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Fターム[2F129BB03]の内容

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Fターム[2F129BB03]に分類される特許

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【課題】ネットワークデータ上は交差点とされていない場所であっても、周囲の地物の種別に応じた案内を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、道路をリンク、ノードで表したネットワークデータに基づき経路探索、経路案内を行う。駐車場や建物などの地物から、いずれかの道路をたどってネットワークが整備された道路にたどり着く点を到着地点とし、この到着地点を地物に対して整備しておく。経路案内時には、経路上の到着地点を抽出し、これらの到着地点に対応する地物の種別を求める。駐車場に対応する到着地点の地点では、ネットワーク上は交差点となっていない場所であっても「交差点」として案内する。住宅に対応する到着地点の地点では、人の飛び出し等に対する注意喚起を行う。こうすることによって、ネットワークデータだけでは把握できない周囲の地物の種別に対応した案内を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの利便性を向上させ、発話から要求されるタスクを推定する精度を向上させたオペレーティングシステム及びオペレーティング方法を提供する。
【解決手段】センター200の操作判断処理部207は、ドライバー及びオペレータの発話に含まれる単語を抽出し、単語ごとに属性が関連付けられて記憶された類語・関連語DB208から単語に関連付けられた属性を読み出し、読み出された属性に関連付けられたタスクの候補あるいは実際に行なわれるべきタスクのドメインが記憶された類語・関連語DB208から属性に関連付けられたタスクの候補等のドメインを読み出し、ドライバー等の発話に含まれる単語について、単語ごとに読み出されたドメインを集計し、最も集計数の多いドメインに係るものをタスクの候補及び実際に行なわれるべきタスクとして推定する。これにより高精度にタスクの推定を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地の候補地までの所要時間を直感的に認識できる地図表示を行う。
【解決手段】本発明の地図表示装置では、出発地Oと目的地の候補地である地点A〜Fが選択されたら、出発地Oから目的地の候補地である地点A〜Fまでの移動に要する所要時間や、地点A〜Fのうちの二つの地点の間の移動に要する所要時間などを算出する。そして、出発地と地点A〜Fとの間の長さや、地点A〜Fのうちの二つの地点の間の長さなどが、それぞれの間の移動に要する所要時間に応じた長さになるように地点A〜Fの表示位置を決定し、その表示位置に基づいて線分LA〜LF、線分LAB、LBC、LCD、LDE、およびLEFのような線分を表示する。 (もっと読む)


【課題】方向指示器の操作を行い忘れているドライバーの車両の周囲の車両に、より確実に右左折や進路変更を知らせることを可能にする。
【解決手段】車両Bのナビゲーション装置1は、車両Bにおけるウインカー操作忘れを検知した場合に、ウインカー操作忘れが発生していることを示す情報を少なくとも含む通知情報を車両B外に送信する。そして、車両Aのナビゲーション装置1は、車両Bから受信した通知情報をもとに、ウインカー操作忘れが発生している車両が存在していることを少なくとも示す提示を表示装置19や音声出力装置20に行わせる。 (もっと読む)


【課題】 追従対象車両と他の車両が近接している場合であっても、追従対象車両を精度よく特定することを可能とした追従対象車特定装置を提供する。
【解決手段】 車々間通信機30で取得した周辺車両情報と、レーダ装置41で取得した前方車両の車両情報とを追従走行ECU10が比較することで、追従対象車両を特定する追従対象車特定装置であって、車々間通信機30で取得した他車両の速度とレーダ装置41で取得した前方車両の速度とを自車両進行方向の速度成分で比較することにより、追従対象車を特定する。 (もっと読む)


【課題】2種類の移動送信装置複数から送られてくる位置情報を受信して送信元の位置を地図上に表示する位置管理装置、表示データの製造方法、位置表示装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】位置表示装置は、各車両から位置情報を受信する都度、送信元から各端末装置へ向かう最短経路を取得する。位置表示装置は、各最短経路の移動に送信元が要する時間を算出し、送信元の送信時刻から減算して、各判定時刻を算出する。位置表示装置は、各判定時刻と一致した送信時刻に位置情報を送信している端末装置を送信元に関連付ける。位置表示装置は、各端末装置から位置情報を受信する都度、同様の処理を行って、判定時刻と略一致した送信時刻に位置情報を送信している車両を送信元に関連付ける。位置表示装置は、相互に関連付けられた車両及び端末装置を重複識別子を用いて地図上の略同一位置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する立ち寄り地を迅速に見つけ出すことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】立ち寄り地候補のガソリンスタンドを示す店舗アイコンを、航続可能距離を示す軸と燃料単価を示す軸とからなる二次元グラフ上に表示する。これにより、複数の立ち寄り地候補のガソリンスタンドに関して、距離と燃料単価とを一度に比較することが可能となる。また、店舗アイコンは店舗マークを示す形状とし、さらに、店舗アイコンに隣接して属性情報(セルフ)も示す。これらにより、どのグループの店舗であるかや店舗属性も一度に比較することができる。よって、ユーザは、希望する立ち寄り地を迅速に見つけ出すことができる。 (もっと読む)


