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Fターム[2F129AA05]の内容

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Fターム[2F129AA05]に分類される特許

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【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】経由地として時間調整のための施設を設定することなく、目的地周辺の適宜の施設で時間調整をした後、所定の時刻に目的地に到着できる経路を探索して案内する。
【解決手段】端末装置20は、目的地を指定する指定手段と、時間調整モードの設定手段24とを備え、経路探索サーバ30は、時間調整のための滞在が可能な時間調整施設と該時間調整施設での標準滞在時間とを記憶する時間調整施設情報記憶手段37、目的地周辺の所定距離範囲内の時間調整施設を検索する周辺検索手段32を備えている。そして、端末装置20で時間調整モードが設定されたとき、経路探索サーバ30は、指定された目的地の周辺にある時間調整施設を経由地として、その標準滞在時間を滞在時間とした経路探索を行い、その結果を端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を随時適当に補正しながら周辺情報を搭乗者等のユーザに提供する移動体周辺情報取得装置を得る。
【解決手段】移動体1に搭載されている速度発電機2の出力電圧を入力した計算部3が移動体1の位置を示すデータを求め、このデータを無線部4が小電力無線通信によって送信し、通信部4からの移動体1の位置を示すデータを端末5の情報通信部10が受信して、制御部12の速度発電機情報補正部21がGPSデータを用いて移動体1の位置を示すデータを補正し、補正した位置の周辺情報を位置関連情報検索表示部23がデータベース14を検索して表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる交通機関のネットワークデータのうち操作入力手段26により入力された乗り換え許容時間内に乗り換え可能な交通機関を対象としたネットワークデータを抽出するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗り換え許容時間が含まれる場合、ネットワークデータ編集手段36により抽出されたネットワークデータに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 所定の地理的範囲内をイベントの開催範囲として設定し、この開催範囲内に現在位置を有する各利用者に対してのみ、音楽や画像等のコンテンツを、ネットワークを介して配信するイベント開催システムにおいて、主催者及び利用者が、上記開催範囲外に位置する場合に、主催者及び利用者を当該イベントの正確な開催場所まで導く。
【解決手段】 イベントの開催時刻の数分前となると、コンテンツサーバ装置3は、主催者端末1及び利用者端末2の現在位置の確認を行う。この各端末1,2の現在位置がイベントの開催範囲外である場合、コンテンツサーバ装置3は、主催者端末1及び(又は)利用者端末2に対して、現在位置がイベントの開催範囲外であることを示す通知を行うと共に、開催範囲と現在位置を記した地図を表示する。これにより、主催者及び利用者を、当該イベントの正確な開催場所まで導くことができる。 (もっと読む)


【課題】スリップストリーム効果を考慮して自車両の燃費が比較的良好となる経路を案内する車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置が、自車両が所定の出発地から所定の目的地へ向かうとき、他車両に追従走行すると得られるスリップストリーム効果の大きさを推定する推定手段と、この推定手段により推定されたスリップストリーム効果の大きさと、追従走行に関するユーザ所望条件とを考慮して、上記所定の出発地から上記所定の目的地まで最も少ない燃料消費量で到達できると判断される経路を探索する経路探索手段と、この探索された経路と、当該経路を走行する際に自車両が追従走行すべき先行車となる他車両とをユーザに提示する情報提示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数のバス会社が運行する地域において、GPS機能内蔵したバス利用者の端末に、最寄りのバス停留所及びバス到着時間などの情報を送信する。
【解決手段】通信網に接続された情報センターが複数のバス会社から提供されるバス停留所所在地情報と随時提供される運行中のバスの現在位置情報を受信し管理する。GPS機能内蔵利用者携帯端末は複数のGPS衛星から得た端末位置情報と利用者の目的地を情報センターに送信する。情報センターは端末からの情報に基づきバス停留所所在地情報を検索し最寄りの乗車地点のバス停留所を特定し、運行中バスの現在位置情報を検索し乗車地点のバス停留所に向かっている利用可能バスを特定し、該利用可能バスが乗車地点のバス停留所に到着する推定時刻または到着するまでの推定所要時間を算出し、乗車地点バス停留所の地図上の位置情報と算出された推定時間情報を利用者端末に返信する。 (もっと読む)


