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Fターム[2F129BB07]の内容

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Fターム[2F129BB07]に分類される特許

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【課題】燃料消費量についての予測誤差を十分に低減させる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置100と、ナビゲーション装置100から情報を収集する外部装置200と、を備えるナビゲーションシステム50である。外部装置200は、複数のナビゲーション装置100から収集した情報を用いて、各リンクにおける走行状況についての統計情報を生成する統計情報生成部と、ナビゲーション装置100からの要求に応じて、統計情報を出力する出力部と、を備える。ナビゲーション装置100は、外部装置200から出力された統計情報を用いて、各リンクにおける燃料消費量を予測する予測部と、推奨経路を探索し、予測部で予測されたリンクごとの燃料消費量を用いて、当該推奨経路についての燃料消費量を算出する経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザー個人の病気に気象変動が与える影響を考慮して、ユーザーに移動経路を提供すること。
【解決手段】本ナビゲーションシステム1は、ユーザーが移動するエリアに分散して配置された複数の気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部20と、ユーザーの健康情報を含む個人データを取得する個人データ取得部32と、目的地及び出発地にかんする位置情報を生成する位置情報生成部33と、地図情報に基づき、前記出発地から前記目的地までの経路を探索して推奨移動経路に関する情報を提供する推奨移動経路情報提供部34と、推奨移動経路に従って経路案内を行う経路案内処理部39と、を含み、前記推奨移動経路情報提供部34は、前記気象データ及び前記個人データに基づいて、前記出発地から前記目的地までの複数の経路を評価し、評価結果に基づき、推奨移動経路の候補選出または推奨移動経路の候補の順位付けを行うナビゲーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】ICチップを利用して視覚障害者の歩行を支援する視覚障害者用歩行支援システムについて、設置コストを安価にし、設置場所に制約がないようにする。
【解決手段】ICチップ1,2と、視覚障害者Mが持つ案内杖4と携帯端末機5とを備えている。ICチップ1,2は、案内杖4を介した携帯端末機5の非接触式のアクセスによって携帯端末機5に対して案内杖4を介して非接触式で記憶されている位置情報を送信する。隣接するICチップ1,2の設置点までが通信エリアとされる。案内杖4は、ICチップ1,2と通信する2つのアンテナ51,52を有している。1つのアンテナ51は、最も近い設置点のICチップ1とのみ通信し、他の1つのアンテナ52は、通信方向が規制され指向された最も近い設置点に隣接するICチップ2とのみ通信する。携帯端末5は、ICチップ1,2から受信した位置情報を音声に変換にして視覚障害者Mに伝達する。 (もっと読む)


【課題】車載機に搭載する記憶装置の容量を削減することのできるデータ伝送システムを得る。
【解決手段】車載機A(300−1)、車載機B(300−2)は、アクセス可能エリアが示された地図と自車の速度から、自車がアクセス不可能エリアを通過するまでの時間とこれまで受信したデータを消費する時間との差を緊急度とし、この緊急度をアクセスポイント200に通知する。アクセスポイント200は、緊急度が高いほど、車載機へのデータ配信の帯域幅を大きくする。 (もっと読む)


【課題】一般的な衛星測位システムを用いる状況において、車両の位置を精度よく特定する車両位置特定装置を提供する。
【解決手段】車両位置特定装置10は、人工衛星19から送信される測位用データに基づいて車両の走行位置を取得する走行位置取得部12と、路側に設けられている光ビーコン装置15の設置位置を示す位置情報を記憶する位置情報記憶部21と、光ビーコン装置15から送信されるビーコン信号を受信するビーコン信号受信部13と、走行位置取得部12で取得した車両の位置から所定範囲内においてビーコン信号受信部13によりビーコン信号を受信すると、位置情報記憶部21に記憶している光ビーコン装置15の位置情報に基づいて車両の現在位置を特定する現在位置特定部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が意図的に案内ルートを逸脱した場合でも、利用者の意図に沿った最適な案内ルートを提示することが可能な技術を提供する。
【解決手段】情報処理装置は、ルートを探索して案内するナビゲーション機能を有する複数の情報処理装置から走行履歴情報を取得する取得手段と、取得手段で取得した走行履歴情報を走行頻度情報として記憶する走行頻度記憶手段と、複数の情報処理装置のナビゲーション機能及び走行履歴に基づくルート逸脱発生情報を取得し、ルート逸脱発生情報を集合知情報として記憶する集合知情報記憶手段と、走行頻度情報と、集合知情報と、ルート逸脱が発生し検知されたユーザのルート逸脱発生情報に基づいて、ルート逸脱が発生した地点でのルート逸脱原因を判定する手段と、ルート逸脱原因がユーザの意図的な逸脱によると判定された場合には、ルート逸脱直後のユーザの行動に基づいて再ルート探索条件を選定し、再ルート探索条件によって取得した再ルートを代替ルートとして送信する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の案内箇所において正しく通過したか否かを判断し、正しく通過したことをユーザに知らせることができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、出発地から目的地までの案内経路を探索し、現在位置が案内箇所手前の所定範囲に存在するか否か判定し、現在位置が所定範囲に存在すると判定された場合、方面案内情報を表示部に表示させ、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在するか否か判定し、現在位置が案内箇所を通過後、案内箇所から目的地への案内経路上に存在すると判定された場合と、案内箇所から目的地への案内経路上に存在しないと判定された場合と、で異なる出力態様で方面案内情報を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】安定して確実に通信端末の現在位置を取得可能な測位システムを提供する。
【解決手段】位置を示す位置情報を含んだ位置情報信号を人工衛星2から送信される衛星
測位信号と互換性を有する信号として送信する位置情報送信機100と、衛星測位信号を
受信すると人工衛星2の位置を求めることにより自身の現在位置を求め、位置情報信号を
受信すると位置情報に基づき自身の現在位置を求める通信端末200とを含む測位システ
ム1において、位置情報送信機100から、通信端末200の各相関器を衛星測位信号又
は位置情報信号のいずれを受信するように設定するかを決定する境界フラグ311を含む
位置情報信号を送信し、通信端末200が、境界フラグ311に基づき相関器が衛星測位
信号又は位置情報信号のいずれを受信するのかを設定するようにする。 (もっと読む)


