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Fターム[2F129AA08]の内容

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Fターム[2F129AA08]に分類される特許

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【課題】ユーザの目的地への到着予定時刻を複数人が簡易に確認すること。
【解決手段】
通信端末はそれぞれ、ユーザの現在地を取得する現在地取得手段と、ユーザの目的地を取得する目的地取得手段と、現在地から目的地に到達するための少なくとも2以上の経路候補を選定する経路候補選定手段と、選定した少なくとも2以上の経路候補の中から目的地までの特定の経路を決定する経路決定手段と、決定した特定の経路を利用した場合の目的地へのユーザの到着予定時刻を算出する算出手段と、算出した到着予定時刻を情報処理装置に送信する第1送信手段とを有し、情報処理装置は、少なくとも2以上の通信端末から送信された到着予定時刻を受信する受信手段と、受信した到着予定時刻をユーザのステータスとしてまとめたリストを生成する生成手段と、生成したリストを少なくとも2以上の通信端末に送信する第2送信手段と、を有すること。 (もっと読む)


【課題】近隣の駅に変更して経路検索を行う場合に、再度駅名の入力を受け付けることなく、経路検索を行うことの可能な仕組みを提供する。
【解決手段】経路検索を行うためにユーザから入力された出発地または目的地において、ユーザから「右」キーや「左」キーの入力を受け付けると、入力された出発地または目的地の次の駅または前の駅に変更して、経路検索を行う。また、「上」キーや「下」キーの入力がなされると、入力された出発地または目的地の路線を変更して経路検索を行う。 (もっと読む)


【課題】徒歩ルートの検索と交通機関ルートの検索とを別々に行い、徒歩の移動ルートと交通機関ルートとを含む総合移動ルートの生成を高速に行う。
【解決手段】ユーザ端末装置3は、出発地及び目的地の指定を受け付けるリクエスト受付部32と、交通機関の乗車地候補及び下車地候補を抽出する候補駅選定部33と、乗車地候補の一つを仮乗車地、下車地候補の一つを仮下車地とし、仮乗車地から仮下車地までの交通機関ルートを取得し、仮乗車地及び仮下車地間の距離及び交通機関ルートの乗換回数に基づいて、その交通機関ルートを選択するか否かを判定する乗車駅・下車駅決定部35と、選択された交通機関ルートの仮乗車地及び仮下車地を、それぞれ乗車地及び下車地とし、出発地から乗車地まで及び下車地から目的地までの徒歩ルートを取得し、出発地から目的地までの移動ルートを出力する移動ルート決定部37とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末側での消費電力を抑制しながら、ユーザが利用する交通機関を特定する利用交通機関特定サーバを提供する。
【解決手段】ユーザの携帯する移動端末10から取得した複数の位置情報を利用交通機関特定サーバ20において取得し、移動端末10の位置情報から移動経路を推定し、当該推定結果と交通網情報格納部27に格納される交通機関の駅(利用ポイント)の位置を示す情報とに基づいて、移動端末10が利用した駅を特定した後に、当該駅の情報に基づいて移動端末10のユーザが利用した利用交通機関が特定される。したがって、例えば位置情報と交通機関の路線図とを比較してユーザの利用した交通機関を特定する場合と比較して、より少ない情報から利用交通機関を特定することができ、消費電力を抑制しながら、ユーザが利用する交通機関を特定することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】経路探索条件の入力内容に応じてリアルタイムで探索結果を提示することにより、ユーザの入力間違いをできるだけ少なくし、また、入力間違いがあった場合でも容易に修正可能とし、再探索の煩わしさを軽減することのできる経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索の結果を表示する結果表示ウィンドウと経路探索条件の入力を受け付ける入力ウィンドウを連動することにより、入力ウィンドウにおいて出発地、目的地等に関する文字の入力又は削除が検知された時点で、ユーザからの探索の実行の指示を待つことなく、入力内容に応じて、自動的に経路探索が行われ、リアルタイムでその結果が結果表示ウィンドウに表示される。 (もっと読む)


【課題】地図上における選択対象を選択する選択範囲を、ユーザの意思に沿って自動で設定できる方法を提案する。
【解決手段】ユーザの行動情報を取得する行動情報取得部と、現在地情報を取得する位置情報取得部と、取得された前記行動情報と、取得された前記現在地情報とに応じて、地図上における選択対象を選択するための選択範囲を設定する選択範囲設定部と、を備える、情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した推奨経路を提案する。
【解決手段】ユーザの特性を表すユーザ特性情報を取得し(S106、S120、S130)、このユーザ特性情報に基づいて、出発地から目的地に至る区間に対し、ユーザの特性に配慮しつつ、環境への影響を考慮した移動手段を特定し(S112、S114、S126、S128、S136、S138、S140)、この移動手段による推奨経路を提案する(S116)。 (もっと読む)