【課題】名称リストを展開するメモリ容量の増大を抑止することができると共に、文字数の少ない複数の検索語に対して検索を高速で行い、応答性の低下を防止することが可能となる施設検索装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】キーワード先頭文字情報記憶手段において、入力手段を介して入力された一の検索語と前方一致する分割文字列に関連付けて記憶されている区分毎のカウント情報から、該入力手段を介して入力された各検索語の先頭文字の属する区分に対応するカウント情報に基づいて該各検索語に対応する分割文字列を取得する。そして、施設名記憶手段において、この取得した分割文字列に関連付けて記憶されている施設名から、入力手段によって入力された検索語と前方一致するキーワードを有する施設名を候補施設名として取得する。 (もっと読む)


【課題】パーキングエリアとして利用する所定の施設近隣の一般道路の交通渋滞に巻き込まれずに、SPAサービスを有効に利用できるようにした「ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】SPAサービスを受けるときに利用可能なナビゲーション装置では、出口通過判定手段が車両が所定の出口を通過したか否かを判定し(S11)、タイマーが車両が所定の出口を通過したときからの経過時間を計測し(S12)、施設情報取得手段が所定の施設の位置情報を取得する(S13)。また交通状況予測手段が所定時間内における所定の施設近隣の一般道路の交通状況を予測し(S14)、表示手段が予測された交通状況及び計測されている経過時間を表示し(S15)、入口通過判定手段が車両が所定時間内に所定の入口から有料道路に入ったか否かを判定する(S16)。 (もっと読む)


【課題】車両がセンター装置との間で通信可能な通信圏内に存在していなかったり通信圏内に存在していたとしても電波環境が良好でなかったりする場合であっても、車両ナビゲーション装置がセンター装置から配信されたデータを出力できるようにする。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2と携帯電話機3とが両者の間でBT通信回線を接続している状態で、乗員によるデータ要求操作を車両ナビゲーション装置2により受付けたときに、センター装置4から送信されるデータ応答を携帯電話機3が受信可能でなくても当該データ要求操作により特定されるデータを携帯電話機3が記憶していれば、その携帯電話機3が記憶しているデータを車両ナビゲーション装置2から出力する。 (もっと読む)


【課題】充電器が利用できるか否かの情報をより適切に提供する。
【解決手段】充電器の位置および利用の状況を少なくとも含む充電器に関する情報である充電器情報を取得する充電器情報取得手段と、複数の車両から車両情報を取得する車両情報取得手段と、充電器情報に基づいて、車両により利用されている充電器の特定を行い、特定された充電器の利用が完了する時刻である利用完了時刻を予測する利用完了時刻予測手段と、充電器情報および車両情報に基づいて、充電器を利用する可能性のある車両の特定を行い、特定された車両が、充電器の利用を開始する時刻である利用開始時刻を予測する利用開始時刻予測手段と、利用完了時刻と利用開始時刻とに基づいて、充電器の利用に関する利用可能情報を生成し、生成した利用可能情報を車両に提供する提供手段と、を有することを特徴とする情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の動作電力源であるバッテリの残容量に関する情報を乗員に対して適切に通知する。
【解決手段】車両ナビゲーション装置2は、携帯電話機3との間でBT通信回線を接続している状態で、携帯電話機3の動作電力源であるバッテリ34の残容量が閾値以下に到達すると予測した時刻である残容量到達時刻が、車両が目的地に到着すると予測した時刻である目的地到着時刻よりも先である、即ち、乗員が運転を終了して降車する時点でバッテリ34の残容量が閾値以下に到達していると判定すると、バッテリ34の充電を乗員に対して促す旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減しつつ、ユーザの直進距離の情報を含むリンク情報を高精度に算出する。
【解決手段】判定部34が、加速度情報検出部50により歩行が検知されている間に、地磁気情報検出部40により取得される地磁気の変化量に基づいて、ユーザの歩行状態を判定し、リンク情報算出部36は、加速度情報検出部50による検出結果と、判定部34による判定結果と、に基づいて、ユーザの直進距離の情報を含むリンク情報を算出する。 (もっと読む)


【課題】高精度な方位推定を実現する。
【解決手段】水平分力期待値推定部40が、可搬型携帯端末100の位置情報(Pos)に対応する、地磁気の水平分力の大きさの期待値(Mag_Hor_Ex)を取得し、選択部50は、地磁気センサ14において検出された地磁気の水平分力の大きさ(Mag_Hor)が、期待値から所定範囲内にあるか否かを判定し、その判定の結果、検出された水平分力の大きさが、所定範囲内にあると判定された場合に、地磁気センサ14の検出結果を用いた推定方位(Dir_Mag)を出力する。 (もっと読む)


