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Fターム[2F129AA05]の内容

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Fターム[2F129AA05]に分類される特許

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【課題】移動速度に計測誤差があってもまた移動速度が一定速度でなくとも複数種類の移動手段が連続して判定されないようにし、これにより判定精度の向上を図る。
【解決手段】歩行状態情報記憶エリア142に格納された歩行状態情報とその計測時刻をもとにユーザの歩行区間と非歩行区間をそれぞれ抽出する。そして、このうち非歩行区間について、位置情報記憶エリア141に格納された位置情報とその計測時刻を表す情報をもとに移動速度を算出して、この算出された移動速度に基づいて移動手段を判定する。さらに、この移動手段の判定結果から非歩行区間における移動手段の種類が1つか複数かを判定し、1つと判定された場合には当該移動手段を上記非歩行区間における移動手段と決定し、一方移動手段が複数種類と判定された場合には、これらの種類ごとにその出現頻度を求めて出現頻度の最も高い移動手段を上記非歩行区間の移動手段と決定する。 (もっと読む)


【課題】同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が過剰にユーザに提示されることを回避することで、ユーザによる候補経路選択の迅速性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前期候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、交通機関を利用する場合に選出される出発地付近又は目的地付近の最寄駅が、同一交通路線上に規定数を超えて選出されたときには、当該選出されたものの中から、規定数の有効最寄駅を特定する有効最寄駅特定手段(31,38)を備え、それにより、同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が規定数を超えて表示されることを制限するようにする。 (もっと読む)


【課題】移動種別に応じて適切な案内を行えるようにする。
【解決手段】携帯型ナビゲーション装置において、現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、案内情報を出力する案内情報出力手段(5)と、移動状態を認識する移動種別認識手段(6a)と、前記案内情報出力手段による案内処理を制御する制御手段(6c)とを備え、前記制御手段は、前記移動種別認識手段で認識した移動種別に応じて案内する地図情報を変化させる。 (もっと読む)


【課題】運転者に燃費を向上させる運転をより適切に実施させることができる燃費向上運転支援装置を提供すること。
【解決手段】本発明による燃費向上運転支援装置1は、車両の位置P及び標高Aと燃費を向上させる運転が可能な区間Zを探索する探索手段3aと、位置Pが区間Zに接近した場合に、燃費を向上させる運転の実施を推奨する推奨手段3cと、区間Zにおいて燃費を向上させる運転が実施された割合T/TAをアクセル開度ACが判定基準値以下となる時間Tにより検出する検出手段3dと、標高Aに基づいて判定基準値THを変更する変更手段3eを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】最新運転者支援システム(ADAS)、特に、ADASにおける使用に向けて幾何学形状を作成する技術を提供する。
【解決手段】ADASのための幾何学形状を作成する方法及びシステムを説明する。セグメントのシーケンスであるリンクチェーンが作成される。リンクチェーンは、2Dスプラインを作成するために用いられる。リンクチェーン、2Dスプライン、及び高度データを用いて3Dスプラインが作成される。3Dスプライン及び恐らく2Dスプラインも、2Dポリラインを作成するのに用いることができるベジエ曲線に変換される。ADASアプリケーションは、ベジエ曲線及び2Dポリラインを用いてADAS機能を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】最新運転者支援システム(ADAS)、特に、ADASアプリケーションに車両測位、曲率、勾配、及び車両方位情報を提供するのにベジエ曲線を用いる技術を提供する。
【解決手段】最新運転者支援システム(ADAS)アプリケーションにデータを提供するために車両測位アプリケーション及び電子視野アプリケーションにおいてベジエ曲線を用いる方法及びシステムを開示する。ベジエ曲線は、B−スプラインから得られる。得られたベジエ曲線は、車両測位アプリケーションがポリライン表現を実時間で導出することを可能にするような方式で再分割される。車両測位アプリケーションは、ベジエ及びポリライン幾何学形状を用いて、ADASアプリケーションに車両位置近似を提供する。電子視野アプリケーションは、ベジエ曲線を用いてADASアプリケーションに曲率プロフィール、勾配プロフィール、及び車両方位プロフィールを提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において、現在位置取得機能を利用した新たなサービスを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、表示パネル202を有し、複数の利用者にそれぞれ携帯される複数の携帯端末200と、サーバシステム1000を備える。サーバシステム1000は、複数の携帯端末200の現在位置をそれぞれ表す複数の現在位置情報を取得し、複数の現在位置情報に基づいて、複数の携帯端末200を同一の列車単位でグループ化する。サーバシステム1000は、グループに対応する列車の混雑の程度、車両数などのグループ特性情報を生成し、情報対象端末としての携帯端末200に送信する。携帯端末200の表示パネル202には、グループ特性情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用する個人レベルでカーボンオフセットを希望する利用者が煩雑な処理を行うことなくカーボンオフセットに参加できる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、算出された排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、計算された排出権購入金額を利用者に対し課金し、プリペイド方式の場合、残高表示を交通機関ごとの利用可能距離で表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報センタとの通信不能地点であっても、情報端末を利用して例えば、到着位置や到着したことの特定データを情報センタにより確実に通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の演算処理部101は、携帯情報端末200が車内から車外に移動するところか否かを判断する(ステップ202)。携帯情報端末200の車内から車外への移動が検出されると(ステップ202;Y)、演算処理部101は、位置計測部104から現在位置を取得し(ステップ203)、携帯情報端末200に特定データを送信して(ステップ204)、制御プログラム154によるメインルーチンにリターンする。、ユーザの選択操作又は予め設定されたオプション設定に応じて、携帯情報端末200を通じて情報センタ200にも車両現在位置を送信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用する個人レベルでカーボンオフセットを希望する利用者が煩雑な処理を行うことなくカーボンオフセットに参加できる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、経路と排出量と排出権購入金額とを含む経路探索結果を履歴情報として格納し情報処理端末に送信し、情報処理端末から受信した排出権購入要求の排出権購入金額に相当する排出量分を記憶部の排出権量から償却し、償却された排出量と当該排出量に相当する排出権購入金額とを含む償却結果を履歴情報として格納し履歴情報に基づいて償却結果を集計し、情報処理端末に送信して表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両が走行する道路の特性や車両自身の特性に基づいて気象情報を取得する領域を設定することにより、適切なタイミングで気象情報を提供する走行支援システムを提供する。
【解決手段】気象情報を取得する取得領域を設定する領域設定部は、車両11が走行する走行道路51が高速道路や過疎地の道路のように分岐道路52、53の接続が希な道路であるか否かを示す道路属性、悪天候の走破性を高める車両11の装備の有無、または車両11の車種や最低地上高などの車両情報の少なくとも一つ以上を用いて、取得領域を設定している。これにより、車両11の進路上に種々の気象情報が含まれる場合、走行道路51の属性に応じて早期に気象情報を提供したり、車両11の装備あるいは車両の特性に応じて不要な気象情報の提供が制限される。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】GPSやマップマッチングの精度が悪くても、境界線通過の検出を、少ない計算量で正確に行う。
【解決手段】地図データを記憶する地図情報記憶部1と、境界線を記憶する境界線記憶部2を備える。GPSや車速センサなどのデータを取得する位置情報取得部4の情報に基づいて、移動体位置検出部4が移動体の現在位置を検出する。移動体の位置情報Mと、境界線上に設けた始点Pと終点Qから境界線ベクトルAと移動体位置ベクトルBを得る。これらベクトルA,Bの外積を外積演算部5で計算する。境界線通過検出部6は、2つのベクトルA,Bの外積の符号の変化により、移動体が境界線を越えたかどうかを検出する。境界線通過の検出結果は、報知制御部7が制御する通信機器9により移動体外部に、報知部10により移動体Mに報知する。報知情報記憶部8に記憶した、通過した境界線に関する報知情報も、報知する。 (もっと読む)