【課題】歩行者用ナビゲーション装置として使用中に交通機関を利用するとこれを検知して経路案内表示及び音声案内を停止する。
【解決手段】 車載用携帯用兼用ナビゲーション装置の移動体への装着又は移動体からの脱着を検出する着脱検出手段と、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置のモード切替えを行うモード切替え手段と、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を装着した移動体の移動速度又は車載用携帯用兼用ナビゲーション装置が移動体から脱着されているときの車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者の歩行速度を検出する移動速度検出手段とを備え、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置が移動体から脱着されているときの車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者の歩行速度が所定速度以上であるときは車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者が交通機関において移動中と判断する制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報提供システム、車載器、情報提供サーバ、プログラムおよび情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報提供サーバと通信可能であり、車両に搭載される車載器26であって、車両において所定の処理が実行されたことを検出する検出部282と、処理が実行された位置に存在する施設を示す施設情報を取得する施設情報取得部と、施設情報取得部が取得した施設情報を記憶媒体に記録する記録部270と、地図に付加される地図付加情報または広告情報を含む出力用情報を記憶している情報提供サーバから出力用情報を取得する情報取得部284と、情報取得部により取得された出力用情報のうちで、記憶媒体に記録されている施設情報により示される施設に関する出力用情報を抽出する抽出部288と、を備える。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、ユーザ操作によって任意のスケジュール情報が選択されると、このスケジュール情報内の「開始日時」から到着日時を求めるほか、RTC10から取得した現在日時に基づいて時間帯−出発候補地テーブルTSTを検索して現在日時が含む「時間帯」に対応する「出発候補地」を読み出し、更に、ユーザ選択されたスケジュール情報内の「予定場所」に対応する「到着地」を予定場所−到着地変換テーブルCGTから読み出し、この出発候補地(乗車駅)から到着地(下車駅)への乗車ルートを案内する。
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【課題】路線経路の探索結果を視覚的に見やすく表示するとともに、駅周辺情報や広告等を表示するスペースを確保する。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に経路探索条件を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される探索結果を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、経路探索手段24により、前記経路探索条件と、探索用ネットワークデータベース26、時刻表データベース27のデータとに基づいて最適な路線経路又は複数の候補路線経路を探索する。探索した最適経路又は選択された候補路線経路は、端末装置10に配信されて表示される。その際、全体の路線図から最適な路線経路又は選択された候補路線経路のみを抽出した図面を表示し、空いているスペースに駅周辺情報や広告等を表示する。 (もっと読む)


【課題】移動時間が短いこと以外の快適性を有するルートをユーザに提示する。
【解決手段】ルート提示装置1に、出発地から目的地までのルートを複数検索するルート候補検索部121と、ルート候補検索部121によって検索された複数のルートの中から、1つの乗物に乗っている時間が最長であるものを選出する好適ルート選出部123と、好適ルート選出部123によって選出されたルートをディスプレイに表示させる検索結果表示処理部103と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】早朝や深夜においても、どの路線のどの区間が現在運行されているのかが一目で分かるようにし、経路探索に利用可能な出発駅や目的駅を選択し易くする。
【解決手段】端末装置10から路線情報配信サーバ20に路線図配信要求を送信し、路線情報配信サーバ20から配信される路線図を端末装置10で表示する。そのような路線図表示システムにおいて、路線情報配信サーバ20は、路線描画手段25により、探索用ネットワークデータベース26、及び、時刻表データベース27のデータに基づいて、現在運行中の路線部分をアニメーション式にリアルタイムで示す路面図データを生成する。そして、通信手段22により、その路面図データを端末装置10に配信して表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、乗車駅の券売機から車両内の所定位置を経て降車駅の出口までの最短の移動ルートを利用者に提示することを目的とする。
【解決手段】交通機関の移動車両を利用して乗車地から降車地に移動する支援を行う処理をコンピュータに実行させる交通機関移動支援プログラムは、発券機より送信された該購入データを取得して、その購入データ及び時刻に基づいて、乗車対象となる前記移動車両を特定し、該特定した移動車両内の対象体の位置を示す対象体位置情報を取得し、前記購入データに基づいて、その移動車両内の対象体の位置を経由した前記乗車地と前記降車地との間の最短距離を算出し、その算出された最短距離情報に基づいて、移動ルート情報を作成することにより上記課題の解決を図る。 (もっと読む)


