説明

Fターム[2F129AA05]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 車両 (11,343) | バス (189)

Fターム[2F129AA05]に分類される特許

101 - 120 / 189


【課題】歩行者に対して目的地点までの経路を効果的に誘導することができる歩行者誘導装置、コンピュータプログラム及び歩行者誘導方法を提供する。
【解決手段】経路特定部179は、歩行者の現在位置から目的地点までの経路をすべて歩行した場合の歩行距離L1を算出するとともに、交通機関を利用して目的地点まで到達する経路での歩行距離L2を算出する。経路特定部179は、算出した距離L1がL2よりも所定の閾値以上長いときには、交通機関を利用した経路を選択する。経路特定部179は、選択した経路上に所定の経由地点があるか否かを判定し、経由地点がある場合、その経由地点を特定する。歩行者誘導部20は、経路特定部179で特定された経路上の経由地点へ歩行者を誘導する。また、歩行者誘導部20は、歩行者が最後の経由地点に到達した場合、目的地点へ誘導する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末の電子地図の正確性を向上し、ナビゲーション情報サービスのコストを下げることができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通情報管理サーバーはナビゲーション端末からのリクエストメッセージに基づき、交通情報データベースより経由ルート上の位置IDと、この位置IDに対応した交通情報および信頼性情報を抽出し、交通メッセージを生成し、ナビゲーション端末へ送る。更に、ナビゲーション端末からのフィードバック情報を基に、データベース内の位置IDに対応した信頼性情報の更新を行う。 (もっと読む)


【課題】 管理者にとって必要な情報を迅速に把握できるようにするとともに、移動体の走行状態をより正確かつ的確に把握できるようにする。
【解決手段】 GPS受信機5により認識した移動体の現在位置に係わる現在位置情報Ax及び移動体に設けた所定の情報取得手段6により得ることができる現在位置情報Ax以外の一又は二以上の移動体情報(A1…)を取得し、かつ取得した現在位置情報Axに対応する地図データDm及び一又は二以上の移動体情報(A1…)の状態に対応する図形データDfをデータ記憶手段4から読出し、読出した地図データDmに基づく地図Mをディスプレイ3dに表示するとともに、読出した図形データDfに対応する図形(F1…)をディスプレイ3dの地図M上に所定間隔おきに順次累積的に表示する。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。乗降判定部174は、歩行者の歩行挙動と移動時間又は振動特性とに基づいて、歩行者が地下鉄などの交通手段に乗車したか否かを判定する。位置特定部175は、乗降判定部174で歩行者が交通手段に乗車したと判定した場合、歩行者が乗車したと判定した時点からの経過時間及び交通機関の駅間の所要時間に基づいて、交通機関の路線に沿って歩行者の位置を特定する。 (もっと読む)


【課題】交通機関において運行される車両の乗降車に関する情報が重畳された音声情報に基づいて該車両の利用者に対して乗降車の可否を通知する乗降車通知方法及び乗降車通知システムを提供すること。
【解決手段】乗降車通知装置2が、乗降車に関する情報が重畳された案内放送を音声情報として出力し、車両の利用者が保持する携帯情報機器3が、上記案内放送に重畳されている乗降車に関する情報を抽出し、抽出した情報と利用者の目的地に関する目的地情報とに基づいて、乗降車の可否を判断し、判断結果を利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】現実的な移動体の移動を想定した適切な誤差推定を実現する測位方法等を提供す
ること。
【解決手段】慣性航法演算処理により随時求められる相対高度である第1高度変化「Δh
i」と、移動体である自動車の外気圧を検出する気圧センサの検出結果に基づいて算出さ
れる相対高度である第2高度変化「Δhb」との差「δh=Δhi−Δhb」が算出される
。そして、算出された高度変化の差「δh」、慣性航法演算処理により求められる自動車
の直進方向に対する左右方向の速度「vix」、及び、慣性航法演算処理により求められる
自動車の高度方向の速度「viz」に応じた観測値を用いたカルマンフィルタ処理が行われ
て、慣性航法演算処理の演算結果「(pi,vi,Ai)」に含まれる誤差「(δp,δv
,ε)」が推定され、推定された誤差を用いて慣性航法演算処理の演算結果が補正されて
、自動車の現在位置が測位される。 (もっと読む)


