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Fターム[2F129AA05]の内容

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Fターム[2F129AA05]に分類される特許

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【課題】複数種類の移動手段を利用する出発地から目的地までの経路に沿って案内を行う
場合に適切な案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、案内音声を出力する音声出力部111、案内
内容を振動により通知するバイブレーション部113等の案内を行うための手段を有して
いる。案内制御部120は、出発地から目的地までに複数の移動手段を利用する経路探索
結果が取得された場合、例えば徒歩区間、電車区間、バス区間、徒歩区間といった4つの
区間経路からなる経路が取得された場合、徒歩区間についてのみ案内の指示を受け付け、
指示があった場合にはその区間について案内が行われるよう制御する一方で、電車区間や
バス区間については案内が行われないようにする。 (もっと読む)


【課題】 渋滞を回避するための適切な迂回ルートを選択すること。
【解決手段】 複数の車両の過去の走行履歴を車両の属性に基づいて分離した走行データをデータベースメモリ108に記憶しておき、交通情報取得装置103取得した渋滞情報に基づいて、走行予定経路上の渋滞区間を検出した場合には、経路探索部105aは、渋滞区間を回避するための複数の迂回ルートの候補を探索する。迂回ルート選択部105bは、走行データに基づいて、探索した複数の迂回ルートの候補の中から、各迂回ルートの候補を熟知した運転者による走行頻度が高い1つの迂回ルートの候補を迂回ルートとして選択する。 (もっと読む)


【課題】 簡単な操作でリアルタイムな交通状況を反映した目的地への到着予想時刻を得ることができるようにする。
【解決手段】 バス時刻案内システムは、情報配信サーバ30を備え、情報配信サーバ30は、路線経路ネットワークデータベース38と、案内端末装置20が選択したバスの路線経路における目的地への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段33と、交通情報提供サーバ51からリアルタイムで提供される交通情報を収集し、選択された路線経路ネットワークデータを一時的に書き換えるネットワークデータ編集手段37と、マッチング処理手段39と、を備え、案内端末装置20が選択したバスの路線経路に現在位置をマッチング処理し、現在位置を出発点とし、ネットワークデータ編集手段37が書き換えた路線経路ネットワークデータを用いて到着予想時刻算出手段33が当該路線件経路の目的地への到着予想時刻を算出し、案内端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】
所定の範囲内を走行するタクシーの経路情報及び通過時刻情報を入手可能であるタクシー経路検索システムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るタクシー経路検索システムは、タクシーに設置される車載端末200と、複数の車載端末200と接続されたナビゲータサーバ300と、車載端末200が設置されたタクシーの各地点の予想通過時刻を含む経路情報を記憶する車両情報記憶手段308とを有する車両経路検索システムであって、所定の時刻以降の走行経路が所定の位置から一定の範囲内であるタクシーを車両情報記憶手段308から抽出する車両検索手段305と、車両検索手段によって抽出されたタクシーの情報をユーザ端末100へ送信する通信部302とを有する。 (もっと読む)


【課題】大衆交通情報案内システム及びその方法を提供する。
【解決手段】本発明は、交通カード機能を備えている移動通信端末、すなわち、モバイル決済フォンをバスや地下鉄の駅などに設けられている課金端末に接触させる場合、そのモバイル決済フォンを介して、ユーザに関する大衆交通経路情報と現在の停留場情報とを組み合わせて、乗り換えのための最適な大衆交通情報を提供する。これにより、ユーザは、目的地まで利用可能な大衆交通手段に関する最短時間情報、最適運賃情報、最短距離情報などの各種の経路情報を受信可能になる。このように、本発明は、大衆交通の乗り換え時に、正確で且つ便利に利用可能な最適な大衆交通手段を提供することにより、ユーザをして複雑な大衆交通の乗り換えサービスを容易に利用可能にし、これは、大衆交通サービスの利用時の利便性の極大化につながる。 (もっと読む)


【課題】 車両における現在位置の測位誤差を運行路線上に正確にマッチング処理できるようにした路線バス運行管理システムおよび移動端末装置を提供する。
【解決手段】 路線バス運行管理システム10は、車両に設置される移動体端末装置20と運行管理サーバ30とがネットワークを介して接続される。移動体端末装置20は、衛星航法に基づき位置を検出する位置検出手段22と、自律航法手段23と、通信手段25と、マッチング手段24と、路線ネットワークデータを記憶した路線データ記憶手段27と、を備え、路線ネットワークデータは、所定のバス路線のネットワークデータのみで構成され、マッチング手段24は、前記位置検出手段22が検出した現在位置データを路線ネットワークデータにマッチング処理し、マッチング処理した現在位置データを通信手段25を介して運行管理サーバ30に送信する。 (もっと読む)


【課題】 トンネル内や電波が届かない場所を列車やバス等の車両が移動しているときにもそれらの車両に乗車した人の位置を特定できる人の位置検知装置を提供する。
【解決手段】 人の位置検知装置10は、車両11に付加され、車両11を特定する車両特定情報を有する車両特定部13と、車両特定部13の車両特定情報を取り込む情報取込み部20とこの車両特定情報を送信する送信部22を備えた利用者側の携帯端末15とから構成され、携帯端末を所持する利用者が車両に乗車する時に携帯端末で車両特定情報を取り込むようにしている。これにより車両を利用して移動する高齢者等の所在位置を正確に把握することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】右左折する際における通行可能性に影響を与える要因を考慮して通行不可能と判断した地点を通過しない経路を探索することによって、車両が確実に通行することのできる道路のみを含む経路を案内することができ、ユーザが安心して利用することができ、経路探索の結果に信頼をおくことができるようにする。
【解決手段】道路データ及び交差点データを含む探索データを記憶する記憶部と、記憶部に記憶された探索データを用いて、設定部により設定された目的地までの経路を探索する経路探索部と、通行可能性に影響を与える車両及び道路の要因に基づいて、探索された経路上の右左折地点であって右左折が不可能な地点を検索する右左折不可能地点検索部とを有し、右左折不可能地点検索部により右左折が不可能な地点が検索された場合、地点を通過する場合の探索コストを増加して、設定された目的地までの経路を再度探索する。 (もっと読む)


本発明は、公共交通統合経路情報を提供する方法および装置に関し、より詳しくは、互いに異なる公共交通手段との乗換連携が可能なように停留場間を乗換リンクで連結することによって全ての公共交通手段の中から最適な経路を探索してユーザに提供することができる公共交通統合経路情報を提供する方法および装置に関するものである。経路情報を提供する方法は、公共交通手段が経由する停留場と連関する路線情報を記録する路線データベースを維持する段階と、前記路線情報に基づいて異なる公共交通手段との乗換可能な停留場を乗換地点として探知し、前記乗換地点と連関した乗換情報を生成する段階と、ユーザの経路要請信号に応答して出発停留場および到着停留場を抽出する段階と、前記路線情報および前記乗換情報に基づいて前記経路要請信号に相応する、前記出発停留場と前記到着停留場間の最適経路リンクを決定する段階と、前記経路リンクと連関した経路情報をユーザに提供する段階とを含み、前記乗換情報は、互いに異なる公共交通手段の路線情報と連関した停留場を所定の基準によって互いに乗換が可能な乗換地点として決定し、前記2つの乗換地点を連結する乗換リンクに関する情報を含む。
本発明によると、互いに異なる公共交通手段を乗換リンクで連結し、全ての公共交通手段の中から所望の目的地までの最適経路を探索することができる。

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