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Fターム[2F129BB11]の内容

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Fターム[2F129BB11]に分類される特許

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【課題】探索された案内経路を含む情報を閲覧情報としてネットワークに接続された複数の端末装置に公開し、この閲覧情報に対する各端末装置からの書き込み情報を閲覧情報に反映させるようにする
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、案内経路を含む情報をネットワーク12に接続された端末装置20−2などから閲覧可能なようにネットワーク上に閲覧情報として公開する情報公開手段305と、ネットワーク上に公開された閲覧情報に対する端末装置20−2などからの書き込み情報に基づき、前記閲覧情報を更新する閲覧情報更新手段306と、を備え、情報公開手段305は、端末装置20−2から情報の書き込みがあった場合、情報更新手段306により当該書き込み情報に基づいて更新された閲覧情報を公開する。 (もっと読む)


【課題】端末装置の位置情報とサービスポリシに沿ったダイナミックな制御によるアプリケーションの提供を実現でき、センタ装置との通信に係る電力消費や通信コストを低減させる。
【解決手段】端末装置102内の位置検出デバイス201には位置情報提供装置から位置情報が入力され、位置情報管理機能部202へ位置情報を出力する。位置情報管理機能部は、位置検出デバイス201から位置情報を取得し、通信部204を介しセンタ装置103へ位置情報とユーザ情報を出力する。要求に応じてアプリケーション管理機能部203に対し位置情報を出力する。位置情報管理機能部202は、サーバより送信されるアプリケーション提供位置情報が記述されているアプリケーションテーブル401を管理する機能を持ち、端末装置102が位置情報を取得する毎にサーバと通信を行わなくても、その位置にアプリケーションやネットワークサービスが存在するかどうか判断させる。 (もっと読む)


【課題】現在の位置を認識した上で、建造物内の目的地を択一的に選択し、移動方法についても建造物内に備わった移動方法を択一的に選択することができるナビゲーションシステムを提供する
【解決手段】マイクロコンピュータ14がメモリ6に格納された建造物内地図データ21に基地局2により特定した現在位置30を当てはめる。そして、携帯電話機3が現在位置30を当てはめた建造物内地図データ21を取得して表示装置13に表示する。そして、現在位置30と指定された移動方法を踏まえた移動目的地までの経路を検索しその結果である最適ルート50を表示装置13に表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末がGPS機能を有しない場合でも、ウェブログデータを現在位置データとともに記録して携帯ユーザサイトに公開することができる構造のデータ処理装置を提供する。
【解決手段】ウェブログデータWLを送信する携帯通信端末100の現在位置データPPをデータ処理装置200が既存の携帯電話サービスなどで取得し、その現在位置データPPもウェブログデータWLとともに携帯ユーザサイトYSに公開する。このため、ウェブログデータWLを現在位置データPPとともに公開することができる。それでいて、その現在位置データPPを一般ユーザが携帯通信端末100に手動入力する必要がなく、携帯通信端末100がGPS機能を必須とすることもない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、GPS衛星が補足できなかった場合に、より高い精度で現在位置を推定することが可能な無線通信システム、移動端末、基地局、および移動端末の位置取得方法を提供することを目的としている。
【解決手段】上記課題を解決するために、本発明の代表的な構成は、基地局120と、基地局120と無線通信を行う移動端末110と、を備える無線通信システム100において、移動端末110はGPS衛星500からの信号を捕捉して当該移動端末110の位置情報を取得するGPS受信部220を備え、基地局はGPS信号を捕捉不可能な不達エリアを導出可能なGPSエリアマップ238を備え、かつ、移動端末110がGPS信号を捕捉不可能となった場合に移動端末110の要求に応じて不達エリア中のいずれか1点の位置情報を移動端末110に通知する位置通知部244を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】近距離通信機能を用いた簡単なシステム構成によって、高精度の位置推定を実現する。
【解決手段】所定エリア内に複数の基準局110や接続局120が設置される。所定エリア内を移動する移動無線機は近距離無線通信機能を有しており、別の移動無線機又は基準局とすれ違うたびに相手装置の機器IDを受信して交差履歴データとして蓄積する。また、位置推定装置150にアクセス可能な接続局と通信できる位置に移動すると、蓄積した交差履歴データを位置推定装置にアップロードする。移動無線機からアップロードされた交差履歴データは交差履歴データベース155に格納される。位置推定装置は全基準局の設置位置を把握しており、位置推定対象の移動無線機から直接アップロードされた交差履歴データや、別の移動無線機の交差履歴データに含まれている位置推定対象の移動無線機との交差履歴に基づいて、位置推定対象の移動無線機の移動経路を推定する。 (もっと読む)