【課題】簡易アルゴリズムを用いた経路検索のためのネットワークデータの作成が容易となる経路算出方法及び経路算出装置を提供する。
【解決手段】予め記録手段に、出発地から目的地へ移動するための移動手段に対応する複数の第一結節点、第一結節点で一端又は両端が接続された複数の第一経路及び複数の第一経路に夫々対応する属性情報を記録しておく。また、予め記録手段に、出発地から目的地へ移動するための移動手段に対応する複数の第一結節点に一端が夫々接続された複数の第二経路、複数の第二経路に夫々対応する属性情報及び複数の第二経路の他端を一点で接続する第二結節点を記録しておく。経路算出方法は、出発点及び目的地を受け付ける。そして、経路算出方法は、受け付けた出発地及び目的地に基づいて、記録手段に記録してある内容を用いることにより、所定の属性条件を満たす第一経路及び/又は第二経路が連続した経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】速度が異なる乗り物でナビゲーション装置を使用する場合であっても、移動速度に応じた適切なナビゲーションを行う。
【解決手段】地図上で再生される音声ファイルの指向性を示すベクトル情報を含む音声ファイル情報を記憶管理する情報処理装置と通信可能な撮像部を備えるナビゲーション装置であって、位置情報取得部により取得した現在位置情報を送信する送信手段と、前記撮像部を起動して撮影画面を表示部に表示する撮影画面表示手段と、前記送信手段で現在位置情報を送信した情報処理装置から前記ナビゲーション装置の現在位置情報周辺で再生可能な音声ファイルに含まれるベクトル情報を取得する取得手段と、前記音声ファイルに含まれるベクトル情報の指向性を用いて、表示部に表示可能か否かを判定する第一の判定手段と、前記第一の判定手段で前記ベクトル情報が表示部に表示可能であると判定された場合、前記撮影画面に前記ベクトル情報を表示する表示手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動用のスケジュールをユーザが容易に編集できるスケジュール管理装置、スケジュール管理システム、スケジュール管理サーバ、スケジュール管理方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、2つのイベントスケジュール間の移動スケジュールをネットワーク情報を用いて生成し、イベントスケジュールを示すイベントスケジュール領域、および、移動スケジュールを示す移動スケジュール領域を表示部に表示させ、入力部を介して表示部に表示された移動スケジュール領域に対する表示位置変更指示が入力された場合、当該表示位置変更指示に基づき、移動スケジュールの変更要求を取得し、変更要求に基づき、表示部に表示された移動スケジュール領域に基づく移動スケジュールとは異なる、2つのイベントスケジュール間の移動スケジュールをネットワーク情報を用いて生成する。 (もっと読む)


【課題】用件のある相手端末にユーザの現況を知らせるメッセージを自動生成する技術を提供する。
【解決手段】携帯端末1において、スケジュール記憶部104は、開催日時、開催地、および相手端末のアドレスを含む用件データを記憶する。監視対象用件設定部112は、開催日時が最も近い用件データをスケジュール記憶部104から検索し、これを監視対象用件の用件データに設定する。地点情報取得部108は、現在地検出部107により検出された現在地の地点情報を地図情報サーバから取得する。ナビ情報取得部110は、監視対象用件の用件データに含まれている開催地への予想到着時刻を含むナビゲーション情報をナビゲーション情報サーバから取得する。メッセージ生成部115は、現在地の地点情報および開催地への予想到着時刻を含むメッセージを生成し、メッセージ送信制御部113は、このメッセージを監視対象用件の相手端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両が急制動状態にあるときに実風景に重畳表示される画像の表示を抑制して視認性を確保する車両用画像表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両の運転者が視認可能な実風景と、この実風景に関連する情報であって車両の運転者に提供する情報を表す画像との重畳表示を制御する制御手段を備えた車両用画像表示装置であって、制御手段は、車両が急制動状態にあるか否かを判定し、車両が急制動状態にあるときは車両の運転者による実風景の視認性が向上するように実風景に対して重畳する画像の表示を抑制する。このとき、制御手段は、実風景に対して重畳する画像の表示の全部をなくす又は一部をなくす、実風景に対して重畳する画像を一部に集約して表示する、及び、実風景に対して重畳する画像を表示するときの色調を薄くすることのうちのいずれかにより、実風景に対して重畳する画像の表示を抑制する。 (もっと読む)


