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Fターム[2F129AA05]の内容

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Fターム[2F129AA05]に分類される特許

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【課題】乗り場案内用固定端末による情報提供システムで、利用者が選択した推奨経路について利用者にとって有用な案内情報をリアルタイムで利用者の携帯端末に通知できる固定端末用移動支援ナビゲーション・システムを提供する。
【解決手段】固定端末用移動支援ナビゲーション・システムは、バス等の行先に応じた発車場を案内し、情報表示画面12と行先入力装置13を備える固定端末11と、利用者20により行先入力装置で特定の行先が指定されたときに、固定端末に対して行先に係る複数の推奨経路の情報と、複数の推奨経路の各々に対応するコード表記19の情報とを提供するナビサーバ25Aとを備える。固定端末は、ナビサーバから複数の推奨経路の情報とコード表記の情報とを受けたとき、情報表示画面に複数の推奨経路とコード表記を表示する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用した経路を案内する際に、探索した候補経路ごとに、通り抜け不能な車両位置を案内する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、車両の運行時刻データを蓄積した運行時刻データベース36と、通行禁止または通行できない特定車両の種別および車両の位置を含む車両編成の情報を蓄積した車両編成データベース37と、特定車両抽出手段33と、案内経路データ編集手段32と、経路探索用ネットワークデータベース35と、を備え、交通機関を利用した経路を含む複数の候補経路を探索する。経路探索要求に特定車両経路探索モードが設定されている場合、特定車両抽出手段33は、車両編成データベース37と運行時刻データベース36を参照して各候補経路ごとに特定車両の情報を抽出し、案内経路データ編集手段32は、当該特定車両の車両位置を含む特定車両案内情報を前記案内経路データに付加する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置や移動に使用している乗り物等ばかりでなく、ユーザの行動の目的をも推定することができる対象行動推定装置を提供する。
【解決手段】対象の位置、移動速度、加速度、移動方向、移動の時間帯にかかる情報の少なくとも1つを含む情報である移動情報を収集する対象情報取得部3、対象情報取得部3によって収集された情報に基づいて対象が移動中であるか否かを判定し、移動中であると判定された場合には対象の移動手段を判定する移動手段抽出部202、判定された対象の移動手段に基づいて対象の行動の目的を推定する行動情報構築部201、推定された目的に応じて情報を選択し、選択された情報に基づくサービスを対象に提供する情報配信サーバ1によって情報サービス提供システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】移動体情報端末において、現在位置の周囲領域に関するコンテンツは常時読み込み完了状態となるようにする。
【解決手段】コンテンツデータベース102は、メッシュごとにメッシュに関連するコンテンツデータを記憶し、データ読込み制御装置101は、位置検出装置100で移動体情報端末300の現在位置が検出される度に、コンテンツが常時読み込み完了状態であることが要求される全保持領域を判定し、全保持領域に対応するメッシュを全保持メッシュ集合とし、更に、間もなく全保持領域に移行すると予測される先読み領域を判定し、先読み領域に対応するメッシュを先読みメッシュ集合とし、以前の全保持メッシュ集合及び先読みメッシュ集合と比較し、未読込みの全保持メッシュ及び先読みメッシュを特定し、先読み処理装置106が、未読込みの全保持メッシュ及び先読みメッシュのコンテンツに対する読込みを行う。 (もっと読む)


【課題】 路線バスの後方に位置する車両のドライバーが、前方公差点を通過する路線バスの進行方向を認識できる車両用案内装置を提供する。
【解決手段】 車両用案内装置100であって、道路上にて現在位置よりも進行方向前方に存在する道路分岐点Pを特定し、特定された道路分岐点Pの手前にバス停Sが存在するか否かを特定して、該バス停Sに対し予め定められた範囲内に自車両が接近した際には、自車両のドライバーに対し、該バス停Sを発進後のバスがその先の道路分岐点Pにて方向転換することへの注意を促す出力を実行する。 (もっと読む)


a)軌道に沿って移動した際に地上の乗物に搭載された全地球測位システムにより採られた全地球測位システムのサンプルを取得する動作と、b)全地球測位システムのサンプルに基づいて軌道の第1の推定値を取得する動作と、c)軌道に沿って移動した際に地上の乗物に搭載された慣性測定ユニットにより測定された測定値に少なくとも基づいて、軌道の第2の推定値を取得する動作と、d)第1の推定値と第2の推定値とを比較する動作と、e)第2の推定値と比較して所定の閾値を上回る変動を第1の推定値が示す場所を確立する動作と、f)このような場所を確立できない場合に動作j)に続き、確立できる場合に動作g)に続き、g)大きい変動である場所に関連付けられた全地球測位システムのサンプルを不正確な全地球測位システムのサンプルであるとして除去し、それにより、残った全地球測位システムのサンプルの集合を形成する動作と、h)残った全地球測位システムのサンプルに基づいて軌道の第1の推定を再び計算し、第2の推定を再び計算する動作と、i)動作d)から動作h)を繰り返す動作と、j)動作群を終了する動作とに従って、GPSサンプルの集合の中の不正確なGPSサンプルを判定する方法及び装置。 (もっと読む)