【課題】位置検出精度を維持しつつ省電力化を図る。
【解決手段】絶対位置取得部32が、少なくとも端末本体40を保持するユーザが進行方向を変え得る位置、すなわち曲がり角又は通路が交差する位置に配置された複数のIMESビーコン装置300のいずれかから、当該ビーコン装置の絶対位置情報を取得する。また、制御部34は、端末本体の進行方向が変更されたことを、曲がり検出部30が検出したタイミングに基づいて、絶対位置取得部による絶対位置情報の取得を開始する。これにより、ユーザが進行方向を変えたタイミングで、IMESビーコン装置から絶対位置情報を取得することができるので、移動軌跡を生成するのに必要十分な絶対位置情報の取得ができる。また、絶対位置取得部は、少なくとも曲がり検出部が曲がりを検出したタイミングごとに間欠的に起動すれば良いので、省電力化を図ることができる。 (もっと読む)


【課題】 目的地周辺の道路の状態を考慮した経路探索を行う。
【解決手段】 建物等のポリゴンを格納する地物データおよび経路探索用のネットワークデータを用意する。地物データにおいては、それぞれの建物等に対し、その建物等から道路を通って、ネットワークデータが整備された道路に至った点を到着地点GPH等と設定しておく。また、地物データとして、所定の領域に対応するエリアポリゴンAPを設定し、同様に到着地点GAPを設定する。
ユーザが座標点で目的地を指定した場合には、目的地がいずれのポリゴンに属するかを判定し、建物等に対する到着地点およびエリアポリゴンに対する到着地点の一方、または双方を用いて、出発地から到着地点までの経路探索を行う。
こうすることで、ネットワークデータが整備されていない道路の状態も考慮して、指定された目的地に到達可能な経路を探索することができる。 (もっと読む)


【課題】運転者の注意を惹くように表示対象を背景に重ねて表示させる技術を提供する。
【解決手段】背景に対して表示対象を重ねて表示する車載表示部を制御するにあたり、車両が第1区間を走行する場合における背景の色である第1背景色と、車両が第1区間に続いて第2区間を走行する場合における背景の色である第2背景色とが異なる場合に、第2背景色と異なる色であって、車両が第1区間を走行する場合における表示対象の色である第1表示色と第1背景色との少なくとも一方と異なる色を、第2区間を走行する場合における表示対象の色である第2表示色として設定し、車両が第2区間を走行する場合に表示対象を第2表示色で表示するように車載表示部を制御する。 (もっと読む)


【課題】環境に応じて表示内容が変動する表示媒体を基準にして車両の位置を特定する技術の提供。
【解決手段】環境に応じて表示内容が変動する表示媒体を含む基準車両の周囲の風景を撮影した撮影画像から基準となる基準画像特徴点を抽出し、前記基準車両の周囲の風景を撮影した時点での前記基準車両の位置を基準位置として取得し、前記基準車両の風景を撮影した時点での前記基準車両の周囲の環境を基準車両環境として取得し、前記基準画像特徴点の前記撮影画像上での位置を示す基準パターン情報に対して、前記基準位置を示す情報と、前記基準車両環境を示す情報とを対応付けて所定の記録媒体に記録する。 (もっと読む)


【課題】交差点や分岐点等において他の分岐点があっても進路を認識しやすい経路案内を行う。
【解決手段】地図データベースと、現在位置検出手段と、表示手段と、入力手段と、前記入力手段によって指定された出発位置又は前記現在位置検出手段によって検出された現在位置から前記入力手段によって指定された目的位置までの案内経路を前記地図データベースを参照して探索する経路探索手段と、前記経路探索手段によって探索された案内経路と前記地図データベースに基づいた地図画像とを前記表示手段に表示する表示制御手段と、を備えたナビゲーション装置において、前記表示制御手段は、前記表示手段に表示する地図画像のうち前記案内経路に基づいた所定範囲外の地図画像を異なる表示態様で前記表示手段に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】検索した経路中に現在位置を検出できない位置検出不能範囲が有る場合であっても、ユーザを目的地まで円滑に導くことのできる経路を提供する経路探索装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段17と、地図情報を記憶する地図記憶手段19と、目的地を設定する目的地設定手段25と、地図情報および目的地に従い、目的地までの経路を探索する経路探索手段18とを備えた経路探索装置において、地図情報に基づき、探索した前記経路中に現在位置を検出できない位置検出不能範囲が有るか否かを判定する判定手段を備え、経路探索手段18は、経路中に位置検出不能範囲が有るとき、位置検出不能範囲で進行方向が変化する回数が最も少ない経路を最適経路として探索する。 (もっと読む)


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