【課題】全てのメンバにとって、移動負荷が同程度の待ち合わせ場所を選定すること。
【解決手段】所要時間の場合は候補駅選定部31がバス経路検索41、電車経路検索424、位置情報検索43の検索サービスを用いてメンバ全員からの所要時間が同程度になる駅を選定する。その後、待ち合わせ駅決定部32が乗り換え回数、終電時刻、乗降有無、店数、改札数などのパラメータによって最適な駅を決める。その後同様の方法で、改札口や店などの待ち合わせ場所を決定する。 (もっと読む)


【課題】より効果的に潜在的な危険を回避することができる焦り判定装置を提供すること。
【解決手段】本発明による焦り判定装置1は、車両の走行軌跡を検出する軌跡検出手段3dと、前記走行軌跡から前記車両の引き返しを検出する引き返し検出手段3eと、前記引き返しが検出された場合に前記車両のユーザの焦りを判定する焦り判定手段3fを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 携帯端末でナビゲーション機能を備えている場合に、自己の測位した現在位置
情報の信頼性が低下する場合に、外部の現在位置情報を収集して、収集した現在位置情報
と自己の測位した現在位置情報とに基づいて正確な現在位置情報を求める。
【解決手段】 現在位置情報を近距離無線通信手段31,41,51,61を介して送信
する複数の位置情報送信部3A〜3Dと、該複数の位置情報送信部における夫々の近距離
無線通信手段と通信可能な近距離無線通信手段25を有し、ナビゲーション機能を有する
携帯端末2とを備え、前記携帯端末2は、自己の近距離無線通信手段25を介して前記位
置情報送信部3A〜3Dから現在位置情報を受信したときに、受信した現在位置情報に基
づいて現在位置を決定するように構成されている (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習し、その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や装置の温度を制御する手段を設けることにより、ハイブリッド自動車でのエネルギ利用効率を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】 ハイブリッド自動車の制御回路は原則的に現在の状況にしたがって、ハイブリッド用電池の充放電制御を実行しているから、あとわずかで坂の頂上に達する位置を走行するような場合にも、電池の充電量が規定値に達すると、動力補助を中止して電池を充電するように制御されることがある。
【解決手段】 定期路線その他一定の地点間を繰り返し運行する車両については、走行開始点からの距離に対応して、上り坂および下り坂のパターンを自動的に学習する。その学習結果にしたがって、各時点以降の運行条件を予測して電池の充放電や燃料消費を少なくする走行制御を行うようにして、全体として燃料消費の少ない運行を行うようにする。 (もっと読む)


【課題】現在位置の測定待ち時間を短縮させることにより、迅速に誘導を開始させることを可能とする携帯用電話端末装置、携帯用電話端末装置用プログラム及び現在位置測定開始方法を提供する。
【解決手段】携帯電話機MPのシステム制御部28は、地図アプリを起動し、操作部25を用いてユーザにより目的地の指定操作が行われると当該指定操作に基づいて目的地情報をRAMに設定するが、当該目的地情報の設定前に地図アプリの実行と並行させてGPS測位部27に携帯電話機MPの現在位置の測定を開始させ、GPS測位部27により測位された現在位置から、設定された目的地情報が示す目的地までの徒歩案内を行う。 (もっと読む)


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