【課題】拡大地図で表示する領域が広域地図においてどの位置及び範囲を示しているのかユーザが容易に把握しうる地図拡大表示装置を得る。
【解決手段】ユーザがマウスを用いて広域地図上の特定地点112をクリックすると、クライアント制御部は特定地点112の座標を算出し、ネットワークを介してサーバ制御部に送信する。サーバ制御部は、サーバ記録部から受信した座標を中心とする地図のうち最も大縮尺である地図の地図データを取得し、クライアント制御部に送信する。クライアント制御部は受信した地図データを用いて拡大表示領域113に拡大地図を表示する。拡大表示領域113の大きさは予め定められ、広域表示領域101に表示された特定地点112を覆わない位置に円形の拡大表示領域113が描画される。広域表示領域101には、拡大表示領域113に示された拡大地図の広域表示領域101における範囲を示す、円形の指示標識111が設けられる。 (もっと読む)


【課題】入力された検索条件とサービスの提供開始時間とに基づいて、サービスの提供開始時間にサービスを受けることができる、検索条件に適合するサービス提供場所の情報を提供することが可能な情報処理装置、情報提供方法、プログラム、および情報提供システムを提供する。
【解決手段】場所情報とサービス内容情報と開始時間情報とを有するサービス情報を記憶する情報管理装置と通信可能な情報処理装置であって、通信部と、位置情報を生成する測位部と、入力された検索条件に基づいて情報管理装置から検索条件を満たすサービス情報を取得するデータ取得部と、位置情報と取得されたサービス情報が有する場所情報および開始時間情報と、位置情報が生成された時間を規定する時間情報とに基づいて、提供開始時間にサービスを受けることが可能なサービス提供場所の情報が記録された提示リストを生成するリスト生成部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】利用区間が固定された利用券をあらかじめ入手できる交通システムや、特定の支払システムを利用できる交通システムを利用して目的地に到達するための経路を探索する際のユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】本発明の経路探索システムは、以下の構成を備える。交通機関の路線を表す経路網情報を格納する経路網情報格納部(106)。出発地と、目的地と、路線のうち出発地から目的地に至るまでの間に利用すべき指定路線区間と、の入力を受け取る入力部(206a,206b,235)。所定の条件が満たされた場合に、経路網情報を参照し、出発地と目的地と指定路線区間とに基づいて、出発地から目的地に至る経路であって、指定路線区間の少なくとも一部を含む経路の情報を準備する経路探索部(104,231)。経路を出力する出力部(202,232)。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、優先的に乗り換えを行ったことがある駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20から経路探索要求とともに送信される端末IDによって乗換情報データベース36から取得された駅利用情報に基づいて、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストのうちユーザが乗り換えをしたことある駅とない駅とに応じて双方または一方の乗換コストを置換乗換コストで置き換え、経路探索手段33は、置換乗換コストで置き換えられた経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、乗換駅の乗り入れ路線の数が多い場合には、乗り入れ路線が少なく間違いや迷子になる恐れの少ない駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、駅路線情報データベース36に蓄積された乗入路線情報に基づいて乗入加算コストを算出する乗入加算コスト算出手段37と、経路探索用ネットワークデータ35に蓄積された乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して算出された乗入加算コストを加算するネットワークデータ編集手段と、を備え、乗り換え容易推奨モードにおける経路探索の際、経路探索手段33は、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して乗入加算コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった経路に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索によらず任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点、到着点移動経路を記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、除外経路区間指定手段57で除外された経路を除き、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の乗換え時において経路の再検索が自動的に行えるようにすること。
【解決手段】経路検索システム100は、速度算出部62cによって算出される乗り換え時の移動速度から、乗り換え可能な便を乗り換えが行われる毎に自動的に算出し、この算出によって得られる便が予め検索された検索経路情報52の便と異なる場合には、算出により得られた便に基づいて経路検索を再度行って新たな検索経路情報52を作成し、出力部4にこの内容を表示する。この移動速度は、乗り換え時の乗降場間に設置された複数のタグ13の位置に基づいて算出される。 (もっと読む)