【課題】複数の絶対位置検知装置の精度を評価して、最も高精度の絶対位置検知装置の検知出力を位置検知結果として出力する。
【解決手段】それぞれ既知の位置から放射される複数の信号を受信して自己の絶対位置を検知する複数種の絶対位置検知装置8と、所定期間内における自己の移動量を自己の相対位置の変化として検知する相対位置検知装置7と、前記所定期間内における相対位置の変化の軌跡と前記所定期間内における前記絶対位置検知装置が検知した絶対位置の変化との類似度を、前記各種の絶対位置検知装置毎に計算する類似度算出部14と、前記複数種の絶対位置検知装置のうち、最大の類似度を有する絶対位置検知装置の出力を選択して出力する出力切り替え部15を備えた。 (もっと読む)


本発明は、絶対位置決めシステム及び相対位置決めシステムを使用して位置を判定するように構成される位置決め装置(PD)に関する。位置決め装置は、絶対位置決めシステム及び場合によっては相対位置決めシステムを使用して位置を判定する第1のモード、並びに相対位置決めシステム及び場合によっては絶対位置決めシステムを使用して位置を判定する第2のモードで動作するように構成される。絶対位置決めシステムは、第2のモードにおいてよりも第1のモードにおいてより重点を置かれ、位置決め装置は、第1のモードから第2のモードに切り替えるように構成される。位置決め装置(PD)はデジタル地図データベース(DMD、3DMD)へのアクセスが可能であり、第1のモードから第2のモードへの切り替えは、地図データベース(DMD、3DMD)に格納された情報と組み合わせて、少なくとも判定された位置に基づいて決定される。
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【課題】同一画面上に地図とともに複数の付加情報を効果的に表示することにより、地図を見る人に快適な地図閲覧環境を提供する。
【解決手段】地図が表示された画面100上において、一つの図形Fcを形作る線分上に複数の付加情報101,102,103、110,111,120,121を表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現在位置の測位中又は測位失敗であっても、現在位置に基づく概略的な地図情報を表示することによって、利用者の利便性を高めることができる携帯端末及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図をディスプレイに表示する携帯端末であって、当該携帯端末が無線基地局と交信した際に、基地局位置情報を取得する基地局交信手段と、基地局位置を記憶するメモリ手段と、当該携帯端末の現在位置を測位する測位手段と、地図をディスプレイに表示する際に、メモリ手段に対して基地局位置を要求すると同時に、測位手段に対して測位位置を要求する測位制御手段と、測位制御手段によって取得された基地局位置に基づく第1の地図をディスプレイに表示した後、測位位置に基づく第2の地図をディスプレイに表示する表示制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが過去に通ったことがあり、かつ、同じ地点に向かう複数の経路がある場合に、それらの経路に対して所要時間情報を提供する所要時間情報提供装置を提供する。
【解決手段】所要時間情報提供装置は、所定の間隔で取得された時刻と、各時刻に移動体が位置していた地点との組で表される移動履歴を蓄積する履歴蓄積部103と、履歴蓄積部103に蓄積されている地点を時刻の順に結んで表される複数の移動経路のうちから、2以上の移動経路に共通する2地点を結ぶ複数の異なる移動経路を抽出する経路抽出部105と、経路抽出部105によって抽出された移動経路ごとに、2地点間の移動に要する所要時間情報を算出する情報算出部108と、算出された所要時間情報を移動体の現在位置に関連付けて利用者に提供する情報提供部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】視覚情報に頼らず音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を実行しながら、必要に応じて音、音声又は振動が表す案内の内容を利用者に確認させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】音、音声又は振動によって進行方向案内及び注意喚起を行うナビゲーション装置100は、利用者の要求に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる案内内容出力手段12を備える。また、案内内容出力手段12は、案内した経路の通行回数を経路毎に記憶する通行回数記憶手段13と、通行回数記憶手段13が記憶した通行回数に応じて音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させる必要があるか否かを判定する案内内容出力要否判定手段15とを用い、案内内容を音声出力させる必要があると判定した場合に、音、音声又は振動が表す案内内容を音声出力させるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】2点の基地局からの距離を利用して移動体通信装置の位置を特定し、その移動体通信装置を探索するための誘導を行う。
【解決手段】応答信号解析部13は、照会信号発信部11が出力した照会信号に対する応答信号を受信して携帯電話機を検出し、応答信号の受信強度から検出された携帯電話機までの距離を算出する。基地局間通信部15は、固定基地局から、固定基地局の位置及び固定基地局から携帯電話機までの距離を受信する。位置推定部17は、移動基地局10と固定基地局から携帯電話機までの距離を利用して、その携帯電話機の位置を推定する。推定された位置へのナビゲーション画面が表示装置130に表示される。 (もっと読む)


