親指検出部21と人差し指検出部22と手方向特定部23と操作認識部24とを備える。タッチパッド10は、指の接触を検出する検出面を有する。親指検出部21は、タッチパッド10の検出面に1番目に接触した指の接触位置を親指の接触位置として検出する。人差し指検出部22は、タッチパッド10の検出面に2番目に接触した指の接触位置を人差し指の接触位置として検出する。手方向特定部23は、親指検出部21により検出された親指の位置と、人差し指検出部22により検出された人差し指の接触位置の軌跡に基づいて、タッチパッド10に対して入力を行う手の向きを特定する。操作認識部24は、手方向特定部23により特定された手の向きに基づいて、人差し指の接触位置の軌跡に対応した車載装置への入力操作を認識する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが煩わしさを感じることがなく、注意喚起を必要とする音声案内をユーザに効果的に報知する。
【解決手段】 地図情報を記憶する地図情報記憶部と、地図情報に基づいて目的地までの経路を探索する経路探索部と、車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、経路及び現在位置を地図情報とともに表示する表示部と、経路及び現在位置に関連する音声案内情報を生成する音声案内情報生成部と、注意喚起を促す音声案内情報に設定される注意喚起情報を、音声案内情報と関連付けて記憶する注意喚起情報記憶部と、音声案内情報に基づく音声案内を行う音声案内部と、注意喚起情報が設定された音声案内情報に基づく音声案内の音量が、注意喚起情報が設定されていない音声案内情報に基づく音声案内の音量よりも大きくなるように、音声案内の音量を制御する音量制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの地図データだけでなく各種表示情報をその重要度に応じて3D立体画面で表示して運転手の視覚認識性を高め、安全運転をサポートして運転の便宜性を改善するナビゲーションシステムおよびその表示方法を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、GPS位置情報を受信するGPS受信部と、地図データを含む複数の表示情報を格納する地図データ格納部と、受信されたGPS位置情報に対応する地図データのディスプレイ領域およびディスプレイ領域に該当する少なくとも1つ以上の表示情報を呼び出し、表示情報を予め設定された表示情報の重要度に応じて運転手方向に突出して表示できるように3Dデータ処理および制御する制御部と、地図データを含む3Dデータ処理された表示情報を表示するディスプレイ部と、を含んで構成される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構成で精度良く車両の位置を検出する車両位置検出装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の車両位置検出装置は、GPS電波による自車位置の測定を補助するための車両位置検出装置であって、車両に設置され、当該車両の上方における地物を感知する突起物センサー12と、道路上方の地物についての予めの調査結果に基づく情報を位置情報と紐付けた突起物位置情報を取得する突起物位置情報取得手段16と、突起物センサー12の感知結果と突起物位置情報との比較に基づき、車両の位置を検出する車両位置検出手段17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって分かり易い走行ガイドを行うことができる情報処理システム、センターサーバ、情報処理装置を提供する。
【解決手段】情報処理システム100は、センターサーバ1と、センターサーバ1との間で通信を行う第1の移動体2Aと、センターサーバとの間で通信を行う第2の移動体2Bと、を備える情報処理システムであって、第1の移動体2Aは、走行ガイドに関する投稿情報を取得する投稿情報取得部11と、投稿情報をセンターサーバ1に送信する投稿情報送信部と、を備え、センターサーバ1は、投稿情報に基づくガイド情報を蓄積するガイド情報蓄積部23を備え、第2の移動体2Bは、設定された目的地までの走行ルートに対して、第2の移動体2Bの走行ガイドを実行する走行ガイド実行部37を備えており、走行ガイド実行部37は、ガイド情報蓄積部23のガイド情報を利用して、走行ガイドを実行する。 (もっと読む)


【課題】電動輸送機器が現在の電池残量で到達可能な充電スタンドを比較的正確に導出して表示すること。
【解決手段】管理サーバは、表示端末から表示情報の送信要求を受け付けた場合、所定の電動輸送機器の所定位置及び電池残量を取得し、所定の電動輸送機器の所定位置に対応する走行履歴データをデータ管理部から取得し、所定の電動輸送機器の所定位置に対応する走行履歴データと、所定の電動輸送機器の電池残量と、複数の充電スタンドの位置を管理する充電スタンド位置情報とに基づいて表示情報を生成して、表示端末に送信する。表示端末は、到達に要する電力量の段階に応じて、充電スタンドの表示形態を複数段階で制御する。 (もっと読む)


【課題】受信した道路情報に対応する地図上のリンクを高精度で特定することができる道路データ作成装置、道路データ作成方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】道路情報送信システムから受信した道路情報に含まれる座標点列に対応するリンクIDがマッチングテーブルに格納されている場合には、座標点列をこのリンクIDに変換する。道路情報送信システムから受信した道路情報に対応するリンクIDがマッチングテーブルに格納されていない場合に、座標点列に対応するリンクの候補である候補リンクが1個のときには、座標点列をこの候補リンクのリンクIDに変換する。また、座標点列に対応する候補リンクが複数個のときには、該複数個の候補リンクの周囲所定範囲内のリンクのリンクIDのうち、マッチングテーブルに格納されているリンクIDに対応する座標ずれパターンに基づいて、座標点列を1個の候補リンクのリンクIDに変換する。 (もっと読む)


【課題】手書入力部と、これと関連して機能するスイッチ入力部との操作性を改善する。
【解決手段】車両部材であるサンバイザ31には、手書入力部21とスイッチ入力部22とが設けられている。手書入力部21は、利用者が指で情報を入力することができる。スイッチ入力部22は、手書入力部21への操作に関連して操作される。手書入力部21へ入力された情報は、ネットワーク線27を介して制御装置11に送信される。スイッチ入力部22は手書入力部21よりも下側にある。しかも、手書入力部21とスイッチ入力部22との配置は、手書入力部21に人差し指をおいた場合に、同じ手の親指でスイッチ入力部を操作可能となるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


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