【課題】同一の歩行者に対して、乗車中であるとの判定及び降車したとの判定が頻繁に行われることを防ぐ移動体通信装置、移動通信端末及び乗降判定方法を提供すること。
【解決手段】車両に備えられ、他の移動体の現在位置を示す情報を含む他の移動体の移動体情報を受信する通信部と、前記他の移動体が歩行者であるときに、前記車両の現在位置を検出する現在位置検出部から取得した前記車両の現在位置と前記歩行者の現在位置と第1の所定範囲とに基づいて前記歩行者が前記車両に乗車中であるか否かを判定する制御部と、を備えた移動体通信装置であって、前記制御部は、前記車両の現在位置と前記車両に乗車中であると判定した歩行者の現在位置と前記第1の所定範囲よりも広い第2の所定範囲とに基づいて該歩行者が前記車両から降車したか否かを判定することとする。 (もっと読む)


【課題】信号機の属性情報を含まない信号機情報に基づいて、信号機の方式が時差式信号機であるか否かを判定する移動体通信装置及び時差式信号機判定方法を提供すること。
【解決手段】移動体に備えられ、方路に対応付けられた信号機の所定時点における信号表示及び/又は方路に対応付けられた信号機の所定時点における信号表示が次の信号表示に変更されるまでの時間を特定可能な情報を含む情報を受信する通信部と、一の信号機と同一の交差点に設置され該一の信号機に対向する他の信号機において、所定時点における前記一の信号機の信号表示と前記他の信号機の信号表示が異なるとき、又は、所定時点における前記一の信号機の信号表示が次の信号表示に変更されるまでの時間と前記他の信号機の信号表示が次の信号表示に変更されるまでの時間が異なるときに、少なくとも前記一の信号機の方式を時差式信号機であると判定する制御部と、を備えることとする。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、目的地に到着したことを報知することができる携帯端末、目的地到着報知方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】無線LAN通信部102は、APを検出する。制御部109は、無線LAN通信部102がAPのビーコン信号を検出したときに、記憶部108に記憶された目的地において通信可能なAPのSSIDと、検出されたビーコン信号に含まれるSSIDとが一致するか否かを判別する。制御部109は、記憶部108に記憶された目的地において通信可能なSSIDと、検出されたビーコン信号に含まれるSSIDとが一致すると判別された場合、目的地に到着した旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】電子文書について指定した場所が経路探索に反映されるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】電子文書内に示された場所を指定する場所指定を受け付ける場所指定受付部103と、場所指定が示す場所の識別情報と位置情報とを取得する位置情報取得部104と、道路情報を有する地図情報が格納される地図情報格納部105と、場所の位置情報と、道路情報とを用いて、場所指定が示す場所に近い道路を検出する道路検出部106と、検出した道路の道路識別情報と検出に用いられた場所の識別情報とを有する場所情報を蓄積する場所情報蓄積部108と、出発地と目的地とを示す情報を受け付ける受付部109と、道路情報と場所情報とを用いて、場所の識別情報が多く対応付けられた経路が探索されやすくなるよう、出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部113と、経路の探索結果に応じた出力を行う出力部115とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 フロントカメラ起動登録地点として登録が必要な地点をピックアップし、ユーザへ提示することができる表示装置を提供する。
【解決手段】 制御手段は、現在位置に基づき、逐次第1の地点から第2の地点に至る走行軌跡を生成し、生成した該走行軌跡を走行軌跡記憶手段に記憶し、走行軌跡記憶手段に記憶された走行軌跡に基づいて、当該走行軌跡上で所定の条件を満たした地点を登録地点候補として表示手段に表示し、表示手段に表示された登録地点候補の中から選択された地点を登録地点として登録地点記憶手段に記憶し、現在位置が前記登録地点に到達したときに前記映像を前記表示手段に表示する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の収集における無駄な通信コストを抑えることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ3は、ナビゲーション装置1から収集したプローブ情報をもとに、統計処理必要量のプローブ情報が収集済みの収集済み道路と統計処理必要量のプローブ情報が収集済みでない非収集済み道路とを判別する判別部34を備え、判別部34で収集済み道路と非収集済み道路とを判別した情報である収集状況情報をナビゲーション装置1に送信し、ナビゲーション装置1は、VICSセンタ3から送信された収集状況情報をもとに、収集済み道路についてのプローブ情報のVICSセンタ3への送信を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】加速度、角速度、磁界センサ等のマルチプルセンサからのセンサデータを収集し、および/または処理する。
【解決手段】プロセサ120と、プロセサに接続される1以上のセンサ130、140と、プロセサに接続され、外部センサからの計測情報を受信する無線インターフェースユニット110を備え、プロセサは計測情報に基づいて1以上のナビゲーション状態を評価することに用いられるマルチセンサ計測処理ユニット100。 (もっと読む)