【課題】より効率的な経路の走行が可能となる走行レーン推奨方法を提供する。
【解決手段】設定した経路Rを走行中に、経路Rとは異なる別道路SRとの交差点Sが所定距離内に接近したか否かを判断手段により判断する。そして経路Rに複数の走行レーンRL、RC、RRが存在すると判断した場合に、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されているか否かを推奨レーン判断手段により判断する。そして、推奨レーン判断手段により、右走行レーンRRに経路R及び別道路SRに関する案内情報が記憶部に記憶されていると判断した場合に、複数の走行レーンRL、RC、RRの内、右走行レーンRR以外の中央走行レーンRCを推奨する情報を外部へ出力する。 (もっと読む)


本発明は、様々な公共輸送手段のユーザのローカルな旅程を決定するために使用可能な方法に関する。上記決定された旅程に基づいて、輸送手段の個々の事業者間で旅費を公正に分配することができる。この方法の基本は、公共輸送手段の停車場の座標と、移動電話通信(GSM)における送受信動作に関する基地局の座標との比較である。上記座標は1回のみ決定しなければならず、メモリに格納することができる。携帯電話がログインする基地局の座標が停車場の座標に近い場合、携帯電話のユーザは上記停車場にいるものと想定される。公共輸送手段のユーザの移動中、一定間隔、例えば30秒間隔で、携帯電話がどの基地局にログインしているかが決定される。その後、活動化されたばかりの基地局からの距離が最も短い停車場が再度決定され、ユーザが移動中の路線に関する結論が導き出される。この基本方法は依然として不正確な傾向があるため、携帯電話のユーザのルートをより精密にするために追加の手段を講じることができる。こうした手段は、例えば、公式なスケジュールと測定された時間および位置情報との比較である。方法の一定のステップを使用することによって、携帯電話の所有者が適切に購入された電子チケットを所有しているかどうかもチェックすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】移動体端末が停止している場合であっても、現在位置を正しく推定すること。
【解決手段】測位部であるGPS受信部10の測位終了の際に、最後に測位された測位位置を最新測位位置とし、その際に携帯電話用無線通信回路部70により無線通信されていた基地局(停止時基地局)の識別情報(ID)の組合せがフラッシュROM80に記憶される。そして、GPS受信部10の測位再開の際に、携帯電話用無線通信回路部70により無線通信されている基地局の組合せと、フラッシュROM80に記憶されている停止時基地局の組合せとが比較判定され、一致すると判定された場合に、フラッシュROM80に記憶されている最新測位位置が携帯型電話機1の現在位置と推定される。そして、推定された現在位置が初期位置とされて、測位再開の最初の測位に利用される。 (もっと読む)


【課題】 電波環境の良好な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 接続手段19を介して携帯電話20と接続可能なナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1は、自動車で走行中、ナビゲーション装置1に接続された携帯電話20で通話中に経路探索を行うとき、地図データ記憶手段16に記憶した地図データのうち電波の強度をパラメータとした経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】案内機能の利用に不慣れなユーザであっても、適切な目的地を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、電話通信部15を介して通信相手と交信を行う場合に(例えば、電話着信後の回線遮断時あるいは電話発信後の回線遮断時に)、その相手に対応して決まる位置情報を取得すると共に、この位置情報をナビゲーション機能の目的地としてナビアプリを動作する。
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【目的】本発明は、移動端末の位置を無線で測位する無線測位システムおよび無線測位方法に関し、移動端末がいずれの基準局、基地局の受信範囲に移動しても確実に自動測位することを目的とする。
【構成】電波の測位信号を送信する移動端末と、移動端末から送信された測位信号を受信したときに測位信号の受信時刻および基準局から受信した基準信号の受信時刻を、自局のタイマをもとにそれぞれ計測する位置が既知の複数の基地局と、移動端末から送信された測位信号を受信したときに自局の基準信号を送信する位置が既知の複数の基準局と、基地局からの測位信号の受信時刻と基準信号の受信時刻を受信し、移動端末の位置を算出するサーバとを備え、複数の基準局が設定された優先度で、移動端末からの測位信号を受信したときに自局の基準信号を複数の基地局に送信し、衝突を回避する。 (もっと読む)


【課題】 通信端末の現在位置を早期に且つ精度良く算出すること。
【解決手段】 携帯電話機10は、GPS衛星40からの信号を受信するGPS受信部13と、その信号に基づいて現在位置を算出する自律測位部14と、自律測位部14による現在位置の算出が開始されてから所定時間経過後、且つ当該算出が終了する以前に、GPS受信部13により受信された信号に基づく測定情報を、当該測定情報に基づいて現在位置を算出する測位サーバ33に送信する測定情報送信部15と、その送信に応じて測位サーバ33が算出した現在位置を受信する位置情報受信部16と、自律測位部14での算出結果と位置情報受信部16での受信結果とに基づいて、自律測位結果又はハイブリッド測位結果のいずれかを測位結果として選択する現在位置選択部18とを備える。 (もっと読む)


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