【課題】道路上を走行する路面電車や路線バスなどの路線車両についての最新情報を保持し、この最新情報に基づいて路線車両の走行状況に応じたルート算出を可能にする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記憶装置4と、表示装置5、音声出力装置6、操作スイッチ群9と、メディア接続部10、外部情報受信部11などを備えている。ナビECU2は、メディア接続部10又は外部情報受信部11により取得した交通機関データが、改廃されているときに当該交通機関データを更新し、道路データを用いて出発地から目的地までの通常ルートを算出すると共に、該通常ルート内に前記路線車両の経路が存在する場合には、当該路線車両の経路を外した特別ルートを算出し、いずれかのルートについての案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


地理的位置の現在の測定値12−nを、地理的地図の地図対象物14に割り当てるための装置20。処理装置22は、現在の測定値12−nが、第1の地図対象物14−1に割り当てられるかどうかを指示する、第1の確率測度P1を決定し、かつ、仮に、第1の確率測度P1が、第1の地図対象物14−1への現在の測定値12−nの割り当てがありそうもないことを示すならば、現在の測定値12−nが、第2の地図対象物14−2に割り当てられるかどうかを指示する、第2の確率測度P2を決定する。現在の測定値12−nは、隣接地理的位置の一連の隣接測定値から発生する。一連の隣接測定値のうち、少なくとも1つの隣接測定値は、事前に既に、第1の地図対象物14−1に割り当てられている。第2の地図対象物14−2は、第1の地図対象物14−1との交差点を有している。 (もっと読む)


【課題】地図情報を表示画面に表示する際に、簡単な操作でユーザにとって必要と予想される情報を表示する。
【解決手段】表示画面の配置の変更が検出され、目的地があらかじめ設定されており、かつ現在位置と目的地との距離が所定距離内であるときには、目的地またはその周辺の詳細情報、例えば駐車場情報、交通機関へのアクセス経路案内、目的地の施設の情報等を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】車輛、建造物等の特定エリア内での情報提供に関し、安定した情報提供を実現することにある。
【解決手段】車輛(4)等の特定エリア内の情報端末に対して情報提供を行う情報提供装置、情報提供方法、情報提供プログラム及び情報提供システムであって、特定のエリアに設置されているエリア識別情報(例えば、車輌識別図形5)を以てエリアを特定し、そのエリア内からエリア識別情報を含む情報要求を発した単数又は複数の情報端末(ユーザ端末61〜6n)に対し、少なくともエリアに関するエリア属性情報を提供し、エリア内での情報提供の安定化と情報提供の迅速化を実現したものである。 (もっと読む)


【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


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