【課題】POI検索の負荷を軽減するとともに、適当な数のPOI情報を迅速に提供する。
【解決手段】所定面積の矩形エリアを決定するためのエリア決定データを所定の面積ごとに設定した矩形エリア決定テーブル372と、POI検索手段33が検索したPOI数に応じて前記矩形エリアを選択するための閾値を設定した閾値テーブル371を備える。矩形エリア決定手段37は、POI検索手段33が検索したPOI数に基づいて閾値テーブル371、矩形エリア決定テーブル372を参照して矩形エリアの変更が必要か否かを判別し、矩形エリアの変更が必要な場合、閾値テーブル371、矩形エリア決定テーブル372を参照して該当する矩形エリア決定データを取得し、該矩形エリア決定データに基づいて矩形エリアの面積を変更し、POI検索手段33は、変更された矩形エリア内のPOIを検索し、ソート手段331により検索結果をソートし、表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者の希望に合わせた詳細な交通案内情報を提供することができる携帯端末、交通案内情報処理装置、交通案内システム、及び交通案内プログラムを提供する。
【解決手段】本実施の形態の携帯端末10では、駅構内から目的地の駅までの交通案内を行う場合は、可視光通信部46により送受信機36等によりサーバ装置20と通信を行うことにより、案内図を作成し、利用者が移動中に現在位置から目的地までの交通案内を行い、鉄道の車内における利用者に対して交通案内を行うことができるので、利用者の希望に合わせた詳細な交通案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の経路探索を行うときの無駄なリソースの費消を回避する。
【解決手段】出発地、目的地を含む経路探索条件の入力を契機に、出発地を起点とする経路の運行コストが最も小さい次の駅の探索処理を連鎖的に繰り返すことにより、経路探索条件に従う最適経路候補を特定する経路探索ツール110を備えた経路探索サーバ10において、同名となる複数の駅について、その名称を各駅からの運行コストがゼロとなる仮想ランドマークとして設定し、設定した仮想ランドマークを出発地又は目的地として経路探索ツール110に認識させる仮想ランドマーク登録ツール120を設け、同名となる複数の駅間の運行コストの比較を迅速に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】
乗車予定の交通機関運行に遅延や見合わせが生じ、目的駅への到着予定時刻内に到着できないという影響がある場合、交通機関の利用者の端末に、その遅延等考慮した適切な出発時刻及び経路の表示することは困難であった。
【解決手段】
本発明の利用者端末10は、交通機関の運行情報管理サーバ20から発生している運行の遅延や見合せの情報を出発駅等に到着する前に取得でき、利用者端末が管理する利用者の乗車予定の交通機関の到着予定時刻に内に到着できないという影響が有ると判断した場合は、運行の遅延又は見合せの状況を考慮し、代替の出発時刻や経路を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて移動を行う場合において路線や位置を特定することが可能な測位装置、測位方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】各交通機関の運行パターンがそれぞれ記録された運行パターン情報を少なくとも1以上記憶可能な記憶部と、交通機関の運行に伴う運行情報を測定する測定部と、測定部が測定した運行情報に基づいて、記憶部に記憶された運行パターン情報を特定するパターン特定情報を記録するパターン特定情報記録部と、パターン特定情報に基づいて、記憶部に記憶された運行パターン情報の中から運行パターン情報を選択するパターン照合部とを備える測位装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


101 - 120 / 189