【課題】測位精度の向上を実現すること。
【解決手段】携帯型電話機1の近距離無線通信部50が、移動体である自動車2の近距離
無線通信部250との間で通信可能な状態にあることが検出されなかった場合は、携帯型
電話機1自身の移動状況の情報である端末移動状況情報及び複数のGPS信号に基づいて
現在位置の測位が行われる。一方、近距離無線通信部250との間で通信可能な状態にあ
ることが検出された場合は、自動車2の移動状況の情報である移動体移動状況情報が取得
され、移動体移動状況情報及び複数のGPS信号に基づいて現在位置の測位が行われる。 (もっと読む)


【課題】大衆交通手段、例えばバスに対する情報を提供して提供された情報を利用する方法及び装置が論議される。
【解決手段】本発明の実施形態に係って交通情報をエンコーディングする一つの方法は、バス路線に対する情報を生成して、そのバス路線に属する各運行バスの現在位置と利用可能性に対する情報を生成した後、その生成された情報を含む状態情報を構成する。本発明の他の実施形態に係る交通情報のエンコーディング方法の一つはバス停留所に対する情報を生成して、そのバス停留所に到着する各運行バスの路線情報と現在位置、そして利用可能性に対する情報を生成した後その生成された情報を含む状態情報を構成する。このように構成された状態情報は他の情報(例えば、管理または位置情報)を輸送するコンテナとともに端末機に無線に送り出しされることができる。
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【課題】ユーザーが公共交通機関の利用が促進される経路探索装置を提供すること。
【解決手段】目的地が設定されると(ステップS10)、その目的地を中心とする歩行経路探索範囲内に降車所があるか否かを判定し(ステップS40)、降車所がある場合には、各降車所から目的地までの歩行経路の距離を演算する(ステップS50)。その距離が歩行可能距離以下である場合には歩行可能降車所があると判定して公共交通機関利用経路を探索する(ステップS60、70)。しかし、歩行可能降車所がないと判定した場合には公共交通機関利用経路を探索しない。そのため、ステップS100にて表示装置に表示される公共交通機関利用経路は、必ず、公共交通機関の降車所から目的地まで容易に歩いて行ける経路となっている。従って、ユーザーにとっては、安心して報知された公共交通機関用経路で目的地へ向かうことができることから、公共交通機関の利用が促進される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車両100が停止しているときに、車両100が停止していることを確実に検出することができる。
【解決手段】本発明は、GPS信号に基づく位置信号PSからGPS速度を算出し、当該GPS速度から車両100が停止していると認識した際に、車両100に作用する加速度を表す横方向加速度信号SBを検出すると共に、当該横方向加速度信号SBの分散値を車両100の振動を表す横方向加速度分散値DPとして算出し、この横方向加速度分散値DPの平均値を第1の閾値である停止判定閾値SDとして設定することにより、当該横方向加速度分散値DPに基づいて停止判定閾値SDを設定するようにする。 (もっと読む)


ルーティングサーバは、ルーティング情報を要求するリクエストを受け取る。前記リクエストは、1つまたは複数の場所を指定する。指定される場所は曖昧であることがある。曖昧な場所については、前記ルーティングサーバは、1組のマッチしている可能性がある場所を見つけ出し、任意の測定尺度に従って、これらの見つけ出した場所を順位付けする。前記ルーティングサーバは、曖昧な場所にマッチするもののうち最上位に順位付けされた場所について、ルーティング情報を返す。ルーティング情報を要求するリクエストが2つの場所を指定するものであり、前記場所の少なくとも1つが曖昧である場合、前記ルーティングサーバは、クエリーに基づいて、マッチしている可能性がある場所をペア化し、各ペアごとに測定尺度を算出する。1つの例において、前記測定尺度は、該ペアにおける場所間の距離である。前記ルーティングサーバは、前記測定尺度に基づいてペアを順位付けし、最上位に順位付けされたペアについてのルーティング情報を返す。 (もっと読む)


【課題】バスなどの移動体で自動ガイダンスをおこなうときに、道路情報などの路線情報を利用せずに、予め決められたガイダンスの順序を考慮した自動ガイダンスをおこなえるようにする。
【解決手段】移動体ガイダンス装置は、ガイダンス目標地点のガイダンスの順序と、そのガイダンス目標地点の位置座標と、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離とを含むガイダンス情報とを外部より取り込む。そして、コントローラは、ガイダンス情報を読み込み、移動体の位置とガイダンス目標地点の位置との距離を求め、ガイダンス情報に定義された順番に基づいて、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離と比較し、移動体がそのガイダンス目標地点に近づいたタイミングで、スピーカと表示モニタによりガイダンスをおこなう。 (もっと読む)