【課題】交差点における進行方向の障害物の存在を認識しやすい車載障害物情報通知装置を提供する。
【解決手段】経路前方に障害物が存在し(S6がYes)、且つ、障害物が歩行者等のみではない(対向車両が存在する)場合には(S8がNo)、交差点地図を、交差点への自車両の進入方向前方が画面上方向となっており、交差点を自車両とは反対方向から進入する対向車両が存在することが認識しやすいターゲットアップ表示とする。交差点地図の表示形式は逐次決定しており、自車両が交差点で右折して対向車両が自車両の進行方向に存在しなくなると、障害物は歩行者等のみと判断し(S8がYes)、交差点地図をヘディングアップ表示とする。よって、歩行者等の存在も把握しやすい。 (もっと読む)


【課題】加速度、角速度、磁界センサ等のマルチプルセンサからのセンサデータを収集し、および/または処理する。
【解決手段】マルチセンサ計測処理ユニット300が付随する加速度計340と、マルチセンサ計測処理ユニット300に接続される外部の幾何学センサ370を備え、マルチセンサ計測処理ユニット300が、加速度計340および幾何学センサ370からのセンサデータに基づいて動きを検出し、加速度計340からの横揺れおよび縦揺れのセンサデータに基づいて幾何学センサ370の傾きを補償する。 (もっと読む)


【課題】自車の周囲に複数の目標物が存在している場合でも、各目標物と自車との位置関係を容易に認識することができる目標物検出装置を提供する。
【解決手段】自車の位置を検出するGPS受信機8と、目標物の位置情報を記憶するデータベース19と、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出する制御部18と、その制御部により抽出された目標物の位置情報と、自車位置情報とを表示する表示部5と、を備える。表示部には、複数の目標物の位置と車両の現在位置とが、2次平面上に配置されるターゲットアイコンにより報知するように構成した。 (もっと読む)


【課題】路面状態が悪い道路から遠く離れた位置を走行している段階であっても、当該道路における路面状態を考慮して車両を安全に走行させるように、走行支援する。
【解決手段】プローブ車両3aの取得部21は、セーフティ装置10が作動したことを意味する作動情報を、道路位置及び日時の情報を含めて取得する。プローブセンタ2において、収集部22は、路面状態に影響を与える環境についての環境情報を、日時の情報を含めて、1又は複数の道路位置について収集し、環境情報と作動情報とが、道路位置及び日時の情報を関連付けの基準として、関連付けられてデータベース26に蓄積される。判定部23は、所定の道路位置についての環境情報が取得されると、この環境情報と関連付けられている作動情報をデータベース26から検索し、関連付けられている作動情報があると、前記所定の道路位置は路面状態が悪い可能性があると判定する。 (もっと読む)


【課題】 予測対象区域における歩行者等の発生頻度を予測可能な予測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 過去の発生頻度データを検索し(S170)、FPFPを算出する(S180)。具体的には、予測器の出力である予測結果をベクトルとして表現する。つまり、予測対象の分類を{男性、女性、子供、自転車、不明、犬}×{右、左}の合計12種類で考え、歩行者発生頻度の特徴ベクトル(予測の目的変数)を12次元とする。また、特徴ベクトルが発生する際に、その説明変数となる状況情報を{場所、日時、天候}とする。ここで、場所は3次元(それぞれの次元が区間に相当)、日時は{年、月、曜日}の合計22次元、天候は{晴、曇、雨}の3次元とする。そして、この28次元の状況ベクトルに対する特徴ベクトルの回帰関係を線形最小2乗法で解く。 (もっと読む)


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