【課題】地図表示装置が測位した現在位置に誤差が生じる場合において、画面の表示態様が不意に変更されてしまうことを抑制する。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、GPS受信機を用いて現在位置を測位するとともに、地図サーバから地図データを入力する。そして、測位した現在位置を、地図データが表す地図画像上に表示する。携帯電話は、測位した現在位置が、画面の表示態様を変更すべき地点の近傍の領域であって、ユーザの移動手段に応じて設定された所定の検知領域内にある場合に、複数回検出された現在位置に基づいて、画面の表示態様を変更するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】徒歩による乗り換え情報を充実させ、より実用的な経路探索を実現できる経路探索の技術を提供する。
【解決手段】経路探索ツール110は、出発駅、目的駅、ユーザが徒歩移動を許容できる時間を表す徒歩許容時間を含む探索条件を受け付けると経路候補の探索を動的に実行する。その際、途中駅が徒歩移動できる駅で、かつ、その駅に関連付けられている駅間所要時間が徒歩許容時間以下の場合は当該駅と近傍駅とを結ぶ徒歩区間を含めた経路候補の探索を可能とする。経路探索により特定された経路候補に徒歩区間が含まれる場合は、当該駅周辺の地図情報に徒歩区間を明示して出力する。 (もっと読む)


【課題】通信が制約される環境についても端末が操作された位置を推定する。
【解決手段】所定の操作が端末に与えられた位置を推定する位置推定装置において、端末に前記操作が与えられた時刻をアクション時刻として記憶する時刻記憶手段と、前記アクション時刻の前及び後に取得された前記端末の位置情報及び対応する時刻情報を記憶する前後位置記憶手段と、前記前後位置記憶手段に記憶されている前記位置情報及び対応する時刻情報に基づいて、前記アクション時刻における端末位置を推定する位置推定手段と、を備える。ある操作をユーザが端末で行ったアクション時刻を記憶し、その前後に取得した端末の位置及び時刻と組み合わせることにより、操作時点で電波通信圏外など通信が制約される環境のため位置が把握できなかったとしても、それぞれの位置と時刻の関係から、端末が操作されたときの端末位置を推定することができる。 (もっと読む)


【課題】投稿文に関連付けられた位置情報に誤差が生じている場合であっても、投稿文の文章に沿ってその誤差を修正することを可能とした投稿文提供システム、投稿文提供装置、投稿文提供方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両5から投稿文の閲覧要求が有った場合に、閲覧要求の有った車両5から検索条件を取得し、コンピュータネットワーク上に投稿された投稿文から、取得した検索条件に該当する投稿文である該当投稿文を抽出し、該当投稿文の内容に基づいて、該当投稿文に関連付けられた投稿位置情報を補正し、補正された後の位置情報に基づいて抽出された該当投稿文を提供するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって必要な施設の情報を表示可能とするための施設情報を提供する。
【解決手段】検索された経路を示す経路情報を検索経路情報記憶部に記憶し、経路沿いにある施設として検索された施設を示す施設情報であって、各施設の位置を示す施設位置情報を含む施設情報を検索施設情報記憶部に記憶し、経路情報及び施設位置情報に基づいて、施設情報によって示される各施設に対応する経路と、該施設の経路属性とを特定し、施設情報を、特定された経路属性を示す情報と対応づけて出力する。 (もっと読む)


【課題】利用し得る各種の移動手段または移動手段の組み合わせ毎の推奨経路を探索し、それらの推奨経路を比較対照できるように提示する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、予め設定された所定の移動手段および予め設定された所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、前記出発地から目的地までの経路を探索する終電探索モードを有し、終電探索モードが選択された場合、経路探索手段33は、所定の移動手段および所定の異なる複数の移動手段の組み合わせ毎に、始発移動手段を含む経路の出発時刻以前に出発地を出発して目的地に到達する経路のうち、出発地
を出発する時刻が最も遅い最遅経路を探索し、案内する。 (もっと読む)


【課題】基準となる経路中の一部区間において、時間的に前後して出発する列車等との関係を、利用者が容易に把握することができる経路探索装置、経路探索システム、端末装置、サーバ装置、経路探索方法、および、プログラム、並びに、記録媒体を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を取得し、交通網を規定するネットワークデータに基づいて、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの経路である基準経路を探索するとともに、当該基準経路中の一部の路線における別経路を探索し、基準経路と別経路とを差分がわかる態様で一覧化した経路結果情報を生成し、生成した経路結果情報を出力部に出力する。 (もっと読む)


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