【課題】携帯電話等のユーザが携帯する端末におけるGPS等の位置情報を用いて、ユーザの移動手段を求めることにより、移動手段に連動した情報を発信する方法を提供すること。
【解決手段】携帯通信端末10は、Webサーバ30に対して、取得した位置データと共に、時刻データ、および携帯通信端末10を識別する識別データを送信する。続いて、Webサーバ30は、受信した位置データ、時刻データ、識別データをデータベースサーバ40に送信し、データベースサーバ40は複数の携帯通信端末10における位置データを、識別データおよび時刻データに関連付けて記憶していく。このようにして記憶した位置データ等の情報は、ユーザからの要求によりWebサーバ30が適時抽出し、差分を求めることにより、対応する識別データが示す携帯通信端末10の移動速度、更には所定の規則に基づいて移動手段を求める。 (もっと読む)


【課題】直感的に把握可能な形態で、河川氾濫発生時のようすを多面的に提示する。
【解決手段】対象とする地理的領域の三次元モデルを表す三次元モデルデータと、三次元の地形模型23とを設ける。そして、時間の経過と共に、仮想三次元世界中で水位を上昇させながら、当該仮想三次元世界中に配置した、前記三次元モデルデータが表す三次元モデルを、設定された視点から観察した景観を表示する(b2、b3)。また、これに同期して、仮想三次元世界中の三次元モデルの水没領域に整合するように、投影装置22によって水を表す色、模様を有する画像パターンを投影する地形模型23上の領域303を拡大する(a2、a3)。これにより、地形模型23と仮想景観の双方において、河川の氾濫によって水没する領域が広がっていくようすを表現する。 (もっと読む)


【課題】案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、乗り換え所要時間だけでなく、待ち時間を算出して案内するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】交通手段の時刻表運行データ302と、乗り換え場所における乗り換え所要時間を示す乗り換えデータ303と、乗り換え場所における乗り換え所要時間および待ち時間を算出する待ち時間算出手段315と、経路探索手段314と、表示手段216と、操作・入力手段217とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って、時刻表運行データ302、乗り換えデータ303に基づき、かつ乗換必要時間を満たすように案内経路を探索し、当該案内経路に乗り換え場所が含まれる場合、待ち時間算出手段315は、乗り換え場所における着時刻と発時刻の時間差から乗り換え所要時間を減算して待ち時間を算出し、表示手段216に案内経路と待ち時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両が一時停止すると燃料電池を一時停止モードにし、燃料電池スタックが搭載された車両の位置情報に基づき、短時間の内に車両が再び一時停止することを予測すると、燃料電池を一時停止モードに保持するようにして、燃料電池の起動及び停止の繰り返しを回避し、エネルギ消費量を低減することができるようにする。
【解決手段】燃料電池に遮(しゃ)断可能に接続された車両駆動モータと、車両駆動モータに対して燃料電池と並列に接続された蓄電手段と、燃料電池スタックが搭載された車両の位置情報を取得するナビゲーション手段と、車両が一時停止すると、燃料ガス流路への燃料ガスの供給を停止して燃料電池を一時停止モードにし、車両の位置情報に基づき、短時間の内に車両が再び一時停止することを予測すると、燃料電池を一時停止モードに保持する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】データベースの記憶容量の増大を招くことなく、ユーザの安全走行に必要な情報を提示することができるカーナビゲーション装置及び地図情報を提供すること。
【解決手段】本発明によるカーナビゲーション装置1は、自車位置を測定する測位手段と、前記自車位置とノードとリンクから構成されるトポロジカルマップの地図情報とを用いて自車の地図上の位置を特定する特定手段と、自車周辺情報を認識する認識手段と、自車が交差点範囲内に位置するかどうかを判定する判定手段と、前記認識手段の認識した自車周辺情報を処理して前記交差点範囲内の幾何学的情報を取得する処理手段とを備えるとともに、自車が前記交差点範囲内に位置すると前記判定手段が判定する場合に、前記交差点範囲内の幾何学的情報に基づいてメトリックマップを作成する学習手段2を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】施設の出入口等の位置を考慮した経路探索を実現する技術を提供する。
【解決手段】通常のノードとリンクに加え、施設内にもノードとリンクを持たせる。また、施設の中と外とを結ぶ出入口にもノードを持たせる。出発地が施設外でかつ、目的地が施設内である経路探索において、これらのノードおよびリンクをシームレスに用いることにより、最適な出入口を経由する経路を探索することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】公共輸送システムの輸送道具を利用して、初期仕掛けの費用を掛けずに情報を公共輸送システムの輸送ネットワークの各ステーションに伝送する。
【解決手段】公共輸送システムの輸送道具が長時間パーキングする場所に位置する少なくともひとつの情報交換センター102は、ネットワーク101から送られた情報を受信し、輸送道具が、情報交換センター102にパーキングしている場合に輸送道具の移動可能な無線基地局にこの情報を伝送し、輸送道具は、走行ルート傍に設立された一情報ステーション103に近づく時に、該情報を情報ステーション103に伝送し、情報流通ネットワークが達成される情報流通システム。 (もっと読む)


【課題】GPS機能が利用できない場所などにおいても利用者の位置情報を把握すること。
【解決手段】利用者端末10のIDと利用者が乗っている車両1のIDをあらかじめ結び付け、利用者端末IDから乗っている車両1を割り出し、運行管理システム2からの該車両1の運行管理情報を利用してその車両1の位置情報を推測することにより利用者の位置情報を取得する。 (もっと読む)


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